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【765・876】仮眠室・個室6号室【346・ML・315】
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ここはアイドルマスター避難所の仮眠室兼個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。
前スレ
【765・876】仮眠室・個室5号室【346・ML・315】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1478184240/
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こんばんはっ
ちょっと見てくれてるかどうかわかんないけど、芽衣子さんを待ってみまーす
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>>3
こんばんは、気付いてくれてありがとう〜♪
なんだけど、今向こうに翠ちゃんいるみたいだし……あっち行く？
あ、でも、もしかしたら……由愛ちゃん待ちだったりするかな……
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>>3
いえいえ、こちらこそお呼びいただきまして♪
あっちに移動して黒川さんに交代して
ブリノワ+芽衣子さんとかでもよかったけどっ
…んー、そうねー。あっちに合流してさらに由愛ちゃんが来たらその時は改めて二組に別れるとか？ σ(のヮの)
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>>4
そうしよっか
折角人がいるならみんなでお話とかしたいよね。
じゃあ、試しに移動してみよう〜
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>>5
そういうことっ♪
じゃアタシも移動しまーっすっ
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それじゃ芽衣子さんをちょっとお待ちしてみまーす
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ごめん！直前にお返事できればよかったんだけど。
こんばんは、応じてくれてありがと♪
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>>8
いえいえ、こちらこそお呼びいただいちゃいまして♪
あ、でもでも今夜もだいたい昨日と同じぐらいがリミットっぽいですっ
なのであんまりガッツリとなんかやるってのにはお応えできないかもでー
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>>9
昨日と同じくらいってことは日付変わって少しぐらいだね？
時間については了解でーす。
どうしよっかな……前の続きか何か、とはぼんやり考えてたんだけど
そうなると何か別のを考えないとね
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>>10
んまあ、ヴァリサちゃんとこみたいにちょこちょこ中断はさみながら続けるとかって手もあるけどー
あ、あとご要望に応じてアタシだったり千秋さんだったりに交代はいつでも可能なのでご遠慮無く♪
別のかー。温泉行ってお酒でも飲む？楓さんがなんかそんなこと熱望してたけどっ
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>>11
そうだね〜
ちょっと色々迷ったけど、折角だから今日は柚ちゃんに遊んでもらおうかな。
こっそり飲んでみる？
（徳利と御猪口スタンバイっ）
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>>12
千秋さんにお酒飲ませるかもってつもりだったのにアタシに勧められたよっｗ
日本酒とかいきなり上級者向けのが来たなぁ…いや、飲むかと言われたら飲むけどっ
っていうか芽衣子さんが日本酒飲めるっていうのがちょっと意外だったりして
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>>13
千秋ちゃんに飲ませても良かったんだけど……
千秋ちゃんとはまた遊ぶ機会も多いだろうから、今日は柚ちゃんがいいなーって思ったの。
いや、私も普段全然飲まないよ？
この間ほぼ初めて、少しだけ飲んだけど強烈だった！
これ徳利一本飲んじゃったら私倒れると思うから……少しずつ分けちゃうとかで。
（というわけで周りの風景は温泉露天風呂になりました！）
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>>14
よしっ、そういうことなら喜んでお相手させてもらっちゃおうじゃないですか♪
うん。度数だったら千秋さんとかもうちょい強いお酒も飲んでるけど
こう…味とか？ほら。アタシたちぐらいってだいたいわかりやすい甘いのばっかりじゃんｗ
（↑学生時代でもたまに飲んでる子とかいたよね、ソレです。ソレ）
芽衣子さんも弱いって言ってたもんねー。じゃ、お互いにちびちびとやるってことで♪
（そして瞬く間に風景は様変わりして静かな寝室からあっという間に露天風呂）
（はらはらと雪が舞い落ちてはお湯に消えてとっても情緒あふれるロケーション）
――…ん。なんか雰囲気に流されてわりと美味しいかもって気がする♪
（お湯の上にプカプカと浮かぶお盆。乗せた徳利からお酒をお猪口についでクイッと一口）
（これが意外とイケちゃったりして）
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>>15
まあねー
私も普段は軽いカクテルとか甘いのとか多いかな。
そもそも、そんな強くないから半年に一回飲むか飲まないか、どうかだけど！
そしてお互いいつの間にかお風呂に肩まで浸かってますよ〜、なんて。
（撮影でもないのでタオルもないです、お互い）
これ、零しそうでちょっとハラハラしちゃうよね。
こういうのちょびっとずつ飲みながらお風呂、なんて凄く温まりそう……んっ
（きゅっと小さく一口）
（日本酒独特の甘みと刺激と香りが、口と嗅覚に突き刺さるようで）
ぷはー
