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【765・ML・876】仮眠室・個室7号室【346・315・283】
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ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。
前スレ
【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1511060118/
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>>950
ええ、こんばんは。本当になにかと期間が空いちゃいがちよね
前回のことはもうお気にせず。パソコンの故障なんてもうその場ではすぐに対処出来ないことが多いもの
お仕事にも影響が出ることもあるし、かなり大変よね
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>>951
そっちお忙しそうだし仕方ないから気にしないで
パソコン壊れたせいで結構なデータが飛んじゃったりして
まあまあ凹んだりもしたんだけど
幸いお仕事的には影響がなかったので、そこはまあ
今夜はどうしようかー
続きにするか、間が空いてるし仕切りなおすか……
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>>952
そろそろ落ち着くはず…と思っているのだけど、なかなか…ね
データはきついわね…お仕事に影響がないというところだけは不幸中の幸いだったかしら
そうね…どうしましょう?
もちろん続きでもいいのだけど、たしかに間が空いたし…というのもあるわよね
仕切り直すということでしたら、ご相談もお付き合いするわ
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>>953
ちょっと悩ましいところだよねー
特に私はともかくとして、受けてくれてる千秋ちゃんがいきなり再開難しいんじゃないかーとか
毎回空いたからって仕切り直ししてたら完遂できないねー、とか
そのあたりがちょっと迷うところかなぁ
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>>954
お気遣いありがとう
ええ…そうね。実際、芽衣子さんの言うのは両方気にかかるところなのよね
ちょっとならともかく数ヶ月も空いてしまうと、そこまでテンションを戻すのが少し大変というのはたしかにありますし…
かといって空いたのを理由にしていたら…というのもその通りで……迷うわね、本当に
ただ私としてもそこまで再開が難しいということもないので。そもそも私が遊びたいから声をかけさせていただいたわけですし
ですから、どちらにしても私としてはそこまで厳しいということもないわ
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>>955
年末年始の忙しい時期挟んじゃったしねー
千秋ちゃんのスケジュール次第だけど、
今回ほど間を空けず再開していけるなら
仕切りなおすのも全然ありかなーとは思ってて
多分仕切り直しとは言いつつ、やること自体はあまり変わらない気はするし
私最近本当幅がないのを痛感してるところ!
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>>956
年末は少し余裕ができる予定だったのだけど…ね
そうね、かれこれ四ヶ月くらい?
さすがにそこまでは空かないと思うわ
なので、芽衣子さんがいいと言ってくれるのでしたら仕切り直す方向で考えましょうか?
ふふ、別に毎回なにか新しいことをしないといけないわけでもないもの
私は楽しめているし、芽衣子さんもそれが楽しいからそうしているのでしょう?だったらそれでいいのよ
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>>957
じゃあそういうことなので仕切り直しましょうか〜
といっても本当にいつも通り、これといったプランはなかったわけだけど……
ちょっと今思いついたのが
もう最初から本当に二人で過ごすつもりで
ラブホテル入ってみちゃいました〜…みたいな?
いろいろ小道具とかカメラとかも使って、二人で激しい一夜を、なんて
だからいろいろもちこんでるような感じで?
