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迷宮と女冒険者IF 3

141第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2022/01/09(日) 21:41:39 ID:3rV8X04E
>>139-140
クリエムヒルト 体力6/13(1/+3) 精神力3/12(0/+3) 魔力21/30(9/+1) 人間 状態:淫気汚染(5)37 媚薬:11
快楽値:71/100(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:1+2 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇C(1) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻C(0) 尿道D(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中C(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0)
<装備>無し
     エクソシスト・トゥニカ ビスチェ ハイレグTバック(食い込み)ガーターベルト+ストッキング ブーツ ロザリオ ルビーのケース(左耳)
<収納>クリムの私物 
<ST>STR:2 DEX:2 AGI:2 INT:2 VIT:3 MEN:3 LUC:2
<技能>体術Lv2(0) 操影術Lv2(0) 血術Lv2(0)
<AS>吸血鬼化 バトルドレス(魔〜6) 魔眼(精1) 吸血 眷属作成
      シャドウニードル(魔1) シャドウボール(魔3) シャドウブレード(魔1) シャドウウェポン(魔2) シャドウシールド(魔2/R) シャドウアーマー(魔2)
      ブラッドバレット(魔1) ブラッドウェポン(魔3) ブラッドエンチャント(魔2) スカーレットオーラ(魔1〜/R) ヒールブラッド(魔1/R) オーバーロード・クリムゾン(魔2/R)
<PS>ハーフヴァンパイア 武芸百般 暗視 吸血衝動 流水過敏 五感鋭敏 再生 月光浴 無自覚の挑発
      多汗 愛液分泌+ 乳首勃起 貫通弱点 視線敏感[お尻]
<状況>あづまビル異界 夜(月光なし) 極めて蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中
      闇耐性10%
      淫気汚染:毎R快楽値+5 全身感度2+3
      媚薬:毎R快楽値+2 全身感度+1
      ゴブリンB:2(左) 淫界転移石→床
      発情Iの魔法陣(正面)→毎R快楽値+1 全身感度+1 最低快楽値10 発情付与
      全身性感帯化の魔法陣(右)→全身感度ランク、C以上
      媚薬ガス噴出の魔法陣(左)→媚薬ガス展開
      濃厚淫気入り媚薬ガス→媚薬付与(媚薬値+1)

〜吸血鬼化:8-3=5〜(ST+1 快楽-3 余韻-1 ;補正-3)

口を犯されるクリム。
あまりのことにパニックになるクリム。
そんな彼女は切り札を切る。
吸血鬼化というクリム最大の切り札を……

・<K>淫気汚染:▲「快楽値」+5(76)「淫気量」-1(36)
・※<K>媚薬:▲「快楽値」+1(76)「媚薬値」-1(10)
 ※この増加で75以上にはならない。

口を犯されたまま、クリムは変身のスイッチを入れる。
それは人間から吸血鬼へと変身する術。
人と吸血鬼の間に生まれたクリムの必殺の変身だ。

「ギッ!?ナンダァ?」

すると瞬時にクリム少女の色濃さ残る美少女から妖艶な美女へとその心身を変じていく。
雰囲気もその姿も一気に変わり、その身体からは凄まじい力が溢れる。
身長は伸び、元から美しかった造形はさらに完璧なものへと変わっていく。
その変化に口を犯すゴブリンも動きを止め、その姿に見惚れる。

成長した身体は当然クリムの身体のサイズぴったりの衣装をミチミチと満たしていく。
しかしこれはこの変身用に作られた特注品。
凄まじい伸縮性があり、成長する身体にあわせて薄く伸び、吸血鬼化した身体をしっかり包んでいる。
造形が変わるわけではないので、よりクリムの身体のラインを目立たせ、妖艶さを増していくことになるが……

・吸血鬼化:△「体力」+5(11) △「精神」+5(8) △「魔力」+10(31) 能力強化!!

そして瞬時に人間から吸血鬼へとその姿を変じたクリム。
あっけに取られるゴブリンは未だ固まっているかのように動きを止めている。
そのゴブリンに対し、クリムは今の感情を叩きつけるかのように、その身体を吹き飛ばす。
人間ではなく吸血鬼となったことで、その腕力も極めて高くなっている。
ゴブリンは一気に部屋奥の魔法陣のある壁まで飛ばされ、そこに叩きつけられる。

「ギャッ!!」

と同時に悲鳴を上げたゴブリン。
そしてゴブリンの身体を受けたその魔法陣は輝きを失い魔力を霧散させていく。
怪力で投げられたゴブリンの身体は魔法陣の一角を破壊したのだ。

・ゴブリン:2ダメージ
・発情Iの魔法陣、破壊!

しかしそんなクリムだが、一気に絶頂しそうになっていた。
ペニスが抜け出ていく感覚は、まさに性器からペニスが抜けていく感覚と同じであり、絶頂間近まで追い詰められていたクリムは、それがまるでトドメの一撃であるかのようだった。
しかも部屋に充満するは、雌殺しの淫気だ。
いくら吸血鬼とは言え、この淫気から逃れられない。
媚薬に対しては少し抵抗できるが、淫気に対してはクリムの吸血鬼の身体は抵抗できない。
それゆえクリムはゴブリンを投げると同時に、絶頂しそうになっていたのだ。

・<K>濃厚淫気入り媚薬ガス:▲「快楽値」+6(82 レベル4へ)「淫気量」+2(38)「媚薬値」+1(11)
★!<K>ペニスが抜け出る:▲「快楽値」+10(92)

とはいえ、ゴブリンは投げ飛ばされ、壁に叩きつけられた。
その衝撃は大きく、そのまま床に転がるが少しの間動けそうにない。
たとえ絶頂したとしても、クリムのほうが先に動けるだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【お待ちしていました〜】
【いよいよ変身】
【まあ夜の変身は割とデメリットないので問題なく使えるスキルではありますね】
【ちなみに口を犯されたことで、淫気の吸引は少し弱まっています】
【それゆえ吸引における快楽値増加やら淫気増加は低めです】
【あと吸血鬼化の変身バンク的なものとか手順とかは自由にしていただいて構いません】


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