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センゴク戦姫譚
2
:
名無しさん
:2014/08/22(金) 01:49:57 HOST:KD182249241068.au-net.ne.jp
大きな屋敷の中に連れられ、評定所のような所に連れられる。
そこには数人、女性がいた。
ちなみに上座には織田信長を名乗った少女が座っている。
正装に着替えた少女は改めてみると美しい。
「親方様、コイツが南蛮の術でやってきたやつか?」
長い髪に顔に傷の少女が訊ねる。
「ああ。先ずは主ら、自己紹介せい。」
「おう、俺は柴田勝家。よろしくな。」
柴田勝家…まぁ、明智と豊臣がいない以上丹羽長秀とのツートップって感じだろう。
「前田利家…よろしく…」
こちらは髪が短い、無口な少女だ。まぁ、有名と言えば有名だよな。
「滝川一益です、よろしくおねがいします」
…忍者を率いたって聞いてるけど、無名だよなぁ…
髪も普通なら、性格も普通そうだ。
「松永久秀よ、よろしくぅ」
こちらは妙齢の女性だ。豊満な胸は凄く魅力的だ。
史実だと最後は信長を裏切り爆死するから、注意しないとな。
「そして最後はこの私、丹羽長秀です。よろしくお願いいたしますね。」
丹羽長秀さんも妙齢の女性で魅力的だなぁ…
しかし、流石にこの人数は一度に相手出来ないな…
まぁ、追々その辺は考えよう。
「野村竜士です。よろしくお願いします。」
俺からも挨拶をして、取りあえずの自己紹介は終了した。
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