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>>958
ええ、了解よ。それではそういうことで
…あら?たしかに言われてみればわりとそういうことって今までなかったわね
こう、流れでなんとなく…みたいなのが多かったから。とてもいいと思うわ
状況が状況ですし、あれもこれも必要なものはしっかり用意して、ということね
ぜひそれで遊んでみたいわ
ただ、そうね…少し気になるところとしては、芽衣子さんってわりとサービス精神が旺盛だと感じるの
なので…以前とは違うこと、変わったことをやろうとしてそちらばかりを気にして
芽衣子さんがあまり楽しめなかった…というようにはならないでほしいな…とだけ
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>>959
今こう……舞い降りたんだよ、頭にシチュエーションがっ
こういうシチュエーションだと何出しちゃってもいいよね〜みたいな
その場の状況に合わせて何でもありみたいなことできちゃうね、とか。
あ、うん、それは気を付けるねー
といっても私もしたいことは絶対入れたいタイプだから
あんまり心配はいらないと思うかな
逆にそちらの守備範囲外とか許容範囲超えちゃわないかの心配のほうが大事かもとか
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>>960
ふふ、そういうことってあるわよね
やりたいことから逆算したと言うか、色んなことが思いついてやりたいなら
それができる状況にしてしまえばいいということね
それを聞いて安心したわ
お互いに忙しいのに、それでも楽しい時間を過ごしたくてこうして顔合わせているんですものね
そう…ね。私の趣味に関してはもうわりと長い付き合いですしあまり説明することもないと思うけれど…
なにかちょっと好みの分かれそうなプレイをしたいとかでしたら事前に遠慮なくご相談いただけたら
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>>961
ありがとう、それじゃあそういう感じでお願いするねー
もしアブノーマルに振り切れそうだったら事前に相談するようにするね
それじゃあかるーく書き出ししてみるね。
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>>962
ええ、その辺りは必要に応じてご相談ということにしましょう
では、まずは書き出しお待ちしています
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(夜、歓楽街の外れの一角にやってきた二人組)
(二人とも、マスクをしていたりでほとんど顔を覆っており)
(まだ冷える時期でもあるために、お洒落な暖かい恰好に身を包んでいる)
(それぞれ荷物の入った大きめのバッグを抱えたまま、とある大きな建物に入っていく)
(顔のやり取りのない受付で手短に部屋をお願いする)
(この建物の中でも広く、そして豪華な、いささかお高めの部屋を希望し)
(鍵を受け取ると、言葉無いままその部屋へと移動して)
(そしてようやく)
はぁ〜……ついに来ちゃったね。
結構女二人でも普通に入れちゃうんだって感じ。
(深めに被っていたニット帽やマスクを取り外し)
(会話すらしていなかった静寂をようやく崩す)
(そう、二人はアイドルをしているのだから、二人でこんなところに入るのを)
(誰かに気づかれたりするわけにいかなかった)
(どっちが言い出したか)
(忙しい日々を過ごすなか、二人、やっぱり人間だからいろいろ溜まるものもあって)
(それを発散させようということになり、あれよあれよと予定が立って)
やっぱいい部屋選んだせいかなんかいろいろゴージャスかも。
(シャンデリアが仄明るく照らす、大人な雰囲気の室内や調度)
(二人で寝るにしても大きすぎるような、豪華で大きなベッドが鎮座し)
(何故か全面ガラス張りのシャワールームが備え付けられている)
(大きなテレビはいろいろな有料チャンネルも見れそうで)
(物珍しいのか、あちこちきょろきょろしている)
(そして、いろいろもちこんだ大きなボストンバッグをどすん、とベッドの傍らに置くのでした)
【こんな感じでどうかな?】
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>>964
