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TRPG風エロパロスレ
1
:
名も無き冒険者
:2020/10/03(土) 00:02:39 ID:E2heQhlw
版権キャラを用いたロールを行うスレです
なお募集スレはこちらになります
↓
【版権キャラ】版権キャラ用募集スレ【迷宮】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1565383810/
355
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 00:53:59 ID:XllG3D4s
>>354
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすA B
スライム
〜助言:6+3=9〜(天才+3 ;補正+3)
できるだけ…声が乱れぬように助言をすることにしたアンナ。
快楽に耐えながら口を開き、彼に助言をする。
しかしその間も胸揉みは続いており……
むにゅ…むにゅむにゅ…むにゅう
強弱つけた巧みな胸揉みの前に、決して無視できぬ快感をアンナは感じていた。
しかも見られていないとは言え、アルスの近くであり、下手したら今の自分の姿を見られてしまうかもしれないという羞恥も感じている。
だがそれでも…なんとか声を発していく。
目聡いものが聞けば明らかに言葉が乱れているのがわかりそうな喋り方ではあるが、緊張しているアルスはそのことにきがつかなかったようで、
ようやく『メラッ!』と呪文を唱えるのだった。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど強い羞恥を感じてしまうだろう)
★おおがらすAとBのかぜあやつり
止まらずアンナの胸は揉まれている。
ダイスが高いほど、喋るアンナを巧みな技で快楽妨害してくる。
言葉が詰まり、伝えるのに時間もかかるかもしれない
快感値:2d2〜6(範囲4〜12)
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
ようやくアルスはメラを唱える。
すると指から小さな火球が飛び出し、一気におおがらすBへ。
アンナの助言通り頭を狙ったようだ。
またおおがらすは動くようなことはせず、しっかりとこの一撃は直撃コースで……
大ガラスの顔へと直撃する
「グアァァァァっ!」
悲鳴のような大ガラスの鳴き声があがる。
しかし子供ゆえか火力は足らなかったようで、おおがらすBは大きな火傷を負いながらもまだ生きているようだ。
とはいえ致命傷に近そうだが……
またこのメラでおおがらすたちの羽の動きは止まる。
おおがらすBはダメージゆえだが、Aの方は警戒しているのかもしれない。
そして羽の動きが止まると同時にようやく胸愛撫の刺激も終わる。
これはおそらくさっきの異変じはおおがらすが起こした可能性が高いということかもしれない。
・おおがらすBに8ダメージ
またてこの攻撃でスライムも気がつき、こちらへと振り返る。
しかしその評定は妙だ……
青いスライムの全面にある顔……
それが妙に淫猥でいやらしい目つきと笑みになっていた
〜行動選択+ダイス〜
【メラを使うまでたっぷりと胸を揉まれましたねぇ】
【しっかりと快楽レベル1まで上昇】
【ちなみにスライムの表情はいつものではなく、それをエロおやじのような表情になったものです】
356
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 01:23:07 ID:R3FW0jeM
>>355
・羞恥:▲「快楽値」+[2](高いほど強い羞恥を感じてしまうだろう)
★おおがらすAとBのかぜあやつり
快感値:[2,5]→7
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
→8
「いっ……! い、いい? あっ、アルス君……っ!
大切なのは、ぁっ、相手の動きを読むことで……っ」
むにゅりむにゅり、と緩急をつけた胸揉み。
助言をしようとする間も止まることは無く、言葉の端々がどうしても乱れてしまう。
集中しているアルス君は気づいてないみたいだから助かったけれど……
「鳥は……っ、飛び立つときは前に、進むから……っ。
頭を狙えば大丈夫、よっ……!」
何とか伝えきったアドバイス…… それに従ったのか、おおがらすの頭めがけて飛んでいくアルス君のメラ。
それは見事におおがらすに命中した!威力がちょっと足らなかったみたいだけれども……
……そして、おおがらすたちが羽ばたきを辞めた瞬間。
「……っ!」
突然、胸を揉まれる感覚がなくなった。
つまり、さっきのはおおがらすの仕業だったって事……!? そんな事聞いたことも……
…………って、魔物がする妙な動きって、こういう事……!?
余りの事実に愕然としていると、流石にこちらに気付いていなかったスライムもこちらを向く。
「………………スライムって、あんな顔してたかしら?」
最弱の魔物であり危険度が低いのと、その可愛らしさから魔物なのに好きだという人間もいる、スライム。
しかし、そこにいるスライムは可愛らしさを微塵も感じさせずに……
そう、それこそダーマ神殿のダーレンのような下卑た表情をしているように見える。まさかスライムまで妙な事に……!?
余りの事に頭が痛くなりそうだけれど…… とりあえずはおおがらすを何とかしないとまたあの変な事をされそうね……!
「よくやったわねアルス君! 残りのおおがらすは私が倒すから、スライムの動きに警戒していてね!」
っと、アルス君を褒める事も忘れちゃ駄目よね。
行動選択:おおがらすAに向かってヒャドを放とうとする。
ダイス:5
姿勢:一応まだ胸を庇って前かがみで、ヒャドを撃つために左手を伸ばそうとしている
思考:魔物がその…… え、えっちな事をするだなんて……! 信じられないわ……!
肉体:胸を好き勝手されて…… それもアルス君の傍でなんて…… 顔がちょっと火照っちゃってるじゃないの……!
【実際メラのダメージが最低乱数かつおおがらすのHPが最大ならギリギリ生き残るらしいですね……】
【エロおやじスライム…… 口の端からよだれとか垂れてそう……】
357
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 01:43:28 ID:XllG3D4s
>>356
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:27/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすA B:8
スライム
〜おおがらすAにヒャド:5+6=11〜(呪文+4 天才+3 快楽-1 ;補正+6)
ようやく愛撫から開放されたアンナ。
だがその豊満な身体はしっかりと快感を感じてしまっている。
とはいえ早めに倒さないと、あのおおがらすになにかされてしまうだろう。
スライムの動きに注意するようにアルスに伝えながら、アンナは立て札に止まるおおがらすに対してヒャドを使うことにする
おおがらすはじっとこちらを見つめ今にも攻撃してきそうだ。
そんな大ガラスに対して素早く魔力を左手に集め、そこからヒャドを唱える。
その速度はアルスの比ではない。
何らかの攻撃を行おうとしていたおおがらすだが、その行動前に先手をとったアンナの左手から放たれた氷の矢が一瞬で大ガラスへと翔んでいき直撃。
その身体を貫きながら凍らせ、一気におおがらすAは生命活動を停止して、立て札から落ちていく。
・ヒャド:MP-3(162)
・おおがらすAを倒した
「す、すごい!」
まさに瞬殺とでもいうべき攻撃。
それに驚くアルス。
そして残るは瀕死のおおがらすBと淫猥な表情のスライムだ。
おおがらすは大きなダメージを負っているゆえか動けないようで、残るスライムは……
ぴょんぴょんと跳ねながらこちらへと向かってくる。
「あ、お姉ちゃん!
スライムがこっちに来たよ!」
逃げずに向かってくるスライム。
その目的地は……アルスではなくアンナの方で、その視線もアンナの、さきほどまでたっぷり揉まれた胸へと強く注がれている。
それに対しアンナはどうすべきか
〜行動選択+ダイス〜
【逃げ出さずに向かってくるスライム(エロ顔)】
【おおがらすさんはHPが9だからね】
【メラの最低が8なので運悪いと生きる】
358
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 02:00:04 ID:R3FW0jeM
>>357
当然ながら、私の魔法の練度はアルス君とは比べ物にならない。
一瞬で魔力が集まり、呪文が形を成す。
「ヒャドッ!」
私が唱えたヒャドは、寸分たがわずおおがらすに向かって飛んでいきその体を貫く。
当たる直前にまた何をしようとしていたのが見えたから、判断は間違ってなかったみたいね。
「いい? 躊躇ってたら魔物に先制攻撃を許すこともあるわ。
だから、呪文を使うときは躊躇わないようにするのよ」
驚いているアルス君にしっかりと魔法の心得を教えている……と、スライムがこっちを目指してやってきた。
エロそうな顔に、じっとりと胸を見る目線……
丸々とした姿が、なぜだか太ったオヤジに見えてしまう。ほんとダーレンみたいな魔物ね……
向かってくるという事はおおがらすみたいに遠くから何かする能力は無いのかしらね……
うーん、まだちょっと距離もあるし、アルス君にやらせてみてもいいかしら?
「それじゃあ、あんなふうに跳ねている魔物は、空中だと狙いにくいから……
着地する瞬間を狙ってみましょうか。さ、近づかれる前にメラを撃ってみて?」
行動選択:アルス君に、スライムにメラを撃たせようとする
ダイス:8
体勢:杖を右手に持ち、スライムの接近に備えている
思考:強さ自体はあまり変わってないみたいね……?
肉体:まだちょっと顔が火照ってるのよね……汗も結構かいちゃった。
【まだちょっと距離があるので、再びアルス君に手番を譲る模様】
359
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 02:13:20 ID:XllG3D4s
>>358
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:162/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:27/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすB:8
スライム
〜アルスにメラの指示:8+2=10〜(天才+3 快楽-1 ;補正+2)
向かってくるスライム。
しかし距離は30mも離れていて、こちらに接近するまで時間がある。
さらにスライムの攻撃方法はあの身体での体当たりであり、十分にメラの的になるであろう。
アンナはアルスに助言しながらメラを使う様に言う。
再びしっかりと右手の杖を構え、何かあったら対処できるようにしながら……
・自然回復:▼「快楽値」-5(22)
快感を感じつつも、責めが中断したこともあり、アンナの声は先程と違っているもの雰囲気。
あの乱れ声のことはきがついていないようで、アルスは素直にアンナの指示に従う。
指に魔力を込め、しっかりと狙いを定め……ぴょんぴょん跳ねてこっちへ向かうスライムの動きを把握し……
「メラッ!」
うまく着地時に当たるようなタイミングでメラを唱えたアルス。
その指から放たれた火球はしっかりとスライムへと飛んでいき……
「ピギイィィィ!」
スライムに直撃。
身体を溶かしながら倒れ、悲鳴を上げながら動かなくなる。
流石にスライム相手ならメラでしっかり一撃のようだ。
・スライムを倒した
さてスライムを倒したが、まだ瀕死のおおがらすBがいる。
大きな火傷を負っており致命傷のようだが、ゆだんはできない。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス〜
【問題なく処理!】
【流石にスライムはメラで一撃な模様】
360
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 02:30:16 ID:R3FW0jeM
>>359
ぴょこんぴょこんと飛び跳ねながらやってくるスライム。
変異してもスライムはスライム……つまりは最弱の魔物であることに変わりはなくて。
つまりはまあ、しっかりと着地を狙ったアルス君のメラ1発で倒れるのだった。
「うん、ばっちりね。でも、これでわかったでしょう?一番弱い攻撃魔法のメラでも、あれだけの威力があるの」
そう、まだまだ体が発達しきれていないアルス君でさえ、最弱とはいえ魔物を簡単に倒せる……殺せてしまうのが呪文だ。
冒険者でもなければ、ひのきの棒を持った成人男性だってスライムを1発で殴り倒せるかは微妙なところだろう。
つまり、単純な危険性で言えばアルス君は武器を持った成人よりも危ない存在になりかねないのだ。
「呪文は便利だけれど、下手に使うと危ないという事は忘れないでね。今はまだ私が居る時しか使っちゃだめよ?」
だから、監督できる誰かが居ない限りは使わない事、これを厳命するのは大切だ。
さっきみたいに、屋内で気軽に使われたら本当に危ないから……
……さて、一段落したような雰囲気があったけれど。
最初のおおがらすはまだ死んではいない……瀕死であるみたいだけれども。
まあ、同じ呪文でお手本を見せるのも大切かしらね?
「さて、じゃあ次は私ね…… 同じ呪文でも、使い手が変われば大分変わるという事を覚えてちょうだい」
行動:おおがらすBにメラでとどめを刺そうとする。
ダイス:5
体勢:杖を右手に持ち、左手を伸ばしてメラを放とうとする
思考:メラをしっかり使えてたわね…… 使えてるからこそ、しっかりと危険性を教えないとね。
身体:少しずつ落ち着いてきてるかしら……?