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>>16
お酒の味自体は好きなんだけどねー
もう飲んだらだいたいその日はそれで終了っていうか何にもできなくなっちゃうからね
自然と飲む回数が限られてきちゃうっていうっ
撮影だとタオルの下に更に水着とかつけてるしねー
ま、普通に考えてタオルだけだったら透けるんだけどサ
（でもやっぱり温泉とかって水着とかなしの方が気持ちいいもので）
（ぐいーっと手足をのびのびと伸ばして）
温泉であったまってるからお酒もよく回りそうだしねぇ
…なんか、こう…贅沢な時間って感じがしていいねー…
（ちびりともう一口。カクテルとはまた違う味わいと、胸のあたりがじわりと熱くなるような感覚）
（それが全身にふわふわと広がっていくようで。雪の舞う夜空を見上げてぽけ〜っと）
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>>17
カルーアとかよく飲んでるかなぁ、私。
あとスクリュードライバーとか。
そうだねー、忘年会とかそのときぐらいかなぁ。
そういえば温泉のお仕事といえば柚ちゃんが真っ先にやってたよね。
あの時はタオルの下に何か着てたの？
（脚伸ばしたりしてたの思い出して）
ささ、どーぞどーぞ♪
（御猪口程度、大した量じゃないけど、空になった途端注いでみたりして）
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>>18
アタシもその辺のカクテルはだいたいイケるなー。カルーアとか甘くっていいよね♪
千秋さんは…だいたいなんか、蒸留酒？ σ(のヮの)
となると、芽衣子さんはもうちょっとしたらお酒を飲む機会が来るっぽいのカナ
飲み過ぎにはご注意をっ
あの時？
うん。温泉っていってもさ、しっとり〜ってガラでもなくって色々と動いてポーズつけたりとかしてたから
さすがにそこまでやるってなると水着とかは必要だったねー
芽衣子さんは、浴衣はあったけどバスタオルはなかったよね。ちょっと残念ですっ
あ、どもども…んー……うぇへへへ♪
（お代わりに注いで貰ったのをまたクイッと）
（元からたいして強い方でもないのでこれだけでもイイ感じに回って）
（ニヤけながら芽衣子さんの肩にコテンと頭をあずけて）
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>>19
蒸留酒っていうと……ウイスキーとか？
そこまで重いのはそもそも飲もうと思ったことすらないなぁ
今年はあるかどうかわからないけどねー
（何かもうめんどうだから無しで良くない？的な空気を少し感じているそうです）
そうだね、私は入浴シーンは全くなかったね！
（ほっとしたような残念なような）
（スタイル的にどうかなとか）
私も……んくっ……はぁ
（同じく少し赤みの差した顔でまた一杯）
（芯からぽかぽかしてくるのと同時にふわふわした浮遊感が）
ん〜？どうしたの？
（つんつんと身体をつついたりして）
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>>20
んー、ウイスキー、バーボン、ブランデー？
飲んでる時はさすがっていうか妙に似合ってる雰囲気醸し出してるけど
もう見事に飲んだ後にパタッといくけどねｗ
あはは、飲めないとねー。そういう席もめんどいっていうかねー。わかるわかるー
（お酒の席の苦労がわかる女子高生ってどうなのだろう）
アタシは見たかったなぁ
芽衣子さんのサービスショット♥
んふふふ〜♪
えっとねー…わりと酔ってきたっ
あ〜…なんだか、ふわふわしてれぅ…
（さらにお猪口に残っていたのをきゅっと飲み干して）
（ツンツンつつかれるとゆらんゆらん揺れて）
（触れ合っている芽衣子さんの肌もぽかぽか暖かくって実によい心地なのです）
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>>21
わぁ、どれも重い。
あはは、だろうね。自分でも飲んだらそのまま寝るしかないって言ってたし。
でも口にできるだけでもすごいかも。
私味覚が幼いからそういうの口に含むのもつらいかも？
柚ちゃんが忘年会の一体何を……！？
期待してくれてるのは嬉しいけど〜♪
でもどうしてなかったんだろうね。一緒にお仕事した子たちは
他の子の背景とかにも出てたのに、それすらなかったからねー
可愛い酔い方だよねぇ……はふ
（自分もかなり熱くなってきているので）
（つい距離が近く、むぎゅーっと膝に乗せるように抱き寄せて）
（そして脇腹をついっと撫でて）
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>>22
せめてお布団にいって寝てくれたらいいんだけどサ
そのままソファとかで寝ちゃったりしてるからわりと扱いがめんどくさいっていうっ
んとねー、慣れると味も香りも強いけど楽しめる…って言ってたよー
あんまり味の悪いのだと本当にただただキツい味がするだけだからオススメできないけど
ほら。そういう集まりだとわりと盛り上げ担当だし？いや、未成年だけどっ
ん、アタシが芽衣子さん好きだからー♪
巴ちゃんの背景が拓海さんとりなぽよちゃんだったから
そこで枠取られてさくらちゃんと芽衣子さんが背景に入れなかったっぽいような…
うん。残念でならないっ。今お風呂に一緒に入ってるからいいんだけどサ♪
ん〜…やぁらかーい♪
…あ？ちょっとおっきくなったりしてます？
（ギューッと抱き合って密着する肌）
（柔らかい感触が心地よく押し付けられる感触もあったりして）
きゃんっ♥
くすぐったいってばぁー♪
（つつーと脇腹をなぞられる感触はお湯の中でもやっぱりくすぐったかったりして、びくんっとね）
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>>23
ああ、確かにそうなると連れていくの大変だよね
自分で動かない人の重さったら……
やっぱりある程度のお値段するお酒だと美味しいのかな
盛り上げ担当なのはわかるけどっ
あとから…デレステで背景が拡張されたら隅っこにいるかも？
（うーん、と考えこみ）
そうだね、今は独占してるようなものだから♪
どうだろうな〜……もう一番初めに測ったキリだからわからないかも。
（背中に触れてる感触から分かったり？）
そういう柚ちゃんのほうはどうなのかなぁ？
（とふにふに♪）
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>>24
