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退魔教会『銀剣機関』 Re

100神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/12(月) 21:04:46 ID:T9YcFt1A
>>99
神夜 体力7/15(0/+2) 精神16/20(0/+4) 霊力48/50(9/+3) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:100%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜ホテルへと向かう:9-2=7〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)

スマホで検索して出てきた近場へのホテル。
その場所を確認した神夜はそこへと向かうことにする。
距離は近い。
人通りも少ない。
しかし、通行人と出会う可能性はゼロではない。
ともかく、出会ったときはその時と開き直り、神夜はホテルへと向かうことにする。
スマホをポーチの中へとしまうと空いた左手に紙袋を持ち、神夜は歩きだしていく。

・自然回復:△「体力」+2(9) △「精神」+2(18) △「霊力」+2(50)▼「快楽値」-20(20 レベル1へ低下) 

夜の路地を歩いていく神夜。
下着とホットパンツという格好は最低限裸体を隠してはいるが、それでも下着姿に近い状況だ。
神夜自身、絶頂どころか失禁もしてしまい、汗や愛液、尿などで身体を濡らしている。
凄まじく色気のある格好で夜で人通りがほぼ無い道とはいえそんな格好・状態なのだ。
開き直りつつも恥ずかしいものは恥ずかしいかもしれない。
整っている呼吸法もわずかに乱れてしまうかもしれないだろう。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほどこの状況による恥ずかしさによる快感を感じてしまう) ▽「精神」-1

そんな状況出歩いていくが、幸いにも人とはすれ違わなかった。
そして、目的のホテルはバーの傍…というか裏側にあり、営業しているようだ。
やはり路地には人気はない。

さて、一応、ラブホテルに分類されるであろうホテルのようで、
普通のホテルに比べて、このような格好でも訝しまれるが、強く言われることはないかもしれない。
とはいえ流石にブラジャーというのは問題かもしれない。
だが着替えられるのは紙袋内のビキニ。
着替えてもあまり変わらないかもしれないが……どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【まあ着替えるかは任意で】
【ブラもビキニもまあ似たようなものですし、ビキニのほうがエロいかもしれませんので】

101神夜:2024/02/19(月) 14:31:14 ID:Lu/JBsfM
>>100
スマートフォンで検索し、見つけたホテルへと移動する。
人目を避けての旅を続けていたので、この類のホテルは何度か利用したことがあるが……。
あまり、気乗りはしない。
とにかく、今は現地にたどり着かなければ。……それも、誰にも見られることなく。

蒸し暑い夜の道を、一人で歩く。
ところどころ、建物に明かりが灯っていて、営業している店も多いはずだが……。
幸運なのか、人通りは少ない。
(……まだ、呼吸が荒いですね)
環境の影響もあるのか、なかなか呼吸が落ち着かない。
心が昂っているのだろうか? なんだか、私らしくない…。

・羞恥:▲「快楽値」+”2”(42)
(高いほどこの状況による恥ずかしさによる快感を感じてしまう) 
▽「精神」-1

さて、最後まで誰にも出会うことなくホテルにたどり着くことができた。
(問題があるとすれば…)
無人受付タイプのホテルもあるが、店員が受付していることもある。
こんな格好だから、無人だとありがたいのだが…。
(流石に、そこまでは書いていませんでした)
上半身がブラジャー一つで――一応ビキニもあるが、ここで着替えるのは恥ずかしい。
(行ってみるしか、ありませんね…)

行動:あきらめて、今の格好のまま受付に進む。
   可能であれば、そのまま受付も済ませる。
乱数:7

体勢
・ホテルへと移動している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・無人受付だといいのですが…。

102神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/20(火) 20:32:23 ID:BNb7R6tk
>>101
神夜 体力9/15(2/+2) 精神17/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽Lv1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜受付を行う:7+1=8〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

このままの姿で受付をすますことにする神夜。
できれば受付が無人であることと、人とすれ違わないことを願いながら、彼女はホテルの入口を通り中へと入っていく。

ホテルの中は閑散としていた。
明かりも薄暗く、利用客は極めて少ないようだ。
少なくとも一階のロビーにいるのは、奥の受付カウンターに座っている中年男性くらいであった。
雑誌を読んでいて、挨拶もしてこない。
その人物に見られないようにしながら、神夜は周囲を伺う。
すると利用案内の看板があり、そこにはホテルの利用方法が書いてあった。

どうやらこのホテルは受付に関しては無人受付のようだ。
入口傍にある、自販機のような無人受付機で愛ている部屋を選択すると鍵がでてきて、それで部屋へと向かう。
会計に関しては、出るときに払うシステムのようだ。
無人受付機は入口のすぐ傍にある。
見れば部屋は2階から4階まで。
各階層に4つの部屋がある。
そのうち201と302は使用中だが、他の部屋はすべて空いているようだ。
どの部屋にしようか?
・自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ) 

