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頽廃の都市の冒険譚2

10ベル ◆rQdxQvPkj2:2020/09/11(金) 02:36:14 ID:C24kQqxk
>>9
【淫気塊による快楽値上昇(膣×1):(7 + 3) + 1D6 = 10 + 1D6(α)】
ダイス4


「…うっ……。うぅ………。んっ………」

突き上げられるたびに漏れる声が、しばらくの間くぐもったものに変わる。
気絶してもなお続けられる凌辱で肺から息が押し出されているのだ。
腰を掴まれたまま仰向けに脱力して腕がだらりと落ち、乳首がぴんと立った胸がぷるぷる震えて……

「…っ、は、ぁあ…うっ……!?」

(わた、し…何して…………っ!?はい、ってる…っ♪♪…そう、だ……赤い、月に………)

「じょう、か…しててぇっ…♪♪…あんっ♪♪は、ぁんん♪…ちょ、と……ま………ぁぁああ♪♪」

すぐに意識を取り戻したが、意識がはっきりする前に間髪入れずピストンで喘がされる。
もはや状況の把握もままならなかったが、唯一、膣内で蠢くペニスの異変だけははっきりと感じて

(ふるえ…てる…….?それに、なんだか…膨らん、で………)

呆然とした頭がその意味を理解するより前に、再び精液が爆発した。

「…んぐっ!?ぅんんんんっ♪♪」

あまりの水圧で腰を掴まれた身体が一瞬浮き上がり、足の付け根部分で引っかかる。
そこからは逃げ場のない身体が膨大な精液を注がれ続ける。

「いっ…あぁぁああぁぁぁ♪♪♪ぅうあぁぁぁぁあぁ♪♪っはぁぁあぁあぁっ♪♪♪」

(おなかの、なかっ…暴れ、まわってるっ♪♪いん、きで……ぜんぶ…洗われて……ぇ…♪♪)

巨大なペニスで栓をされているので、よく見れば外から分かるほどにお腹がうねっている。
それでも入りきらない精液がどんどん溢れ出て、滴り落ちていく。

【快楽値上昇(膣×3):(7 + 3) * 3 = 30 + 2D6(β)】
ダイス9 絶頂 快楽値84→4


「ああああぁぁぁぁぁ…………♪♪♪」

嬌声は今までで一番長く、弱々しく続いて、その声色と連動するように淫気の塊が薄れていく。

(お………わっ…………た……………)

壮絶な努力の結実をどこか遠くのことのように感じながら、意識を手放していく。

光を失った石の上にくたりと引っかかり、膣口からとめどなく精液を溢れさせながら。


【★行動選択+ダイス(γ)】
ダイス5 行動不能


【前回と今回の絶頂で体力0ですかね?】
【男が残ってるのに気絶しちゃうと進行が難しいかな…?と思ったのでできれば持たせたかったけれど、バトルとしては綺麗に相打ち】


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