ぐたーってしちゃってる人ってなんであんなに重たいんだろうねぇ
かといってそのまま放っておくのも気になるしー
あ、でも今はブランデーとかでもわりとそんなしないっていうか一万円でお釣りが来るぐらいので美味しいの飲めたりして
一本で二千円を切るようなお求めやすいブランデーはさすがにちょっとお味もアレだけどっ
芽衣子さんもわりと盛り上げに回りそうっていうか、パッションってだいたいそんな雰囲気あるよね♪
あ、それいいね。ぜひ期待したいところです♪
で、アタシも芽衣子さんを独占ー。うぇへへへ♪
なんか、とても数字通りには思えないサイズに見えることが多々…ふぅむ…
（背中に当たる感触をしばし真剣に探ってみる喜多見さん）
アタシー？
アタシはそんなに変わってなくない？やぁん、もう芽衣子さんのエッチー♪
（変わらない平均値。いつも通りのボリューム感が芽衣子さんの手の中でふにゅっとね）
そうだっ。この前、あっちに卯月ちゃんが来てたからやったんだけど芽衣子さんもやる？
…乳比べ〜♥
（くるっと振り向くと芽衣子さんと向かい合うような体勢になって）
（正面から抱きついて、お互いのおっぱいをむぎゅぅ…っとね）
（お湯の中で柔らかさを圧しつけあって）
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>>25
自分で少しでも支えようとするだけ荷重が変わるよね。
ブランデーとかって確か香りを楽しむお酒だって聞いたなぁ
高いのはゆっくり味わう感じだよね
あんまりそこまで騒げないよ？だってすぐぐったりくるから！
実際どれくらいだろうね？
正直自分でもよくわからなくなってきてます
（っていうか衣装アングルの違いで変化幅が）
卯月ちゃん……？あ、あっち。
（結構探しました）
んっ、それじゃあこうして……♪
（むにっと押し付けてみて）
（感触は柔らかく申し分ない感じで。大きさは……）
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>>26
ハロウィンとかもだったけどサ
今回のお仕事の衣装も見たカンジでDぐらいはあるよね、絶対っ
（アングルのせいなのか衣装のおかげかそれとも成長しているのか）
（真実は闇の中なのであったー）
ん〜〜…そうねー…これは、なかなか…
（スルスルッと、芽衣子さんの細い腰に両脚を巻き付けて）
（器用に足の裏で、腰のくびれやお尻を撫で擦りながら）
（上半身をくねくねと、右に揺らして左に回して）
（それに合わせて拉げて圧迫しあう膨らみの感触を確かめるように）
…んーー…っ、ふぅ…あはぁ…♥
ちょぉ〜っと…固くなってきた、カモ…？
（どこで興が乗ったのか妙に艶めかしい動きで乳房を潰しあって）
（柔らかさの中心で触れ合うコリコリとした弾力）
（僅かに体を離して視線を落とせばお互いの膨らみがあって）
（曲線を描いた４つの膨らみの先端）
（お湯とお酒とで普段よりほんのり色づいた乳輪と乳首とが触れ合って）
――…まだ、僅差でアタシの勝ち、かなぁ…♥
（ちょっと、いやかなり酔いの回ったトロンと蕩けた笑顔を見せて）
（ぐいっと上体をせり出すと再びおっぱいをむぎゅっ）
（擦れあう乳首の感覚にビクンッと小さく体を跳ねさせて）
……っていうところでぇ…いい感じに酔いも回って眠くなってきちゃったからこれにてっ♪
芽衣子さんまたねー。おやすみなさーい♪
（と、やりたい放題に無駄な色気を振りまいてザバザバとクロールで泳いで温泉を後にするのでした）
（それじゃおやすみなさーい♪）
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>>27
ふふ……♪
というか個人的にそこまではあって欲しいしね。
（女として！）
あれ？柚ちゃん？
（腰に巻き付く脚）
んっ、何かくすぐったい……♪
（足であちこち擦られるだけじゃなくて）
（胸同士が押し付けられたまま擦れ合うのにびくっと）
……そう、みたいだね。柚ちゃんの、何かこり、って
やっぱりまだもうちょっと負けてるかな？
（ふにふにと確かめるように手を添えて）
はぁ、そうだね、そろそろ休まないと……おやすみなさい！
（自分も続いてじゃばじゃば温泉から上がっていくと部屋に帰っていき）
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ということで…お手紙のお返事を出すのも遅くなってしまったし気づいてもらえたかしらね？
ともあれ、芽衣子さんを待ってみるわね
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こんばんは、さっき気付いたよ〜
ごめんねー、急に。
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>>30
まあ、急なのもお互い様ということでいいんじゃないかしら？ふふ
改めてこんばんは、芽衣子さん
今夜は呼んでくれてありがとう。こんな時間になってしまったけどそちらはご都合は大丈夫なのかしら？
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>>31
私は夜更かしし放題だから
千秋ちゃんの限界まで、って感じかな？
何かこの間のささやきが耳について離れない感じで
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>>32
私も特に何か明日に予定があって時間制限があるというわけでもないのよね
ただ、きっとおそらくはいつもの様な時間に眠気が来てしまうんだろうな…ということで
…あらあら。それは、なんだか申し訳ないことをしたかしら？ふふっ
そこまで喜んでくれたのなら嬉しいけど、さすがに今からだとそういうことをやろうというには厳しいかしらね？
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>>33
そうだろうなーって感じ。
あ、昼間とかどう…かな？
そういうことを軽い感じで魅了してくれたらなーって
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>>34
明日の昼間ね？
そうね。12時頃から、あまり長くは時間が取れそうにないけど２時から３時ぐらいまでなら
特に時間の予定は決まっていないけど片付けてしまわないといけないことはあるから
その後も夜になると少し不透明なのよね、いつもながらに
魅了…といっても自分から誘うのってそこまで得意ではないのだけど。ふふ