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【受付は自動】
【部屋は201と302以外は空いているようです】

103神夜:2024/02/26(月) 12:49:17 ID:ivtygajU
>>102

気は進まないが、今の下着姿のままホテルの受付へと進む。
こんな場所だから、最悪の場合で誰かに出会っても咎められることはないだろうが……。
それでも、誰にも出会わないのが一番いい。

ホテルの中は閑散としている。
薄暗くて、営業しているのか不安になるくらいだ。
ロビーに人はいるが……部屋の受付自体は、無人受付らしい。
(気が付かれる前に、いきましょう)
男は雑誌を見ているようで、やってきた私に興味も示さない。

利用案内を確認すると、自販機のような装置で鍵を受け取る形になっていた。
(料金は…退出するときに支払うみたいですね)
見れば、201と301は使用中になっている。
(こんな場所でも、使ってる人はいるんですね)
人と出会わないようにするなら、2階の部屋がいいだろう。
となれば、202あたりだろうか。

行動:機械を操作し、202号室の鍵を入手しようとする。
   鍵が手に入れば、階段を探して2回の部屋に向かう。
乱数:9

体勢
・ホテルの中を散策している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・あとは、部屋に移動ですね。

104神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/26(月) 21:52:52 ID:J4UdbOc.
>>103
神夜 体力9/15(4/+2) 精神17/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜受付を行う:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

機械を見ながら、神夜は202の部屋を使うことにする。
画面に表示される案内通りにすればいいだけであり、特に問題なく受付は終わり、機械から鍵が出てくる。

・「202の鍵」入手!

その鍵を取り、神夜は部屋へと向かうことにする。
部屋は番号が示す通り2階にある。
問題は2階へと行く方法だ。

少し装飾はされているが、雑居ビルに毛が生えたような建物だ。
入口の玄関を通ったところに受付としてのそこそこ広い空間があり、入口右手に受付機が置かれている。
ただ受付機の隣には柱のような出っ張りがあり、使用中は若干受付側から死角になるようになっている。
ちなみにその柱の向こうには自販機が置かれている。
玄関から見て左手側には、ソファーが置かれており、木製のテーブルなどもある。
ただしこちらを利用している客などはいないので、受付中の姿を見られることはなかった。

問題は2階へむかうときだ。
奥に受付カウンターがあり、そこにはスタッフが座っている。
雑誌を見ているようで、こちらには気がついていないのか、入ってきたのは知っているがとくに挨拶してこないだけなのかはわからない・
ただし、その受付に男がいるのは確実だ、
その背後にあるのはおそらくホテルのスタッフの控室か事務室であろう。

その受付の左右に通路がある。
玄関から見て右奥の通路を進んだ先は天井などにかかれた案内板を見るにエレベーターがあるようだ。
左奥のほうの通路は非常口、階段、トイレがあるようだ。
問題は受付付近を通らねばいけないので、今の姿を見られてしまう可能性が高いことだ。

一応、神夜の呼吸法には隠の呼吸という隠形に特化した呼吸法もある。
これは外気の吸引と体内の気の循環を抑えて気配を消す呼吸法だ。
ただし、あくまで自身の気配と力の遮断。隠蔽であり、普通に視認されれば見られる。
その点には注意が必要だろう。

さて、それを踏まえた上でどちらへと向かうべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【呼吸法・隠はあくまで自らの発する気配や体内の気や霊力の循環を抑え、気配を絶つもの】
【なので普通に見られればわかります】

105神夜:2024/02/29(木) 12:26:10 ID:ozDxOcYQ
>>104

機械に疎く、少しだけ不安になりながら……。
とはいえ自販機の操作程度、失敗するほうが難しい。
案内通りに機械を操作して、目的の部屋の鍵を手に入れることができた。

・「202の鍵」入手!

番号の通り、部屋は二階の2つ目のものらしい。
それはいいのだが、階段の場所が問題だった。
受付カウンターの前を通らなければ、2階へは行けそうにない。

(どういたしましょう…)
(隠の呼吸では、姿を隠すことまではできませんし…)
隠の呼吸はあくまでも気配を消すもの。
当然、視認はされてしまうので……こんな姿で受付の前を通れば、もちろん男の意識に止まってしまうだろう。
かといって、着替えの服があるわけでもない。
(…………)
(ここは、堂々と行くしかありませんね)
呼び止められたら、押し通るぐらいのつもりで行こう。
そうするしかない。うん。

自分なりに覚悟を決めて……一応、あたりを見渡す。
自販機やお手洗いなどはあるが、やはり役立ちそうなものはない。
(うん、うん、行くしかありませんね)
自分に言い聞かせるように頷き、それからなんとなくため息を吐き出す。
とはいえ、ここで立ち止まってはいられない。

行動:視線を受け止めることは覚悟の上で、堂々とエレベーターがあるらしい方へと進む。
乱数:7


体勢
・ホテルの中を散策している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・堂々とするしかありませんわ、堂々と……。