【流石最弱…… エロくなってもスライムはスライムだった…… DQ世界で助かった(?)】
【お手本がてら、同じメラでも術者次第でここまで変わるんだぞ、とアルス君に見せてあげるつもりらしい】
【流石に「今のはメラゾーマではない……メラだ……」まではいかないけれど……】
361
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 02:59:16 ID:XllG3D4s
>>360
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:162/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:22/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすB:8
〜おおがらすBにメラ:5+3=8〜(呪文+4 快楽-1 ;補正+3)
見事にスライムを倒したアルス。
そんな彼を褒めつつもしっかりと呪文の危険性を説くアンナ。
アルスはそれをしっかりと聞き、うんわかったよと元気よく返事をするのだった。
・自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ)
さて残るは瀕死のおおがらすBのみ。
使い手の力量によって呪文の威力や効果が増幅することを教えるため、この瀕死のおおがらすに対しメラを唱える。
左手を伸ばし、魔力を集め、呪文を唱える。
その手際は非常に素早く巧み。
アルスとは比較にならない速度で、アンナはメラを唱え、火球を放ったのだ。
しかもその火球もアルスのメラよりも一回り大きく……
「わっ!
す…すごい!」
自分のメラよりも強力な火球にポカンとしながら眺めている。
そしてその火球はおおがらすに直撃。
アルスのメラを上回る火力で、一気におおがらすを火葬するのだった。
・メラ:MP-2(160)
・おおがらすをたおした!
ちなみに……
メラの火力は調整可能であり、弱めることも可能である。
主に火による明かりや何かを燃やす時、火種など、様々な用途があったりする。
とはいえ火力の調節はそこそこの技量をようするのだが……
さて、これで魔物たちはすべて倒したであろう。
どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【ちなみに驚き度合いはヒャドよりもメラのほうが大きい模様】
【自分も使えるからなおさら……】
【なお全て倒したと書いていますが、実は全滅させたとは言い難い状況だったりします】
【こっそり一体、ひょうじされていない存在が残っているのです】
【多分それは次かな】
362
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 11:30:40 ID:R3FW0jeM
>>361
私が放ったメラ。
魔力収束の過程から実際に放つまでの時間、そして出て来る火の玉の大きさ。
全てがアルス君のそれとは桁違いなのを見て、アルス君はとても驚いている。
やっぱり、自分が使える呪文だけに違いがはっきりとわかるのだろう。
「ね? アルス君のメラとは威力が違ったでしょう?
逆に威力を絞って火種にしたりも出来るけど…… それはちょっと難しすぎるから今は気にしなくても大丈夫ね。
とりあえず今はまだ呪文を使う事そのものに慣れる事を考えましょうか」
さて…… 次は、魔物を倒した後の事を教えましょうか。
街に住んでいるなら必要のない知識ではあるけれども、旅に出るなら必要な知識だし。
「で、こうやって魔物を倒した後ね。魔物によっては、体の一部……皮とか牙とか爪ね、それが武器や防具の素材として扱われるの。
後は、害があるモンスターは報奨金が出ていたりするの。
おおがらすは、畑を荒らすこともあるから安いけれども報奨金が出るわね。
だから、お金が必要な冒険者とかは、死骸を回収したりもするわ。今回はその練習も兼ねて、拾いに行きましょうか」
行動選択:おおがらすの死骸を回収するために近づこうとする
ダイス:1
体勢:特に意識しない自然体
思考:一応、魔物の回収の事も教えておいた方が良いわよね。流石におおがらすはお小遣い程度にしかならないけれど……
肉体:だいぶん落ち着いてきたわね……
【まもののむれを……やっつけてない!?】
【一体何が隠れているというのだ……】
363
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 12:14:14 ID:XllG3D4s
>>362
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:160/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜おおがらすの死骸を回収に赴く:1
魔物の討伐とその報奨金に関して説明するアンナ。
そして実際どうするのかを説明するために立て札の方へと歩いていく。
アルスと会話しながら……
・自然回復:▼「快楽値」-5(12)
「し、死骸!」
流石に死骸を回収するということに驚いているようだ。
アルスの中ではあのおおがらすの死体を持っていくところを想像していて、しかも今回は二匹だ。
ただ実際には魔物の一部で良い。
その魔物の一部だとはっきり分かれば良いし、かつ増やせないものが最良だ。
例えばいっかくウサギならば角丸ごと、今回のおおがらすならばくちばしや羽1セットなどが代表的だ。
そこら編を説明すると
「あ、そうなんだ…あれ丸ごとじゃないんだ……」
死骸丸々持っていく必要がないことを聞いて安心していた。
ちなみに、冒険者ギルドにせよ王宮にせよ、魔物討伐の鑑定には専用の職員がいて、鑑定呪文のインパスを使って判断している。
なので実際は魔物の身体のどこでも良かったりする。
そんな話をしながら、二人はおおがらすの死骸がある立て札まで来た。
ちなみに少し離れたところでメラで倒されたスライムの死骸の方は、もう溶けてスライムゼリーになっていた。
余談だが、スライムの討伐証明にはあのゼリー化した身体を渡すのだが、渡して得られる安い討伐報奨よりも、様々な素材となるスライムゼリーの利便性が勝るので、
公的な討伐数は少なかったりする。
それはともかく、おおがらすの死体を確認するが……
「う、うわっ!」
立て札周辺には少し草が生えいたのだが、その中に人間のものと思われる頭蓋骨が転がっていた。
草に隠れて見えなかったが、どうやらおおがらすBはこの髑髏の上に止まっていたようだ。
よくおおがらすは髑髏の上に止まっているのだが、このおおがらすもそうだったようだ。
そしておそらくは初めてかもしれない人の屍を見て、驚きを恐怖の混じった声をアルスはあげるのだった。
ただそれによってパニックになって、アンナの背後に隠れるなどの行為を行わないは、なかなかの胆力といえるかもしれない。
・髑髏発見
さて、とりあえずこのおおがらすBの死体のそばにある髑髏だが……どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【おおがらすがよく止まっているやつ】
【実際おおがらすが殺したものなのか、別の何かでこうなったのかは不明】
【そしてはたしてこれは普通の髑髏なんですかねぇ…(謎のフラグ)】
364
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 13:28:45 ID:R3FW0jeM
>>363
「驚くわよね…… 私も最初に知った時はそうだったわ」
死骸を回収するという行為に驚くアルス君を見て、かつての自分の反応を思い出して苦笑してしまう。
「とはいえ、嘴とかの水増しを出来ない部位を持っていくだけでいいからそこまで大変じゃあないけれどね」
さて、立て札のところまできたけれど…… おおがらすが乗っていたと思われる骸骨が転がっていた。
「あら…… 骸骨ね。
いい?アルス君。おおがらすが乗っている骸骨は、こいつにやられた人間のものと言われているわ。
あんな小さな魔物でも人を殺せる危険な存在という事は、決して忘れないようにするのよ」
驚いて怖がってはいるものの、パニックにまでは陥っていないアルス君に言い含めるようにする。
メラを使う事で簡単に倒せてしまったけれど、そこを勘違いはして欲しくないから。
「それで…… まあ、見てしまったからには放置も出来ないわねし、簡易だけれども弔うとしましょう」
賢者になったとはいえ聖職者の私にとって、誰のものか分からない骸と言えど野ざらしにされているのは忍びないものね。
行動選択:骸骨の前で目を閉じ、簡易的な祈りを捧げようとする
ダイス:4
体勢:背筋を正して立ち、目を閉じようとしている
心情:アルス君がこんな骸を晒すようなことには絶対ないようにしないといけないわね……
身体:特に気になることはないわ。
365
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 14:00:35 ID:XllG3D4s
>>364
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:160/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:12/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜簡易的な祈り:4+3=7(天才+3 ;補正+3)
「そうなんだ……」
アンナの説明を聞き、今度は悲しそうな表情をするアルス。
眼の前の髑髏が志半ばで倒れた者と知った故であろう。
そしてアンナは、そんな物言わぬ屍に簡易的ではあるがしっかりとした祈りを捧げ、弔おうとする。
・自然回復:▼「快楽値」-5(7)
その姿、仕草は堂に行ったものであった。
元々女僧侶であったので当然といえるだろう。
そしてそれを見てアルスも見様見真似で姿勢を正し、目を閉じて祈りを捧げる。
目を閉じ祈りを捧げる二人。
だが、突然、その対象である眼の前の髑髏から……そして立て札後方の草むらから邪悪な気配が漂い出す。
そしてそれと同時に、アンナの身体が熱く疼きだしてしまう!
・発情呪い*2:▲「快楽値」+10 状態異常「発情」
※発情
アンナの身体は発情してしまった。
発情中の強さはレベルで表され快楽値が自然回復しなくなってしまう。
それどことか毎R、レベル/2の快楽値増加が発生する。
また感度補正もレベル×10増加してしまう。
突然の邪悪な気配。
それにより疼き出す身体。
ただそれによる喘ぎなどの声の漏れだけは、なんとか耐えることが出来た。
そしてアルスは目を閉じていることもあり、アンナのこの異変には気がついていないようだ。
さて、どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【しゃれこうべA「なんか人間が言ってるけど」】
【しゃれこうべB「俺たちエロ呪いアイテムみてぇなもんだよな」】
【髑髏さんは発情呪い髑髏だった!】
【ちなみにおおがらすAの髑髏が実は立て札背後にあり、その2つによる呪いを受けています】
【一個につき+10ですが、アンナさんは呪文耐性50%あるので半減しています】
【なお呪いを受け続けると発情レベルもどんどん上がる模様】
366
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 19:04:19 ID:R3FW0jeM
>>365
目を閉じ祈りを捧げていた私だったけれど……
「……っ!?」
突然、骸骨から邪悪な気配が立ち上ったではないか。
そして同時に、わ、私の体が、こう……その……ずくんと。
どうしても我慢できなかった夜みたいに、うずき始めて……
も、もしかして、この骸骨も魔物……!?
それなら、こういう魔物にはこの呪文が……!
行動:骸骨ABにニフラムをかけようとする
ダイス:7
姿勢:思わず右手で胸を、左手で下半身を庇おうとする
思考:な、何この感覚…… そして邪悪な気配……!!
肉体:むずむずする……っ!
【呪い…… シャナクって意外と覚えるレベルが高いのか……】
【この世界の教会でも解呪ってやってくれるのかしら】
367
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 20:04:34 ID:XllG3D4s
>>366
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:160/165 テンション:0 状態:発情Lv1
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:60%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+10
アルス→アンナの左隣り [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏*2(うち一つは立て札の裏で視認しておらず)
〜ニフラム:7+7=14(僧侶呪文+4 天才+3 ;補正+7)
いきなり髑髏より発せられる邪悪な気配とそれによるものなのか、身体の疼き……
アンナは身体を発情させつつも、素早く対処に移る。
この髑髏を不死系の魔物と判断、ニフラムを素早く唱える!
・ニフラム:MP-2(158)
「アンナお姉ちゃん!?」
目を瞑り祈っていたところにいきなり聞こえた呪文の詠唱。
それに驚いたアルスは目を開けるが、それと同時にアンナの唱えたニフラムによる光が目に入る。
とはいえそれは眩しさを感じるものではないので、彼の視覚にダメージを与えることはなかったが、それでもいきなり目に入る光に驚いたようだ。
そしてニフラムの光が消えていくが、状況は変わっていなかった。
周囲を伺えば、あの髑髏も依然存在しており、身体の疼きは変わらず、むしろどんどん強くなっている。
アンナの身体はまたもしっかりと快感を感じてしまい、身体も声も集中力も鈍りかけている。
このままでは拙い……
・発情:▲「快楽値」+1(18)
・発情呪い*2:▲「快楽値」+10(28 レベル1へ)
ニフラムで消えなかった髑髏。
どうやらこの髑髏はアンデッドではないようだ。
発せられる邪悪な気配も消えていないことから呪いの道具などに近い存在なのかもしれない。
そして……
北、アンナから見て右の方からおおがらす3匹が飛んで来ている。
正面のこの髑髏の存在に意識を割いているアンナは気がつけるだろうか?
●敵の援軍(天才+3 快楽-1 ;補正+2)
・0〜5の場合
アンナは北から来ている増援に気が付けない!
・6〜9の場合
アンナは北…自身の右手から来ている敵の影に気がつくことができる。
距離はおよそ20mほどの上空。
おおがらす3匹が足に髑髏を掴みながらこちらへ向かってきている!