それじゃあ…たまには私から、こうして抱きついてみたり…とか
（するっと細い腕を芽衣子さんに伸ばすと抱きつくというよりはこちらに抱き寄せる感じにして）
（ぎゅっと胸で受け止めるようにして）
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>>35
ごめんね、無理言ってない？
ちょっと図々しいお願いしてる自覚はあるし。
（気が逸ってるのは自覚あるので）
あはは……
うん、今日は私ちょっとわがままかも。んっ
（抱きしめられて受け止められて）
（柔らかい感触に埋まって）
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>>36
知っての通り、こういうことで無理する性格でもないのよ
無理しなければ都合がつかない時は最初から受けないもの。だから心配ないわよ
…芽衣子さんがこうして大人しくしているというのも珍しいわね？
なんだか新鮮でちょっと不思議な気分だわ。ふふ
（頭に手を触れて、柔らかい髪に指を通してサラサラと撫でて）
（そのまま、きゅっと。強すぎず弱すぎず、押し抱くように胸の膨らみに埋めて）
（密着する温度と感触の心地よさを伝えあって）
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>>37
あは、ありがとう。
私なんかにいつも付き合ってくれて。
それも今だけのことだったり。
んぅ……はぁ。
（しばしそう埋まっていたけど、また少しずつ強欲に）
（くい、と服を引っ張ると傍らのベッドへと促し）
（一緒のお布団に入ろうとして）
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>>38
私がそうしていて楽しいからお付き合いしているわけですし
そこもお互い様ということよね。ふふ
ええ、あんまり芽衣子さんらしくなくてもかえって調子が狂ってしまうもの
…誰かと添い寝をするにはちょうどいい季節になってきたわよね
（促されるままにベッドへと）
（横になるついでに芽衣子さんをベッドへと引き込むようにして倒れ込んで）
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>>39
それ聞くたびに安心する……♪
（ちゅ、とくちびるに重ねて）
うん、本当。
逆に、何するにしてもお布団の中が暖かくて出られない……って。
（一緒のお布団に入り込んで）
（そこでぎゅっとしがみつくように熱を交換して）
（頭も胸に預け切って、むぎゅ、と）
（谷間あたりに鼻頭を埋めて、すりすりと頬擦りして）
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>>40
根は柚と一緒だから良くも悪くも快楽主義者なのよ
だから、楽しめることしかやりたくないの
（軽く触れ合った唇の温度にくすっと優しく微笑んで）
…ああ…これからの季節はお布団の温もりの誘惑が一段と強くなるわよね
こういう温度って、単純な温かさ以上に…こう、何か安らげるものがあるわよねぇ
（重なる熱と熱。そして肌の柔らかさは、お布団だけでは得られないものがあって）
（柔らかく、膨らみで芽衣子さんを受け止めて抱きしめて）
（擦り寄せられると、擦れる髪の毛が少し擽ったくもあってぴくっと身じろぎして）
ん……今夜はもうそろそろかしら
また明日、続きをしましょうか？
それこそ昼間からお布団に二人でこもっているというぐらいにだらけているのもたまにはいいかもしれないわ
ひとまず、私はこれで。また明日逢いましょうね。おやすみなさい芽衣子さん
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>>41
定期的に不安になってるね私。
あー、だめだめ。
うん、まるでホイホイみたいに入ったら抜け出せない。
人肌の温度がこもってぬくぬくしてくる感覚って暖房のそれとはまた違うよね。
あっという間だったね〜……
うん、今夜はこのまま寝ちゃおうっか。
ありがとう、おやすみなさい。
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さて、特に待ち合わせの場所を決めていなかったけどここでいいかしら？
芽衣子さんを待たせてもらうわね
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あー！ごめんなさい、遅れちゃった。
何で日曜日ってエホバさん来るんだろうね？
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>>44
勧誘の人も普段のお仕事が休みでなおかつ訪問先にも誰かいる可能性が高いから…かしら？
こんにちは芽衣子さん
昨夜に引き続き、よろしくお願いします…といっても何をやるのかもまだ決めていなかったのだけど
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>>45
追い払うのに時間かかっちゃった、ごめんね。
そうだね〜……具体的には決めてなかったね。
前の続きもいいかな、って思ってたんだけど、何かそれ以外、軽い雰囲気でお布団の中でいちゃいちゃしたりとかもいいかなーって
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>>46
追い払う…と言っても芽衣子さんって
わりとお相手のお話のペースに引っ張られてしまいそうですものね。ふふ
では、今日は少し緩く
寒くなってきたことですしお布団の中で怠惰な休日の昼下がりといきましょうか
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>>47
そうだね……
ちょっと聞いちゃう感じで、なかなか帰ってもらえなかったよ
それじゃあ早速だけど一緒に入ろ♪
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>>48
まあ…この寒空の下を訪問して回っているのかと思うと
あまり冷たく門前払いというのも気の毒な気がしないでもないものね
と、それはさておき
たまには私から押し倒してみたほうがいいかしら？ふふ
（芽衣子さんの肩に手を置くと軽く押すようにして）
（そのまま二人でバフっとベッドに倒れ込んで）
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>>49