106神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/02(土) 21:43:51 ID:YnFhWbKE
>>105
神夜 体力9/15(6/+2) 精神17/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:17/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜エレベーターを使う:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

鍵を手に入れた神夜はどうどうとエレベーターを使って2階までむかうことにする。
空いている右手に出てきた鍵を持ち、覚悟を決めると神夜は受付の奥へと歩いていく。

・自然回復:△「精神」+1(18) ▼「快楽値」-5(12)

エレベーターに向い、歩いていく神夜。
とはいえ別に自分の姿を誇示したいわけではない。
見られないに越したことはないのだから、サンダルブーツの出す音はできる限り出ないようにしながら歩いていく。
受付の男は……まだ気がついていない。
しかし別に大きなホテルの受付というわけではない。
入口から見てカウンターの右側、そのカウンターへと座る男から見て左側前方のあたりに神夜が来たあたりで、男も誰かがそこを歩いていることに気がついたようだ。
そしてそちらへと顔を向ける……

男の視界に入ったのは凄まじい黒髪美女の姿。
下半身はホットパンツに包まれ、臀部のラインがわかり易いほどの色気。
そこからは凄まじい美脚が伸びているのだ。
幸いなことの黒という色ゆえ、失禁の痕は見られないが、男の視線がさされば、神夜はその痕を見られたかもと思ってしまうかもしれない。

そしてその上は黒のブラジャーのみの上半身。
神夜の大きな美巨乳がみっちり詰まったそれは、やはり目を引く。
男の視線は神夜の全身を舐め回したあと、そこへと集中するだろう。
それはカウンターを通り過ぎ、旨がみえなくなるまで続き、そのあとはむちっとしたホットパンツに包まれたお尻へと突き刺さるだろう。
エレベーター前まで行き、男の視線が遮られるまで、神夜はその視線を感じてしまう。
視線に過敏な神夜はそれを受けて身体を快感で疼かせてしまうことだろう。
今の格好ならばなおさらだ。

・羞恥(視線過敏):▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど視線羞恥による快感を感じてしまう)

そんな視線を受けながらカウンター横を通っていく神夜。
その先はエレベーターホールになっている。
右手側にはエレベーターが1基あり、左側には事務室への扉と思われるものがある。
エレベーターは三階に止まっている。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【黒とのことで男視点では失禁は気が付かれず】
【ただし声にはだしていないので、神夜さんがどう捉えてしまうかは不明】

107神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/03/23(土) 09:30:47 ID:DCU8ZG0.
>>106

右手に鍵を持ち、私は受付の方へと進む。
(こんな格好だけれど……)
(やましいところはないんだ……)
(恥ずかしがらず、どうどうと…)

・自然回復:△「精神」+1(18) ▼「快楽値」-5(12)

特に意識せず足音を消しながら、私は受付の方へと歩いていく。
それなりに近づくまで男はこちらに気が付いた様子がなかったが、流石に最後まで見つからないのは不可能だ。
おとこの視線が、こちらへと向く――

受付の男へと意識を向けないようにしながら、止まらずに速足に進む。
……鋭敏な私の感覚が、男の視線がどこに向いているかを伝えてくる。
舐めまわすような男の視線――その全てが分かってしまうことが、忌々しい。
(これですから、男ってものは……!)
羞恥と、怒りを感じながら、とにかく早足に進んだ。
(そういえば、着替えはどうしましょう……)
(ホテルに着替えは……あるのでしょうか?)
あまり期待できなそうだが、替えの服はない。どうしたものか……。

・羞恥(視線過敏):▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど視線羞恥による快感を感じてしまう)
 ・D(5,2)=7(24)


(はあ、見られる…)
(見られて、しまっている……)
おとこの視線に羞恥を感じながら、エレベーターホール前にたどり着いた。
(早く、部屋に向かいましょう…まったく…)
エレベーターは3回にある様子だ。

行動:機械を操作し、エレベーターを呼び出す。
   そのまま何もなければ、エレベーターに入って、2階へ移動する。
乱数:5

体勢
・エレベーターホール前

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・じろじろと見られたくありませんが…。

108神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/23(土) 16:32:56 ID:MWKpBN32
>>107
神夜 体力9/15(8/+2) 精神18/20(2/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>路地 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜エレベーターで2階へ:5+2=7〜(ST+2 ;補正+2)

エレベーターホールまで来た神夜は操作盤を弄りエレベーターを喚ぶ。
幸い、周囲に人影はない。
部屋に着く前、誰にも会わないことを祈るばかりだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(14)

そして特に誰とも会うことなくエレベーターが到着。
受付のスタッフもこちらに意識が向いているのは気配から察することはできるが、持ち場を離れて、こちらまで来ることはなかったようだ。
エレベーターの中にも人の気配はない。
神夜はそのエレベーターに入ると2階へと移動していくのだった。