〜行動選択+ダイス〜
【浄化、退散呪文ということでゴーストとかには効くかもしれないニフラム】
【ただこちらは髑髏の中に色々と仕組んだ呪いのアイテムに近い存在な感じ】
【それゆえ、破壊するかシャナクでないと倒せない模様】
【なお教会の人は多分術具とかで解呪しているのだ】
【シャナク、実は結構レベル必要だし】
368
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 21:13:56 ID:R3FW0jeM
>>367
「……っ、ニフラムが、効かない……!」
ゾンビや骸骨といったモンスターには効果が覿面なはずの二フラムだけれど、目の前の骸骨には全く影響しない
襲い掛かってくるという感じでもないし…… もしかして、呪いのアイテム……!?
「っ、ごめん、アルス君……! これ、呪いのアイテムだったかも……!! できれば離れたほうが……!」
アルス君に何か起きた様子は見えないけれど、ずっと何も起きないとは限らない…… アルス君には離れてもらうしか……!
「んっ、ふぁっ……!」
そうこうしている間にも、体の疼きが強くなってきている……!
●敵の援軍(天才+3 快楽-1 ;補正+2)
[3]+2→5 増援に気が付けない!
解呪呪文……シャナクがあれば一瞬で解決したんだろうけど、あれは高度な呪文であり、まだ私も使えない呪文の一つ。
だから、今できる事は…… この頭蓋骨を壊す事……!
行動選択:理力の杖を振り下ろして頭蓋骨を壊そうとする
ダイス:9
体勢:体を庇って前かがみになっている。
思考:魔物でなければ呪いのアイテム…… それなら、破壊すれば……
肉体:っ、どんどん体が熱く……っ!
【呪いのアイテムだったかぁ(例のSE】
【シャナク、僧侶の魔法っぽいのに魔法使いが覚えるんですよね……しかもLv30とか……】
369
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 21:54:37 ID:XllG3D4s
>>368
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:発情Lv1
快楽値:28/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:60%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+10
アルス→アンナの左隣り [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏*2(うち一つは立て札の裏で視認しておらず)
おおがらすA B C →アンナはきがついていない
〜髑髏を破壊:9+7=16(杖+2 ST+3 天才+3 快楽-1 ;補正+7)
ニフラムが効かないを見てアンナの判断は素早かった。
快感で思考が鈍りつつあるにも関わらずである。
アルスに離れるように言いながら前かがみの身体を動かし、右手の理力の杖で地面に転がる髑髏を破壊しようとする。
「う、うん…っ!」
アンナの指示に従い後退るアルス。
いきなりのことで驚いたが、しっかりと指示には従っている。
そしてアンナは理力の杖に魔力を流しながら、一気に振り下ろす!
髑髏は動く気配は見せず、快楽を感じながらも振り下ろした杖の一撃は、髑髏をたやすく破壊する。
・理力の杖:MP-4(154)
・髑髏破壊!
これで気配の一つは破壊され、疼きも半減するはずであった。
しかし、アンナに飛行しながら近づいたおおがらす3匹たちが足で持つ髑髏。
それらからも邪悪な気配が立ち上り……一気にアンナの身体の疼きは、そして発情も強くなってしまう。
・発情:▲「快楽値」+1(29)
・発情呪い*4:▲「快楽値」+20(49 レベル2へ) 発情レベル2へ
この気配の発生源。
それでようやくアンナはおおがらすの接近に気がついたかもしれない。
だが、空中を飛び接近してくるおおがらすは飛行しながらアンナの周辺の空気を操り……
むにゅむにゅむにゅむにゅ!
アンナの胸がいやらしく揉まれてしまう!
★おおがらすABCのかぜあやつり
3匹がかりで空気を操り、アンナは激しく胸を揉まれてしまう。
しかもアンナは発情してしまっていて、彼女の身体はある意味待ちに待った快楽刺激を味わう羽目になってしまう。
どんどん強くなる快感の影響もあって一気に絶頂近くまで押し上げられるかもしれない
快感値:”3d2〜5”(範囲6〜15)
感度値:4(左胸2 右胸2)×70%=3
そしてアンナの知らぬところで……
「あっ……」
後退したアルスはアンナの背中を見ることになるのだが、その彼女の背後でスカートがゆっくりとまくり上がる。
戦闘と発情、胸愛撫により気がついていないが、捲れたスカートから彼女の下着に包まれたお尻が見えてしまっていた。
アルスはそれから目が離せないでいる。
〜行動選択+ダイス〜
【本格的なエロ戦闘の開始】
【発情でレベル2までいって、そこで追撃の愛撫】
【一気に3までいくかな?】
【そしてお尻も見せてしまっているのでそっちも描写しましょう】
370
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 22:35:10 ID:R3FW0jeM
>>369
「えいっ……!」
快楽の性で少し手元がおぼつかなかったけれど、骸骨はやはり魔物ではないみたいで動くそぶりは見せず。
理力の杖がきれいに骸骨に吸い込まれていき、粉砕する事に成功した。
これで少しは楽になる……と思ったんだけれども。
「ひ、ああんっ!?」
それどころか、更に強くなった疼きに思わず声が出てしまった。
そして、上空から3つの邪悪な気配が立ち上ったのを感じる……まさか、追加のおおがらすが……!
そう感づいた瞬間、私の胸がさっきよりも更に激しく揉みしだかれる。
★おおがらすABCのかぜあやつり
快感値:[3,2,4]→9
感度値:4(左胸2 右胸2)×70%=3
→12
「あっ、や、だ、めぇっ……!」
疼いて、意思とは関係なく昂っていた体を、下ごしらえが済んだとばかりに蹂躙するような刺激。
快感が体を走り抜け、否応なしに反応を返してしまう。
揉まれている胸ではニプレスの下で乳首が固くなってるのが分かるし、下着にもジワリと……その、少し、濡れてしまって滲んでいる。
汗もたっぷりかいちゃって、服や下着が体に張り付いてしまって、特にお尻側は前かがみになっちゃったのもあって少し食い込んじゃってるのが分かる……。
このまま好き勝手にさせていたら、アルス君の前ではしたない姿を晒すことになりかねないわ……!
それだけは防がないと……! 追加のおおがらすと骸骨を、一気に破壊できるぐらいの呪文を……!
行動:空中のおおがらす3体と骸骨を一気に破壊しようと、イオラを放とうとする
ダイス:9
体勢:胸を庇って前かがみになっている
思考:アルス君の前ではしたない姿を見せるわけには……!
肉体:体が快感に反応しちゃってるのがわかる……
【一気に攻め込まれてしまった……】
【反撃のためのオーバーキル気味な呪文、応えるダイス。殲滅できればいいのだけれども】
【そして勝手に捲れるスカート……一体なぜだ……(ぼうよみ)」
371
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 23:02:25 ID:XllG3D4s
>>370
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:154/165 テンション:0 状態:発情Lv1
快楽値:61/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:60%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
アルス→アンナの左隣り [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏(立て札の裏で視認しておらず)
おおがらすA B C
〜イオラ:9+4=13(魔法使い系呪文+4 天才+3 快楽-3 ;補正+4)
発情呪いと愛撫によって絶頂寸前のアンナ。
このままではアルスの前ではしたない絶頂を晒してしまうかもしれない。
そう考えたアンナは一気に上空の魔物たちを殲滅することにする。
アンナがとった手段はイオラによるおおがらすたちの殲滅。
この位置ならば巻き込むようにおおがらすのさらに上空で爆発を起こせば、アルスに影響はないだろう。
魔力を込め、快楽に耐えながら……アンナは決死の反撃のイオラを唱える!
快楽の喘ぎを耐えながら、妙に色っぽい詠唱の声が響き渡る
・イオラ:MP-9(145)
「う、うわっ!」
前屈みで強調されたお尻。
スカートが捲れたことから、そのお尻を覆う下着から目を離せないでいたアルス。
しかしアンナの色っぽい声が聞こえたかと思うと、いきなり上空で大きな爆発が起きる。
それにより驚いたアルスは屈み、頭を覆いながら目をつぶる。
上空ではアンナの唱えたイオラによって爆発が起き、おおがらすも、それらが持つ髑髏も一気に爆発で倒される。
爆発でバラバラになったおおがらすの肉片が地面に落ち、呪いの髑髏は粉々に砕けた。
おかげでアンナはようやく愛撫からは解放されたが……
・おおがらすたちを倒した!
しかし視認はしていないが立て札裏に転がっている髑髏は健在であり、弱まったとは言え、絶頂近いアンナの身体を疼かせていた
まだ彼女の受難は終わっていない……
・発情:▲「快楽値」+1(62)
・発情呪い:▲「快楽値」+5(67)
〜行動選択+ダイス〜
【オーバーキルなイオラでおおがらす殲滅】
【ただ、まだ一個髑髏はのこっているんですよねぇ】
372
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 00:17:44 ID:HKBHvRG.
>>371
快楽で少し集中が乱れたけれど、発動に支障は無かった。
「イオ、ラぁっ、ぁあんっ!」
声も乱れてしまったけれど……呪文はしっかりと発動して呪いの骸骨ごとおおがらすを殲滅する。
胸を揉まれるのも止まり、送り込まれる快感も大分楽になった……まだ、止まったわけじゃないけれど。
「はぁ…… はぁ…… あ、アルス君、ごめんね、驚かせた、かしら、ぁっ……?」
アルス君にしてみれば、私が強力な呪文を突然使った事になる。
すごく驚いたみたいな声が聞こえたから、一応謝っておかないとね……
……そして、微弱になったとはいえ、まだ送られる快感は止まらない。まだ骸骨が残ってるみたいね……
気配からすると、たぶん立て札の裏、かしら……?
行動:残りの骸骨を探し出して破壊しようとする
ダイス:6
体勢:快楽のせいで若干前かがみになっている
心情:流石にイオラは強力過ぎたかしら……?
肉体:お、お腹の下が疼く…… こんなの、駄目なのに……!
【きっちり最後まで破壊しないとですねぇ……】
373
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 00:45:48 ID:fR5kpbdQ
>>372
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:145/165 テンション:0 状態:発情Lv2
快楽値:67/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:70%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏(立て札の裏で視認しておらず)
〜残る呪い発生源を探す:6-1=5(天才+3 ST-1 快楽-3 ;補正-1)
まだ破壊していない呪いの発生源がある。
その気配は立て札の裏のほうに感じる。
おそらくは立て札に止まっていたおおがらすの髑髏だろう。
それも探して破壊しなければ……
「う、うん…びっくりした。
でも、すごいね」
そんな彼女に対してそう語るアルス。
流石にイオラクラスの爆発は見せたことはないので、相当驚いているようだ。
「で、でもその……アンナお姉ちゃん、大丈夫」
まるで疲労しているかのようなアンナの声。
しかしそこに交じるのは悦楽の喘ぎであり、その声にアルスの雄が反応している。
それゆえ心配しながらも醸し出る色気に反応しながらアルスはアンナへと言葉を発する。
アンナはそれに返しながら残る髑髏を探そうとする。
しかしどうにもアルスを意識してしまう。
発情している自分を見られ、しかも見られていないとは言え、衣服の中の自分の胸や股間……
その感触やアルスに聞こえるかもしれない音がアンナの羞恥心を刺激し、背徳的な快感を産んでしまうのだ。
その羞恥の快楽と、呪いの疼きに耐えながらアンナは足を動かし立て札の裏側を探るべく歩いていく。
股間の湿った感触を感じながら……
・発情:▲「快楽値」+1(68)
・羞恥:▲「快楽値」+”2d3”(高いほどアルスを意識し、羞恥のそれによる快感も大きくなってしまう)
そんな状態で街道脇の…立て札周辺の草むら、特に裏側を調べるアンナ。
気配を頼りにどんどん疼く身体を動かしながら髑髏を探し……なんとか発見する。
しかし、もうアンナの身体は絶頂寸前である。
そして発情の度合いもさらに大きくなっており、身体は無意識に悶え動いてしまうだろう。
早くこの髑髏を破壊しなければ!
