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【戦闘/迷宮】大草原の小さな迷宮【練習用】4

1 ◆5ak/xVZ6uA:2018/05/13(日) 20:49:45 ID:OlNpEfh2
ここは主に本番前の練習用スレッドです。

他にも、空いているときは本番を含めたいろいろな用途にお使いください。
詳細は本番用スレの>>1を参照してください。

迷宮と女冒険者 (避難所) VIII
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1486720187/

225セリア ◆TVyFwVlaak:2021/07/30(金) 05:52:29 ID:uzcttwpE
>>224
「それにしても…本当にきれいな水…」

虹色に輝く空間で体を洗えそうなきれいな水を発見した、それは透き通っていて虹色の光に照らされまるで宝石の輝きであった
早速持っていた携帯用バケツで水を汲み粘液まみれの体を洗い流そうと考える
泉の傍まで来ると、そこに膝をつきバケツを泉の中へと沈める……

「えっ…?な なに…??  …っあ !!!? 」

それは一瞬の出来事だった…
泉の中へとバケツを入れようとしたその時突然何かに腕をつかまれた
しっかりと腕を捕まれ汲もうとしていた手を止められたのだが…腕を掴んでいるモノの姿は…見えなかった…
確かにソレは自分の腕をがっしりと掴んでいるのにそこには何もおらず、透明なナニカが自分の腕を掴んでいた
突然の事に何が起きたのか認識する前に腕を掴んでいたモノは泉の中へと自分を引き込んでしまった…

「ンンッ!!?〜〜〜…!!!(なになにっ?何が起きたの泉の中に引き込まれた!?)」

いきなり水の中へと沈められてしまった、突然の事に息もできずパニックになる

「ッ  ンン……!?(何この水…すごいぬるぬるして… なにこれ…?)」

そしてさらに混乱を呼ぶ事として今自分が引き込まれた泉の水がやけにぬめつくことがあった…
この感触には覚えがあった…

「ぷはっ…!!?  っ うわ…っ? な…なにこれぇっ……!」

泉はあまり深くなくバシャバシャともがくとすぐに頭は水面から上がることができた
しかしすぐに自分の今置かれている状況に驚愕することになった

「んぅ…  またねとねとの粘液… なんで…? さっきまできれいだったのに…  !? … えぇぇ?? な… ぜ…全部??」

自分がいま沈められた、先ほどまで透明で綺麗であった泉…それが今までと同じ白濁とした粘液へと変貌していた
しかも泉だけではない… 周囲の壁も天井も芝生の地面も、粘液に塗れ蠢く触手の空間へと変わり果てていた…
先ほどまでの虹色の洞窟はおぞましい空間へと変わっていた

「どうして… ?何が起こってるの……?? っ…!? …  ふぇえ…っ!?」

突然の状況に理解が及ばずただただうろたえる自分に突き刺さる視線を感じた
そちらを見ると先ほどまで美しい眩い虹色の光を放っていた白い真珠貝がどす黒く変色し真珠が巨大な目玉となりこちらを見つめていた…

「ま…魔物!?  うぁ…!? 今度はなにっ……!?」

状況を理解できないまま魔物と遭遇してしまいさらに追い打ちをかけるように物音が響く
泉の中から2mはあろうかという巨大な人影が姿を現した…その人影は腕や足を持ってはいるがそれは緑の蔓の様なものでできていてそれが絡み合って人型を作っていた
その蔓の魔物は腕と思われる部分をこちらへと差し向けて来た

「こんなのが潜んでいたなんて… さっき私の腕を掴んだのもこれ…っ ?」

状況から見て先ほどこの粘液の泉の中に引き入れたのはこの蔓の魔物だろう…
幻覚かなにかでこちらを視覚を欺いていたのだろう…蔓の魔物は透明となり隠れていた…そう思われる…

「と…とりあえずここから上がらないと… 」

向かってくる蔓の魔物、この粘液の中に引き込んだからにはここは奴のフィールドだろう…
足元も悪いのでとりあえずまず泉の中から上がる必要がありそうだ


行動:②白濁粘液の泉から這い上がる
体勢:粘液の泉の中に座り込んでしまっている
心理・思考:いったい何が起こったのか?さっきまでの綺麗な水や洞窟は幻覚だったのか?さらに魔物まで畳みかけてきてゆっくりと考える暇もない
現在の肉体の状態:粘液まみれ
行動ダイス:0

【二枚貝は真珠を取ろうとすると閉まって捕まるとかありそうだなって思ってましたw】
【きれいな水だからと飲んでみたりとかしなくてよかったw】
【あの輝き昆布の通路も粘液まみれにされながら進んでいたのかw】
【そしてこのピンチの時にダイスがw】

226冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/07/30(金) 10:42:44 ID:9.aOGAFo
>>225
セリア 体力12/12 精神10/10 魔力9/14 魂3/3
快楽値:25(快楽LV1) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):折り畳みバケツ
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ ナイフ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜白濁粘液の泉から這い上がる:0〜

あなたはまずは泉の中から這い出ようと立ち上がった
しかし、焦って立ち上がろうとしたのがまずかったのだろう
中腰まで立ち上がったところで足を滑らせバランスを崩してしまった
そうなれば身体を支える物を持っていないので転倒は避けられない
しかも運の悪いことに尻もちをつくのではない前方に向かって真っすぐダイブする様な形で転んでしまうのだった

●媚毒効果
▲「快楽値」+2(27):快楽Lv1

(グチュンッ!)

あなたの身体はクッションのような弾力のある物に包まれる形で間一髪で支えられ、転倒を免れていた
しかし、あなたの身体を支えていたものは当然クッションなのではない
グチョグチョと嫌な水音を響かせる粘液の感触とチクチクとした芝生の上で寝転がった時のような感触をあなたは感じているだろう
あなたの身体を包み込んでいる物、それはあなたに襲い掛かろうとしていた植物の魔物の胴体だった

?『なーんだ♪ やっぱり本当はまた気持ちよくなりたかったんだね。 それにしても自分から抱き着きにいっちゃうなんて大胆なんだねえ♪』

そう、結果的にあなたは自分から魔物に抱き着くような形で捕まってしまっていたのだ
植物の魔物の体表は硬く表面に産毛が生えているような植物の蔓で構成されているらしく肌に触ると少しチクチクする
もちろん、その蔓は白濁粘液で濡れているのでつるつると滑るような感触も同時に与えてくる
さらに魔物は触手のような長い蔓を別に伸ばし、あなたの腰にぐるぐると巻き付けて拘束してしまうと、そのままぐいっと持ち上げてしまうのだ
あなたは蔓のベッドの上でうつ伏せで寝転ぶような形で拘束されてしまったようだ

・藻巣男の疑似寝台
状態異常追加「うつ伏せ拘束状態(蔓)」:粘液塗れの蔓の塊の上でうつ伏せの状態で腰を拘束されている

(にゅるにゅるにゅる!)