2階へと着いた神夜。
出たところに見取り図があり、この階層の構造が分かるようになっている。
どうやらこの階層の廊下はU字に近い形状をしているようだ。
右側上部にはエレベーター、左側上部には階段がある。
右側の上下に伸びる廊下の途中内側に部屋があり、そこが1号室。
その道の最下部から横へと伸びる廊下には外側に部屋が2つあり、そこが2と3号室。
その最左端から上下に伸びる廊下の内側に4号室。
そして上部にあるのは階段という構造になっているようだ。

神夜の部屋は202。
ここらら進んだ先にある右手の扉には201と書かれているので、そこを過ぎて、廊下の曲がり角を右へと進み、
左手にある最初の扉が202だろう。
幸い廊下に人の気配はない。
だれかと出会う前に部屋へと入りたいところだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に誰かと出会うことなく2階へ】
【ちなみに幸運判定です】

109神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/03/23(土) 16:46:58 ID:DCU8ZG0.
>>108

エレベーターホール。
背後にカウンターの男の気配を感じながら、操作盤でエレベータを呼び出す。
……カウンターを超えて安心してしまったが……。
よくよく考えるとエレベーターや部屋に向かう途中で誰かと出会う可能性はあるのだ。
まだ、安心はできない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(14)

まずは、エレベーターが到着。
人の気配は、ない。男の意識もこちらに向いているのが分かるが、流石にこちらに来るようなことはないようだ。
すぐに、エレベーターの中へと移動し、二階へ向かう。

さて、二階にたどり着いて――今のところ、誰もいない。――目の前に、見取り図がある。
目的の二号室はあった。案内通りに進めば、問題ないだろう。
(まるでUの字の構造……ホテルって、こんなものですかね?)
201号室の奥に、202号室があるはずだ。
まずは、部屋に向かってシャワーでも浴びよう……。

行動:廊下の曲がり角を右へと進み、廊下の奥の202号室を目指す。
   たどり着いたら、鍵を使い部屋の中へと進む。
乱数:4

体勢
・エレベーターから降りたところ、人の気配を警戒している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・誰とも、出会いませんように…。

110神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/25(月) 21:44:44 ID:zTvO8Jyk
>>109
神夜 体力9/15(0/+2) 精神18/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:14/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル2F 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜202へ向かう:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

2階へと着いた神夜。
目的の202号室へと向かうことにする。
幸い周囲に人影はない。
このまま誰とも会わないことを願うばかりだ

・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(9)

廊下を歩いていく神夜。
ホテルとしては若干狭い廊下を真っすぐ進んでいく。
ここまでは人影なし。
高い神夜の感知能力は使用中の201の中に人の気配を感知しているが、廊下に人の気配はないことを察している。
とはいえ油断は禁物だろう。
そして廊下を進み角を曲がると、廊下はさらにまっすぐ伸びていて、左手側に2つの扉がある。
手前の扉には202と書かれているので、ここが目的地だろう。
神夜はそこまで歩いていき、鍵を使ってその扉を開けて中へと入っていく。

問題なく誰とも会うことなく、神夜は202号室へと着き、中へと入っていく。
ドアを開けると、小さな玄関と入って右に靴箱、左に備え付けの精算機があり、その先にはまっすぐ廊下が伸びている。
室内は電気がついていないようで暗い。
ただ、精算機のすぐ傍にスイッチがあり、それを押すことで室内に明かりが灯るだろう。
灯りが灯れば、玄関から伸びる廊下の先に大きな部屋があることが確認できるはずだ。
ちなみに入口のスイッチは上下に並んで2つあり、上が奥の部屋の明かり、下が玄関・廊下の明かりである。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【室内へ】
【神夜さんは感知能力が高いので、わりと気配は察せられるので、廊下に人の気配がないことは感知ずみ】

111神夜:2024/04/09(火) 12:31:33 ID:Io49G70w
>>110

もともとホテルで人とすれ違うことは少ない。
それに、今いる用途のホテルであれば――まあ、誰かと合う可能性はもともと低いだろう。
周囲に人影も、人の気配もない。
このまま、何もなければいいのだが…。

・自然回復:△「体力」+1(10) ▼「快楽値」-5(9)

とはいえ、先程のチンピラのこともある。
もはや、どこで誰に襲われてもおかしくない。警戒しなければ……。
使用中らしい201号室に人の気配があるのは分かるか、今のところそれ以外は何も無い。
そのまま廊下の角を曲がると……目的の202号室の標識が見えた。

正面まで移動すると、鍵を使って扉を開く。
ドアの中身は――小さな玄関と、靴箱。それと精算機があるようだ。
室内は暗い。まずは、明かりをつけなければ――

行動:まず扉を締め、鍵を閉める。
  それから明かりをつける。
  明かりがついたら靴を抜いで靴箱に入れ、部屋の中央へと進む。
  汚れた衣服を脱ぎ捨てたい衝動を我慢し、年のために部屋の様子と気配をまずは探知する。
乱数:4

