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迷宮と女冒険者IF 3

98第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2021/12/02(木) 22:51:17 ID:4Kr3bZ8w
>>96-97
クリエムヒルト 体力8/13(6/+3) 精神力7/12(6/+3) 魔力19/30(3/+1) 人間 状態:正常
快楽値:86(快楽LV4) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:1 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中C(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0)
<装備>無し
      白い半袖ブラウス 黒いプリーツスカート 白いシルクブラジャー 白いシルクショーツ 白いガーターソックス レースアップショートヒールブーツ ロザリオ ルビーのケース(左耳)
<収納>クリムの私物 
<ST>STR:2 DEX:2 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:2
<技能>体術Lv2(0) 操影術Lv2(0) 血術Lv2(0)
<AS>吸血鬼化 バトルドレス(魔〜6) 魔眼(精1) 吸血 眷属作成
      シャドウニードル(魔1) シャドウボール(魔3) シャドウブレード(魔1) シャドウウェポン(魔2) シャドウシールド(魔2/R) シャドウアーマー(魔2)
      ブラッドバレット(魔1) ブラッドウェポン(魔3) ブラッドエンチャント(魔2) スカーレットオーラ(魔1〜/R) ヒールブラッド(魔1/R) オーバーロード・クリムゾン(魔2/R)
<PS>ハーフヴァンパイア 武芸百般 暗視 吸血衝動 流水過敏 五感鋭敏 再生 月光浴 多汗 愛液分泌過多 乳首勃起 貫通弱点
<状況>あづまビル4階大部屋 夜(月光なし) 極めて蒸し暑い 周辺淫気:濃度1 少量

〜休憩:5-1=4〜(ST+3 快楽-4 ;補正-1)

絶頂に耐え、なんとか淫具を外し終えたクリム。
だが、流石にそのまま次なる行動とはいかない。
少し休まなければ……

絶頂を堪えたクリム。
そのままその少しの刺激でも達してしまいそうな身体を横にして、少し身体が落ち着くまで休むことにする。
ここは敵地。
本来ならば、こんな無防備なことはできないだろう。
だが、今にも果ててしまいそうな身体と、その快楽に苛まされる思考は、絶頂を抑えることにすべてが回され、他のことを考える余裕などなかった。
それができるようになるのは、身体が落ち着いてからだろう。
だが、クリムは知らない……
この部屋には薄いとはいえ、淫気が充満していることを……

右半身を横に…まるで倒れるように身体を横たえながら、クリムは身体を休める。
本来ならばゆっくりと快感が引いていくのだが、蒸し暑い部屋に充満する淫気が、それを鈍らせていた。
しかも淫気の影響でクリムの性感帯はまるで自己主張するかのようにジンジン疼いている。
それは自慰への誘惑。
その性感帯を刺激して、絶頂したいという雌の本能の誘惑であった。

クリムはそれに必死に耐える。
気を抜けば性感帯へと無意識に手を伸ばしてしまいそうだ。
いや手はなんとか堪えているが体や足などはもじもじ動き、無意識の内に快楽を求めている様を見せてしまうかもしれない。
さらに呼吸や漏れ出る吐息は淫靡な音を響かせており、淫魔、いや異性、もしかしたら同性であっても、ここに他者がいれば、その人物の理性を萩尾としてしまうかもしれないものだ。
それでもクリムは必死にその淫らな欲求を抑え、耐えるのであった……

・<K>自慰欲求:▽「精神」-2(5)

そして……ようやくクリムの身体から、淫らな火照りが少し引き、絶頂寸前よりはマシになった。
なんとか色々考える余裕もでてきてが、それでもまだ快感は色濃く残っている。
もちろん周囲の空気は変わっていないので、暑さそのものは変わっておらず、汗は引いていない。
いや耐えている間も当然汗はかき、むしろ堪えるためにより多くの汗を流してしまったことだろう。

・<K>休憩:△「体力」+3(11) △「精神」+4(9) △「魔力」+6(25) ▼「快楽値」-50(36)
・<K>淫気:▲「快楽値」+15(51)

だが流石に無防備な姿を晒しすぎてしまった。
異変はないか室内を伺うが、室内にはなにもない。
あの餓鬼とインプの死骸もいつのまにか消えており、元から存在しなかったのではと思わせる。
しかし、床を見れば淫具が転がり、自分の身体はあの淫魔との戦いがあったことをしっかりと覚えている。
それにしてもあの妖、妙に卑猥なことをしてきた。
先程の戦いで普通のダメージはない。
引き裂かれたり打撃を受けてもいない。
その代わり大量の快楽を刻み込まれてしまった。
何かがおかしい……

ともかく、戦闘用の服に着替えよう。
広い部屋だが、魔の姿も、このビルに入っていた人間の姿もない。
ここで着替えるのは問題ないだろうし、早めに戦闘態勢に以降したほうがいいだろう。
クリムは右耳のイヤリングを取ると、それを自身の衣装や私物が入っているケースへと変化させ、着替え始めるのだった。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよお着替えシーン】
【なお、初っ端からすごいことになっている私服を脱いでのお着替えになる模様】
【ブラウスはボタンブチッされて大胆に胸を露出しているし、全部汗塗れ】
【スカートショーツは加えて汗に、潮吹きでぐっしょりだからねぇ】


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