さらに植物の魔物はあなたが抵抗しようと考える前に行動を開始してしまう
何本もの蔓状の触手を伸ばし、あなたの下半身に絡みつくように巻き付いてきたのだ
短いスカートの中の何も身につけていないままのあなたの股間にあっという間に触手の群れが殺到していく
撫でつけるように愛撫を始める触手は太もも、太もものつけね、お尻の表面、クリトリス……さらにはお尻の穴の浅い部分までも責め立ててくる!
愛撫は陰唇にまでは及んでいないようだがこのままではそれも時間の問題かもしれない……

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+13【技量:+10 粘液潤滑:+2 感度:淫核+0 お尻-1 お尻-1 右足-1 左足-1 媚毒:5】
快楽上昇値:ダイス+13

真珠の魔物は、触手の魔物に捕らわれてしまうあなたを物言わぬ瞳でじっとみつめていた
しかし、植物の魔物が性的な責めに入ったのを見ると変化をみせる
大きな瞳を閉じて再び虹色の光を放ちだす
しかし、周囲の光景には特に変化はない
代わりにあなたの周囲には見覚えのある紫色の霧がかかりだしていた
それはあなたの知識の中にある魔術師殺しの煙幕の効果によるものととても似ている気がする
ならば今度もまた普通の方法で魔法を発動することが出来なくなってしまっているのだろうか?

・突然現れた紫の霧
☆魔法遮断効果?

運悪く魔物に捕えらて魔法までも封じられてしまったらしいあなたはこの状況を脱出することができるのだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①魔法で攻撃してみる(使用魔法、使用対象を提示)
②バケツから手を離し、ナイフを装備して拘束を解こうと試みる
③バケツを投擲する
④他の行動を取る

【それは幼女以外だと一撃で殺されてしまいそうな貝!?】
【まあセリアさんなら子供体形だし大丈夫かな……】
【白濁粘液は味や臭いはともかくミネラルたっぷりで高タンパクだから美容と健康にいいらしいよ】
【そしてセリアさんにしては珍しいダイス0……! なのでもっと大ピンチになったよ!】

227セリア ◆TVyFwVlaak:2021/07/31(土) 03:04:48 ID:ki5DFkIY
>>226
「いつまでもぬるぬるに浸かってられない…!  ぅぁ…っ!? わぁっ…!!」

敵のフィールドで戦うのは不利と考え引き入れられた白濁粘液の泉から早急に抜け出そうとする
しかしそれがいけなかった… ここしばらく粘液に包まれていたためその厄介さをつい見落としてしまっていた

溜まっているのはぬるぬるとした粘液、それはもちろん摩擦力を弱め滑りやすさを強めていた
周囲の変貌に焦っていたこともあり少し不注意に泉から上がろうとしてしまった…
粘液から立ち上がろうとしたその時、足が滑りバランスを崩してしまい盛大に転んでしまった

「うわっ…!! いたた…… なにやってるんだか…ッ…」

慌てていたとはいえ迂闊だった自分の行動を自省する… 転んだ先の植物がクッションとなり怪我はしなかったが…

「え…っ 大胆って… ……… うわあっ!?しまった…っ! 」

そうクッションとなったのは周囲の植物などではなく、今目の前に立ちはだかっていた魔物であった
それに気づいた時にはすでに遅く、離れようとしたとたんに触手が腰にぐるぐると巻き付いてしまう
そして持ち上げられるとその魔物の体の上にうつぶせに寝かされるように拘束されてしまった

「やあ… ッ! くっ… 降ろして…っ  うんん〜…!! 」

どうにか拘束から逃れようと身をよじるが腰をがっちりとホールドされてしまい動くことができない
植物の蔓の魔物の体は少しちくちくする産毛の生えた硬い感触のする蔓で構成されていて、それが粘液で濡れてにゅるにゅるとした感触を与えてくる…
こちらが何もできないでいると魔物は次の行動を起こした

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+13【技量:+10 粘液潤滑:+2 感度:淫核+0 お尻-1 お尻-1 右足-1 左足-1 媚毒:5】
快楽上昇値:5+13 = 18

「ッ ひゃぅううん…ッ! だ…ダメぇ… ッ! 今 パンツ ッ 穿いてないんだからぁっ…!! あぅん… ッ…!」

先ほどの巨大ナメクジ・ナメタロウによって破かれたスカートと下着… その無防備な部分を狙うように何本も蔓の触手が伸びてきてそこに巻き付く
巻き付いた触手はあっという間にその周囲にその魔の手を伸ばす
にゅるにゅるとまずクリトリスを責め、そしてその後ろのお尻、その穴の浅い部分へも触手は這い回る
ついでと言わんばかりに蔓触手は太ももの方にまで巻き付きにゅるにゅると蠢き刺激をもたらしてくる

「ふゃああ… ッ… あぅ…  ん なんかまた…  目玉が光ってる…っ…?」

蔓の魔物の上でそんなふうに責められていると、しばらく様子をうかがっていた泉の中心の高台の上の真珠貝の目玉は、最初に来た時のように虹色の光を放ち始める…
しかしそれによってふたたびこの空間が虹色の幻想的な姿になったりはしなかった
その代わりに貝の目玉は光とともに周囲から紫色の霧を発し始めた…

「なにをして… っ… あ…  ! ん ま… まさか… 」

その紫色の靄か煙かはつい最近見おぼえがあった… 魔術師殺しの煙幕… 前にヤドカリの植物が燃えたときに発生した煙と同じ色をしていた
目玉の周囲が燃えているわけではないので同じ効果の物かは定かではないが色の感じは似ている… このままでは抵抗の手段も封じられてしまうかもしれない

「このままじゃ…  ど… どうしよう…  っ」

体も拘束されてしまい魔法も封じられてしまう… じわじわと八方塞がりな状態に陥ってしまう
できることは少ないが、とにかく抵抗をしなければ好転はしない…

「とにかく…この紫色の煙を止めなきゃ…   くうう  えいっ!!」

とりあえず、まずしなければいけないのは魔法を封じられることを阻止することである
ナイフだけではそこまですごい抵抗はできない…魔法だけは確保しておきたかった
そこで今すぐにできる行動は…手に持っているものを投げる事であった
先ほど水をすくおうと持っていた携帯簡易バケツ、もちろん持ち運びを重視したもののため重さは軽く、あまりダメージは期待できないようなものであった
それでも目玉という普通は急所となるような部位、文字通り目くらましぐらいにはと 手に持っているバケツを真珠貝の目玉めがけて投げつけた