(夜の歓楽街の、さらにもう少し奥まった一角を芽衣子さんと訪れる)
(飲食店で賑わい、喧騒が煩いくらい…そんな活気も少し遠のいて薄暗く)
(妙な静寂と猥雑なネオンの明かりが目に付く通りを、人目を避けるようにそそくさと歩き)
(大きな黒いシルエットをそびえ立たせる建物へと入っていく)
(エントランスは清潔ながらもガランとして微かなBGMが聞こえるくらい)
(あまり利用する機会もない施設。ほんの少し戸惑いながら受付を終えて鍵を受け取り)
(書かれて部屋番号を確かめるとエレベーターへと乗り込み移動して…)
……ふぅ……え、ええ…そうね
ふふ…なんだか妙に緊張しちゃったわね
(部屋についてマスクを外すと深々と漏れるため息が、今まで息すら潜めていたのだという事実を気づかせて)
(たしかにアイドルであるとか、女同士であるとか、あるいは話には聞いていてもなれない場所であるとか…)
(そういった諸々を考えてもちょっと緊張しすぎだと今更ながらにおかしくなってきて笑いが溢れて)
(ともあれ、お忍びの逃避行は成功。無事に目的地まで到達…と)
(ちょっとしたスリルも味わって、そんなことも楽しく思えてきて)
本当ね…事前にちょっと調べたりしたけど…なんだか想像していた以上だわ
せっかくなら…って、変に慌ててお手軽なお部屋にしなくてよかったわね
(荷物をおろして改めてお部屋の中を見回す)
(明るすぎず暗すぎないシャンデリアの照明に照らされた室内)
(落ち着いた調度品に、造りも大きさも随分と豪華なベッドの存在感。これまた大きなモニターのテレビ)
(それに、ガラス張りのシャワールームなんて実物を初めて見たくらい)
(ラブホテルでよくイメージされるようなチープでとりあえず行為のためだけ…みたいな落ち着きの無さがまるでない)
(優雅でシックな雰囲気に満足して、頷いて)
【ありがとうございます。とても素敵ね。では改めて、よろしくお願いします】
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>>965
緊張するでしょー……経験ないんだもん、こんなとこ使うの
しかもバレるわけにもいかないし、うっかり談笑しながらってわけにもいかないし。
(何せ端っことはいえ、歓楽街にあるのだから)
(人通りはそれなりに多い)
(万が一にも、自分たちの存在が明るみになるのだけは避けなければならないという現実と)
(二人で「こういう場所」で遊ぶという期待とが合わさって、ステージとはまた違う緊張が起こってた)
(みんなそれぞれが楽しむ中、そこまで他人に気を配ってない、といえばそれまでの気もするけど)
(それでも目立たず人目を忍んで、というのは緊張もするわけで)
それにしても……凄いね。
高いだけのことはあるかも。ラグジュアリーっていうんだっけ?こういうの
(一晩貸し切りのプライベートな空間)
(閉め切ってしまえば何の音も聞こえない、防音のしっかりした構造)
(その目的のための雰囲気が整った、いかにも、な空間に、ふえー…って)
見て、本当にガラス張り…丸見えだよこれ
(中の様子が全部外から分かってしまうシャワールームに思わず笑ってしまいながら)
(でも外からシャワーの様子を眺めてみたいという気持ちがしっかり湧いてくる)
……先行ってみる?
(ちら、と千秋ちゃんを一瞥すると、そう促したのでした)
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>>966
ラグジュアリー…まさに、ね。やっぱりせっかくならちゃんとしたお部屋で
…落ち着いてゆっくりと二人きりの時間を…という人が多いのかしらね
(プライバシーの観点で…特に自分たち二人ではなおさら、開けることも少なさそうなカーテンを開ければ)
(高層ビルの窓からのナイトビューとまではいかないが歓楽街の明かりが夜の闇に煌めいて…そこまで窓辺に近寄っても外からの物音は聞こえない)
(どれだけ騒いでも大丈夫…というのは建物の特性を考えればとても重要なのだろう)
…やっぱり芽衣子さんもそれ、気になる?
そういう造りのものもあるらしいとは聞いたことあるけど…こう、いい趣味と言うべきなのかしら…
(とりあえず気になっているのは例のガラス張りのシャワールーム)
(二人で顔を見合わせて肩を竦め、小さく笑う。と…)
……本当に、いいご趣味をしているのね
まあ、事前にシャワーは浴びるべきでしょうしどちらにしても使うことにはなるのだけど…はぁ…
芽衣子さんもいつまでも見ていないで早く入ってきてちょうだいね?