体勢
・エレベーターから降りたところ、人の気配を警戒している。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

精神
・先程の出来事を思えば…安全な場所など、ないかもしれませんね。

112神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 19:37:52 ID:i8anun8Y
>>111
神夜 体力10/15(2/+2) 精神18/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:9/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜部屋を調べる:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

部屋に入った神夜。
まずはしっかりと扉を閉め、鍵をロックする。
神夜の五感にかかるような気配は室内にはない。
とはいえ警戒を緩めることなく、神夜は明かりのスイッチを入れる。

それに応じてつく明かり。
より鮮明になった視界に映るのは室内の様子。
玄関から少し廊下が伸び、その先は大きな部屋となっている構造のようだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(4)

神夜は靴を脱ぐと、それを靴箱に入れて室内へと歩いていく。
足を動かすたびに股間の湿った感覚が若干不快だ。
しかし身体を洗う前にしておくべきことはある。

靴を脱いで室内へと入ると、奥の壁にはカーテンの閉められた窓がある。
手前側は、右端に玄関へと続く短い廊下、中央に、トイレへの扉、左端に浴室へとつながる洗面所と脱衣所がある。
部屋の左側には大きめのダブルサイズのベッドが横向きに置いてあり、壁側に枕が置かれている。
右の壁側にはガラス張りのロッカーのようなものが複数置いてあり、そこには衣服が飾られている。
それぞれにお金の投入口があり、お金をいれることでそのロッカーのロックが外れ、中の衣服を取り出すことができるようだ。
自動販売機……のようなものだろう。
右の奥の隅にはテレビとそれを載せているキャスター着きの台がある。
このテレビを置く台も、自動販売機としての役割があるようだ。
中にはコンドームやローション、バイブやピンクローターなどが入っていて、お金を入れることで購入することが可能なようだ。

そんなホテルの部屋へと入っていく神夜。
意識的に室内の様子を伺うが、なにか気配のようなもの、気になるものなどは感じ取れない。
今のところ安全なようだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【感知能力が高いこともあり、意識せずともある程度の感知能力はあります】
【まずはそれによる感知は異常なし】
【室内に入ってからの意識的な索敵にも引っかからず】

113神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/09(火) 19:53:54 ID:rDy2QgPA
>>112

ホテルに一室に入室した。
が、まだ気は緩められない――というよりも、しばらくはどこにいても気は緩められないかもしれない。
さきほど、チンピラに襲われたこともある。
しっかりとホテルの鍵をして、ドアをロックする。
それから、部屋の明かりをつけた。

スイッチを入れると、部屋の中が明かりに照らされる。
おぼろげだった部屋の形が、鮮明になっていって……。
「……まあ」
ホテルの中は、思ってたよりも大きい。

・自然回復:▼「快楽値」-5(4)

いままでに、この類のホテルを利用したことはない。
もちろん情報としては知っていたから、ある程度のイメージはあったのだが……。
靴を脱ぎ、靴箱に入れてから部屋の中に進む。
濡れたホットパンツの感触が不快だが、先に安全の確保しなければ。
「……………」
部屋の中央に付いたが、思ったよりもいろいろな設備がある。
(ちょっと、頭がくらくらしますね)
感覚が鋭敏すぎる私には、ちょっと部屋がゴタゴタしすぎている。
もっと落ち着いたところが好きなのだが……。
トイレと、浴室……。
左側にあるのは、ベット。当然二人用だ。
右側は……ガラス張りのロッカー? 服が飾られているようだが……。
(こちらは、身体を清めた後に確かめてみましょうか…?)

後はもう一つ、無人の販売機だろうか。
「……………」
まあ、こういった場所なら当然なものが販売されている。
もちろん、私が使ったことはない。

「……直近に迫った危機はないようですね」
一度情報も整理したいが、まずは身体をすっきりさせてしまいたい。
頭の中がもやっとしているし、まずはそこからだ。

(早く、この濡れた服を脱いでしまいましょう)
(脱衣場もありますけど……ちょっと行儀が悪いですが、一人ですしここで裸になってしまいましょうか)

行動:手に持っている紙袋をベットの上に投げ出す。
   それから、そのばでホットパンツとショーツを脱ぎ、ブラジャーを外す。
   最後にリボンを外して、浴槽へと向かう。
乱数:4

体勢
・部屋の中央に直立し、服を脱ごうと腰に手を伸ばす。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・発情し、頬が僅かに赤く染まっている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。
・失禁してしまった。下半身が濡れている。

思考
・気は緩められませんね。
・まずは、身体を清めてしまいましょう。

114神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 20:47:45 ID:i8anun8Y
>>113
神夜 体力10/15(4/+2) 精神18/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:4/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>紙袋[赤ビキニ]:L 202号室の鍵:R
      ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ サンダルブーツ リボン(ポニーテール)
      ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ] 
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20