行動:③バケツを投擲する(標的:ビホルダーシェル)
体勢:蔓触手の魔物に拘束されその体の上でうつぶせになるように拘束されている
心理・思考:パンツも穿いてない下半身を責められ恥ずかしい、しかも拘束されつつ魔法も封じられしまうかもしれないという状況に焦りを感じる
現在の肉体の状態:粘液まみれ 下半身拘束され
行動ダイス:9

【なんという恐ろしい貝w体の重さとかが関係してるのでしょうか?w】
【いやぁ…w 私は遠慮しておきますw】
【今回も表計算ソフトの計算で急ぎで作ったやつなのでちゃんと0〜9がでるか不安でしたが大丈夫そうですねw】

228冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/07/31(土) 10:25:29 ID:gY384Ra6
>>227
セリア 体力12/12 精神10/10 魔力9/14 魂3/3
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):折り畳みバケツ
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ ナイフ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
うつ伏せ拘束状態(蔓):粘液塗れの蔓の塊の上でうつ伏せの状態で腰を拘束されている

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜バケツを投擲する(標的:ビホルダーシェル):9〜

あなたは目玉の化け物に対して手に持ったバケツを投げつけることにした
腰を満足に動かせないので左腕の力だけでの投擲で威力を出すことはできない
それでも投げる方向だけは運よく目標に向かって飛ばすことができた

カンッ!と子気味いい音を立ててバケツが目玉の化け物に命中した
変化は次の瞬間すぐに現れた
あなたの周囲に立ち込めていた紫の霧がまるで最初から何もなかったかのように消え失せたのだ
もしかすると先程までの幻想的な光景と同じように紫の霧も幻覚だったのかもしれない
ならば魔法も問題なく使えるはずだとあなたは思うだろうか?
しかし、そんなあなたの下半身を植物の魔物は関係ないとばかりに触手で愛撫してくる!

(ぐちゅっ! ぐりゅっ! ぐちゅっ! つぷっ! くにゅくにゅ! ぐちゅうっ!!)

クリトリスを乱暴にこねくり回されながらついには陰唇まで漏れ出る愛液を塗り広げるような動きで触手を撫でつけられる
お尻を責めていた触手も肛門を浅い部分から回転する様な動きでかき回すことでまるでお尻の穴を開発しようとしているかのようだ
そんなことを繰り返されているうちについには太ももで触手が蠢くだけでも快感を意識してしまうだろう

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+15【技量:+10 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 陰唇+0 お尻-1 お尻-1 右足-1 左足-1 媚毒:6】
快楽上昇値:ダイス+15

?『あははっ♪ またすっごい気持ちよさそうな顔しちゃってるね♪ そろそろイキそう? イキそう!?』

植物の魔物はの執拗な愛撫によってあなたはどんどん身体を昂らされてしまっている
このままでは絶頂させられてしまうかもしれない
しかしあなたはその前にこの拘束を抜け出すことが出来るのだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①魔法で攻撃してみる(使用魔法、使用対象を提示)
②ナイフを装備して拘束を解こうと試みる
③他の行動を取る

【あの貝、最終局面では崖の下からジャンプして襲い掛かってくるからね……】
【バケツはダメージにはならなかったけど妨害にはなったようです】
【でもきっと次の魔法の選択で上手くいかないとまた別の幻覚を仕掛けてくるかもですねぇ】

229セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/01(日) 02:50:49 ID:rtFMiJJI
>>228
「えいっ…! あ っ 当たった…!」

蔓の魔物に捕まってる最中に魔法封じの靄の様なものを出す真珠貝の目玉
この状態で魔法を封じられてはたまらないと、とりあえずそれをやめさせる必要があった
そこで、手に持っていたバケツを投げつけてみるとそれは見事目玉にクリーンヒット
ダメージこそ与えてはいなさそうだったが紫色の靄を出すのをやめさせることに成功した

「あれ… なんだか… 靄が止まったというより… 消えたみたく……」

しかし靄の消え方には何やら違和感があった… 晴れるように霧散したというよりまるで元から無かったのように瞬時に消え失せたのだ
もしかしたら、最初この空間を虹色の幻想的な洞窟に見せていたように紫の靄は幻で元から存在してなかったかもしれない…
この目玉がそこまで考えられる思考を持っているかわからないが、もしかしたらブラフだったのだろうか…?

「あぅんッ…!! ふゃあぁあッ…! やだ…ッはげし…ぃ ンン  く… ゃあ… !!」

目玉について色々考えていると自分の事を忘れてもらっては困ると言わんばかりに蔓の魔物が激しく包み込んだ下半身を責め立てる
蔓の触手はクリトリスを乱暴にこねくり回し、それにより濡れてきてしまった前を塗り広げるように撫でまわす
お尻の方でも撫でまわすもの、穴を刺激するようにぐりぐりと回るもの様々な触手が責め立てる
太ももでも触手が動き回りどうにか気持ちよさを感じさせようと蠢き愛撫する

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+15【技量:+10 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 陰唇+0 お尻-1 お尻-1 右足-1 左足-1 媚毒:6】
快楽上昇値:5+15 = 20

「んゃああッ…ン…! やめ… ンンッ…!! う… はぁっ…ぅ  く ッ ン…!」

いつもの声は蔓の魔物に責め立てられ、真っ赤にする顔を見てイキそうかと嬉しそうに聞いてくる…
どうにかまだ”イク”までではないが…確かにあの疼く気持ちよさが足腰立たなくさせるほどの痺れを全身に広げていっている
どのみちこのままではすぐにイってしまう所まで高められてしまうだろう…
何とかこの状況から一刻も早く抜け出さなくては

「はぁ… ッ ン…  ! だ…だめ…  魔物のペース のままじゃ… ッ… 」

状況を打開しなければ、魔物たちの思うつぼだ
今自分を拘束して責めている蔓の魔物、それと今のところ直接には何もしてきてはいない真珠貝の目玉の魔物
表面的に見ればやばいのは蔓の魔物の方だが…この空間全体を美しい場所と誤認させるほどの真珠貝の目玉の幻覚能力もとても厄介なものだ
なにか幻覚を見せられそれを解く方法がなければ拘束から逃れてもまたすぐに捕らえられてしまうであろう
そこで責めている蔓の魔物より先に目玉へ攻撃を優先することにした

「ぅ…く…  まず…お前だ ッ… 脇から見ているだけで 人を弄ぶ…ッ  ! 」

もしさっきの紫の靄の幻影も本当に効果があったら魔法を封じられてしまう、その厄介なやつを先に倒そうと目玉への攻撃を開始する
風の魔法、ウインドカッターを詠唱すると真珠貝の目玉へと狙いを定める


行動:①魔法で攻撃してみる(ウインドカッター(魔1:風・斬):ビホルダーシェル)
体勢:蔓触手の魔物に拘束されその体の上でうつぶせになるように拘束されている
心理・思考:またあの気持ちよさが自分を焦がしそして淫らな気持ちにさせていく、そんな状態に焦りを感じている
現在の肉体の状態:粘液まみれ 下半身拘束され 快感状態
行動ダイス:7

