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【安価】水のほとりの聖杯戦争 其の6【聖杯戦争】
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真名:バネ足ジャック(の役で呼ばれた怪異)
概略:切り裂きジャックの数十年前、1837年から1904年にかけてイギリスを恐怖に陥れた婦女暴行犯の怪人。
最初の事件はポリー・アダムズを襲い服を脱がせると言う物だった。それだけならただの痴漢だが、証言の犯人像が
『人間業とは思えない跳躍で迫ってきて、悪魔の様な赤黒い異形の顔で、鼻は高く尖り、口からは青い炎を吐いていた』と大凡人間とは思えない者だった。
その後も被害者が続出し犯行はエスカレートして頻度が増して行く、
1845年11月12日の夜、とうとう最初の死者が出る。マリア・ディヴィス(13歳)職業娼婦が肩を引き裂かれ所々燃やされた状態で川に沈められた死体で見つかった。
その後も夜に少女が似たような手口で殺される事件が続き、1877年夜にて兵営で巨大な消防士のような格好をした炎を吐く飛び跳ねている怪人が目撃され、兵卒がライフルで交戦したがビクともせず取り逃がす。
1904年9月末にソールズベリー・ストリートで目撃を最後に公の場から姿を消す。
参考:ttp://matome.naver.jp/odai/2140542955695864601
参考:ttp://en.wikipedia.org/wiki/Spring-heeled_Jack英語版ウィキ
最初の犯行と後期の犯行で手口が異なる事から模倣犯、便乗、複数犯説があり、夜に出没する事や異常な外見から宇宙人説や吸血鬼説もある。
当時のロンドンは中国移民もたくさん居たし個人的には跳ねる特徴からキョンシー説を推したい、。
適正:アサシン・バーサーカー
AA案:馬 呑吐マー・トンツー(宵闇眩燈草紙)ロンドン在住の吸血鬼(キョンシー)つながりで。
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