〜脱衣:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

異変なし……
それを確認した神夜は身体を清めるための準備をすることにする。
手に持っていた紙袋と、この部屋の鍵をベッドの上へと投げると、服を脱ぐべく、手を動かしていく。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-5(0)

まずはホットパンツ。
汗に愛液に尿。
それらをたっぷり含んだホットパンツを下げていく。
汗ゆえ若干下げにくいが、大きな問題にはならず、全て下げて脱ぐ。
ホットパンツがなくなったことで、そこに溜まっていたフェロモンたっぷりの匂いが解き放たれる。

そしてホットパンツを脱いだあとは、ホットパンツ以上にそれた体液を吸った黒のショーツを脱いでいく。
その下は当然神夜の裸体であり、下着には先程の戦闘の痕がしっかりと残っていることだろう。
それらが神夜に先程までの戦闘のことを思い出させてしまう。

・戦闘での快感苦戦の思い出し:▲「快楽値」+”1d2〜4”(高いほど思い出による快感を感じてしまう)

下半身の衣服と下着を脱いだ神夜はブラジャーを外していく。
身につけているのは黒のブラジャー。
それを外していくと、神夜の大きな美巨乳が解放されて露わになる。
そうして全裸になった神夜はリボンを解いていく。
それによってまとめられていた美しい黒髪は解放される。

これですべて脱ぎ終わった神夜。
美しい裸体を惜しげもなく晒しながら、浴室へと扉を開ける。
そこは小さな脱衣所になっている。
衣服を入れられるように籠があり、中にはバスタオルとハンドタオルが置かれている。
左側には洗面台があり、右側には浴室への扉がある。
浴室・脱衣所ともに電気はついていない。
入口傍の壁にそのスイッチと換気扇のスイッチがあり、それを入れれば、それらが動き出すだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ホットパンツ、下着を脱いだ際にそこには当然戦闘での証が……】
【それを確認して、戦闘での快感のことを思い出し、小さく快感を感じてしまう感じです】

115神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/09(火) 21:00:21 ID:rDy2QgPA
>>114

異変無し、異常なし……。
確認できる範囲で、それらを確認した。
となれば、ゆるりとして新たな展開を許すよりも、早く身を清めて体勢を整えてしまうことだ。
手に持っていた紙袋と、ホテルの鍵をベットの上に投げ捨て――実は、この辺り私はだらしがない。
分かっていても、やめられないというか……。

・自然回復:△「精神」+1(19) ▼「快楽値」-5(0)

まず、ぐっしょりと濡れていて感触が不快なホットパンツに手を伸ばす。
私の体液で濡れたそれは――いいや、意識しないほうがいいだろう。
(とにかく脱いでしまえば、どうとでも処理できるんですから……!)
そう考えて、さっさと降ろしてしまうのだが……。
その瞬間、強い香りを感じて――こんな時だけは、自分の鋭い五感が忌々しい。

すぐさま、ショーツも取り外してしまう。
……意識しないように思っても、先ほどの戦闘のことは思い出してしまう。

(はあ……あんな、酷いことをされるだなんて)


・戦闘での快感苦戦の思い出し:▲「快楽値」+”2”(2)
(高いほど思い出による快感を感じてしまう)

嫌な記憶を頭から追い払い、私は胸を隠すブラジャーへと手を伸ばす。
フロントのホックを外すと……。
「……んう、ふぅ」
汗をたっぷりと滲ませた胸が、下着から解放される。

「連日の異常気象……原因はまだ分かりませんが、なにかがおかしいですね」

呟きながら、するりと頭のリボンを外し、生まれたままの姿になる。

「…………」
(あの程度のチンピラに苦戦するだなんて)
(まだまだ、未熟ですね、私は)

裸になった私は、浴室の方へと進む。
………浴室前の脱衣所には当然と言えば当然だが、タオルが用意されている。

(そういえば、最初からお湯は出ますよね…?)

壁際にスイッチを見つけた。片方は換気扇らしい。
それはシャワーの後につければいいとして……。

行動:浴室・脱衣所の電源らしいスイッチを入れる。
   それから浴室に向かい、シャワーを探してお湯を出し、まずは右手に持って左手で温度を確かめる。
乱数:3

体勢
・脱衣所の前で、スイッチに手を伸ばそうとしている。
 右手を伸ばし、左手は腰のあたりにある。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が下着の下で、痛いくらいに勃起している。

思考
・気は緩められませんね。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

116神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 00:49:35 ID:8LX0PfNQ
>>115
神夜 体力10/15(6/+2) 精神19/20(4/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:2/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜浴室へ移動:3+3=6〜(ST+3 ;補正+3)

脱衣所へと移動した神夜。
扉傍のスイッチに触れ、電気をつける。
スイッチはふたつあり、一つは脱衣所と浴室両方の明かりをつけるもののようで、もう一つは換気扇のスイッチだった。
これを操作し、室内を明るくすると、神夜は浴室へと歩いていく