【何かのゲームの登場モンスターなのですねw】
【軽い携帯用バケツじゃ痛くなさそうですもんねー】
【じゃあここは風の魔法でドライアイ戦法を取ってみますw】

230冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/01(日) 16:30:22 ID:HC8h.jo.
>>229
セリア 体力12/12 精神10/10 魔力9/14 魂3/3
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ ナイフ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・折り畳みバケツ:投擲して跳ね返った後、白濁液の泉の水面に落ちて、プカプカ浮かんでいる
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
うつ伏せ拘束状態(蔓):粘液塗れの蔓の塊の上でうつ伏せの状態で腰を拘束されている

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜魔法で攻撃してみる(ウインドカッター(魔1:風・斬):ビホルダーシェル):7〜

あなたは攻撃の対象を真珠貝の目玉の魔物へと定めると風の魔法を発動させた

●ウインドカッター:▼魔力-1(8)

並大抵の物なら切断してしまえる風の刃の塊が目標に向かって放たれていく――――

あなたは目玉のような形をしているから耐久性が低い、もしくは乾燥に弱いと考えていたのだろうか?
しかし、その考えは間違いだった
この魔物は目玉のような形をしているが真珠貝としての特性が強い魔物だった
先程、バケツが当たった時は直接の痛みではなく、内部への衝撃で瞳を閉じたのかもしれない
それに気づけて入ればこんな間違いは起こらなかったかもしれない

あなたの放った風の刃は結果的にこの魔物に傷一つ付けることができなかった
分かったことと言えばこの魔物を物理的に切断、もしくは破壊するような行為は現状のあなたの実力では難しかったということだけだ

そんなあなたに対し、こっちのことを忘れるなと言わんばかりに植物の魔物が愛撫を強めていく
下半身に絡みついた触手の胸はどうやらあなたのお腹にまで達してしまっているようだ

(くちゅっ! ぐちゅっ! じゅくっ! じゅるるっ! クチュックチュクチュッ! ジュパァッ! グチュグチュグチュウッ!!)

絶頂が近いあなたに対して、触手は容赦なく快楽を叩きつけてくる
クリトリス、陰唇、お尻、お尻の穴、太もも……そして、おへその周りや腰裏にまで粘液塗れの触手で撫でつけられあなたは絶頂を堪えることが出来るだろうか?

?『もう我慢できないよね? ほら、もうイッちゃおう? 気持ちよくなっちゃおう? イクって思いっきり叫んじゃおう?』

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+15【技量:+10 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 陰唇+0 お尻-1 お腹-1 右足-1 左足-1 媚毒:6】
快楽上昇値:ダイス+15
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1
軽絶頂以外の絶頂を行った場合は初期快楽値を設定せよ
(絶頂時の予想初期快楽値15)

あなたは触手の愛撫で絶頂を迎えてしまっただろうか?
それとも襲い掛かる絶頂感に耐え続けているだろうか?
このままではあなたを待っているのはさらなる快楽地獄だろう
そうなる前に何か手を打たなければ……

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①魔法で攻撃してみる(使用魔法、使用対象を提示)
②ナイフを装備して拘束を解こうと試みる
③他の行動を取る

【目玉のような見た目だけど表面は硬かった模様】
【滅茶苦茶硬い水晶玉の中に身が詰まってる感じですね】
【ちなみにウインドカッターは切断力は強いですけど物理的な威力はそうでもなかったりするのです】
【硬い鎧なんか相手だとあっさり弾かれちゃうのですよ】
【さて、次も多分魔法を使うんじゃないかと思いますが多分その前にビホルダーシェルさんの必殺の幻覚技に邪魔されてしまうと思います】
【クリティカルでも出されない限りね!(フラグ)】

231セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/03(火) 03:01:53 ID:ipfGhNng
>>230
「くっ…  ぅ えいっ…!! 」

拘束されて責められている中どうにか風の魔法を発動させ泉の真ん中にいる真珠貝の目玉に向けて放った

「あれっ…?効いてない…っ?」

だが目玉に対してのウインドカッターは効果を発揮できずはじかれてしまう…どうやらあの目玉は硬い透明な殻が守っていたらしい
弱点と思われる部位への守りは万全だったようだ、ちょっとした風魔法ぐらいなら防いでしまう防御力を持っているようだった

「はひゃぁん…ッ! や…ッ… ンン…  っ だ…めだって…ぇっッ!!」

攻撃を不発してしまった自分に待っていたのは拘束している蔓の魔物による更なる快楽責めであった
触手は徐々にその範囲を広げてゆき、お腹の辺りも包み込み蠢き刺激する…
今包んでいる部分、クリトリスやお尻の股間周りや太もも、そしてお腹背中とその辺りを粘液に濡れた触手で撫でまわす
事実その愛撫によって痺れは限界に達し、また絶頂が間近に迫っているのを感じた…

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+15【技量:+10 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 陰唇+0 お尻-1 お腹-1 右足-1 左足-1 媚毒:6】
快楽上昇値:3+15 = 18
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1
軽絶頂以外の絶頂を行った場合は初期快楽値を設定せよ
(絶頂時の予想初期快楽値15)

「ンぁ ン…ッ… ッ! まだ…イっちゃ  だめぇッ!…きゃふ…ッ!! ンんんっ…!!」

正直、聞こえてくる声の言う通り気を抜けばイってしまう…そんなところまで昂らされている…
しかしいまイってしまえば2体の魔物に囲まれ拘束されながら痴態をさらし大きな隙を見せてしまうことになる
安全になってから… どうにか拘束を抜けて… せめて魔物一体だけでも… そんなことを頼りに気をしっかり持ちイく事を抑える

「ぁ ッ く   んんん…ッ! おねがいぃ…ッ…   ほのお ッ !!  」

多分これが無効化されればこのままの状態でイかされてしまうだろう…
後がない… 背水の陣の気概でどうにか精神をまとめると魔法を詠唱する


行動:①魔法で攻撃してみる(ファイアアロー(魔1:炎・突):ビホルダーシェル)
体勢:蔓触手の魔物に拘束されその体の上でうつぶせになるように拘束されている
心理・思考:もうげんかい 追い詰められた状態からどうにか一体だけでも倒すことを考え魔法を使う
現在の肉体の状態:粘液まみれ 下半身拘束され 快感状態
行動ダイス:9

【なんとちゃんと防塵レンズを備えていましたかw】
【ふむふむ、かまいたちの様な感じですかね?斬り攻撃が何に弱いのかとかって知識が少なくて苦労しそうですw】
【そんなかんじで行ってみたいと思いますw】
【ビボルダーシェルさん…フラグを立てるから…ww】

232冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/03(火) 10:20:20 ID:FjBbGuJM
>>231
セリア 体力12/12 精神9/10 魔力8/14 魂3/3
快楽値:83(快楽LV4) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ ナイフ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・折り畳みバケツ:投擲して跳ね返った後、白濁液の泉の水面に落ちて、プカプカ浮かんでいる
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
うつ伏せ拘束状態(蔓):粘液塗れの蔓の塊の上でうつ伏せの状態で腰を拘束されている

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜魔法で攻撃してみる(ファイアアロー(魔1:炎・突):ビホルダーシェル):9〜

あなたは襲い掛かってくる絶頂感に耐えながらなんとかファイアアローの魔法を詠唱する
そして作り出した炎の矢を目玉の魔物に向けて放ってみせた!