(なんとなく予感はしていたけれど。でもシャワーは浴びるつもりではいたし…と)
(お断りする理由もないけれど、それはそれとして若干の気恥ずかしさを感じながら脱衣室に向かって)
――……っ。こ、これ…思っていた以上に落ち着かないわね……
なんていうか…どう、したらいいのかしら?いえ…普通にシャワーを浴びればいいのだけど…
(脱衣室は普通に壁があるのが唯一の救いだった。普段より少し、脱ぐのに時間をかけてカチャリと浴室に続くドアが開いて)
(入ってきた姿は当然ながら一糸纏わぬ全裸。白く肉付きのいい裸身を晒して、ペタペタと浴室の床を踏む)
(壁が素通しのガラスというのは想像していたよりもずっと、ずっと落ち着かない)
(こちらからも部屋の様子も、そして芽衣子さんの姿も見えていて…どうしてもそれが気になってチラチラと視線をやる)
(ともあれシャワールームなのだからやることは一つ。壁際のコックをひねってシャワーを流す)
(ガラス張りの空間が白い湯気で微かにぼやけるけど、それでも視線を遮るにはかなり頼りない)
(大きく突き出した豊かな乳房、腰のくびれから円い曲線を描く尻のラインにお湯がかかり、水滴を弾く)
(見ようによっては洋画のちょっとしたサービスシーンのような趣があるかもしれない)
【では、そろそろ眠いので今夜はここまででいいかしら?】
【最近はまた少し活動時間が前倒しになってきてしまっていて、ね】
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>>967
【凍結了解でーす】
【今夜もお付き合いありがとうございました♪】
【次はいつにしようか?】
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>>968
【ええ、こちらこそありがとう。楽しかったわ】
【そうね…来週のどこかで時間が取れると思うのだけどまだ何曜日になるかまでは…前半はちょっと厳しそうなのだけど】
【とりあえず来週を目安に詳しくわかったらご連絡ということでいいかしら?】
【もちろん芽衣子さんが来週忙しくなければ、だけど】
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>>969
【分かった、それじゃまた連絡待ってるねー】
【私は割と比較的動けるほうだから、そっちに基本的に合わせるね】
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>>970
【ええ、了解したわ。決まったら連絡するわね】
【ではまた来週。楽しみにしています。遅くまでお相手ありがとう、おやすみなさい】
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【こんばんは】
【それでは今夜も芽衣子さんを待たせてもらうわね】
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【こんばんはー】
【今夜もよろしくねー】
【最初に断っておかないといけないことがあって】
【今日レスが全体的に少し遅めかもー……】
【ちょっと入力の関係で】
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>>973
【ええ、こちらこそよろしく】
【なるほど、事情は了解したしそれは全然待てるから構わないのだけど】
【ただ、あまり落ち着いて遊べる環境じゃないのでしたら今夜はひとまず保留にしても大丈夫よ】
【おそらく次回も土曜日か日曜日にはなってしまいそうだけど時間は取れるので】
【やりづらい環境の中で無理はしてほしくないわ】
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>>967
でもなんか、女子会とかするのにこういう施設使う人もいるって聞いたことあるからなー
自分たちが思ってたよりは色々カジュアルに使えるのかもしれないよ?
(防音がしっかりしてるうえにプライベートに使えるので)
(案外身近な施設なのかもしれないなと思ったり)
まあ、流石にこのレベルのお部屋はそういう目的にしか使わないだろうけど……
流石にこれを気にならないって人はいないんじゃないかなあ
だってこんな……パートナーをじっくり眺めるためにしかこうはならないでしょ
(磨りガラスですらない、素通しのガラスは継ぎ目すら目立たない)
(ここでシャワーを浴びたとしたら、全てを晒してしまうわけで……)
(どのみち、そういう目的でここに来るわけだけど、それはそれとして、また感覚の違いっていうものがあって)
うん、それじゃ後で入るからとりあえず先に♪
(そう促して、脱衣場へと入っていくのを見送り)
さて、と……セッティングしますか♪
(ボストンバッグを開くとそこに入っていたのは)
(最近愛用しているVlog用のカメラ)