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

それほど大きくないホテルの一室ということもあってか、浴室はそれほど大きくなかった。
扉の先には、奥側半分に設置あれたバスタブがあり、手前側左手にシャワーユニットと鏡、また洗面器や椅子などが置かれている。

それらを操作しお湯を出してみると……
特に問題ないようだ。
しっかりとお湯が出てくる。
温度調整も問題なく、左手には問題ない温度のお湯があたり、その熱を感じさせる。
ただ元からの感度が敏感ゆえ、常人以上に過敏に温度に反応してしまうのは、いつものことであるが……

さて、湯船にもお湯を張ることが可能だが、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【シャワーは問題ないようです】

117神夜 ◆ZMOpGghC1k:2024/04/10(水) 20:50:23 ID:6ldlSYEo
>>116

脱衣所と浴室に明かりをつけてから、私は浴室へと向かう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

浴室は、それほど大きくない。
それでもシャワーだけでなくバスタブまで備え付けられており、道具も一通り揃えられている。
こんな状況でなければ、くつろぐことはできただろう。

さて、お湯を出してみると……。
「……うん」
温かいお湯が出てきた。熱すぎず冷たすぎず、私好みの温度。
……感覚が鋭敏すぎて、あまり暑すぎるお湯は苦手だった。
もちろん、冷たいのもダメ。刺さるような衝撃を受けてしまう。

バスタブも使えるようだが、いまはそこまでのんびりするつもりにはなれなかった。
軽く体を清めれば十分――汗と体液を流すくらいにしよう。
ちなみに、ホテルの石鹸を使うつもりはない。
これも感覚が鋭敏すぎて、高級で自然に近いものでないと、すぐに炎症をおこしてしまうのだった。

行動:シャワーをホルダーの最上段にかけて、温かいお湯を垂れ流す。
   両手を下げて自然体で、しばらくお湯を浴びる、

体勢
・シャワーを右手に、立っているところ。両手でシャワーホルダーを調整しようとしている。

肉体
・全身に、大粒の汗を浮かべている。
・股間が濡れてしまっている。
・乳首が、痛いくらいに勃起している。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

118神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/11(木) 18:45:57 ID:T6kQy7Jw
>>117
神夜 体力10/15(8/+2) 精神19/20(8/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜シャワー:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

お湯を調整した神夜は、シャワーのホルダーの位置を調整。
最上段に位置させると、全身にお湯を浴びていく。

丁度良く調整したお湯を浴びていく神夜。
お湯が身体を洗い流していくのはとても気持ちが良いことであろう。
ゆっくりと時間をかけて、お湯を浴びていく神夜。
心身ともに癒やしの時間が過ぎていく。

・入浴:△「体力」+3(13) △「精神」+1(20)

ゆっくりとお湯を浴びていく神夜。
室内にはそのお湯によって湯気が立ち込め、暑くなっていく。
そろそろ切り上げるべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

119神夜:2024/04/11(木) 21:40:09 ID:f9EtZxHw
>>118

お湯の温度を調整し、シャワーの固定位置を高くしてから……。
シャワーから降り注ぐお湯で、身体を清めていく。

心地よい、少し温めのお湯を全身に浴びる。
不快な感触と匂いのあった体液が流れ落ちて、心地が良い。
少し、このまま――敵がどこにいるかわからない不安はあるけれど、今はゆっくりと休みたい。
心地よすぎて、できることならばこのまま石鹸で身体を洗いたくなるけれど…。
ホテルのものはだいたい安物だから、使えばろくなことにならないだろう。

・入浴:△「体力」+3(13) △「精神」+1(20)

このままだとずっとシャワーを浴びてしまいそうだから、いいところで切り上げる。
この後のことも、考えなければいけない。それに……。
(着替え、どうしようかな)

行動:シャワーのお湯を止めて、脱衣所に向かう。
乱数:7

体勢
・シャワーを止めようと、器具に右手を伸ばす。

肉体
・シャワーで身体が清められ、一時的に落ち着いている。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

120神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/12(金) 04:24:56 ID:/VkL9/cg
>>119
神夜 体力13/15(2/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜脱衣所へ:7+2=9〜(ST+2 ;補正+2)

もうシャワーはこの程度でいいだろう。
神夜はシャワーを止めようと手を伸ばし、それを弄る。
そしてシャワーが止まったことを確認すると、脱衣所の方へと向かっていく。

・自然回復:△「体力」+1(14)

脱衣所へと戻った神夜。
美しい裸体はしっとりとお湯で濡れており、汗や尿などの汚れが全て落ちていた。
まずは濡れた身体で部屋へと戻るわけにもいかないから、身体を拭くことからだろう。
それに考えねばならないことも山ほどある。