・発情呪い:▲「快楽値」+5 発情レベル3へ
※この増加では75以上にならない
〜行動選択+ダイス〜
【発情のお陰で羞恥もいつも以上に快感を感じるように……】
【ちなみにこの発情の呪いそれ自体では絶頂しません(75まで)】
【ただ75の状況で発情呪いを食らうと、発情レベルがどんどん上がります】
【もうオナニーしたくてたまらなくなります】
374
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 01:02:54 ID:HKBHvRG.
>>373
「ふふ、すごい、でしょ、ぉ……っ!」
平静を保っている様に見せるため、アルス君に話しかけるけれど……
流石に隠しきれなかったのか、アルス君に心配されてしまった。
「っ、そ、その、ちょっと、っ! の、呪いのせいで……
で、でもぉっ、だい、じょうぶっ、だから……!」
・発情:▲「快楽値」+1(68)
・羞恥:▲「快楽値」+[1,2]→3
今の私の状態を悟られないように、と考えて…… それが逆に今の私の状態を意識してしまう。
乳首はもうしっかり固さを持って、ニプレスが無ければ服にその形が浮かび上がってしまっていただろうし。
下着は汗と……そ、その、愛液、で、大分湿っちゃって。歩くと少し湿ったような音が聞こえる気がしてしまう。流石にアルス君にまでは聞こえてないだろうけれども……
そんな体を何とか動かして、立て札の裏の辺りをくまなく探すと、やはり呪いの骸骨がもう1つあった。
絶頂ぎりぎりまで追い込まれ、しかし実際の刺激がないためか達せない体は刺激を求めて仕方がない。
このままじゃあもっとひどい事になる、と直感でわかるし、さっさと壊さないと……!
行動:理力の杖を両手で振り上げた後振り下ろして骸骨を破壊しようとする
ダイス:4
体勢:疼く下腹部のせいで思わず内股気味になっている
思考:アルス君にも変って思われてるわよね…… うう、恥ずかしいわ……
身体:好き勝手された胸がびりびりするし、乳首が固くなってるのが分かる……
下着も汗と愛液で湿ってるし、肌に張りついちゃってる。
体中も汗をかいてて、服が張り付いちゃってるわね……
【アルス君の見てる前で自慰なんて……! 精神力の戦いになりそう……】
375
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 01:40:16 ID:fR5kpbdQ
>>374
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:145/165 テンション:0 状態:発情Lv3
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:70%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏
〜髑髏を破壊:4-1=3(杖+2 ST+0 快楽-3 ;補正-1)
発見した残る発情呪いの髑髏。
あとはこれを破壊するだけだ。
しかし絶頂寸前まで昂らされた身体だ。
当然だがそんな状態で戦闘を行ったことも、呪文を使ったこともない。
しかも身体の発情はある種の性的な欲求不満を引き出している。
そのため集中力が霧散してしまうだろう。
それでもなんとか身体を動かすが、ボミオスを受けたかのように鈍い。
しかも問題は理力の杖への魔力伝導。
いつもは簡単に行えていたそれだが、絶頂寸前の…しかもある意味お預けを受けている状態故中なかなかうまく行かない。
それは彼女の精神面に大きなダメージとなるだろう。
・テンション-1へ
それでもなんとか理力の杖に魔力を流す。
そしてその原因である髑髏に杖を振り下ろすが。全快の一撃よりもそれは弱々しいものだ。
元々のアンナのスペックから十分破壊できる威力ではあるのだが、発情し増加した感度の身体は、その動きによる衣服の擦れで、小さな快感を生んでしまう。
まだ絶頂には至らぬ刺激ではあるが、アンナとしては絶頂しそうな刺激に感じてしまうであろう
・衣服が擦れる:▲「快楽値」+3
・理力の杖:MP-4(141)
だが、その一撃でなんとか髑髏は破壊できた。
しかし時間がかかったことでアンナの身体は更に発情してしまっている!
集中力は低下し、身体はやまぬ疼きでムズムズする。
自分の体を弄くり回して、とにかくこの疼きを発散したい!
アンナの身体はもうそんな状態なのだ。
・発情:▲「快楽値」+2
※この増加では75以上にならない
・発情呪い:▲「快楽値」+5 発情レベル4へ
※この増加では75以上にならない
・発情呪いの髑髏破壊!
〜行動選択+ダイス〜
【破壊した…破壊したが……まあ身体はすごく焦らされているような状況で…】
【とにかくイきたい、オナニーしたい!っていうのが今のアンナさんの発情ボディが訴えかけている状態】
【ちなみにオナニーしてイくと1段階発情が下がります】
【まあ何が言いたいかと言うと……発情回復するには4回イくと収まるよってことです】
376
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 02:22:35 ID:HKBHvRG.
>>375
「ふ、ぅんっ……」
理力の杖に魔力を込める……
普段なら何気なく行えるその行為が、昂った性欲で集中できず、なかなか上手くいかない……!
体がびくびくと震え、油断すればこの体をまさぐりそうになってしまう衝動に駆られ。
それでも何とか杖に魔力を宿すことは出来た。後はこれを振り下ろすだけ……!
「ひ、ゃぁっ!?」
杖を振り下ろす動作で揺れたスカートが太ももを擦る。たったそれだけで、それだけの刺激がとても大きなものに感じてしまい。
それで絶頂は出来なかったけれど…… ……じゃなくて!絶頂しなくて済んだけれど……!
全力からは程遠い一撃、でも何とか骸骨を破壊は出来たみたい。
だけれど、呪いで興奮させられた体は元凶のアイテムを壊しても戻る事は無くて……
許されるなら、疼くこの体を慰めたい……けれど!
すぐそこにはアルス君が居るわけで。アルス君の目の前でそんなことをするわけにはいかない……!!
魔物の変化が想定を超えていたのもあるし…… 一旦、アルス君を家に送り返したほうが良いかもしれないわね……
行動:魔物の変化が危なかったという事で、ルーラでアルス君を連れてアリアハンに帰ろうとする
ダイス:3
体勢:疼く体のせいでやや前かがみになり内股である。
思考:うぅ…… すっきりしたい……けれど、アルス君の目の前じゃ……!
どちらにせよ、このままじゃどうにもできないし、一旦アルス君を家に帰したほうが色々と……
身体:乳首がかちかちになってて、下手したらニプレス越しでも服を持ちあげてるかも……?
その、クリトリスもじりじりするし、下着はもうびっしょりね……
服も体に張り付いて…… この服白いし、透けたりしてないかしら……?
衣服:
ローブ:(認識)汗で張りついちゃってるわね……(認識外)張り付いて、肌の色が若干透けている
グローブ:(認識)汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ:(認識)汗で蒸れちゃってるわ……
下着(ショーツ、ニプレス):(認識)股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んでて…… (認識外)汗と愛液で張り付いて少し透けている
マント:特に変化なし
【うーん、大苦戦……】
【何とかプライドと理性が勝っている模様…… 負けていたらアルス君にラリホー(緊急措置)をしていた可能性が……】
377
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 02:43:48 ID:fR5kpbdQ
>>376
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:141/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜ルーラで帰還の提案:3+1=4(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
なんとか魔物を一掃したアンナ。
しかしその身体はもう絶頂寸前であり、強く発情して今すぐにでも慰めたい状態だ。
だが、アルスの前でそのようなことはできない。
様子がおかしいという魔物の状況も意外なものであったし、アルスには申し訳ないが一旦ルーラで戻ることを考える。
とりあえず、そのことをアルスに話さなければ……
「アンナお姉ちゃん…大丈夫?」
アルスの方へと歩いていくアンナ。
しかしその歩みは明らかにいつもとは違うもので、アルスの見たことのない歩き方、雰囲気だった。
そして近づいたアンナの表情、そして漂うフェロモン混じりの匂い……
自然とアルスの呼吸も乱れてくる。
が、今のアンナにはそんなアルスの状態は気がつけず、アルスにルーラで戻ることの説得を行っていく。
しかしその言葉は喘ぎ混じりで淫靡な雰囲気のものとなってしまい、そのことをアンナも認識してしまっていた。
「…っ、うん。一旦戻るんだね。
うぅ…ちょっと残念」
最後の残念は小さく呟くような声。
それはアンナとの外出を残念とおもうものであったが、それ以外にも今のアンナの姿をもっと見ていたかったのにと無意識で思っていて、
それが漏れ出たものだと、アルスは気が付かなかった。
そしてアンナは気がついただろうか?
アルスのズボンの股間が少し盛り上がっていることに……
アンナの発情姿と雰囲気、声で、アルスは勃起していたのだ。
ともかく、ルーラで戻ることを承知したアルス。
彼の傍に行き一緒にルーラで帰還せねば……
・発情:▲「快楽値」+2
※この増加では75以上にならない
〜行動選択+ダイス〜
【焦らされ状態での会話】
【そんなことしちゃったら、アルス君、興奮してしまう模様】
【ちなみにルーラで飛ぶときは手を繋いでもいいし、抱っこでも可】
378
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 20:00:24 ID:HKBHvRG.
>>377
「う、ん…… だ、大丈夫よ……っ」
アルス君を不安がらせないように何とか平気な振りをしている……けれど、どうしても、声が乱れてしまう。
アルス君も感づいているのか、心配そうに私を見ている。
「ごめんね、私もアルス君ともう少し冒険したかったけれど……
アルス君の安全、がっ、大事だから……」
お出かけがすぐ終わってしまって残念がるアルス君に謝りながら、ルーラの為にその手を取ろうとする。
その時も、どうしても体を庇うような姿勢になってしまう。アルス君に変に思われてなければいいんだけれど……
行動:ルーラでアリアハンへ帰還する
ダイス:5
体勢:アルス君の手を取るために若干かがんでいる。どうしても内股気味になっている。
ルーラの着地がもしかしたら乱れるかもしれない……
思考:アルス君をおうちに帰して…… その後は……この疼きをどうにかしないと……!
身体:乳首がかちかちになってて、下手したらニプレス越しでも服を持ちあげてるかも……?
その、クリトリスもじりじりするし、下着はもうびっしょりね……
服も体に張り付いて…… この服白いし、透けたりしてないかしら……?
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りが少し透けている
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【会話なのでちょっと短め……】
【アルス君の男の子な変化には気づかなかった模様。そんな年齢じゃないと思っているのもあり】
【無事にルーラ出来ればいいんですが……】
379
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 20:23:24 ID:HKBHvRG.
>>378
追加
「う、ん…… だ、大丈夫よ……っ」
アルス君を不安がらせないように何とか平気な振りをしている……けれど、どうしても、声が乱れてしまう。
アルス君も感づいているのか、心配そうに私を見ている。
「ただ、その、ね……んぅっ……!
魔物の変化が、思ってた以上、でぇっ…… 呪いのアイテムとか、はぁっ…… 今まで無かったのに……
今回は大丈夫だったけど、もっ…… 次もアルス君が大丈夫とは、限らない、から、ああっ……!」
事情をアルス君に説明するためにどうしても喋らなければならない。
ただそれだけの事が、とても大変で…… そして恥ずかしくて仕方がない。
「ごめんね、私もアルス君ともう少し冒険したかったけれど……
アルス君の安全、がっ、大事だから……」
お出かけがすぐ終わってしまって残念がるアルス君に謝りながら、ルーラの為にその手を取ろうとする。
その時も、どうしても体を庇うような姿勢になってしまう。アルス君に変に思われてなければいいんだけれど……
行動:ルーラでアリアハンへ帰還する
ダイス:5
体勢:アルス君の手を取るために若干かがんでいる。どうしても内股気味になっている。
ルーラの着地がもしかしたら乱れるかもしれない……
思考:アルス君をおうちに帰して…… その後は……この疼きをどうにかしないと……!
身体:乳首がかちかちになってて、下手したらニプレス越しでも服を持ちあげてるかも……?
その、クリトリスもじりじりするし、下着はもうびっしょりね……
服も体に張り付いて…… この服白いし、透けたりしてないかしら……?
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りが少し透けている
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【アルス君に帰る理由説明を追加しました】
380
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 20:45:35 ID:fR5kpbdQ
>>379
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:141/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜ルーラ:5(天才+3 快楽-3 ;補正+0)
アルスは提案を受け入れたようだ。
アンナはアルスの手を掴む。
しかし普通に立っているのではなく内股で前屈みになっているアンナ。
その身体からはアンナの強い匂いが漂い、その表情も淫靡な雰囲気を滲ませている。
アルスはゴクリと唾を飲み、無意識に匂いをしっかりと嗅ごうと鼻を鳴らす。
その視線は顔と前屈みで少し強調される汗濡れの胸の谷間あたりへと向いてしまう。
そしてアンナもそんなアルスの様子に気がついてしまう。
自分の匂いを嗅がれてしまっている……
胸を見られている……
ただ、あまり嫌悪感はないかもしれない。
それは彼女のアルスへの好感度や発情していて雄を求めている故かもしれない。
そんな状態でアルスの手を掴む。
それだけの行為……行為なのだが、発情しているせいだろうか?