(小型ながら画質も良くて、高価なだけはあり、最近何かと録画するのにはもっぱらこれを使っている)
(三脚にセットして、電源をいれると、室内の光源に合わせてさくっと設定をして、レンズをガラス張りの方に向けておく)
(程なくして、一糸まとわぬ姿でシャワールームに入ってきた千秋ちゃん)
わー……凄い。やっぱりいつ見ても綺麗だね
(そこに手を振りながら、相変わらず惚れ惚れしてしまう、グラマラスで美しい肢体を眺めてしまう)
(シャワーを浴び始めると、水滴が肌で玉になりながら流れていくさまにすっかり釘付け)
(豊かな曲線が描かれた裸体を、3つの目が視姦していて)
(一息楽しむと、自分も後を追ってシャワールームへと入るのでした)
【具体的に言うと、人生初めてのぎっくり腰をやっちゃって……】
【ベッドで横たわってるんだー】
【だから座ってキーボード、がちょっと厳しくて、仕方なくスマホで……】
【でも元気だし楽しみにしてたから…】
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>>975
【思っていた以上に重大な事態になっていたわね!?】
【私も経験があるからわかるけど…その、本当に大丈夫なの?】
【今、お返事をいただいたわけだけど、書いてみてまだ遊べそうかしら?】
【これで、芽衣子さんが出来るというのなら私としても楽しみにしていたし、そこまで楽しんでくれるのも嬉しいから】
【喜んでお相手させてもらうけれど…大丈夫そう?】
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>>976
【初めてなってわかったけど本当に動けないねこれ!】
【トイレ行くのにも声をあげながらゆっくりものにつかまってでないといけなかったり】
【レス遅いのに待ってもらえるなら全然続けられそうだけど……やっぱまた来週にしてもらったほうがいいかな】
【待たせるのも悪いしね】
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>>977
【でしょう?私も、実際にそうなっちゃうまでは】
【腰が痛いくらいでそんな大げさじゃ…って思っていたけど、もう…ね】
【ええ、待つのはいいのだけど…やっぱり少し心配の方が勝ってしまうわ】
【ではまた来週ということで。近くなったら念の為にまたお手紙で連絡させてもらうわね?】
【経験上、一週間もあればかなりよくなるとは思うけど、個人差もあるし厳しそうでしたら遠慮なく言ってください】
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>>978
【横になってじっとしてる分には全く痛くないけど】
【身動ぎしようものなら、ふぐぅっ…!ってなるね……】
【ごめんねー、お言葉に甘えます】
【また来週にー、お疲れ様】
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>>979
【……すごくわかるわ】
【あと、くしゃみもかなり響くから気をつけてね(経験談)】
【ええ、それでは今夜はこれで。また来週、楽しみにしています】
【くれぐれもお大事にね。お疲れ様でした】
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>>975
ふぅ……え?な、ちょ…と、撮ってるの!?
別にわざわざこんなところ撮らなくっても…もう…っ
(当然だけれどガラス張りなのでこちらからも室内は見えるわけで)
(そちらを見やれば、着替えている間にセッティングしたらしい三脚の上に鎮座するカメラ)
(無言のレンズの瞳が向ける視線に気づいて反射的に体を隠して顔を赤くする)
(今更、裸を見られたくらいでどうこう…という仲でもないのだけど)
(それはそれとして羞恥心というのは湧いてくるもののようで)
(微妙にレンズからの視線を避けるような素振りをしながら…とは言っても体を隠せるような場所もなくて)
(落ち着かなさそうにお湯を浴びていると、呑気な歓声を挙げてからこちらに入ってくる芽衣子さん)
……ありがとう、と言えばいいのかしら?もう…なんなのよ、あのカメラ
さすがに落ち着かないんだけど…ほら、芽衣子さんもこっちに来なさい
私一人だけ撮影されるのも不公平ですもの、ね
(芽衣子さんに恨めしそうな視線を向けて軽く抗議して)
(彼女の手を取るとこちらに引き寄せる)
(それなりに余裕のある造りとはいってもバスルーム。そんなことしなくても二人で使っていれば距離もそう離れないのだけど)
(道連れとばかりに自分の隣に並んで立たせ、シャワーのお湯に濡れてほんのり血色良く上気する2人分の裸体をカメラのフレームに収める)
(現役アイドルのヌード、それも二人同時に。表に出ればわりと致命的なスキャンダルだろうけど)
(そんなことにはならない、という信頼感が十分にあるからこその戯れで)