まずは衣服。
今の神夜の服は下着とホットパンツだけで、しかもそれの多くは汚れている。
新しい衣服を手に入れねばならないが店舗に行くための服がない。
ただし記憶を思い返してみれば、室内におそらくはコスチュームプレイ用であろう衣服の自販機があった。
とりあえずの衣服としてはアレが使えるかもしれない。
部屋に戻ったら少し調べてみてもよいだろう。

それとこれからの予定。
情報屋の情報から、向かうべき場所の候補はでてきた。
しかし、そこにいくまえにしっかりと準備しておく必要があるだろう。
今晩もまさか衣服が破壊されるとは思わなかった。
替えや予備の衣類や移動手段である足の確保は必須だ。
それらのことも考えなければ……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

121神夜:2024/04/22(月) 12:25:38 ID:0DSYcOvk
>>120

シャワーを浴びるのは好きなのだけれど……。
敵らしい存在に襲われたあとでは、無防備な姿でのんびりする気になれない。
……もういいだろう。
シャワーを少しずつ緩め、すぐに水を止めてしまう。
それから、完全に水が止まったことを確認すると、その場を後にする。

・自然回復:△「体力」+1(14)

さて、脱衣所に戻ってきたが……。
解決しなければならない課題がいくつかある。
まず衣服……濡れた衣服また着る気にはなれないが、替えの服はすべてホテルだ。
(そういえば……衣服の自販機がありましたね)
こんな場所にあるだなんてまともな服とは思えないが、他の手段があるわけでもないし……。
確認してみるしかないだろう。

そして、これからの予定……情報は得られたが、どうするべきか。
チンピラに襲われたことを考えると、危険は大きい。
できるだけの準備はしていかなければ……。

(安物のバスタオル……)
(肌が、チクチクしちゃうんですよね)
(仕方がありませんが)

常人では感じられない感覚を感じ取ってしまう肌は……色々と、不便も多い。

行動:まずは、バスタオルで身体の水気を拭き取る。
   肌を刺激しないよう、時間をかけてゆっくりと拭き取る。
乱数:4

体勢
・脱衣所で、タオルに手を伸ばしている。

肉体
・シャワーで身体が清められ、一時的に落ち着いている。

思考
・情報は得られましたが、これからどうしましょう。
・情報屋といい、チンピラといい…いろいろなことがありましたね。

122神夜〜序章〜 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/22(月) 20:10:40 ID:/B5/TY/6
>>121
神夜 体力14/15(2/+2) 精神20/20(0/+4) 霊力50/50(0/+3) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:2 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>月鐘流退魔術[抜刀Lv5(0) 薙刀Lv4(0) 弓Lv4(0) 体術Lv4(0) 符術Lv3(0)] 投擲Lv3(0) 騎乗Lv5(0)
<AS>月鐘流呼吸法・柔/剛/隠 心眼(精1) 真眼(精1) 子宮結界(霊3) 点穴指(霊0〜1) 霊気纏い(霊1/R) 霊装纏い(霊1/R)
     霊気孔掌(霊1) 女神脚(霊1/R) 練気法・治癒(霊1) 癒やしの吐息(霊1) 月鐘流抜刀術・月閃(体2 精2 霊5) 霊矢(霊1/R)
<PS>霊感:A 月鐘流呼吸法・常時 子宮練気 子宮位階:S セラフィナへの思慕 男嫌い 五感鋭敏 嗅覚敏感 味覚敏感 練気霊蜜 性欲旺盛・無自覚
     視線過敏 極上の名器・膣/お尻 自慰:C(0) 被虐・無自覚:D(0) 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感 子宮敏感 尻穴敏感
<状況>ラブホテル202号室 夜 呼吸:柔(体力回復値+2 霊力回復値+2 DEX+1 VIT+1 INT+1 MEN+1 感度補正+10)
     【常時】全身感度+1 感度補正+20
     ホットパンツ 黒ブラジャー 黒ショーツ リボン 紙袋[赤ビキニ] 202号室の鍵
     ベルト+ポーチ[治癒・送*5 浄化・送*3 結界・触*2 隠蔽・触*2 封印・触*1 スマートフォン USBメモリ]→ベッド上
     サンダルブーツ→靴箱

〜身体を拭く:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

脱衣所に来た神夜。
身体をタオルでしっかりと拭いていくことにする。
湯上がり直後なので、換気扇を回しても良いかもしれない。

ここは高級なホテルではない安いホテル。
それゆえタオルの質もそれなり、いやコスト削減のためかそれなり以下であった。
そして神夜の肌は過敏。
それゆえ丁寧に時間をかけて身体を拭いていくのだった。

………
……


そして時間をかけて神夜は身体を拭き終わる。
美しい裸体を惜しげもなく晒しながら、気になる水分は拭き終えた。
またその時間で、神夜の体力などは完全に回復したようだ。
さて次にするべきは……

・休憩:△「体力」+1(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【換気扇の起動については自由にどうぞ】


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