でもそのせいで遅刻するのは…よくないよ
（がく）
あらためてごめんなさい。
うひゃっ！
（ベッドに押し倒されてばふん、と）
……物理的には押し倒されたけど。
じゃあ私はこうして食べちゃおうか♪
（掛け布団でばふー、と二人して包まるように覆いかぶさって）
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>>50
ああ、それを気にしていたのね
ええ。大丈夫よ。あらためて、楽しみましょう
あら。食べられてしまったわね
…うん。やっぱりこうしていると、妙に落ち着くわね。ふふ
（その上から掛け布団をかけて、お布団の中に二人）
（少し広めのサイズのベッド。余裕のあるスペースで二人が寝るには充分）
（身を寄せ合えばぬくぬくと温かくて）
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>>51
落ち着くだけじゃすまないけどね〜
もう私が色々落ち着いてないしね。
（むぎゅっとお布団の中でくっついて）
（昨夜のように体を密着させて胸に頭を埋めるようにして）
（もちろん手は身体を撫でまわしていって）
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>>52
まあ、それはわりといつものことですし？
…なんだか抱きまくら代わりという感じねぇ。ふふっ
（抱きつかれる温度も、撫で回される手の感触も心地よくて）
（ぎゅっと柔らかさを押し付けるようにして少し強めに抱きしめて）
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>>53
いつものことか……その通りっ
そして、私もそうだけど……千秋ちゃんの乱れ具合もいつも通り？
（なんて、とこぼしながら）
こうしてここち良い感触も、素肌ならもっと……とか♪
（やっぱりというか、服に手をかけ始めると、上から順にはだけさせようとして）
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>>54
さあ…それはどうかしらね？
（なんて。わざとらしく小首を傾げてとぼけて見せて）
お布団の中で脱ぐのって少し、こう…窮屈よね
素肌を…というのなら芽衣子さんももちろん脱ぐのよね？
（ちょっと体を動かして、芽衣子さんが服を脱がせようとするのを手伝って）
（はだけていく肌。露わになる谷間。チラチラと下着の黒い色彩が見え隠れして）
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>>55
私はかなりひどいけど。
千秋ちゃんの被虐趣味？っていうのかな
それも結構根深いよね……♪
うん、横になってる分、ちょっと難しい……
黒似合うよね〜……今日はどんなデザインかな？
（なんて、脱がせながらわくわく）
（センスもいいだろうし、って）
あはー、当然だよね。慣れないけど……
（もぞ、とチュニックを脱いでいくと、一緒にズボンも脱いで）
（上下とも揃いの淡いオレンジで）
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>>56
たしかに言われてみればそうねぇ…
まあ。芽衣子さんとは方向性が違うだけで
重症さではどちらも同じようなものかもしれないわね
芽衣子さんにプレゼントされたものを着てくることも考えたのだけど…
そうねぇ。イメージが固まりすぎてて代わり映えしないともいえるかしら？
（基本的には黒で、所々レースで透けていたりもして）
（アクセントに深いブルーで彩った、そんなデザイン）
芽衣子さんのは、そうね。パッションカラー？
それも似合っていて素敵よ。ふふ
（下着姿といっても互いにそれぞれ印象が変わるもので）
（そんな体をあらためて重ねて、ぎゅっと抱きしめて）
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>>57
そうだね〜……
でもそこが素敵なんだよね
（つい夢中になっちゃうほどに）
あ、でもこれちょっと新鮮。
黒と青の組み合わせってそんなに見ないし。
透けてるけど、全部は見せない、セクシーな下着……
もう私こそ変わりばえしないけど。
これぐらい淡い色だったら違和感ないかなーって
（抱きしめられながら、背中に手を回すと、千秋ちゃんのホックをぷちっと）
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>>58
そうね…黒だとアクセントについてる色だと
だいたい白、赤、紫、ピンク…そんなところかしらね。ピンクまで行くと少し派手すぎる気もするけど
全部見えてるとなると、それはそれでまた違う目的のものになるものね。ふふ
もう少し彩度の強めのオレンジだと柚とかが持ってそうかしら
芽衣子さんにも、黒とかそういう雰囲気のも似合うと思うのだけど
（ふと、目の前の芽衣子さんの姿に自分の着ているようなのを重ねてみて…うん。悪くない）
……このまま脱いで見せるのは簡単だけど
そうね。今日は芽衣子さんの方から先に見せていただこうかしら？
（ホックが外れて締め付けが緩くなるとすぐにもズレが、膨らみから少しカップが浮いて）
（このまま簡単にずらすこともできるのだけど、ちょっと焦らしてみたりして）
-
>>59
そうだね、割と赤みのある色多いよね。
これはこれでダークな感じでいいけど。
私に黒とか着られてるだけだから……
本当そういうのは多分ダメ…！
ええ？今日は何か私のリズム崩そうとしてない？
（と言いつつ目の前にぶら下げられた餌の前には屈して）
（ちょっと恥ずかしそうにしながら、外して）
（千秋ちゃんと比較するまでもないものが露出して）
（このままではいられないので、こっちもずれはじめた下着を引き抜いて行って）
-
>>60
そうかしら？
この前のゴシック風の衣装とかとても素敵だったのだけど
…いつか着せてみないといけないわねぇ。ふふ
うん。満足したわ。たまにはこういうのも楽しいわよね
（ニッコリと、笑いながらそんなことを）
（もちろん単にペースを乱したかっただけじゃなくて、芽衣子さんに魅力を感じればこそ）
（形のよい膨らみと、先端の淡い色の乳輪と、乳首と）
（間近で見てすっかりご満悦で）
……で、芽衣子さんにも喜んでもらえているかしら？
（あっさりと引き抜かれれば露わになる胸の膨らみ）
（最初に出会った頃よりもかなり大きく、たっぷりとした肉感）
（こうして横になっていると重たそうに拉げて形を潰して）