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【お待たせしました】
【では、芽衣子さんを待たせてもらいますね】
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【こんばんは〜】
【ごめんねー、今日だと思ってなくて気づくのが遅くなっちゃった】
【今から書くね!】
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>>983
【こんばんは】
【いいえ、こちらこそ事前に連絡を…なんて言っておいて書かなかったのだもの】
【芽衣子さんがそう思っても当然で、むしろ気がついてくれてとても嬉しいわ】
【お相手していただけるのなら、全然急がないのでどうかゆっくり書いてください】
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>>981
(がちゃ、と音を立てるとシャワールームに遅れてやってきた)
えへへ〜
せっかくだし撮っておこうと思って。
気分は過激なIV♪
シャワーシーンってやっぱ色気たっぷりだし千秋ちゃんなら似合うかなって
(そういいながらガラスの向こうの三脚のカメラをチラ見)
(自分も今はそれに撮られる側になったわけで恥ずかしい気持ちが勿論あるけど)
(それよりも、今は目の前の千秋ちゃんの肢体に釘付けであったりして)
それじゃあ早速洗っちゃいましょうか〜
(そういうと泡で出てくるタイプのボディソープのポンプを何度か押して)
(手にたっぷりと泡をとると)
(千秋ちゃんの背後にとりついてその泡を千秋ちゃんの体の正面に塗りたくっていく)
(泡の滑りを借りて掌が千秋ちゃんの身体を撫でまわし)
(くすぐったい程度の刺激を生み出していく)
(そのうちにやはりというか当然というか、手のたどり着く先は)
(すっかり育てられた大きな胸になって)
(泡を塗りたくりながら手の中で滑って躍らせるさまをレンズにさらして)
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>>985
…過激なって…IVにしてもちょっと露出が多すぎると思うのだけど?
しょうがない人ね…もう
(まったく悪びれもしない様子に呆れたように苦笑して)
(元々、恥ずかしくはあるけれどそれが嫌なのかと言えばそうでもない)
(これはこれで、なんだかんだ楽しいし、楽しもうという彼女の気持ちもわかる)
(ひとまずカメラのことは忘れて…とは難しそうだけどなるべく意識の端にやるようにして)
ええ、そうね…ボディソープは…と…きゃっ!?
…ん……ふふ…ちょっと…くすぐったいわね…
(室内を見回して…と)
(自分で手に取るよりも早く芽衣子さんがそれを手にして)
(ぴたりと背中から抱きしめるようにくっつかれてそのままスルッと細い腕が回り込んでくる)
(掌にはたっぷりの白い泡。それがふわりと肌に触れて押しつぶされて)
(お湯に濡れた肌にぬるぬるとした滑りを生み出して)
(泡まみれの細い指が滑らかに肌を撫でていく刺激は心地よさとくすぐったさが同居して)
(思わずクスクスと小さな笑いが零れる)
……ッ……あ…ぁ…ん、ふ…
…なんだか…泡のせいで…その…掴みづらくなってない…?
(その手のたどり着いた先、大きくたわわな胸の膨らみ)
(泡たっぷりの指が滑りながら絡みつくように柔肉を這って泡をまぶし)
(あっという間に泡にまみれてぬらぬらと卑猥なぬめりを帯びる双丘)
(2つの膨らみが芽衣子さんの這い回る指から逃れるように、歪んで踊り)
(粘着質な水音を立てながら両手でも余るほどの肉感が波打ってひしゃげる様子をカメラに映して)
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>>986
それはそうだけど……ね?
ほら、ちゃんとカメラ意識してポーズとかもしちゃお?
(後ろから好き勝手言いながら)
(泡にまみれた身体を見せさせるように)
(せっかく意識から外そうとしてるのをかえって意識させていく)
掴みづらい…おっぱいが逃げちゃう〜
でもこれがかえって……なんかイイかも♪
(千秋ちゃんのおっぱいを掴もうとしても)
(にゅるんと泡の滑りで逃げ、指の間からこぼれてしまう)
(掴もうとすればその分勢いづいてはじき出され)
(たぷん、にゅるん、と艶めかしく乳房が踊っていく様が、克明に映像に残されていく)
(しばらくそうしておっぱいをもてあそべば、今度はその指先は乳首へと迫って)
(乳首を摘まもうとすると、同じように、ぷりゅんっ…と指から滑ってはじき出されて)
(ぷりゅ、くりゅっ、ぷりゅん…と乳首を刺激し始めていく)
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>>987
ぽ、ポーズ…!?
