したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

頽廃の都市の冒険譚2

9淫瘴の災厄 ◆5ak/xVZ6uA:2020/09/10(木) 00:06:57 ID:/zlGDBHc
>>8

【経過時間:1分】

【快楽値上昇:32 / 50→82 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇:15 / 82→97 / 快楽Lv4】
【快楽値上昇:34 / 97→131 / 強制絶頂、体力-1 / 初期快楽値31】

【自動上昇:淫気のペニス:絶頂カウント4/5】

【行動不能:ダイス7】

【快楽値上昇:38 / 31→69 / 快楽Lv3】
【突き上げに合わせるように腰を動かす:3(膣性技) - 3(快楽) + 4 = 4 < 9】
【淫気塊が発動】
【自動上昇:淫気のペニス:絶頂カウント5/5】

ベル
【体力】 2/7 【精神】 0/13
【淫気】 124 / 293 / 330 【聖気】 0/100
【快楽値】 50/100 (20/Lv) 【快楽Lv】 2Lv
【ST】 STR:1 DEX:1 AGI:2 INT:2 VIT:1 MEN:2 LUC:1 MAG:2
【X】「聖女の加護」(すべて+1(LUKは+4))
【○】精神0:判定に-1(MEN・VITは-2)

【技能】
悪魔知識1(淫魔や瘴気を含む闇に対抗するための知識が少しある)
シスターの話術2(他人の心の機微に気づきやすい。平時のみ発動し、戦闘中は発動しない)
ヒーラー1(回復系スキルが得意)
☆レンジャー1(探索や隠密など)

【性技】 誘惑:1 口:2 胸:1 膣:3 お尻:1 愛撫:1

【感度】
淫核:2 膣:4 胸:2(右+1) お尻:2 尿道:2
足:1 腕:1 背中:1 お腹:2 口:3 耳:2
【○】淫気>聖気:淫気>100 感度+3
【BS】淫気塊(下腹部)76/100

【AS】
サキュバスヒール:淫気吸収/聖気付与3
アークヒール:精神1→体力2or聖気
セイントライト+:精神消費2 光を操る。闇特攻で攻撃も可能。
パラライズショック:精神消費4 成功の度合いによって相手を気絶、行動不能、部位麻痺にする。
【PS】
聖女の加護
蜜壺の渇き:膣感度+1、膣性技+1、膣性交誘引+1(見た目の変化はない)
【装備】
修道女のベール(祝福):破損のない服(落下)
修道女のワンピース(祝福):脱落した
下着:脱落した
ハイソックス(白):脱落した
膝丈の革ブーツ:脱落した
【所持品】
【収納の腕輪】 食料×1瓶、簡易タオル×2
------------------

【淫気塊による快楽値上昇(膣×1):(7 + 3) + 1D6 = 10 + 1D6(α)】

巨大なペニスを何とか乗りこなそうとする、ベルの異常な努力は、実を結びつつあった。
ピストンのたびに震えるペニスは、射精が近いことを物語っている。
だが、それは、ベルにとって快楽を受け入れることに等しい。
一度は堪えた身体が、強烈すぎる快楽に決壊し、強烈な絶頂に一瞬意識を飛ばされてしまう。
何とか取り戻しても、身体はすでに限界を迎えていた。

だが、巨人の方も限界を迎えていたらしい。
再度の射精は、先程よりも強烈なものだった。
淫気で形成されていたペニスの中身をすべて出し切る勢いで、大量の射精がベルの胎内を襲う。
それは、一瞬体が浮くほどの勢いにも見えた。

【快楽値上昇(膣×3):(7 + 3) * 3 = 30 + 2D6(β)】

疲労困憊したベルが、最後の力を振り絞りながら、
ありえないほどの大量の白濁の噴射に蹂躙されていく。
それは異界の淫靡さだった。
同時に、巨人の影が吹き消すように消滅し、
淫気で構成されていたペニスと手が溶け、黒い液体となって白濁に混ざり、
縞のような不規則な模様を作っていく。
赤い月は光を失い、淫気が解けた黒い液体を滴らせていた。
下で渦巻いていた淫気も、地面へ染み込むように急速に消えていく。
長い嬌声のあと、今は石の球体となった月の上に、
ドロドロに犯された裸のベルがしがみつくようにして倒れていた。
その秘部からは、とめどなく白濁と淫気の残り香の塊が落ち続けている。
下には身に付けていた衣服が落ちているが、白濁でベトベトになり、
強烈な淫気によって破損を広げていた。

【★行動選択+ダイス(γ)】

【自動上昇分込で伸びていくので、相打ちですね】
【1回成功できていれば、といったところ……】

【おそらく次は行動不能なはず】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板