-
>>61
あれは衣装だからともかくー
スタイルに直結する下着はね？
（今から戦々恐々で）
あー、恥ずかしい
っていうか千秋ちゃんの自前のがこのレベルなのに今更私程度のって意味ある？
（むにー、と自分の押つけてみたら跳ね返されそうな感じで）
うん、それは……言わずもがな
（ぷにゅ、と顔を埋めて重そうな間に割り入って、色づいた先端をくすぐって）
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>>62
よし。これは次の芽衣子さんを弄る目標が決まったわね
貴女にプレゼントされたのに負けないぐらいに際どいのを用意しておくわ
（と、固く心に誓ったそうです）
ええ。主に私にとても需要があるわよ
さすがに自分のを見て楽しめたりはしないし…貴女のがいいの、と言えばわかってもらえるかしら
（至近距離。少し体をせり出せば膨らみ同士が押し付けあって形を崩す）
（伝わってくる柔らかい感触はとても心地よくて、だけど官能的で）
…だったらよかったわ…ふふっ…ぁ…んぅ…っ
（芽衣子さんの顔を容易く受け止めて埋められるぐらいの谷間の深さ）
（改めて抱き入れて、先端を掠めるくすぐったさに微かに声を漏らして）
-
>>63
ひっ……
（ここにきて手痛いしっぺ返しが？）
……
（自分で楽しむ姿も見てみたい、とその先は言わないでおきました）
んんぅ……ぷは。
千秋ちゃんの温もりと香りが……凄い。
（顔を離すと心地よさに表情は緩んでいて）
（そして両手で片方の乳房を手に取ると、ぎゅむぎゅむと形を歪ませて）
（綺麗な色の先端に舌を伸ばすと、ちろちろと舐めるのを見せて）
-
>>64
そうね…それも芽衣子さんがして見せてくれたら…とか？
（なんとなく、何をいいたいのか察して）
（どこまで本気なのかわからない条件をつけてクスクスと）
…なんだか、やたらと嬉しそうな顔するわよねぇ
（そんな表情されるとこちらとしても嬉しくなってしまうもので）
ンッ…芽衣子さんって、荒っぽいのとはまたちょっと違うわよね
…こう、欲望をぶつけてくる感じ…ふふ、好きよ。そういうの…っ、あ、ハァ…っ
（両手でもまだ少し手に余りそうなぐらいの豊かさの膨らみ）
（あちこちから力を咥えられると、いやらしく形を歪めて見せて）
（芽衣子さんの舌先に嬲られて、唾液に濡れて固く尖る先端）
（自分の目から見てもその様はとても淫らがましくて）
――…と、ごめんなさい
せっかく楽しくなってきたのだけど昨夜も言ったとおりそろそろ活動を始めないといけなくなってきたわ
今のところはそろそろお開きということでいいかしら？
-
【了解ですー、それじゃあ一旦ここまでで〜】
-
>>66
【ええ、それではここまで】
【今日は呼んでいただいてありがとう。とても楽しめたわ。少し芽衣子さんも弄ったし…ふふ】
【夜は…どうなるかまだわからないのだけど、また逢えたら】
【では少々慌ただしいけれどこれで失礼します。お相手ありがとうございました】
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>>67
【夜は21時くらいから忙しくなりそうだから……】
【ちょっと今日は厳しいかも？】
【また明日以降の夜にでも〜】
【空いてるところあったら教えてください、それじゃあ！】
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移動してきましたっ
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>>69
同じく移動してきました…と
では改めて…と、そういえば前から一度聞いてみたかったのだけど
芽衣子さんって相手の服は脱がせるのと、脱いでもらうの…どっちが好きなのかしら？
（芽衣子さんと一緒にやってきて）
（まずはベッドの上に座って向き直るとクスクスと笑って）
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>>70
どっちも違う良さがあるから何とも……
脱がせていくのも好きだし
自分から脱いで見せつけられちゃうのも好きだから……
でも今日は後者な気分かも？
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>>71
なるほど…なんというか煩悩が濃いというか…ええ
ある意味とても芽衣子さんらしい答えよねぇ
（なんて、妙なところで納得しちゃったりしながら）
ではリクエストにお答えして……と
（ナイトウェアの肩にかかる紐をするりと外して）
（軽く肩をすくめるようにしてそれを二の腕に抜いて）
（そのまま締め付けの緩んだ胸元をずらして）
――…どう？
久しぶりに見たご感想は…なんて、ふふ
（双丘を覆う布地がずれてあらわになる白い膨らみ）
（深い谷間をくっきりと描いて柔らかくたっぷりとした肉感を見せつけて）
（先程芽衣子さんにつけられた薄っすらと紅い口づけの痕）
（色の淡い乳輪と乳首と、惜しげもなく晒すとクスリと小さく笑って）
-
>>72
濃いかなぁ……？
（そんな特別なことを言ってる自覚もなく）
何かそういう……脱ぐ所作すら艶めかしいよね。
わざとそうしてるのかもしれないけど。
（そして見せつけられる身体）
（誘うように量感と全貌を晒して）
（その瞬間の挑発的な笑みがくらりと来そうなほど妖艶で）
何か、頭が……馬鹿になりそう。
（ふらりと近づいて、ぎゅ、と手を添わせて）
（量感を味わいつつ、露わになった先端をかり、と）
-
>>73
…なってみたらいいんじゃない？
芽衣子さんのタガが外れたらどうなるか一度見てみたいもの。ふふ
（そんな芽衣子さんの言葉が嬉しくて）
（誘うように微笑みかけると、こちらからも差し出すように軽く胸をせり出すようにして）
ンッ……ああぁ…っ
…吸っても出ないわよ、って以前なら言っていたのだけど…ね
（少し強めに手を押し当てられれば指が浅く沈み込んで柔らかさと重さを伝えて）
（先端に走る軽く痺れるような刺激。濡れた吐息を零してそれに応じて）
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>>74
元々……
千秋ちゃんの前だとそんな感じだったけど
本当に全部投げうっちゃいそう……
（もう今は目の前の貴女しか見えない）
（そんな様相で）
（差し出された身体にしがみつくように）
（重みを味わうように持ち上げて、張りを確かめるように指を食い込ませる）
（そうしてより張り出させた先端へと、口付けて頬張る）