さ…さすがにそんな恥ずかしいことしないわよ…っ!?
(芽衣子さんの笑顔での無茶振りに顔を赤くして狼狽える)
(意識の隅のほうにあったレンズの瞳が再びやけに気になってしょうがない)
(アイドルという職業柄で撮影という状況ならポーズというのもわりと当たり前の発想なのかもしれないけど)
(お互いに裸とあっては即座にオッケーしてポーズを決められるほどに吹っ切れたりもしていなくて)
イイ…って、あ、あの…一応は体を洗うためって言ってたわよね?
いえ…芽衣子さんが胸が好きなのは今更だけど……んっっ…♥
や…ッ、あ……ちょ…っ、ふ…♥ほんとに…泡で、滑って…あぁ…っ
や…だぁ……これぇ…んぅぅ…っ♥
(元々が、芽衣子さんとの情事を重ねる内に育ちに育った圧巻のサイズ)
(ただでさえ華奢な芽衣子さんの手にはとても掴みきれないほどの肉量があって)
(それが淡まみれになると、とても捉えきれなくて)
(柔らかさと弾力を見せつけるように、たわんで踊りながら淫らな様を魅せつけて)
(指先が乳首に迫るも、そちらも同じように泡にまみれて簡単には摘めず)
(指の間に挟まれて圧力がかかると、ぷりゅっとはじけて逃れ…)
(そんなことを何度か繰り返していれば、その刺激はすぐにも快感になって先端をピリピリと刺激する)
(ぬらついた滑りのベールの向こうを爪弾かれる強めの鋭い刺激)
(うっすらと充血して濃い桃色に染まり、快感を蓄えて固く勃起して)
(それでもまだ指に捉われず、弾かれて跳ね上がる度に生まれる快感に切なそうにヒクついて)
【では、そろそろ時間なので今夜はここまでにしてもらっていいかしら?】
【こちらの不手際で時間が短くなってしまってごめんなさい】
【ちょっと曜日の感覚がずれていて、今日が土曜日だと直前まで気づかなくて。次回からは気をつけます】
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>>988
【はーい、それじゃあここまでで】
【なんとか今日までに座れる程度には治ってて良かった】
【まだ歩いたり立ち上がったりする瞬間とか、くしゃみするたびにヒィッって言ってるけど…(苦笑い)】
【次はいついけそうかな】
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>>989
【ええ、そちらの体調も心配していたのだけど、どうにか回復してるようでよかったわ】
【たしか芽衣子さん、毎年花粉症にも悩まされていた気がするから】
【くしゃみとか咳とか…厳しいだろうなぁ…と、気になっていたので】
【では次回も土曜日でどうかしら?】
【今のところは土曜日がわりと安定して予定が開けられるので】
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>>990
【花粉症は点鼻薬でだいぶ抑えられてるよ】
【やっぱりちゃんと耳鼻科行くの大事だね】
【実際くしゃみするたびに悲鳴あげてる〜】
【分かった、また土曜日だね】
【21時までには来るようにするねー】
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>>991
【そうね。お薬と病院。私は花粉症ではないけれど】
【最近、大事だなと実感することが多いわ】
【あとは雪解けの時期だし足元に…と、そちらはその心配はないのよね?】
【ええ、お願いします】
【21時には私はちょっと遅れるかもしれないけど、そこまで遅くはならないと思うから】
【では今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、また来週逢いましょう】
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>>992
【足元は大丈夫かな、この冬は一度も雪は積もらなかったし】
【はーい、それじゃあまた来週に】
【おやすみなさい】
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>>988
流石に駄目かぁ〜♪
(そりゃそうだよねー、と笑いながら)
(最初からダメ元で言ってみただけらしい)
うん、洗ってるよ?
それはもう、念入りに♪
(楽しそうにそうつぶやきながら、手は止まらず)
(重たげにぶら下がった肉の果実は手に収まりきらず)
(揉むように掴めばその圧力から、泡で滑って)
(いやらしく弾んで逃げ回っていく)
(そうやっておっぱいがむにゅんむにゅん弾みまわっているのが)
(カメラにばっちり録画されていって)
こっちも洗ってあげて〜……洗いやすくしてくれたの?
