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発掘野球ものスレ

17名無しさん:2016/11/07(月) 13:31:09
・宝崎恋歌
高校時代は橘伊月とバッテリーを組んでおり、彼と交際していた。
一目惚れの感が強く、恋歌から伊月に迫り晴れて恋人になったが、自身がプロ入りするため別れ話を切り出した。
「プロで待っていますから」と述べた彼女としては「プロ入りして迎えに来てね」といったニュアンスでいたのだが、超がつくほど鈍感な伊月としては一人の勝負人として、「これからは恋人でなくライバルだ」といった意味で捉えられている。
かなりめんどくさい性格をしており、伊月が自身とのバッテリーを解消した後、誰の球も受けていないことに微かな安心感を覚えるのと同時に、捕手というポジションにはなんの未練もないかのように活躍する姿に複雑な思いを抱いている。つまり自分だけの捕手でいてほしい。
彼女の部屋には伊月の記事が書かれた新聞記事や雑誌のスクラップが大事に保管されている。ちょうめんどくさい。
自分から告白して振った手前もう一度告白する勇気がなく、伊月から来てくれないかなと密かに願う。
また、飲み会や練習時など、伊月の隣をちゃっかり確保していることが多いためチームのみんなにはバレかけている。


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