したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

竜王族の出産

2名無しさん:2021/04/15(木) 04:20:10
「ふぅー。やっと終わった、、、」
「お疲れ様です。」
4回目の種付のために数十人の貴族相手と性交し、漸く休息をとることになった。
リタは数十個の卵が腹に入ったせいかパンパンにお腹が膨らんでいる。
この卵がまずは体内で孵ることから始まるのだ。

「そういえばマリオ、お前も種を持ってたよな?」
リタの専属の従事者であるマリオに聞く。
マリオは没落貴族ではあるが伯爵のくらいがあった名残のせいか
16歳になった今回、卵を授かったのだ、
「は、はい、でも僕の家は没落してますし、、、」
「もう数内当たればし、セバス、いいよな?」
「皇子が問題ないのであれば。
卵を授かっているということは生まれる可能性があるということですので。」
見届け人せバスがいうとマリオが授かった卵も早速リタの胎内に入れることになった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板