●ファイアアロー:▼魔力-1(7)

カキィンッ!と小気味良い音を立てて炎の矢がデタラメな方向に弾かれ消え去ってしまう
燃やすことも貫くことも出来なかったということは、どうやら硬いだけでなく相当に魔法に強い性質の殻で覆われているようだ
ではまたもやあなたの放った魔法は無駄に終わってしまったのだろうか?

……いや、今回はどうやらそうではなかったようだ

ごろり、と真珠のような球体が転がりだした
あなたが炎の矢をぶつけた衝撃で動き出したようだ
そして、一度転がりだすと後は早かった

ごろごろと転がりながらすぐに貝殻の部分からも落ちた真珠はそのままボチャンと水飛沫を上げなら白濁の泉の中に沈んでしまう
白く濁った水の中で魔物はまだピカピカと光っているようだが、それ以外は何も起こらない
ひとまず魔物を無力化することには成功したようだ

しかし、魔物はもう一体残っている
植物の魔物はあなたに対して早く絶頂しろと言わんばかりに触手を荒々しく擦りつけてくる
さらに触手はついにあなたの膣内の浅い部分にまで入り込んできてしまったようだ
このままでは乙女の純潔を奪われてしまうのも時間の問題かもしれない……!

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+19【技量:+12 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 陰唇+0 膣内+1 お尻-1 お尻-1 右足-1 左足-1 媚毒:7】
快楽上昇値:ダイス+15
※このRでの強制絶頂が確定! 初期快楽値を設定せよ
(絶頂時の予想初期快楽値0)

?『いっぱい我慢しちゃったね……でももう無理でしょ? もうイッちゃうんでしょ? うふふ、いっぱい我慢したからね。 多分、今イッちゃったら我慢した分、すっごく気持ちいいよ♪ さあ、もうイッちゃおう! イクっていっぱいいーっぱい、叫んじゃおう?』

あなたは今度こそ触手の愛撫で絶頂を迎えてしまっただろうか?
いや、間違いなく絶頂してしまい、余韻で脱力してしまっているだろう
こんな状態ではまともには動けそうにもない

そしてどうやら魔物は触手の動きを一度止めて体勢を変えようとしているようだ
人型だった魔物の身体が徐々に崩れていき寝台のような姿に変わっていく
するとあなたはうつぶせのままゆっくりと視点が下っていくだろう
このままでは白濁液の泉の中に浸かってしまうのも時間の問題かもしれない

その前に何かすることが出来るだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①魔法で攻撃してみる(使用魔法、使用対象を提示)
②ナイフを装備して拘束を解こうと試みる
③他の行動を取る

【くっ……フラグを回収されてしまった……!】
【でも目玉の化け物は無力化されましたが植物の魔物はあなたが炎の魔法を使えることを感じ取ったようです】
【白濁液の泉の中に隠れながら触手を伸ばせばセリアさんの魔法も大体無力化できるはずなのだー】
【泉の中に浸けられちゃう前に体勢をうつ伏せから仰向けに変えられちゃうからダイス次第では何か出来るチャンスはあるかもですねえ】

233セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/05(木) 02:56:53 ID:WTBT1t5U
>>232
「んぐ…  ッ… 炎もだめっ?  … く…! 」

このフロアの大ボスであろう真珠貝の目玉に続けざまに炎の魔法を放つ
しかし炎の矢も目玉を覆う透明な殻を打ち破ることはできずにはじかれてしまう

「あ… あれ…? 転がって…  お…おちちゃった……」

しかし炎の矢の勢いはダメージこそ与えなかったものの運動エネルギーを目玉に与えた…
特にどこかに固定されているというわけでもなかったのか目玉は台座から転がり落ちるとその形もありコロコロと落ちていき白濁の泉に落ちてしまった…
倒せてはいないだろうがとりあえず目玉は行動不能に陥ったようだ

「ひゃふぅ… ッ! んぅああ…っ !! … ぁ ンン…くンゥ…!!! 」

自分を捕らえている蔓の魔物が急に魔法を撃つまで待っててやったと言わんばかりに活発に蠢きだす
徐々に侵略範囲を広げていく魔物の蔓はお尻の穴と同じように前の穴にまで少しずつ侵入してくる
何かが入り込んで来るはずのない場所にまで入り込まれその感触のおぞましさとそれによってもたらされるあの気持ちよさが襲い来る…

「ふゃああぁ…ッッ… こんなところはいらなぃで…ぇッ…!! ああぅぅう…ッ〜… ッ!! 」

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【蔓触手の下半身愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+19【技量:+12 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 陰唇+0 膣内+1 お尻-1 お尻-1 右足-1 左足-1 媚毒:7】
快楽上昇値:5+15 = 20
初期快楽値:0

「だめぇッ…! またイっちゃうぅぅぅうう──…!!!」

元々すでに限界近くまで高められていた快感…そこからさらに容赦なく責められあえなく再びイってしまった…
身体を突き抜けるきもちいいという感覚、そしてその後全身から脱力するような感覚… ここに来て初めて、そして何度も味わった感覚だ
それが今、この敵意のある魔物に捕まった状態でイかされてしまった… この後来る余韻で動けなくなることを考えるとかなり危険な状態であった
イってしまった直後は本当うまく思考が働かず聞こえてくる声も遠くから靄のかかったような声だ…

「はぁ…はぁ…  ん…く…ぅ…  あ…ッ ん……  ま…魔物が…へんけいして… っ…?」

こちらを絶頂させ動きを封じたからなのか、蔓の魔物は新たな行動をとり始める
人型を模していた蔓の体をぐにぐにと変化させ平たい台の様な形を取り自分を寝かせるような状態になっていく
そしてそれと同時に蔓の魔物はずぶずぶと白濁液の泉に沈み始める…このままでは拘束されている自分も泉の中に沈められてしまう

「ん… っ…  まずい… っ … またこんなぬるぬるに…… 」

まだ身体は絶頂の余韻でうまく動かせないがそれの回復を待っていては泉の中に浸かってしまうだろう
自分もねとねとした液体塗れだが何度もそんな液体に入りたいとは思わない…どうにかその前に拘束を解きたい…