この手でアルスが見ている胸を弄ってほしい…
濡れた股間を好きにしてほしいと邪な感情を抱いてしまうかもしれない。
だがアンナは賢者だ。
例えそのような欲望を抱いても振り払うことができるだろう。
そして手を掴んだまま、アンナはルーラと唱える。
・発情:▲「快楽値」+2
※この増加では75以上にならない
・ルーラ:MP-8(133)
「はぁ…はぁ……
ん?…うわっ!!」
手袋越しに感じるアンナの手。
それを掴みながら、アンナの発情姿に息を乱し興奮しているアルス。
だがそれも浮遊感、そして一気にアリアハンへと飛んでいくことで終わりを告げる。
一気に空中を跳ぶ二人。
しかしダーマからとは違ってすぐそばのアリアハン城門前だ。
ほぼ一瞬に近い時間でたどり着く。
「あれ?アンナさんにアル……ど、どうしたんだい!?」
そしてアリアハンの城門前に……
その二人を見て声をかけてくる見張りの兵士。
思ったより早い帰還に少し驚くが……それよりも着地で体勢を崩そうとしているアンナに驚く。
今までそんなことなかったのだから……
さらにアンナも瞬時とはいえ、ルーラの移動と着地の衝撃で、小さな刺激を感じてしまう。
それは小さな快感であり、発情し感度が増しているからこその刺激。
しかし、それでも絶頂寸前のアンナの身体はわずかに限界を越え、軽く絶頂してしまうかもしれない。
・小さな刺激:▲「快楽値」+2
→この刺激で軽く絶頂してしまうかもしれない。その場合はHP-5。
軽い絶頂なので快感は発散されず快楽値は70以上に設定すること
〜行動選択+ダイス〜
【帰還〜】
【兵士たちは結構早く返ってくる上、アンナさんの様子に困惑しています】
【ちなみに兵士は気が付きませんがルーラでの風の刺激、着地の刺激、服のこすりなどで小さく快楽値増加】
【それで軽くイってしまうかも】
【本格的な絶頂ではないので、発情は治まらず、快楽値も高く(70)設定してください】
【あ、アルスへのエッチな感情は任意です】
381
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 22:20:24 ID:HKBHvRG.
>>380
アルス君の手を握ろうと、少し前かがみになった時。
(……み、見てる、わよね)
アルス君の目線が、私の胸に向かっているのがはっきりとわかった。それに、鼻もひくひくして匂いを嗅いでいるのも。
やっぱりアルス君も男の子なのかしら……?
ただ、今はちょっと恥ずかしいからあまりじっくり見ないでほしいなぁ……
そして、恥ずかしさから、なるべくアルス君の様子を気にしないようにしながら手を握ったけれど……
そう言えば、アルス君と手を握るのって結構久しぶりだった気がするけど、そのせいか思ってたより大きい手に、男の子を感じて。
一瞬、アルス君に私の身体をまさぐられる、そんな妄想が脳裏を一瞬過ってしまう。
まさか自分がそんなことを考えるだなんて……!
愕然としたものの何とかその考えを振り払って、呪文を唱える事に成功する。
「ルー……ラ、ぁ……!」
せいぜい歩いて10分程度の距離。ルーラで移動すれば本当に一瞬の出来事であって……
「いっ…… や、ぁっ……!」
・小さな刺激
→軽絶頂! HP-5 快楽値:70
そして、着地した時の振動……普段は意識もしないそれが、刺激を待ち望んでいた私の身体には思いのほか大きくて。
本格的なモノじゃないけれど…… 達してしまって、ちょっと体から力が抜けそうになる。
勿論、アリアハンに移動したのだからそれは門番をしている兵士さんの目の前での出来事で。
普段見せないような姿に驚いているのが分かる。
あ、アルス君にならともかく…… 兵士さん達にこんな状態なのがバレるわけにはいかない、わね……!
行動:快楽を誤魔化しつつ、異常な魔物に出会った為安全のため帰還した事を門番に伝えようとする
ダイス:8
体勢:理力の杖を両手で持ち、地面に突き立てて倒れないように体を支えようとしている。
その影響で少し前かがみ気味になっている。
思考:流石に、兵士さんにバレたら恥ずかしすぎるわ……!!
身体:か、軽く……イっちゃった……!
愛液が太ももに垂れてるの、バレないかしら…… 汗って事で誤魔化せればいいんだけれども……
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【軽絶頂…… でも流石に兵士さんにはバレたくない模様】
【何とか誤魔化そうとする模様】
382
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 22:43:18 ID:fR5kpbdQ
>>381
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:133/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:70/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→左手で手を繋いでいる [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜はなす:8(ST+1 天才+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
軽く絶頂してしまったアンナ。
しかし身体は待ちに待った絶頂のはずが、あまりにも小さな刺激ゆえ、発情の欲求不満はほとんど解消できていない……
いわば今は水が限界を越えて少し溢れたような状態。
また刺激を感じてしまえば容易く絶頂してしまうだろう。
そんな状態でアンナは兵士へと話しかける。
なんとか快感を誤魔化しながら兵士と話すアンナ。
しかし発情は治まらず、身体は絶頂間近の状態には変わらない。
しかもアルスだけでなく兵士が…いや兵士たちがいるのだ。
さらに門の向こうには多くの民衆がいる。
その喧騒が聞こえる中、アンナの心身を羞恥がいやらしく嬲ってくる。
そしてその状態での言葉は色っぽい喘ぎ混じりになってしまうことだろう。
そんな彼女は異常な魔物にであったこと、アルスの安全のために帰ってきたことを伝えていく。
「な…なるほど」
ゴクリと唾を飲みながら兵士はアンナの話を聞く。
一応内容は聞いているのだが、その視線と意識は快楽を感じているアンナの顔や汗だくの胸に集中している。
アンナは気がついていないが、薄布の白いローブの布地はアンナの汗を吸って張り付き、うっすらと肌が透けているのだ。
その視線の方にはアンナも気が付き、更に羞恥の悦楽が襲いかかってくる。
その左隣りでは手を握られたアルスがいるのだが、アンナの話を聞きながらふと右を見る。
視線の先はアンナの下半身、太ももなのだは……
(うう…アンナおねちゃんの太もも、すごくエッチだ
……あれ?)
「あっ……(太ももの…お姉ちゃんの汗かな?)」
小さく言葉が漏れるアルス。
それはアンナの太ももを垂れる愛液を見つけたからだ。
ただ、愛液に関して知らぬアルスはそれが汗だと思ったようだ
・発情:▲「快楽値」+2(72)
※この増加では75以上にならない
・羞恥:▲「快楽値」+”4d3”(高いほど羞恥による快感を強く感じてしまう)
※この増加では75以上にならない
とりあえずアンナからの話は終わった。
アンナとしてはこの疼きを早く発散したいところだ。
早めに切り上げたいが……
〜行動選択+ダイス〜
【実は兵士さん見惚れていて、ある行動を忘れた模様】
【それはどんな異常でしたか?というもの】
【ダイスが高くて助かったかもしれませんねぇ】
【ちなみにたれた愛液はアルス君が確認しました】
【さて、ここまで来るとあとはどこでオナるかですねぇ……】
383
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 23:50:18 ID:HKBHvRG.
>>382
「え、えっと、そのぉっ……!」
バレないように、と何とか平静を保とうとした……けれど。
兵士さん達の目線や……門の向こうから聞こえる人々の喧噪。それが「人前」という事を強く意識させてしまって。
どうしても、声が跳ねるのを抑えきれない……!
「は、話に聞いていた異常な、ぁ、魔物に出会っ、て……っ
アルス君、ぉ、連れてたら危ないと…… 判断した、のでぇっ……!」
話ながら、兵士の人も頷いているけれど…… どう考えても、大部分の集中力を、私の胸を見るのに使ってる……!
これ、どう考えても、バレてるわよね……!
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…………!!!
・発情:▲「快楽値」+2(72)
※この増加では75以上にならない
・羞恥:▲「快楽値」+[2,2,3,1]→8
※この増加では75以上にならない
ただ、運が良かったのか、私の胸を見るのに集中してたのか……
『どう』異常だったか、を聞かれなかったのは助かった、かしら。
流石にあの内容を説明する気にはなれないもの……
とはいえ、長く話していたらいつかそっちに話題が飛ぶかもしれない。
それに、そもそも…… もう、我慢するのも辛い……! 早くひとりになりたい……!!
というかこの状態で街中に入るのは流石に恥ずかしくて無理……!!!!
本当なら私が家まで送るべきなんだろうけど、兵士さんに任せちゃって……
魔物の調査をするって事にして、森で……隠れて……!!
行動:兵士にアルス君を預けて、自分は北の森へ(調査という事にして)向かおうとする
ダイス:3
体勢:理力の杖に体重を預けて前かがみ気味になっている。
兵士には谷間を強調するような姿勢に見えているであろう。
思考:早く……一人になって…… このもどかしさから解放されたい……!
身体:胸……見られてる、わね…… ち、乳首とか、形出ちゃってないわよね……!?
でも、まぁ、そっちに注目されてるなら、下半身はバレなくて済むかしら……
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【本当ならおうちまで届けるのが監督責任なんでしょうけど、今の状態で街中に入るのは無理そう……!】
【というわけで調査という名目で単独行動を取ろうとするようです】
384
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 00:17:33 ID:WoYA.DJQ
>>383
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:133/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→左手で手を繋いでいる [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜はなす:3(ST+1 天才+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
なんとか話し終えたアンナ。
疼き焦らされながらの会話で、兵士もアルスも興奮している。
またいま話している兵士の後ろでも別の兵士たちがこちらをチラチラ見ている。
早くここから立ち去りたい!
「そ、それで、その…」
兵士もアンナの身体にメロメロで、もっと話を伸ばして、この状況をもっと続けたいと考えている。
それで何か言葉を発そうとしている。
しかし視線はより強調している胸に釘付けで言葉もなかなか出てこないでいる。
とはいえ、これは恥ずかしくはあるが、逆にチャンスだ。
アンナは兵士にアルスを預けること、魔物の異変を探るため北の森へと向かうことを告げる。
「えっ?あ、はい?」
「アンナお姉ちゃん……」
なぜ北の森なのか、異変とは何なのか……色々と兵士は聞かなければいけないこともあったろう。
しかしアンナの痴態で色々と意識散漫になっており、そのまま頷く。
アルスの方は様々な感情で少し寂しそうだ。
ここでアンナと別れてしまうこと、もっとアンナといたいこと……
いつもの思慕もあるが、今の淫靡なアンナの姿をもっと見たいなどという感情も混じっている。
そしてアンナの方はそんなアルスの寂しそうな声に後ろ髪引かれるような状況になるかもしれないが、やはり止まぬ発情の発散の方に傾くであろう。
もう今にでも激しく弄りたいような状況なのだ。
さて、一応告げるべきことは告げた。
問題はどうやって北の森までいくかだ。
流石に歩いてそこまで行くのは、我慢できなさそうな気もする。
となると一瞬で移動できるルーラだ。
ルーラで飛ぶには、印象深い情景を浮かべる必要がある。
漫然とどこにでもあるような場所では駄目なのだ。
そして候補はあった。
前にアリアハンの北の森にいったときに見つけた木こり小屋だ。
木こりが住んでいる家ではなく伐採作業時の拠点、休憩場所に使われる場所だが、
北の森に点在するその小屋のうち、少し奥にある寂れた小屋。
小屋の周辺は少し森が開けており、近くに井戸とトイレもあったので、記憶に残っている。
あそこなら人の気配も少ないだろうしちょうどいいかもしれない。
・発情:▲「快楽値」+2(72)
※この増加では75以上にならない
・羞恥:▲「快楽値」+”4d2”(高いほど羞恥による快感を強く感じてしまう)
※この増加では75以上にならない
〜行動選択+ダイス〜
【ようやく一人になれる時間が……】
【しかし、そんな森の中にある小屋、安全なんですかねぇ!】
385
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 00:30:14 ID:2zJoS8ag
>>384
話している兵士さんだけじゃなくて、周りにいる兵士さん達も私の事をちらちら見ているのが明らかで。
少しでも早くこの場を立ち去りたい、という気持ちで、会話を断ち切る。
「ごめんな、さいっ…… ええっと、んっ、私、魔物の異変の、調査しないと、いけないので……!