(乳首も同じようにぷりゅん、ぷりゅっ、と虐めていると)
(はっきり分かるほどに硬く大きく膨らんでいくのがわかる)
(その分摘まみやすくなって、でも捕えきれるわけではなく)
(じゃあ、と。その滑りを生かして、勃起した乳首を扱き始める)
(石鹸の泡がちゅくちゅく音を奏でながら、敏感になってそうな先端を強い刺激で攻め立てて)
【待ち合わせにお借りしつつ〜、レスも用意しておきました♪】
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>>994
【こんばんは、お待たせしました】
【ちょっと帰宅してあれこれ片付けていたら少し遅くなってしまいました】
【では、お返事書いていきますのでもう少しお待ち下さい】
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>>995
【はーい、それじゃあ待ってるね】
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【765・ML・876】仮眠室・個室8号室【346・315・283】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1742646300/
【次スレ立てておいたよ〜】
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>>994
い、いえ…っ、あ…♥念入りなのは…否定しないけれど…っ
だ、だから…そうじゃなくって……んんっ…♥
(いかにも楽しげに弾む芽衣子さんの声と踊りくねる指)
(細い指が滑らかに動けば動くほど、胸は泡立って白く覆われて)
(弾力に滑りまで借りて、捉えようとする指から弾んで逃げる)
(た…っぷりと重たそうな量感のある肉の果実)
(いつも以上に卑猥にぬらつく柔肉が、泡を飛ばして跳ね回り)
(もうその手の映像作品にしか思えない淫らな様相を呈して)
な…っ!ち、違うわよ…もう…っ♥
ん、っ、く……ぁ…や、そ…それ…っっ♥
(チリチリと熱を蓄えて勃起する乳首)
(それでもなお泡まみれの先端は指先に摘みきれずに)
(相変わらず圧力を受けては弾けるように跳ねて、その度に切ない刺激を産んで)
(…と、今度は力を少し加減して挟まれて…そのまま上下に扱かれる)
(十分に固く尖ったそこは指先を滑らせるくらいには勃ちあがり)
(泡の柔らかい滑りと、扱かれる刺激とを同時に刻まれて身悶えて)
(新しい刺激の洗礼を受けた乳首は、いっそうの熱を帯びて固くピン…っと勃起して愛撫を受け止めて)
【改めて、お待たせしました】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
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>>998
ふふふ……もうすっかりいやらしい顔になってるよ♪
(ガラスにうっすらと映った千秋ちゃんの表情は)
(熱に浮かされた発情した顔のように見える)
(そしてそんな顔をしているのを、カメラははっきりと捉えていて)
(泡にまみれながら、色濃くいやらしくぼっきさせた乳首もくっきりで)
胸周りはこれくらいでいいかな
他にもちゃーんと洗っていかないとね
(建前上はあくまで洗ってあげてるということで)
(それを崩さぬために、泡をたっぷり手に取ると、今度は自分の体にたくさん乗せていく)
(すっかり全身泡まみれにしたところで)
(自分の身体を千秋ちゃんの背中に押し付けて、ゆっくりと動き始めて)
んっ……ふ、ふ、結構くすぐったいかも……
(自分の体をスポンジ代わりにして、千秋ちゃんの背面を擦っていく)
(千秋ちゃんと比べればかすむ程度だけど、胸も押し付けながら擦って)
(背中と乳首がこすれると、ぴく、と少し体を震わせて)
(身体を押し付けると必然的に千秋ちゃんをガラスに押し付けることになり)
(千秋ちゃんのおっぱいがガラス面に押しつぶされるのがカメラの前に晒されて)
(そして、泡まみれの手を下に下ろしていくと、千秋ちゃんの太ももを撫でて)
(その間に差し込み、秘所を往復するようにゆっくり謎って)
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>>999
【ごめんなさい。ちょっと電話が来ていたの】
【今からお返事書くのでもう少しお待ち下さい】
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