かぷ、ちゅ……じゅる。
（硬く尖らせた舌先で擦り、弾き）
（引っ張ってしまうほどに吸って）
-
>>75
ええ、なんだかわりと煩悩全開なところはあるわよねぇ
…わかっていて挑発してる私もどうかと我ながら思うのだけど
（そんな芽衣子さんの様子も可愛くて嬉しくて）
（でも、そんなに熱っぽい目で見られると、それだけじゃなくってゾクリとしたものも感じて）
（しっかりと力を込められて下から持ち上げられれば）
（食い込んだ指の圧力で形が卑猥に歪んでやや崩れ）
（先端をそちらに差し出すような形になって唇を待ち構えて）
ひぁ…ッ、あ、ぁ…はぁぁ…♥
…ん、もう…芽衣子さんっ…ふふ…
（心地よい硬さと人肌の温度で濡れた舌先）
（甘く気持ちいいけれど、もう愛撫なんてされるまでもなく固く尖って）
（口先に含まれて吸い上げられるとだらしなく引っ張り伸ばされて）
（さすがに少し恥ずかしくて、芽衣子さんの髪をくしゃっと撫でて）
-
>>76
恥ずかしいけど、納まりそうもないね
……どうされたいとか、ある？具体的な。
（自分から言わせてみようっていう、そんなプレイ）
んぅ……ちゅぅ、ちゅ……ちゅる、れる……♪
（硬く大きく、口の中で存在感を一回り以上も増していくのを感じとり）
（髪を撫でられながらも、もっと強く吸って、ちょっと歯を立てたりして）
（もう片方のおっぱいも揉みつぶしながら）
（両手でぎゅう、と締め付けて）
-
>>77
…うーん…おかしいわね
さっきまではたしかに私がペースを握っていたと思っていたのに…
（なんだかいつの間にか言葉責めじみた羞恥プレイになっているような？）
（ちょっと釈然としないものを感じて首をひねって）
はっ、ひぁ、んんぅ…ッ！
…ぁ、めいこ、さん…ホントに、好きよねぇ…ふふ、ぁん…っ！
（刺激が一つ加わる度に、口腔に食まれた突起がコリコリとした弾力を増して）
（ちゅうちゅうと吸い上げられる圧力と、歯を立てられる軽い痛みと痺れ）
（どれもこれも心地よくって、ピクンピクンと体を小さく跳ねさせて悦んで）
（揉み潰されれば豊かな膨らみはいよいよ柔らかく大きくひしゃげ）
（互いに寄せ合い押し潰しあっていやらしい様相をつくって）
――…どうされたいか、ね…
（このまま芽衣子さんの愛撫に身を任せていたくもあったけれど）
（彼女の肩に手をポンと置いて一旦制止すると体を起こして）
（……そして、ベッドの上に四つん這い）
……搾って…
貴女に…一度こうされたのが、忘れられないの…
もう一度……ね？
（その体勢のままで芽衣子さんの顔を覗き込む）
（あらわにしたままの乳房はその量感で重たそうに大きくぶら下がり）
（たっぷりと愛撫を受けて熱をもってジリジリと焦がれるような疼きを内包して）
（ゾクゾクと、胸の奥にわいてくる被虐的な願望を口にしてゴクリと息を呑んで）
-
>>78
そんなことないと思うけど。
私ただ単に聞いてみただけだもの♪
（強制はしてないよって言いたげで）
うん、好き。
心地いいし、安らぐし……
えっちに鳴く千秋ちゃんも見れるもん♪
（そう言ったあたりで手を肩に置かれて）
（一度体制を整えるということなのか）
……なるほど、そういえば随分前にこんなやり方でしたこともあったっけ。
本格的に、堕ちてみたい感じなんだ。
（その扱いはさながら家畜）
（もちろん本気でそう思ったりなんてしてないけど）
（自ら望んでそんな体勢をとるなんて、と）
（自重でいつも以上にサイズを主張しぶら下がる乳房）
（千秋ちゃんのサイドにつくと、それを両手で、一つ手に取って）
（付け根から、きゅ、っと）
（じわじわ力を込めて、圧力をかけて）
（その圧力に押されひしゃげ、徐々に先端のほうへと集中していって）
（ケーキに絞り袋でクリームを乗せるみたいに）
（たっぷり詰まった中身のすべてを、淫乱な乳首へ殺到させて）
-
>>79
…それこそ…私がどんな気性なのかぐらいは
芽衣子さんだってよく知っていると思うけど…？
（芽衣子さんのしなやかな両手の手指に掴まれる乳房）
（ぴたりと吸い付くような掌の感覚にドキドキと高鳴る胸の鼓動を誤魔化すように言葉を紡いで）
ッ…！…ぁ、あ、あ、あぁ…っ！
（もう両手でも使わないと掌にもあまる程の柔肉の塊）
（付け根から圧力をかけてジリジリと押し込まれると）
（奥にある疼きが圧迫感で悲鳴を挙げて暴れまわって）
（グツグツと煮詰まっていくような、解放の快感の前の懊悩）
ッッッ…ひぃう゛ぅぅうぅぅ〜〜…っっ♥
（ただでさえ大きい乳房が自重に加えて根本から掴み寄せられることでパンパンに先端が張り詰めて）
（どろどろのクリームの詰まった肉の絞り袋が破裂するようにプシュ…っと白濁を噴き出す）
（乳腺から乳首の内側までを駆け上がって爆ぜる快感）
（ぎゅうぅ…っとシーツを掴み、ビクビクと体を絶頂に震わせて甘さを噛み締めて）
-
>>80
知ってはいるけど、そのときの気分やされたいことって、ぶれるでしょ？
だから教えてほしかったの。
（自らどのように虐められたいかなんて）
（それを口にして言う恥辱も楽しんでくれそうに思って）
ふふ、一度堰を切ると、一気に出ちゃうようになったね♪
（もちもちとした柔らかさと張りの絶妙な同居）
（そしていつしか体質が変わったのか、内側にたっぷりとミルクを貯めて）
（ボリュームも張りも、そして感度も増大して、これ以上ないほどに魅力に溢れたスタイルで）
（それを、まるで牛にそうするように、ぎゅぅ、と）
（蓄えられたミルクが、乳首の孔をいくつも無理やり押し広げて、幾筋も線を描いて噴出する）
すごい、こんなに貯めてたら、重くて張ってたんじゃない？
ほらほら、もっともっと♪
（何度も搾乳して、シーツに染みをいくつもつくって、もっとはしたないおっぱいに調教していく）
（もちろん、まだ触れていないもう片方にも。先と同じように、堰を切らせるために、強く、根元から絞りこみ）
-
>>81
…ぁ…ハァ…だ、だって…これは…
あ、貴女がそうしたんじゃ、んっ、あ゛ああぁぁぁぁ〜〜…♥
（本当にもう一度堰を切るとあとは止まりようもない）
（以前よりもたっぷりと肉のついた胸の膨らみとその中に溜まったミルク）
（四つん這いの体勢でそれを搾り取られる様はまさに乳牛の乳搾りもいいところで）
（自ら望んでねだった倒錯した恥辱と嗜虐の甘さを存分に味わいながら悦びの声を上げてのはしたない乳首イキ）
ま、まってっ、まってぇ…っ
…そんな…そんなに、されたらっ…あ゛ぁっ…ぅ、ひん゛んんんぅぅぅ〜〜…っっ♥♥
（待ってなんて言うクセに体勢は従順な程の四つん這いのままで少しも逃げようとしない）