アルス君を、ぉっ、おうちまで、届けていただければ……ぁあっ……!」
正直、自分でもどうかと思うぐらい曖昧な発言だったけれど……
兵士さんも集中できてなかったのか、頷いてくれた。うん、言質は取れたって事で……!
「ごめんね、アルス君……んっ、この埋め合わせは、今度会った時にするからぁ、いい子にしてるの、ょおっ!」
寂しそうにするアルス君をなるべく目に入れないようにして、北の森の事を思い浮かべる。
・発情:▲「快楽値」+2
・羞恥:▲「快楽値」+[2,2,1,1]→6
※この増加では75以上にならない
恥ずかしさと疼きに思考を乱しながらも、何とかアリアハン城下町の北の森……
その中にある、寂れた木こり小屋の事をしっかりと脳裏に浮かべる。あそこなら人目には付かないでしょう……!
行動:北の森の木こり小屋にルーラで移動しようとする
ダイス:4
体勢:理力の杖に体重を預けて前かがみ気味になっている。
兵士には谷間を強調するような姿勢に見えているであろう。
思考:北の森の小屋…… あそこなら、だれにも見られないはず……!
ごめんねアルス君…… 今、ちょっと、余裕が無いの……!
身体:駄目…… 見られてるって意識すると、余計疼いちゃう……!
早く誰も居ないところに……!
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【いやぁ、人も滅多に来ないだろうし、建物ですから魔物からも奇襲は無いでしょうから安全でしょうねー(棒読み】
386
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 00:46:54 ID:WoYA.DJQ
>>385
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→左手で手を繋いでいる [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜ルーラ:4+1=5(ST+1 天才+3 快楽-3 ;補正+1)
「あ、おねえちゃ……」
もう余裕がない。
北の森を思い浮かべ、その中でも良さそうな場所を思い浮かべたアンナ。
アルスが手を伸ばし、アンナに言葉をかけるが、それに対応する余裕もなく、アンナはルーラを唱え、飛び上がっていく。
・ルーラ:MP-8
再び空を飛ぶアンナ。
距離は先程よりも長いがそれでもルーラの速度ならば誤差程度、すぐに目的地に着地する。
そこは、アリアハン北に広がる森林地帯だ。
南側の沿岸に広がる森林地帯と同じく、アリアハンの林業を支える場所の一つ。
そして北の森内部にはきこりが拠点として使う小屋が幾つかあり、この小屋はその一つ。
森の内部にあるこの小屋は、その周辺の木々を少し伐採しており、小さな広場のようになっている。
その真ん中に1階建ての小屋が立っており、玄関が南側、西側にはトイレ小屋が、東側には伐採した木材などを置く場所がある。
また裏手には井戸が掘られ水源がある。
その広場、小屋の手前にアンナは着地する。
今回もまた先程と同じで、着地の際に快感で悶えてしまう。
ただし、今回は刺激が僅かに足らず軽く絶頂することはなかったが……
・発情:▲「快楽値」+2(75)
※この増加では75以上にならない
・着地の衝撃:▲「快楽値」+3(78)
だが今回はある意味城門前よりはアンナにとってはマシだった。
なぜならこの小屋の周辺に人の気配はないのだから……
痴態を晒してもそれを見るものはいないだろう。
あくまでアンナの視点では……だが
〜行動選択+ダイス〜
【人の気配もないし、着地が不格好になっても、声を押し殺す必要もないな、ヨシッ!】
387
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 01:09:54 ID:2zJoS8ag
>>386
「ルー、ラ、あぁぁ……っ!」
何か言おうとしていたアルス君を置き去りにするようにルーラで北の森、木こり小屋に移動した私。
・発情:▲「快楽値」+2(75)
※この増加では75以上にならない
・着地の衝撃:▲「快楽値」+3(78)
「んふぅ……っ!」
再びの着地時の振動。ただ、今回は身構えてたのもあったためかさっきみたいに絶頂することは無かった。
辿り着いた小屋は森の中でもやや奥地にあるためか、記憶と違わず若干寂れている。
一応完全に放置されているわけではないので雑草などが伸びまくっているというわけではないが、少なくとも今は人の気配を感じない。
つまり、もう我慢する必要はないという事で……
「はぁ、あっ…… ああっ、駄目……っ!」
我慢していた声を抑えるのも止めてしまえば、もう後は楽になる事、快楽を得る事しか頭に残らない。
「早く、早くぅ……っ!」
どうしても内股になって歩みが遅くなるが、それすらももどかしいぐらいだ……!
行動:木こり小屋の中に入ろうとする
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。もしも誰かが見ていれば胸の谷間をすごく強調しているように見えるだろう。
思考:もう我慢も限界……! 早く中に入って、すっきりしたい……!
身体:着地で少し刺激を受けちゃったのが、余計にもどかしくて……!
胸も、股間も、疼いて仕方がない……っ!
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【何を見てヨシって言ったんですか()】
【まぁ誰も居ないのは見て分かりますからねー ヨシッ!】
388
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 01:25:09 ID:WoYA.DJQ
>>387
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
〜小屋の中に入る:4+1=5(ST+1 天才+3 快楽-3 ;補正+1)
小屋に到着したアンナ。
もう我慢できない!
早く小屋の中に入らなければ!
小屋は南側の西よりに入口がある。
つまりアンナの正面、左よりだ。
また右寄りには窓があるのだが、雨戸がしっかり閉められており、外から、あるいは内からは見えないようになっている。
疼く身体を動かし、アンナはその扉まで進む。
そして快感で力が入らなぬ手を動かし、扉を開ける。
幸い鍵などはかかっていないようで、問題なく開く。
・発情:▲「快楽値」+2(78)
※この増加では75以上にならない
そして開けた瞬間吹き付けるむわっとした空気。
ただでさえ蒸し暑い気温と湿度のところにこの小屋は長い間閉め切っていたようだ。
凄まじく生暖かくジメジメした空気が溢れ、アンナの身体に絡まる。
するとその暑さゆえだろうか……
アンナの身体からさらに汗と……股間からは愛液が追加で流れる。
さらに身体の発情もさらに増したのだが……今のアンナにはそのことすら気がつけないだろう。
むしろ、そのおかげでさらにオナニーをしたくなってしまったのだ。
・???:発情5へ 全身感度+1
さて小屋の作りだが、まず入り口を開けたところにリビングのような部屋がある。
入り口は左よりだが、右側には窓、さらに左手側と右手側の壁にも窓。
これらはすべて閉められており、玄関の扉を閉めれば完全に閉め切ることができるだろう。
中央には木製のテーブル。
手前側と奥側に2つずつ椅子がある。
またm部屋の奥には左右に扉があり、その先は個室のようになっているはずだ。
この小屋でオナニーするのならば、暑いだろうがしっかり玄関を閉めたほうが良いだろう。
内側には閂のような鍵があるのでそれを使うのも良い。
そしてどこでオナニーしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【なんか変な判定あるけど、大丈夫だな、ヨシッ】
【しっかり閂で鍵もできるから魔物対策もできる!】
389
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 02:16:24 ID:2zJoS8ag
>>388
早く、早く中に……!
ただそれだけが頭の中を占めて。
扉を開けるのももどかしく、一気に開け放って……
「んんんっ!?」
中からぶわりと吹き出した、生暖かく湿った空気。
締め切られていた為か篭っていたそれを思い切り浴びてしまい、ひどく汗をかいてしまった。
ただ、それを気にする余裕ももうなく、小屋の中に身を躍らせる。
「早く、早くうっ……!」
窓や奥の部屋などもあるみたいだけれど、そちらを気にする余裕もない。
一応、魔物の奇襲に備えて玄関の施錠はすべきだろう、とギリギリ残った理性が訴えかけてくれたけれども……
行動:玄関を閂を使って施錠しようとする
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。杖に体を預けなければ倒れ込んでしまっているかもしれない。
思考:鍵を掛けるのさえもどかしいけど、流石に安全は確保しないと……!
身体:この小屋、すごく暑い……!
汗もひどく書いてて、太ももに垂れてるのがなんの液体なのかさえ分からないぐらい……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべとべと……
ローブ(認識外):汗で張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が透け透け
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):汗と愛液でぐちょぐちょ….
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、隠す役割はほとんど果たせていない
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【人が来たとしても鍵が掛かっていて窓も閉まっていれば見られる不安もなし!ヨシ!!】
390
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 03:23:45 ID:WoYA.DJQ
>>389
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv5
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+3 感度補正+50
???→全身感度+1
〜施錠:7(ST+0 天才+3 快楽-3 ;補正+0)
もどかしい疼きに耐えながら室内に入るアンナ。
一秒でも早く、アンナは自分の身体を弄りたい。
しかしわずかに残る理性が鍵は絞めておいたほうが良いと判断する。
また扉を閉めても側面の窓はしっかりしまっている上に木製のブラインドのようなものが備えられている。
外からは見えにくく、明かりも少し入ってくるので、完全な暗所というわけでもない。
とはいえ、そこまで明確に調べ判断できる余裕は今のアンナになはいだろうが……
・発情:▲「快楽値」+2(78)
※この増加では75以上にならない
さて、その残る理性に従い疼く身体を動かし、室内に入ったアンナは閂状の木の棒を使い、かぎをかける。
問題なく鍵はかけられたが、しかし室内の空気はじっとりと絡みつくようで淀んでいる。
そんな空気に晒されているアンナの身体からは汗が流れ、股間ではどんどん愛液が溢れてくる。
疼きもさらに大きい。
早くオナニーしなければ!
〜行動選択+ダイス〜
【次はオナニーかな】
【どこでどんな風にオナニーするかを詳しく書いてくださいね】
391
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 20:56:35 ID:2zJoS8ag
>>390
逸る情欲を何とか押さえつけて、扉の施錠をした。
これで、もう我慢する理由は何もなくなった……!!!
もどかしく思いながらもその場でスカートの中に手を入れ、下着を降ろす。
汗と愛液でぐしょぐしょに濡れて下着としての用を為さないそれをテーブルに向けて放り投げる。
そして、両手で理力の杖を斜めに持ち、少し姿勢を落して……
脚の間に差し込み、剥き出しになった股間を擦り上げようとする。
自分の普段使っている武器を性的な事に使うという、背徳感や罪悪感が快感を加速させる、私のお気に入りのやり方だ……!
行動:理力の杖で杖オナをする。
ダイス:1
体勢:内股で前傾姿勢になっている。やや中腰になって、杖を脚の間に差し込んでいる。
思考:早く……早く気持ちよくなりたい……!
身体:汗も愛液もだらだらと流れて…… もう待ちきれない……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべとべと……
ローブ(認識外):汗で張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が透け透け
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):もうべちょべちょのぐちょぐちょね……
下着(認識外):汗と愛液でぐしょぐしょで、下着の用を為さない。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【というわけでアンナさんは一人で致す時、杖を使っている模様】
【自分の武器でオナニーするのってなんか、こう、えっちですよね】
392
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 21:55:35 ID:WoYA.DJQ
>>391
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv5
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+3 感度補正+50
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜オナニー:1+3=4(ST+3 天才+3 快楽-3 ;補正+3)
鍵を閉めたアンナはもう我慢ができなかった。
下着を脱ぐとそれをテーブルの上に投げオナニーを始める。
アンナの秘密のお気に入りのオナニー。
自分の武器である理力の杖でのオナニーだ。
杖を跨ぐように足の間に理力の杖を入れたアンナ。
そしてその杖に股間を擦りつけていく。
その刺激、背徳感、罪悪感……何もかもが今までしたオナニー以上だ。
散々焦らされたということはお預けを食らったということであり、発情の情欲は、精神面でも快楽を後押しする。
その刺激を受けた身体はすぐに絶頂しそうになる。
・発情:▲「快楽値」+2(78)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
アンナは杖を跨ぐようにして股間を杖にこすりつけている。
これはアンナのお気に入り秘すべきオナニーだ。
焦らされたことと発情の影響でアンナの体はすぐに絶頂しそうになる。
またその口からは発情の影響とここには自分しかいないことから遠慮ない喘ぎが出るだろう。
そして、すぐにアンナは絶頂してしまいそうになる!