「今は…  このナイフで… っ」

絶頂後の余韻状態で魔法はうまく集中できず効果を発揮できるかわからなかった…
そこで採取などに使うナイフで拘束を断ち切ることを思い立つ
戦闘で使う事には慣れてないナイフだが、今の状態で使うのであれば採取時に植物の蔓を切る様なもの、体を拘束し動かない植物の相手を切ることぐらいはできるはずだ
少し余裕を見て、今下半身を覆っている植物の周囲を断ち切って脱出を試みてみる


行動:②ナイフを装備して拘束を解こうと試みる
体勢:蔓触手の魔物に拘束されその体の上でうつぶせになるように拘束されている
心理・思考:絶頂後の何とも言えないきもちよさと脱力感に襲われている
現在の肉体の状態:粘液まみれ 下半身拘束され 余韻状態
行動ダイス:7

【植物型の魔物みたいですが一応思考能力はあるのですね】
【雷型があれば有効そうだったのにw】
【あおむけになればナイフでも切りやすいでしょうかね?】

234冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/05(木) 18:01:47 ID:TJZ1HvAQ
>>233
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):ナイフ
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ ナイフ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・折り畳みバケツ:投擲して跳ね返った後、白濁液の泉の水面に落ちて、プカプカ浮かんでいる
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
うつ伏せ拘束状態(蔓):粘液塗れの蔓の塊の上でうつ伏せの状態で腰を拘束されている
余韻:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜ナイフを装備して拘束を解こうと試みる:7-2〜

あなたは絶頂の余韻でまともに身体を動かせない中でなんとか力を振り絞り、右手でナイフを握った
腰を拘束していた蔓触手は意外にも柔らかくそれほど力を込めなくても刃を通すことができる物だった
しかしあと少しで拘束が完全に解けると思われたその時―――あなたの身体は宙に投げ出されていた

見た目からは想像できないが植物の魔物には痛覚があったのだろうか?
蔓触手を切断するのを止めろとばかりにあなたの身体をを突き飛ばすように空中に放り投げたのだ
そうなれば必然的にあなたの身体は重力に従い落下する
そしてその下にあるものは――――

(バチャアアアンッッ!!)

盛大に水飛沫をあがる
あなたはまたもや白濁液の泉の中に浸かる羽目になった
しかもその際にナイフを水中のどこかに落としてしまう
恐らく絶頂の余韻のせいで握力が弱まっていたのだろう

・装備情報変更
ナイフ:虹光の泉で紛失

生温かい粘液の水の中からまともに立ち上がる余力のないあなたは四つん這いで起きるのが精一杯だろう
しかし、なんとか拘束からは脱出出来たと言える
紛失したナイフを探すのは濁った水の中を手探りで探すことになる為、一筋縄ではいかないだろう
そういえば植物の魔物はどうなったのだろうか?

植物の魔物は周囲を見回してもどこにも見えなくなっていた
恐らく泉の中に完全に潜ったのだろうが完全に気配すら感じられない
どこかからあなたの隙を伺っているのだろうか?
それともどこかへ逃げてしまったのだろうか?
とにかく今は早く泉から上がった方がいいかもしれない
今度は足を滑らせることのないようにして……


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①泉から上がる
②なんとかナイフを探してみる
③他の行動を取る

【植物の魔物は本当に頭がいいのかもしれない……】
【じゃあ余韻状態でナイフを使った代償に泉さんに食べてもらおうかなって】

235セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/07(土) 05:55:50 ID:vByqg8PA
>>234
「な…何とか切れそうだけど…ッ 」

何とか蔓の魔物から逃れるため体を拘束している魔物の蔓触手に刃を入れる
蔓の魔物の触手は思ったより刃物に対する強度は持っていないようでナイフであっさりと切っていくことができた
これなら思ったよりも早く魔物から逃れることができそうだった… しかし……

「も…もうちょっと…  っ!  !? う… わっ!!? …ッ…きゃあっ!」

もう少しで拘束が解けそうというところで突然拘束していた魔物が暴れだした
やはり植物の様な触手といえど痛覚などをもっていたらしく刃を入れられた痛みで怒り暴れたようだ
拘束していた自分を振り上げるとそのまま宙に投げ飛ばしてしまう

「わああぁあ…っ  わぶっっ……!!」

バシャンという水音とともにまた体は生温かいぬるぬるした液に包まれる
投げ飛ばされた自分はそのまま泉へと着水したようだ、泉へと落ちたことで怪我はなさそうだが…
再び全身を粘液の中に浸けられてしまったものの魔物からは逃れることができた

「ぷあぁ…っ…! た…助かったけど…っ  ま…魔物は…っ?」

白濁泉の水面から顔を出すと蔓の魔物は姿を消していた、泉の中に隠れたのだろうか?
真珠貝の目玉も泉の中に落ちてしまっているので、周囲は一応は静けさを取り戻していた
手に持っていたナイフは投げ飛ばされた際に泉の中に落としてしまった、探すのはかなりの手間になりそうだった
それにまだ魔物は健在のはずなので悠長にナイフを探している暇もなさそうだ

「はぁ… はぁ… ッ…  とりあえず落ち着いて…  っ ここから出ないと…  っ 」

落としてしまったナイフも気になるがとにかく今はここから上がるのを優先する
さっきは焦り足を滑らせ失敗してしまった、今度は滑らないように慎重に泉の岸を上る…


行動:①泉から上がる
体勢:白濁粘液の泉に四つん這いで浸かっている
心理・思考:どうにか拘束を解くことができたけど魔物がどこにいるかわからないから早く泉から上がらないと
現在の肉体の状態:粘液まみれ 余韻状態
行動ダイス:8

【魔物は見かけによらない?w】
【流石に絶頂直後じゃ魔法も安定しなさそうだったから仕方なかったんですw】

236冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/07(土) 08:07:48 ID:S7JY6zGU
>>235
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・折り畳みバケツ:投擲して跳ね返った後、白濁液の泉の水面に落ちて、プカプカ浮かんでいる
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
余韻:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜泉から上がる:8-1〜

あなたは未だに余韻の残る身体に注意しつつ、出来るだけ急いで泉から這い上がることにする
奇襲の類は来ず、今度は滑ることなく泉から脱出することが出来た

しかし、ここまで移動してきた時には幻覚のせいで気づいていなかったが、泉の周りに生えている芝生はイソギンチャクのように触手を蠢かせる謎の植物へと変わり果ててしまっている
こんな場所で座り込んで休憩するのは手間がかかるだろう
泉を見ると植物の魔物らしき気配は全く感じられない
時折光っている部分があるが恐らくは底に先程の真珠の魔物が沈んでいるのだろう
他に見えるものはあなたが投げ捨てたバケツぐらいだ
手を伸ばせば届きそうだが取るにはしゃがみ込んで思い切り腕を伸ばす必要がありそうだ
泉に魔物が潜んでいる状況でそんなことをするのは少々危険かもしれない

