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TRPG風エロパロスレ
67
:
月影 久遠
◆ZbHdrpHk8k
:2020/10/07(水) 06:43:51 ID:xANW88mA
>>66
こっちのペースに引き込む為にも先手を撃たなきゃ……
でも、一体どこに隠れているの……それがわからなきゃ攻撃なんて……
多分、デスパイアは何処かからこっちを見ている……
でもやっぱりどこにいるのか全然わからない……
そうだ、それならスペル オブ デリュージングミストを使えば……!
あの魔法ならどこに隠れていたって攻撃できるはず……!
密室でこそ真価を発揮する氷の魔法
さっきのように屋外で使うよりもずっと効果的だし、隠れるデスパイアには最も効果的だと思った
「デスパイアッ! あなた達の邪な欲望っ、このホーリーエンジェルが許しはしませんっ!」
さっきのデスパイアと同じように氷漬けにして、この厄介なローターのこと、聞かせてもらう……!
「この魔法ならっ、スペル オブ デリュ……」
”ゲヒ!そうはさせるか!喰らえ!!”
えっ―――――!?
魔法を発動させようとした矢先に違和感を覚えた
魔力の流れが急に変わったことによって感じた違和感
だけど、その正体に気づく前に、乳房に走った激感によって私の思考は遮られてしまう
「えっ!? な、なに、これ……あひっ……あぁぁぁぁぁぁぁっッ♡♡」
突然、両方の乳首が何かに締め付けられていた
予想もしていなかった快感に耐えきれずに、背筋を逸らして喘いでしまう
なんで……なんでいきなりこんな……!
胸元に視線を向けてもそれらしいものは見えない
いや、よく見れば乳首の周りだけリング状の形に浮き上がっている?
それにこの感覚……コスチュームの中に……!?
何かリング状の物が突然現れて乳首を締め付けているようだった
いきなりどうやって……!?
だけど、それに対処しようとする前にデスパイアが次の行動に移ってきた
”ヒヒヒ、どうだぁ?乳首を締め上げられる感覚は?
とても気持ち良いだろう……
しかも締めるだけじゃないんだぜぇ”
な、なに……っ!? これ……動き出し……ッ!
「ひンッ! うそっ……動い……っ、あひぃぃいいいいいいいッッ♡♡」
瞬間、狂おしいほどの快感が全身に突き抜けていた
ずっとローターによって高ぶらされ、すっかり発情してしまった肉体
だけどその間、乳房はずっと何もされてはいなかった
認めたくないけど私にとってはっきりと弱点と言えてしまう場所
そこを放置されると言うことはずっとお預けをされているようなものでもあった
そんな焦らされきった弱点を直接責められてしまった
その快感は今までとはまるで別次元で……切なくて、おぞましくて……だけど……!!
「はひっ! あひぃぃっ! ちくび、だめっ! ちくびそんなに激しくされたら……っ! いひぃイイ〜〜〜〜ッ♡♡」
気持ちいい――――――
だめっ、これ……気持ちよすぎる――――く、うぅっ! お、おっぱいだめ……ち、乳首はだめなのっ!
敏感すぎるのに〜〜〜〜〜っ!! だ、だめ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(ブゥゥゥン!ブゥゥゥン!)
甘く切ない稲妻が乳房を駆け抜けていく、全身が痙攣して、子宮が溶けそうなぐらいに熱さを増していく
そしてそれを後押しするようにローターが振動する
弱くなった振動でも私の絶頂を後押しするには十分すぎる振動だった
だめっ! だめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
「とめてっ! とめてぇええええっ! はげしくしないでっ! ちくびもっ! ろーたーもっ! うごいてるのっ! 震えてるのぉっ! らめ、これっ、これぇっ、はっ、はげしすぎる〜〜〜〜〜ッ!!」
余りの快感に自分が何を叫んでしまっているのかもわからない
スタッフを右手で固く握りながら、左手は何をしてもいいかもわからず宙ぶらりで、ただひたすらに背を反らして悶えることしかできない――――
「はひっ、あひいいぃぃぃっ!! らめっ、こんなにされたらっ! きもちよすぎて……あひイイイイイっ ♡♡」
視界が明滅する――――
絶頂が押し寄せてくる―――ー
イカされちゃう! わたし――――イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
このままじゃ、も、もうイッ……!!
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