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【キャラ参加】小説キャラ同士の雑談所【大歓迎】

1管理人★:2012/07/29(日) 16:01:27 ID:???
こちらでは
小説キャラ→小説キャラへの質問回答
小説キャラ同士の雑談

などなどをすることが出来る場所です。

小説キャラを待機させたい作者さんは、
作品名と待機させておきたいキャラのお名前(なければ「"作品名"の"ポケモン名"」など、どの作品のキャラか分かれば何でもOK)を書いておいて頂けると嬉しいです。

それではどうぞご自由に。

2×:2012/07/29(日) 18:34:18 ID:/S.VMqnU
災いを伝える者の連中をおいときます〜

3簾桜:2012/07/31(火) 20:20:56 ID:iXACOmt2
ハイブリッドメンバーやその他諸々を置いておきます。
みなさん気さくなので、是非絡んであげてください。

5すだれざくら:2012/10/27(土) 11:38:25 ID:oMJrSKUY

(雑談所のはずれにて、隠しカメラの映像)

ワッフル「……はぁー、ヒマねぇ」
ポトフ「こちらには、なかなか書き込みが出ないな」
ワッフル「プリズム君は?」
ポトフ「向こうで遊んでるわ」
ワッフル「私達も向こう(質問スレ)に行こうかしらねぇ」
ポトフ「何匹も行ったら、流石に迷惑だろう」
ワッフル「だけど多いのだと、八匹もいる人いるわよ?」
ポトフ「……本格的に作者に提訴するのもいいかもな」
ワッフル「そうねぇ……」


ブレイズ「……ふむ、秘密で見つけた隠しカメラだが、あんまいい映像はない、か。もうちょっとこう恥ずかしい映像があると期待したんだが」
ポトフ「で、あったらどうするつもりだったんだ?」
ブレイズ「そりゃー突き出して赤面を拝もうと……あ」
ポトフ「暗黒の波動と共に朽ちろ」
ブレイズ「ちょ、やめ、こんな至近距離悪の波動は流石にきtぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

ワッフル「……いいプリズム君、あんなダメ大人になっちゃ駄目よ?」
プリズム「はーい♪」

6朱雀フェニックス:2013/01/16(水) 19:47:34 ID:e/D4dCR2
お、こりゃいいスレだ。とやってきた次第でございます。
『セントウの自分』の連中を待機させておきます。

7双牙連刃:2013/01/16(水) 21:31:06 ID:nz04KIyw
ライト「…まぁ、メタい事言っとくと、このスレはもう一個の方が殆ど稼働中だぜ。っていうか、あんたは色々動き回る前にやる事あんじゃねぇのか?」
フロスト「反省するとは言ってるけど、反省を行動にしないと誰にも伝わらないのよ? あなたは、まだ言われてきた事を理解してないのかしら? まぁ、あまりメタな事言っても仕方ないからこれ以上言わないけどね」

8フィッチ:2013/01/17(木) 04:34:53 ID:YcJ2CMnY
一応置いときます
トルテ「はぁ…、ここ食べ物無いよ」
レックス「あるわけないだろ。それにしてもここと向こうとの違いって何だ?」
アーシュ「分かりませんね…。ところで>>6の双牙連刃さん、失礼ですがこの場所まで話を持ち出すのはどうでしょうか?確かに朱雀さんもここに来るよりやることはあると思いますが」
レックス「まあ表のようなギスギスした雰囲気なんか忘れて気楽に行こうぜ、気楽に」
トルテ「よく分からないけど朱雀さん、頑張ってね!ボクも昔批判され続けたから気持ち分かるよ!」
レックス「本当かよ?」

9トランス:2013/01/18(金) 02:11:24 ID:X/t9TMXk
ハウンド「キャラ置きされていないが邪魔させてもらうぞ」
レナ「そこのオノノクス[レックス]の質問に答えると、こっちは“小説キャラ限定”で雑談とか質問とかをし合う場所で」
シクル「向うは名無しっていう仮面を被った人間が、僕達みたいなキャラクターと雑談したり質問に答えたりする場所らしいから、ちょっと違うかな」
ワルツ「此方はキャラからキャラへだが、向うは人からキャラへというところが大きな相違点といえるだろう」

ハウンド「それから口を挟んですまないが、俺らも双牙連刃さんの言葉には同感している」
シクル「周りがあんなに騒ぐくらい問題視されちゃってたのは事実なわけだし…宣言したからにはそれをやり遂げなきゃ意味が無いと思うんだ」
レナ「私らが口を出すような話じゃないけどさ、やっぱり自分の言葉には自信を持つべきだと思うわ」
ハウンド「…うちの駄目作家も今、宣言を実行する為に出来る限りは進めようとしているらしい。相変わらず駄文だが…」
ワルツ「だから、同じく宣言をして励もうとしている朱雀さんにも頑張って欲しいそうだ」
レナ「まぁ、あれだけ騒がれればすぐに行動に移せないのは解るわ、結構偏見でものを言ってるような言葉もあったし…
でも、“自分の為の言葉”だって思えば有難いと思えてくるし、多少きつめの言葉も気合を入れるための喝としてみれば、自分にとってもためになると思うわ」
シクル「…とにかく今は、“1つの作品を完成させる”事を目指してみるといいかも。駄目作者が経験済みなんだけど、一気に幾つも作品を書いちゃうと、後で書けなくなって取り消しなんて事もあるからね…」
レナ「うちの方はもう幾つ作品が消えたことか…(呆れ」
ワルツ「兎に角…だ。朱雀さんに沢山のコメントが来たのは朱雀さんを批判しているのではなく、応援しているからこその筈だ。その期待に応えたいと思うのならば、ゆっくりでいい、行動を起こす事を忘れないようにする事だろう」

レナ「ま、兎に角。私らも同じ穴の狢、応援してるわ」
ハウンド「同じ穴の狢は失礼だろう。俺達は大分黒い方だr
シクル「じゃ、失礼しましたー」

10適当:2013/01/20(日) 03:10:08 ID:L0OSCkG6
>>5に続けます。

あっ、置いておく登場ポケモンは9つの試練から主人公(ピカチュウ)と主人公の彼女(ミュウ)です。

綾「あれ?仁君見て。」
仁「どうした綾?」
チラッ
仁「バー…か。」
綾「スゴイ、おっしゃれぇ〜!!入ってみようよ!!」
仁「ふっ、いいぞ。」
スタスタスタ
カランカラン
綾「わぁ〜、すご…」
仁「待て、綾。」
綾「どうしたの?」
仁は、やたら天井の四隅に怪訝そうに目線を向ける。

綾「な、どぉほぉしたの?(少し笑いながら)」
仁「見られている…気がするんだ。」
綾「ええ!?だ…誰に?」
クンクン…
仁「わからん。他の生き物の匂いは感じられない。だが、どこからか、機械のような特殊な臭いがするんだ。機械しか出せない臭いが…。」
綾「うん?そうかな?それよりも、私ちょっとトイレに行って来てもいい?」
仁「ダメだ。ここにいろ。このお店はどこかおかしい。君の恥ずかしい所を他の誰かに見せるワケにはいかない。」
綾「ええ!?それって…私を独占したいって事!?」
仁「は?」
綾「嬉しいぃ〜!!仁君大好き!!」
ギュッ
仁「はは…(苦笑)」

仁の心情
“そうゆうつもりで言ったんじゃないんだが…。綾、君はどんな勘違いをしているんだ!!”

11適当:2013/01/20(日) 03:12:54 ID:L0OSCkG6
別にバーじゃなかった!!(汗)

すみません(__)


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