そして泉の向こう側には先に進めそうなトンネルが見える
しかし、トンネルを埋め尽くすように垂れ下がっている植物はもう虹色に光ってはおらず、ナイフで切った時と同じような白濁塗れの植物へと変わってしまっているようだ
それはもちろん来た時に通ってきたトンネルも同じのようだ

?『あ、あそこにバケツが浮かんでるよー。 きちんと回収したほうがいいんじゃない? 大事な物なんじゃないの?』

さて、これからどうするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①なんとか右手を伸ばしてバケツを回収する
②先に進む
③やっぱりなんとかナイフを探してみる
④風の魔法で蠢くイソギンチャク染みた触手を切り払い休憩する場所を確保する
⑤他の行動を取る

【植物の魔物(真珠の野郎、幻覚でサポートするって言ってたのに速攻でやられてんじゃねーか! 畜生! 蔓も切られたしもうこんなところにいられるか!俺は泉に潜るぞー!)】
【……って言ってました!】
【全てを諦め先へ進むか、危険を犯して道具を取り戻すかの分かれ道……】

237セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/09(月) 02:25:28 ID:Yd2avNPg
>>236
「ん… ぅ ぐ…! ふ…っ…! しょ……」

今度は足を滑らすことのないように慎重に泉から上がる…
姿を消した蔓の魔物はしばらくたっても現れる様子もない…蔓を切られたのが想像以上のダメージだったのだろうか?

「はぁ… はぁ… ッ… うわぁ…っ ここもなんか触手みたくなってる…」

どうにか泉から這い上がるが、真珠貝の目玉による隠ぺいによって見えてなかった触手群が芝生だった地面を覆う
今は襲ってくる様子はないが動いてる以上いつ襲ってくるかわからないためここでいつまでも休んでいられないだろう

「泉に落としただけだから倒せてはないと… おもうけど…」

泉の方を確認しても、魔物は何の音沙汰も示さない…魔法によるダメージは少ない様子だったので倒すまでは至ってないはずだが
蔓の魔物も全く姿を見せず、白濁粘液の泉の静けさが逆に不気味であった

「えっと… もうここから離れた方がいいかなぁ…?」

倒せてはいないが律義にすべてを倒して進む必要もないだろう
この泉がきれいな水でないのならここにとどまる理由はない… 先に見えるトンネルへと進んでしまってもいい気もするが

「うわ… あの光ってた植物…最初に切り取った時みたくぬめぬめどろどろになってる… これが本当の姿だったのね…」

そのトンネルは入り口のように海藻類の様なものが垂れ下がって簾のようになっている…
しかしすでに光っておらず、先に切り取った時の様なぬめぬめとした粘液に塗れたものとなっていた

「最初通ってきたときもこんなのだったの??五感全部幻覚を見せられてこんなぬめぬめしたところ歩いちゃってたのね…… 」

光っていたのは幻覚だとしたら実際はこのようなぬめつく植物簾や触手芝生を気づかないまま進んできたことになる
どうにか無効化できたがかなり危険な能力を持った魔物だったようだ…

「ん…? あ…本当だ泉の中にバケツが…」

いつもの声が泉の中にバケツが浮かんでいるという
最初に真珠貝の目玉に投げつけたときに跳ね返ったものが泉の中に落ちていたようだ

「そうね… ナイフはどこにあるかわからないけど、回収できるものは回収した方がよさそう」

同じく無くしてしまったナイフは泉の底に沈んでいるのか見当たらず探すのは時間がかかってしまうだろう
バケツは泉水面に浮かんでいるため無事に回収できそうだ
どうにか拾おうと浮かんでいるバケツへと手を伸ばす……
泉の中には魔物がまだ潜んでいる事だろう… それらに気を付けながら回収に取り掛かる


行動:①なんとか右手を伸ばしてバケツを回収する
体勢:白濁粘液の泉の淵に座り込んで泉に手を伸ばす
心理・思考:早くここから移動した方がいいと考えるが、回収できる道具は回収しておきたい  泉の中の魔物に襲われないように気配に注意を払っている
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:9

【運命に翻弄されるのはこちらばかりではないのですねw】
【ナイフは見つからなさそうなのでしょうがないとして、バケツは声が言ってくれたので拾ってみますw】

238冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/09(月) 09:36:39 ID:grx7VH/2
>>237
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・折り畳みバケツ:投擲して跳ね返った後、白濁液の泉の水面に落ちて、プカプカ浮かんでいる
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・虹光の泉

〜なんとか右手を伸ばしてバケツを回収する:9〜

あなたは右手を伸ばし水面に浮かんだままだったバケツを掴んだ

結構無理をした体勢だったがなんとか泉に転落することもなくバケツを回収することに成功した

・装備情報変更
折り畳みバケツ:回収、右手に装備

●媚毒効果
▲「快楽値」+2(2):快楽Lv0

?『ねえねえ! ナイフは回収しないの? ナイフもあった方が便利だと思うなあ? もう一度泉の中に入って探した方がいいんじゃない?』

相変わらず姿の見えない謎の声がナイフの回収を提案してくる
さて、どうするべきだろうか……

とりあえずまずは右手に握ったままのバケツをバッグに収納してから考えるべきだろう

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①風の魔法で蠢くイソギンチャク染みた触手を切り払い休憩する場所を確保する
②先に進む
③やっぱりなんとかナイフを探してみる
④他の行動を取る

【魔物だって風魔法に斬られたり炎魔法で焼かれたら死んじゃうから……】
【もうすでにステーキにされたキノコもいるんですよ!】

239セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/09(月) 20:17:55 ID:Yd2avNPg
>>238
「ん〜っ……!! もう…ちょっと…ッ…! と…とどいた〜!」

白濁粘液の泉に浮かぶバケツに淵から手を伸ばす
ギリギリであったが何とか手がとどきバケツを回収することができた
粘液で汚れてしまったがこの先本当にきれいな水を見つけたときには使うだろう

「ふぅ…… えっ…ナイフ…?」

聞こえてくる声はバケツに引き続きナイフも回収しないのかと語りかけてくる

「う…うん… そりゃあナイフも回収したいですが… 流石に魔物もいますし… 濁ってて見えないから刃も危険ですし…」

確かに魔法を除けば自分唯一の武器であるナイフは回収しておきたかった
だが、浮かんでいたバケツと違いナイフは底の見えない白濁の液に沈んでおり探すのは困難であった
泉の中にはまだ魔物も潜んでいるので不用意に入ることも躊躇われた…
さらに手探りで探すのも抜身のナイフで誤って手を刺したりしかねない