（楽しいおもちゃを見つけたように声を弾ませてもう片方の乳房に手を伸ばしてくる芽衣子さんに甘ったるい声をかけて）
（同じように圧迫されればこちらも同じようにあっさりと堰を切れて白濁を吹き出して）
（幾つもの乳首の孔の内側を舐めながら這い上がって噴き出す液体）
（その解放の快感にすっかり酔い痴れて、きゅぅ…っと唇を噛むと背筋を大きくしならせて何度も繰り返す絶頂を味わう）
-
【…と、これ寝ちゃったわよね。多分】
【遅くまでありがとう芽衣子さん。楽しかったわ】
【それではおやすみなさい。またね】
-
【ごめんなさい、やっちゃった】
【無理聞いてくれてたのに】
【また改めて連絡します……】
-
移動してきました
芽衣子さんとお借りします
-
移動してきました、ちょっと待っててね〜
-
>>86
ええ、了解
それじゃあお待ちしてるわね
-
>>82
こんなに溢れちゃってぇ……
もっともっと溢れるようにたくさんしてあげようかな♪
そうだよ……私がこうしちゃったんだよ
だから責任もって愛してあげないと……ね。
（よほど快感が強いのか）
（絞り出されるミルクと同時にあがる声はとんでもなく甘ったるくて）
（なんとか耐えようとする表情にぞくぞくと震えるような楽しさを覚えて）
右からも左からも……
いつでも私にくれるように蓄えててくれてるんだもんね。
見て、今こうするだけで乳首がもうはしたないほどに大きくなったよ
（乳房の付け根から搾るのもいいけど）
（片手で納まりそうな、乳房の先のほうを左右両方、それぞれ握り）
（乳輪の少し上あたりから、それこそ左右一緒に、先へ先へと送り出すように握って）
（交互にぷしゅ、ぷしゅ、と絞ってあげて）
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>>88
…はぁ〜…はぁ〜……っ
ッ…！あ、愛してって…貴女ねぇ…っ！
（芽衣子さんの言葉の通り、彼女に愛でられてすっかり彼女の好みに変えられた肉体）
（乳房は以前よりもさらに大きく、乳首は性感帯を通り越して）
（ミルクを溢れさせる度に絶頂を得られるほどの感度は性器と言った方が近いほど）
（彼女に支配されて変えられる感覚を心と体で感じながらうっとりとそれに浸って）
（芽衣子さんにかけられた言葉にカッと耳まで赤くして狼狽えて）
あぁ…なに、を…ッッ？！！
ひぁあ゛っ…！や、そんなことされたらぁ…刺激、つよ、ひぃ…っっ♥
（次に握られたのは根本ではなく先端）
（狭い範囲に圧力が集中して、充血して色濃くなった乳輪が強調されるように膨らんで）
（絞り出される絶頂の証の液体。白い噴水があがる度に乳首がピクピク震えながら刺激に悦んで）
（何度も直に先端で感じ取る絶頂。それを繰り返した突起はすっかり赤く腫れて大きく勃起して）
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>>89
でも、こうされたかったんでしょ？
自分から搾って、なんて言っちゃうくらいなんだもん
よほど癖になってる……そうだよね。
（屈託のない笑顔でそう答え）
（この噛みつき自体も、一種のパフォーマンスのようにも思える）
（だって全然顔は嫌がっていないし）
（逃げるでもなく、自らとった四つん這いのポーズから全然動かない）
んふ……
こうして、ぎゅっとしてあげたら、手に伝わってくるの
びゅー、って。迸る感覚っていうのかな。
そのたびにガクガク身体振るわせちゃう千秋ちゃんが本当に可愛い。
ねえ、どっちが好き？根元から両手で絞られるのと、
両方交互に先っぽをピンポイントで絞られるの。
（乳輪ごとはしたないほどに硬く大きく膨らんだのを握りしめ）
（シーツ甘く濡らして汚しながら）
（自分から求めたように、どうされるのが好きなのか尋ねつつ）
（脱げかけたナイトウェアをさらにはぎ取っていって）
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>>90
…ーーーっっ！
わ、わざわざ…そんな意地悪なこと聞かなくったっていいでしょう…っ！？
（その言葉がそのものズバリで図星だからなにも反論できない）
（別に何かを強制されているわけでもない。嫌ならいつだって止められるのだから）
（それでも好んで彼女に身を任せ、恥辱の中の興奮に酔うような倒錯的な行為をして）
（屈辱的な姿勢のままで何度も何度も歓喜の声をあげては絶頂を味わう）
（反抗的にしてみせているのも全部ポーズ。そうして、それごと踏みにじられて辱められるのが愉しいから）
（彼女から与えられる嗜虐の快感がたまらなく甘くてクセになってしまっているから）
…あぁ…はっ、はあぁぁ〜…♥
どっちが…って…その、どちらも…好き、だけど…
……刺激だけ、なら…先っぽを握られる方が強くて…痺れるくらいで…
でも…根本から握られて…その、おっぱいが拉げてパンパンに張り詰めてるのを見ちゃうと…
それでも…自分の体なのだけど…ああ、芽衣子さんに虐められてるって、ゾクゾクしちゃって…
（服を剥ぎ取られて彼女の前で裸になること自体は別に今更なのだけど、状況が違えば感じるものも違って）
（こんなポーズのままで服まで脱がされるのはまた一つ尊厳を剥ぎ取られるような倒錯したものがあって）
（火照った素肌が晒されて、直接に感じる空気の感触にゾクリと肌を震わせて）
（彼女に尋ねられるまま、こんなはしたない行為で得ている自分の中の甘く歪んだ被虐の感情を吐き出して）
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>>91
強がっちゃってー。
そんな風に言っても、今こうなってる事実があるんだし。
どこまでも欲しがりな私と同じ……
（強い口調でなんとかその恥辱に苛まれるのを誤魔化そうとしてるんだろうか）
（そういう強い口調とは裏腹に）
（顔は随分と甘い色に染まっている気がする）
私もどっちも好きかな……
えっちな乳首だけ虐めてあげた時の反応が、凄く痛烈で……
でもこっちからぎゅってしてあげたら、はち切れそうなほどになっちゃって
出る量も勢いも強くって……こんな感じで♪
（ぎゅうう、と。ひと際力を込めて圧搾して）
（前方に向かって雨のように散らさせて）
（張り裂けそうなほどにパンパンになった乳房からほとばしらせて）
（そして最後の一枚になった、ショーツも脱がさせると、全裸で四つん這いにさせて）
（お尻の大きな丸みをなで、かと思えば、割れ目を大きく開かせて）
（お尻の穴も秘所も全部晒させて）
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