・快感値:3d5〜10(範囲15〜30)
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
※絶頂した場合、発情レベル4に低下
〜行動選択+ダイス〜
【オナニー賢者さん】
【ちなみに、発情の影響と誰もいない(主観)の影響でかなり大胆担っている感じ】
【内面の声とか口に出してもいいかもしれない】
【ちなみに発情は低下しますがまだ4あります】
【なのでまだ発散は出来ず、初期快楽値は高めに設定してください】
393
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 23:33:52 ID:2zJoS8ag
>>392
「ひぃっ……! あっ、こっ、これっ…… いつもと、全然、違っ、いいっ……!」
杖を股に当てた瞬間、駆けのぼるような快感が体を貫く。
さんざんお預けを喰らっていた体は待ち望んだ刺激を遠慮なく脳髄へと送り込む。
すり、すり、と。愛液でぬらりと光る杖が秘唇と陰核を擦りあげる。
待てを喰らっていた飢えた獣のように、秘唇は杖を咥えこみ。己を忘れるなと言わんばかりに屹立した陰核も杖へ頭を押し付けていく。
「あん、ごめんなさいっ、大切な杖、こんなことに使って…… んうっ!」
強烈な刺激と、大切な武器を穢していることへの背徳感……それらが私の脳髄をとろかしていき……
★杖オナニー
・快感値:[7,10,6]→23
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
→27→絶頂(快楽値:66)
「あっ、くる、きちゃう、あ、あぁぁぁぁぁ……っ!!」
オーガズム、視界が一瞬白く染まり何も考えられなくなる。
ビクンビクンと体が震え、吹き出した愛液が杖を伝い地面に広がっていく。
……だけれども、燃え上がった炎はまだ消え去らない。
絶頂を、もっと、もっと。脳が、体が、快楽を得る方向にしか進まない。
行動:引き続き理力の杖で杖オナをする。
ダイス:9
体勢:内股で前傾姿勢になっている。やや中腰になって、杖を脚の間に差し込んでいる。
傍から見ればへこへこと腰を振る間抜けな姿であろう。
思考:いつも以上に気持ちいい……っ! もっと……もっと気持ちよくなりたい……!
身体:体の奥底から燃えるみたいに熱い……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりね……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):脱ぎ捨てたわ。
下着(認識外):ぐしょぐしょで下着の用を為さない。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【絶頂しても止められない…… 賢者としてはこんな間抜けな姿を晒すわけにはいきませんねぇ】
【まぁ誰も見てないから問題ないんでしょうけど(ぼうよみ)】
394
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/06(木) 00:57:04 ID:z6QuUjyQ
>>393
アンナ Lv:27 HP:159/184 MP:125/165 テンション:0 状態:発情Lv4
快楽値:66/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:120%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜オナニー:9〜(ST+3 天才+3 快楽-3 余韻-3 ;補正+0)
容易くオナニーで絶頂してしまったアンナ。
待ちに待った絶頂によりようやく性欲を発散することができた。
だが、強まった発情の情念はこの程度ではまだ消えない。
絶頂の波が引き動けるようになったらもっとオナニーしなければ…となってしまうだろう。
余韻に浸るアンナ。
今は周囲に意識を向けることができずそれゆえ気が付かないだろう。
奥の扉右手の方、それがゆっくりと開いていくのを……
通常ならば気がつけたであろうが、今の状態では気がつけず……
そしてそんな異変も気がつくこと無く、呼吸を見出しながら動けるようになったアンナはオナニーを再開する。
今は絶頂したばかりで身体が敏感だ。
しかしまだ発情収まらぬアンナはそれすらも悦楽のエッセンスとしてオナニーを楽しむことだろう。
・発情:▲「快楽値」+2(68)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
再びオナニーを再開するアンナ。
絶頂したばかりで敏感な身体はまだ発情していて、快楽を求めている。
ただ絶頂の脱力で、先程よりも少し動きは鈍いだろう。
すぐに絶頂というわけにはいかないかもしれない。
ダイスが高いほど、自慰は激しくなるのだが……
・快感値:2d4〜10(範囲8〜20)
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×120%=5
※絶頂した場合、発情レベル3に低下
〜行動選択+ダイス〜
【何かが奥の個室から入ってきましたが、それどころでない女賢者さんはオナニーに夢中です】
【ただ絶頂したことで動きが鈍っているのでダイスは少なめ】
395
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/06(木) 22:35:01 ID:HbOZvYHw
>>394
「はぁっ…… はぁっ……」
昂る一方だった状態から解放され絶頂…… まさに天にも昇るような心地だったが……
「んっ、ま、まだ……満足できない……」
発散した性欲がまた高まってくる。奥底から湧き上がる情念は止められない。
周囲を気にする必要もないし、余韻から抜けて体が動くようになった……
さあ、もう1回気持ちよくなりたい……!!
絶頂した時に噴出した愛液に塗れてぬるぬるになった杖と、秘部が擦れ合ってぐちょぐちょと湿った音が周囲に響く。
その耳に届く音さえ羞恥心を刺激し、オナニーのエッセンスとなっていく……
・発情:▲「快楽値」+2(68)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
・快感値:[7,8]→15
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×120%=5
※絶頂した場合、発情レベル3に低下
→20→絶頂(快楽値56)
「いっ……!あっ、ふぅぅぅぅぅ……っ!」
そして再びの絶頂が私に訪れる……
行動:引き続き理力の杖で杖オナをする。
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。やや中腰になって、杖を脚の間に差し込んでいる。
傍から見ればへこへこと腰を振る間抜けな姿であろう。
思考:一度ぐらいじゃ収まらない…… もっと、もっと、もっと……!
身体:下半身がもうぐちょぐちょのどろどろなのが、音だけでわかる……
こんな姿誰にも見せられない……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりね……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):脱ぎ捨てたわ。
下着(認識外):ぐしょぐしょで下着の用を為さない。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【気配はしなかったはずなんだけれどなぁ、おかしいなあ(棒読み】
396
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/06(木) 23:06:31 ID:z6QuUjyQ
>>395
アンナ Lv:27 HP:149/184 MP:125/165 テンション:0 状態:発情Lv3
快楽値:56/100(快楽レベル2) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:W
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+30
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜オナニー:7+2=9〜(ST+1 天才+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+2)
短いスパンで絶頂するアンナ。
性欲は発散したがまだ満足していない。
アンナはもっとオナニーしようと腰を動かしだす。
・連続絶頂:HP-5(144)
再び腰を動かすアンナ。
2回目の絶頂であるが、1回目よりも小さな絶頂であるので、先程よりも身体は動かしやすいかもしれない。
だが、連続で絶頂し、動けるようになったら腰を動かしたことで、身体には疲労と脱力が少しばかり蓄積している。
そのため身体を動かす速度は若干遅めになるだろう。
とはいえ、それでも気持ちいい。
アンナは腰を動かし、室内に卑猥な水音を響かせながら遠慮無く喘いでいく。
・発情:▲「快楽値」+2(58)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
2回目の絶頂後、またも腰を動かし、オナニーを再開している。
とはいえやはりその速度は遅めだ。
それでも続けていけば…気分が乗ってくれば、激しくなるかもしれない
・快感値:1d5〜10(範囲5〜10)
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
※絶頂した場合、発情レベル3に低下
オナニーを再開したアンナ。
絶頂しわずかに落ち着いた身体が、腰を動かし杖に擦りつけていくとその身体はまたも絶頂が近くなっていく。
だが、そんな彼女の胸……乳首に異変が起きる。
ムズムズと乳首まわりの疼きが大きくなったのだ。
そしていつも以上にニプレスの下では乳首が勃起して窮屈な思いをしている。
アンナは乳首でもオナニーしたくなっているが、絶頂に近づいているこの状態で、止めることができるだろうか?
・乳首の疼き→乳首感度+3 乳首を刺激しないと、アンナは集中することができないだろう。テンション-1へ
〜行動選択+ダイス〜
【今回は絶頂するちょっと前あたりで乳首がなんかムズムズしてきた感じです】
【通常ならばおかしいと思うのですが、今の状況ですと……】
【ちなみに、寸止めしてどうするか考えてもいいですし、とりあえず一回イかないとって感じで杖股間オナニーを続けても可】
397
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/07(金) 00:43:54 ID:o..TY9TY
>>396
「ぁ…… ぅう……」
2度の絶頂を短期間で迎え、体から力が抜ける。
だが、それでも情欲の炎は鎮火しない。少しはましになっているが、火種は残っているのだ。
「はぁ……はぁ…… まだ、まだ、足りないっ……」
思考が全てオナニーすることに持っていかれているようで、それ以外の事が全然考えられない。
ただひたすらに快楽を得るためだけに腰を再び動かし始める。
・発情:▲「快楽値」+2(58)
★杖オナニー
・快感値:[10]
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
→14(快感値:72)
「あんっ、ああっ、ここ、いいっ……!」
ぐちゅぐちゅという水音を響かせながら快感を貪り続けていたが……
「っ……! こ、こっち、も……?」
乳首が急に疼きだして、ただでさえ固くなっていたそれが更に主張をし始める。
ニプレスに押し込まれているため、それが余計に感じられてしまう。
「……こ、こっち、弄るのも…… 偶には……?」
同僚と際どい話をした際に聞いたことはあったものの、普段胸を使ったオナニーなどしたことはない。
ただ、今は何故か、自分の乳首を弄るという事が無性に魅力的に思えて仕方がない。
ごくり、と唾をのむ音がやけに響いた様に感じる。
意を決した私は、杖を手放して……
行動:服の胸元をずり下ろして、ニプレスを剥がして魔法の袋に入れる。そしてそのまま両手で両方の乳首を弄ろうとする。
ダイス:0
体勢:内股で前傾姿勢になっている。
思考:胸で気持ち良くなるなんて…… どんな感じなのかしら……?
身体:乳首がぴくぴく震えているのが分かるわ…… こんなの初めてだけれど…… ちょっと、たのしみ、かも……
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりね……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):ニプレスが煩わしく感じるわね
下着(認識外):ニプレスの上からでも乳首の形がはっきりとわかる。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【発情に負けて新たな快楽を貪ろうとする模様】
398
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/07(金) 01:29:37 ID:VRI8dLDo
>>397
アンナ Lv:27 HP:144/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv3
快楽値:72/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:W
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+30
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜ニプレスを外す:0=9〜(ST+1 天才+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
乳首の疼きを感じたアンナ。
意を決したアンナは杖から手を離し、乳首オナニーをすることに決める。
カランと杖が床に転がる中、アンナは乳首をいじる準備をしていく。
蒸し暑い室内でまずは胸を見るアンナ。
アンナの身体を覆うローブは特別な繊維に自らの魔力を流し作成した賢者の特注衣装だ。
その防御力は制作者の流す魔力によって決まり、また制作者専用でサイズもその身体にピッタリ…いや隙間をなくすために若干小さめだ。
ただし伸縮性に優れており、体のラインは浮かんでしまい、特に胸元などは強調されてしまうが、圧迫感などはない。
また損傷しても魔力を流せば修復できるので、予備の防具などをもつ必要性が少ない。
とはいえしっかり洗う関係上、アンナは予備のローブを作っているが……
このように強力な防具で、その生地も軽く薄いローブ。
しかし今のそのローブが多量の汗を吸い込んでしまっている。
汗でべっとりしているのは感じていた。
だが、今回改めて見ると、極薄の生地がアンナの汗を吸い、張り付きスケスケになっているのを見てしまう。
その原因の汗濡れの身体もだ……
とはいえ、今は誰もいない小屋の中ゆえ、それほど羞恥は感じないかもしれない。
いや、もしかしたらそんな衣服の様子に、自分の身体に何か感じるものがあるかもしれないが……
あるいはいつからこんな状態だったか、アルスや兵士にはこの姿を見られたのかという思いが来るかもしれない。
そんな感情をいだきながら、アンナはローブの胸元をずらす。
汗をたっぷり吸ったそれはどんな音がするだろう?
