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迷宮と女冒険者IF 3

8第一話『退魔妖狐山吹』 ◆29oZBU0BL2:2021/08/31(火) 03:25:47 ID:XJ6.OzMg
>>7
山吹 体力15/15(0/+6) 精神力50/50(0/+9) 霊力30/30(0/+2) 妖力20/20(0/+4) 状態:正常
快楽値:2(快楽LV0) 射乳:(2)無/(2)無 快楽防御:4 術防御:4 淫気耐性:4
感度:淫核B(0) 陰唇B(0) 膣内B(0) 子宮A(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足C(0) 右足C(0) 右腕C(0) 左腕C(0) 背中C(0) お腹C(0) 口B(0) 耳C(0) 尻尾B(0)
<装備>なし
      一式退魔セーラー 一式退魔スカート 退魔ビキニ・漆黒 退魔グローブ(2+2) 退魔ブーツ(2+2) 鈴付きチョーカー
<収納>退魔ビキニ・純白 癒やしの霊水*3 神酒 妖気丸
<ST>STR:2+2 DEX:3+1 AGI:3+2 INT:8 VIT:3+1 MEN:9 LUC:3
<技能>体術Lv3-2(0) 妖術Lv6-4(0) 幻術Lv5-2(0) 霊術Lv2(0) 封魔術Lv1(0) 結界術Lv2(0) 房中術Lv5(0)
      性技[口A(0)手A(0)胸C(0)腰C(0)性器A(0)お尻B(0)足C(0)尻尾D(0)]
<AS>大妖顕現 妖力針(妖1) 妖力槍(妖2) 妖力壁(妖2) 妖力薙ぎ(妖5) 幻術(妖1)
      癒しの炎(霊1) 祓除の炎(霊1) 練気法・八百万(霊1/R) 練気法・金剛(霊1/R) 練気法・韋駄天(霊1/R) 練気法・思兼(霊1/R)
      邪気退散 術技封印(霊1) 五行封印(霊2) 四聖結界(霊1〜2) 封魔結界(霊1/R) 影身結界(霊1) 拒絶結界(霊1/R)
<PS>嗜みの武術 能力と技能の不均衡 高速並列思考 大妖怪の威圧 封魔の血 霊妖合一
      淫気弱点 母乳体質 狐耳 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感
<状況>朽ちた神社・境内 街灯無し 蒸し暑い 周辺淫気:無 深夜
      装備効果:STR+2 DEX+1 AGI+2 VIT+1 体力回復値+2 妖術効果値+2 妖力回復値+2
      淫ら鴉A(本殿の屋根) B(鳥居)

〜淫らカラスBに妖力針:風:5+10=15〜(妖術+2 ST+8 ;補正+10)

淫魔を確認した山吹は霊力を練り、右手の指先へと練り上げた妖力を注いでいく。
そしてその妖気は不可視と言っても差し支えないであろう針を作り上げる。
山吹は、その針を鳥居に佇む淫魔鴉へと発射。
それが開戦の狼煙となる。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
・妖力針:▽「妖力」-1(19)

発射されたのは2本の針。
高速で射出されたそれは、大妖としての山吹にとっては力も弱く、速度もかつてのものと比べ遅いレベルのものだ。
しかも今の状態では一度にたった2本しか放てない。
だがそれは、あくまで強大な妖としての感想。
この鴉にはなによりも強く、なによりも早いもので……反応する間もなく身体を針に貫かれる。
身につけているビキニで強化された針の一撃は、一本で充分な致命傷、二本で確殺の一撃となる。
鴉は身体を貫通されるように針に貫かれ、断末魔を上げることもなく絶命。
鳥居から地面へと落下していく。

・淫ら鴉B撃破!

山吹はそれを素早く確認しながら、今度は本殿の屋根にいる鴉の方へと向く。
素早い一連の動きに残る鴉はまだ事態が掴めていないようだ。
そんな屋根の鴉に向かい、山吹は同じ様に妖力針での攻撃を行おうとする。
だがそんな山吹も気がついていなかった。
彼女の足元には薄っすらと小さな影があり、そこからいやらしい視線が真上、すなわち山吹のスカートの中へと注がれていることを……

その小さく薄い影は影小僧と言われる淫魔だ。
他の影よりも薄いそれは、日中、光あるところでしっかり目を凝らして注視しないとわからない程度の影となり潜伏している相手だ。
当然夜の暗闇では目視での確認は極めて難しく、しかもこの潜伏状態では気配のようなものを出さないので、攻撃のため姿を見せるまでは確認できない相手だ。
そんな隠密特化の淫魔が影野状態でローアングルで山吹のスカートの中を見て楽しんでいるのだ。
サイズが小さくと隙間なく食い込んでいるビキニ。
そこに浮かぶであろう割れ目。
伸びるむちっとした美脚。
それらを誰にも気が付かれることなく、影小僧は楽しんでいた。

・影小僧出現(未確認)

そんな、自身の下半身をたっぷり視姦されていることに気が付かぬ転生妖狐は振り返り、本殿の鴉を素早く確認。
振り返る動作でむちっと食い込むビキニや股間を愉しまれているとも知らぬ山吹は、先程と同じ様に妖力を練り、風の妖力針を屋根の鴉へと放つ。
鴉もようやく事態を把握したようで翼を動かし飛ぶか、あるいは毒の羽を発射しようとしているようだが、あまりにも遅い。
鴉が行動を起こす前に山吹の手から放たれた2本の針はその身体を貫き、もう一羽と同じ運命を辿らせるのだった。

・妖力針:▽「妖力」-1(18)
・淫ら鴉Aを撃破!

瞬時に鴉の群れを倒した山吹。
二匹目の鴉の死体は屋根の上を、地面へ向けて転がるように落ちている。
だがその死骸が屋根から落ちる前に、新たな淫魔が現れる。
正面の本殿の縁側。
地面と縁側の隙間の暗闇から餓鬼たちが四つん這いで這い出てきたのだ。
数は二匹。
賽銭箱を挟むように左手側と右手側から一匹ずつでてきた。
相手はもう山吹を確認しているようで山吹へ向けて四つん這いで駆け、迫ってくる。
とはいえ二匹の出現場所の手前、その間には、賽銭箱があるので、二匹の間の距離は少し離れている。

・餓鬼A(左) B(右)出現

さて、このこちらへと駆け出してくる餓鬼にどう対処すべきか……
それを素早く考える山吹。
だが、その足元では影小僧が山吹のスカートの中をいやらしい視線で覗きながら楽しんでいた。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【瞬殺する山吹さん】
【これは凛々しく格好良いドヤ顔狐】
【なお知らぬ内にスカートの中を見られている模様】
【この影小僧、攻撃に移るまでに探知できないのですが、考えてみればそのときに存在が分る相手なので、今まで見られていたことには分からないんですよね】
【いきなり出現した感じで奇襲を許してしまった的な考えが過ぎったり、罠を踏んでしまった感じで】
【なのでこれからも山吹さんや吸血鬼ちゃんは、ハル君に気丈に凛々しく振る舞いながらも、実は秘すべきスカートの中をたっぷり愉しまれていることになる模様】


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