どんな感触がするだろう。
そしてその中につまっていたアンナの汗濡れ美巨乳が現れる。
ニプレスが貼られていて乳首は見えないかもしれないが、このニプレスに抑えられている乳首がどうなっているかは、アンナ自身の感覚でなんとなくわかってしまうかもしれない。
そしてアンナは中が蒸れ蒸れになっているであろうグローブ、それに包まれた手を伸ばし、ニプレスを剥がしていく。
まずは片方の胸。
しかしいつもはあまり感じないニプレス剥がし。
剥がす際の縁の部分をこすり、乳房に刺激が来るかもしれない。
また指などがニプレスの上から当たって快感が生まれるかもしれない。
剥がす際もそれほど刺激の強くない上質な粘着剤のはずなのだが、それでも勃起した乳首は異常感度で快感が生まれてしまうだろう。
・発情:▲「快楽値」+2(74)
※この増加では75以上にならない
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほどニプレスを剥がし際乳首を刺激してしまう)
そして剥がしたところで、その刺激なんかでアンナは絶頂してしまうかもしれない。
またニプレスの圧迫から開放された乳首は、今まで経験したことが無いほど勃っている!
〜行動選択+ダイス〜
【まずは片方】
【どっちの乳首殻にするかも書いて下さい】
【ちなみにもう片方まで行こうかなと思ったけど、絶頂しそうなのでここで切っておきます】
399
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/07(金) 02:19:39 ID:o..TY9TY
>>398
カランカラン、と杖が転がる。
初めての乳首での自慰、その為にまずは胸に目線を移す。
「……っ!?」
そして、今更ながらに気付いたけれど……
薄手の生地で出来たローブは、汗を吸って透け透けになってしまっていた。
何時からこうなっていたのかしら、もしかしたらアルス君が胸を見てたのってこういう事……!?
恥ずかしさに、今までとは違った方向性で体が熱くなる。
(でも、見られてたって思うと…… なんだか……?)
……なんだかいけない方向に行きそうだった思考を振り切り、改めてローブの胸元を引きずり下ろす。
汗をたっぷり吸った服はぐしょぐしょに濡れており、ちょっとずらすだけでじゅわっと汗が染み出て来る。
そして、解放された私の胸がぷるりと震えて汗が飛び散る。
乳首はニプレスに隠されているが、固くなったそれが盛り上がっているのがはっきりとわかる。
・発情:▲「快楽値」+2(74)
※この増加では75以上にならない
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+[9]
→絶頂!(快楽値46)
まずは右胸から…… 弄るために、今はただの邪魔でしかないニプレスを剥がし取ろうとする。
ただ、普段は全然気にならない筈の、剥がすときの僅かな刺激。それさえもが今の私には十分な快楽となり……
「いっ、あっ、くぅぅぅぅぅ……っ!」
胸から離す時に乳首が引っ張られ、それだけで絶頂へと至ってしまった……
行動:呼吸を整え、左側のニプレスも剥がそうとする。余裕があればそのまま乳首で自慰をする。
ダイス:5
体勢:内股で前傾姿勢になっている。胸に手を添えている。
思考:たったこれだけでこんな刺激なら…… 直接触っちゃうとどうなるのかしら……
身体:乳首がすごくビンビン……ね…… こんなの初めて……
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりで透け透け……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):剥がすときってこんな気持ちよかったかしら……?
下着(認識外):ニプレスの上からでも乳首の形がはっきりとわかる。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【まずは右から】
【そういえば記載無いですけど、この絶頂では発情レベル下がらない感じです?】
400
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/07(金) 18:57:39 ID:VRI8dLDo
>>399
アンナ Lv:27 HP:134/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv2
快楽値:46/100(快楽レベル2) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス(Lのみ)
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ 上質ニプレス
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+30
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
理力の杖→床
〜ニプレスを外す:5〜(ST+1 天才+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
右のニプレスを剥がした際に絶頂してしまったアンナ。
発情の方は少し収まりつつあるかわりに乳首の疼きが無視できぬ状態だ。
また乳首の刺激にも興味津々になりつつある。
そして呼吸を整えながら、動けるようになったアンナの手はもう片方の左乳首へと伸びていく。
同じ様に乳首のニプレスを剥がしていくアンナ。
発情も若干では収まりつつあり、また絶頂後で少し敏感であるとは言え、先程の絶頂による発散もあって、ニプレスは剥がしやすい状況である。
ただし、乳首刺激の快感の誘惑に負け、わざと刺激を受けるように剥がす可能性もあるが……
・発情:▲「快楽値」+2(48)
※この増加では75以上にならない
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+”1d5〜10”(高いほどニプレスを剥がした際、乳首を刺激してしまう。わざと刺激するようにしてしまうかも)
そして乳首のニプレスを剥がしたアンナ。
それを袋の中にしまうと、眼前には完全に乳首を見せた胸がある。
今まで見たこと無く硬く勃った乳首。
それに比例するかのように感度も増していて、乳首は刺激を求めて今か今かと待ち望んでいるようだ。
果たしてアンナはこの乳首をどのようにいじっていくのだろうか……
〜行動選択+ダイス〜
【下がるので発情は1ランクダウン】
【さて、ここから乳首オナ】
【どんな感じで乳首オナをするのかを書いてください】
401
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/08(土) 21:52:03 ID:mRpiMd3E
>>400
「ふぅ…… ふぅぅ……」
度重なる絶頂による疲労で乱れる息を整えながら体を休ませる
その間も、自由になった右乳首がじりじりと疼いていて、左側も早く解放されたいと言わんばかりにニプレスを押し上げている。
絶頂の波が落ち着いた私は、再び手を動かして左のニプレスを剥がそうとする。
・発情:▲「快楽値」+2(48)
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+[7]
「……っ、ふぁ…んっ!」
その時、少しゆっくりと、わざと乳首が引っ張られるように剥がしたのは力が入らなかったからで、わざとじゃ、ない……はず。
ともかく、これで両方胸が解放された。
後は快感を得るだけ、なのだけれど。
「……胸で、って、どうするのかしら……?」
なにぶん経験がないから、どういう風にすれば気持ち良くなれるのかがわからない。
まあ、とりあえず、触ってればそのうち気持ちいいところが見つかる、はずよね?
そう考えて、私はおそるおそる乳首へと指を伸ばして……
行動:両方の乳首を、それぞれの手の親指、人差し指、中指で摘んだ後扱くように刺激しようとする。
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。胸に手を添えている。
思考:ち、乳首を刺激すればいいのよね……?
身体:ちょっと怖いけど……先っぽで気持ち良くなるの、楽しみ、かも……
衣服:
ローブ(認識):ここまでスケスケだと着てないのと変わらないんじゃ.…?
グローブ(認識):汗で蒸れてるわ……
ブーツ(認識):汗、と愛液も太ももを伝って中に入って、中がぐしょぐしょ….
下着(認識):全部脱いじゃった……
マント(認識):特に変化なし
【初めてなのでまずは恐る恐る摘んだりする模様】
402
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/09(日) 19:50:34 ID:e89R996s
>>401
アンナ Lv:27 HP:134/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv2
快楽値:55/100(快楽レベル2) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:80%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ 上質ニプレス*2
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
理力の杖→床
〜乳首オナニー:7〜(ST+1 天才+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)
ニプレスを外し乳首を露出させたアンナ。
彼女はいよいよ乳首でのオナニーを始める。
ただし実は未経験であり、初めての乳首オナニーであるが……
そんなアンナが手探りでとった方法、
三本の指でそれぞれの乳首を摘み、しごいていくという方法だった。
乳首はとても硬く勃起している。
感度の増幅もあって、オナニーはし易いといえるだろう。
・発情:▲「快楽値」+2(57)
※この増加では75以上にならない
<<乳首オナニー>>
初めての乳首オナニーをアンナは行いだす。
初めての経験であるが、乳首は硬く勃起しており、また何故か感度が高くなっている。
拙い乳首オナニーでも快感を感じることは容易いだろう。
また、アンナのかしこさならば割と早い段階で快感を感じる弄り方、場所を探ることができるかもしれない。
ダイスが高いほど、巧みに快感を引き出せるだろう。
快感値:2d2〜6(範囲4〜12)
感度値:10(左乳首2+3 右乳首2+3)×80%=8
<<判定終了>>
乳首オナニーをしていくアンナは徐々に絶頂へと近づいていく。
ただ今はグローブをつけた状態で乳首を弄っている。
脱いだほうがいいかもしれないが、今は絶頂に至ることが優先かもしれない。
〜行動選択+ダイス〜
【かしこさ高いし、多分良い弄り方を見つけるのも早いでしょう】
【また、今は蒸れ蒸れのグローブ装備状態】
【外したほうが気持ちよくできるかもしれませんが、今は先にイきたいってなるかも】
403
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/11(火) 00:43:11 ID:rGJvx6W2
>>402
「ん、くぅ……っ」
初めての乳首での自慰。
やり方は分からないが、とりあえず固く尖った乳首を刺激すれば良いのだろうから、と指で摘まんでみたけれど。
ただそれだけでも確かに気持ちはいいが…… あの、杖で擦る時の背筋を上ってくるような快感にはまだほど遠い。
更なる快楽を得るために、摘まんでいただけの指を動かし始める。
<<乳首オナニー>>
快感値:[4,2]→6
感度値:10(左乳首2+3 右乳首2+3)×80%=8
「ふっ……あっ……こ、こんな、感じ……っ……?」
くにくに、こしこし、と。
拙いながらも乳首をしごき、擦り、何とか快感を得ようとする。
「あっ、こ、ここ、かも……?」
そのうちに、より刺激が強い触り方があればそれを繰り返すようにする。
そしてまたより強い刺激があればそちらに移行して、と。徐々に乳首での快感の得方を覚えていく。
行動:そのまま乳首オナニーを継続する
ダイス:9
体勢:内股で前傾姿勢になっている。胸に手を添えて自慰をしている。
思考:少しずつ……分かってきたかも……?
身体:乳首がこんなにカチカチになってるの、触ってるから余計分かっちゃう……
衣服:
ローブ(認識):ここまでスケスケだと着てないのと変わらないんじゃ.…?
グローブ(認識):汗で蒸れてるわ……
ブーツ(認識):汗、と愛液も太ももを伝って中に入って、中がぐしょぐしょ….
下着(認識):全部脱いじゃった……
マント(認識):特に変化なし
【かしこさが高い事の初利用がこんな事になるだなんて……】
404
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/26(水) 02:13:30 ID:cBqkvLNA
>>403
アンナ Lv:27 HP:134/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv2
快楽値:71/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:70%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ 上質ニプレス*2
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
理力の杖→床
〜乳首オナニー:9+1=10〜(ST+1 天才+3 快楽-3 ;補正+1)
乳首オナニーを続けるアンナ。
身体は絶頂寸前であり、それほど時間をかけることなく絶頂へと至ってしまうであろう身体。
そしてアンナの物覚えの良さは淫技にも及ぶようで、発情に呑まれた淫らな思考により、
自分の乳首の感じる場所、感じる弄り方を高速で学習していく。
巧みな技量と的確に感じる弱点をイジる責め方は、絶頂を早める一因となることだろう。
・発情:▲「快楽値」+1(72)
※この増加では75以上にならない
だが、それゆえアンナは気がついていなかった。
乳首オナニーをしている間に、何者かにある呪文をかけられていることを……
それにより今、自分の身体にある呪いをかけられていることを……
・乳首オナニー:▲「快楽値」+10(82)
※この判定では絶頂しない
そしてついに絶頂するところにまで達するアンナ。
だがその瞬間、アンナの乳首の中を熱い何かが強い快感とともに駆け上がり、乳首から一気に噴出する。
その正体はアンナの魔力だ。
それがいざ絶頂するというときに乳首を熱く焼いて外へと放たれたのだ。
それはまるで擬似的な快楽射乳のようなもので、凄まじい快感とともに、アンナは激しく絶頂してしまったのだ。
・魔力噴出(乳首):▲「快楽値」+42(124) ▽MP-6
→絶頂! スタン
あまりの快感に、アンナの全身から力が抜け、絶頂しながら倒れてしまうだろう。
暫くの間動けそうにない……
・「絶頂魔力噴出の呪い」付与
〜スタンのため行動選択不能〜
【ここで激しく絶頂してしまい倒れてしまいます】
【どのように倒れるか、書いてください】
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