「ここが古代遺跡とかなら宝物のナイフとか期待できるんだけどねぇ… 」

ここは樹海の地下の洞だ… 遺跡とかの宝物の様なものは期待できないだろう

「よし… さて…さっきの蔓の魔物とかが出てきちゃう前に先に行こうかなっ」

回収したバケツをしまうと、さっそく先へと続くトンネルに向かう

行動:②先に進む
体勢:触手芝生の空洞を歩いていく
心理・思考:魔物が出てくる前に移動しよう・ここがこんな場所だったなんて…本当のきれいな水どこかにあるのかな?
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:3

【魔道士見習いでも結構戦えるのなら大魔道士とかが来ちゃったらどうなっちゃってたんだろうw】
【そこは色々されて力を発揮できずどんどん好き勝手に… ってパターンなのかな?w】

240冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/10(火) 14:12:53 ID:KrfZUqSA
>>239
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路前

〜先に進む:3〜

あなたは回収したバケツをしまうとナイフを諦めて先へ進むことにした

●媚毒効果
▲「快楽値」+2(4):快楽Lv0

トンネルの前までくると通路内はやはり簾のように垂れ下がった植物によって埋め尽くされているようだった
そしてその植物は白濁粘液まみれであり、見ただけでも肌触りが悪そうなことを想像できるだろう
ここを普通に進んでいくなら腕を前に伸ばしながら手探りで歩いていくことになるだろう

さて、心の準備はいいだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①目を閉じつつ植物をかきわけながら先に進む
②他の行動を取る

【大魔導士だってきっとエッチなことをする隙はあるはず……!】
【この迷宮はきっと女の子にとって基本的に相性が悪い場所のはずだからね】
【さて、今度はべちゃべちゃに濡れた昆布みたいなトンネルを歩くことになるよ!】

241セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/11(水) 03:25:27 ID:jr94W496
>>240
「さあ… ここを通らなきゃ……う〜ん…  」

トンネルの前へと到着する、トンネルはぬめつく液体に覆われた植物が垂れ下がっておりこの中を進む必要がある
この空間に入るときに通った道も同じようにぬめつく植物が垂れ下がる道を通ってきたがその時は真珠貝の仕業でその事は知らずにいられた…

「あの貝の目玉…泉から出してあげるからまた気づかないようにしてくれないかなー…」

触感も偽装される目玉の虹色の光… 今さらながら恐ろしい能力だと気づかされる…
あの光を浴びるか視認するか…そうすることでこんな生温かい粘液まみれの植物の空間も冷たい水の中を進むかのような感覚であった
逆に今はそういうふうに感じたままここを抜けたかったが、そうそううまい話はないだろう……

「まあ、私もぬめぬめだし… 気にせずに行こうかな あはは…」
「今私は何の粘液に覆われちゃってるんだろう……」

地底湖の粘液、ナメタロウの粘液、そしてこの泉の粘液…様々なものを浴びせられて今自分の体は粘液まみれである
こんな状態ならこのぐらい平気だと開き直りこの植物の通路を突き進むことに

「よし… うわあ〜…さっき光ってた時と全然ちがう〜…」

垂れ下がった植物にヒタッと触れ、その感触を確かめたのち前へと進む


行動:①目を閉じつつ植物をかきわけながら先に進む
体勢:手を前へ伸ばし垂れ下がる植物に触れている、そのまま前へ進む
心理・思考:植物ぬめぬめだけど私もぬめぬめだからお相子だ…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:2

【まあ全部吹き飛ばされちゃったらロールになりませんもんねw】
【そういう系は大体そんな感じですよねw逆にえっちそうでえっちくないそういう罠を全部無効化しちゃうって作品も見てみたい気もw】
【一回通った道と同じ感じですが果たして?】

242冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/11(水) 13:38:02 ID:bLUp9UYA
>>241
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:4(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率30%、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路前

〜目を閉じつつ植物をかきわけながら先に進む:2〜

あなたは垂れ下がる植物の中を手探りだけで進むことにした

●媚毒効果
▲「快楽値」+2(6):快楽Lv0

白濁液でグチョグチョに濡れた植物が頭を撫でつけ、ローブの上から白濁液を塗り付けていくその感触はそれほどいいものではない
それでもなんとか両腕で掻き分けながら先へ先へと歩いていく

そのうちにあなたはこの通路が先程通った通路とはまるで違っていることに気づくだろう
先程は10mほどで終わった植物の感触が消えていない
通路自体が長くなっていてさらに植物が生えている領域も広くなっているのだろう
そして横穴自体もただまっすぐというだけでなくぐねぐねと曲がりくねっているようだ
両腕を伸ばしてゆっくりと進んでいるおかげで壁にぶつかったりすることはない
それでもこの場所で走ったりすることが危険なことは容易に想像できるだろう

それにしてもこの通路はどこまで続いているのだろうか?
この通路を埋め尽くすように垂れ下がる植物は一体いつになったら無くなってくれるのだろうか?
そんなことを考えてしまうかもしれないほどに長い通路を歩き続けていると……

?『ギギイッ!』

足元からそんな奇声が鳴り響いた
垂れ下がる植物のせいで視界が完全に塞がってしまっているがそれは聞き間違い用のない魔物らしき声だった
その時あなたは気付いているだろうか?
あなたは現状ナイフも持っていない丸腰の状態であり、魔法を使おうにも視界は塞がれ、使える属性にも制限がある状況であることに
もしこんなところを魔物に奇襲されてしまえば迎撃することがとても難しいことに気づいているだろうか?

?『ギシャアアッ!!!』

両胸を覆っているローブに蛇のような質量の何かが食いついてくる
しかもその数は2体いるらしく左胸、右胸それぞれに吸い付くように食い下がっているようだ
腕で目の前の植物をなんとか掻き分けて確認するならそこには赤黒い大型のヒルのような魔物が確認できる
どうやらあなたは魔物の奇襲を受けてしまったようだ

・ミルキングリーチA・Bが出現!

(ビリッ! ビリビリビリ! ムシャムシャッ!)

さらにあっというまにローブに食いつかれている部分
右胸、左胸を覆っている部分を食い破られてしまう
ヒルらしき魔物の口内には鋭く小さな歯がいくつも存在しているようだ

・食い破られるローブ
木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている

何も出来ない内に両胸、乳首までも露にされてしまう
そして左右のヒルは吸盤のように口を大きく開くと……

(グチュウウウウウウウウッ!!)

あなたの乳首を咥え込むような形で乳房に吸い付いてしまう
さらにあなたは気付くだろう
このヒルの口内には何本もの舌が生えていて乳首を舐り回せるような構造になっていることに
そしてすぐにその舌はあなたの乳首を……

(ぢゅぷっ! ぢゅるっ! ぢゅるるるるっ!)

何本ものヌメヌメした唾液まみれの舌で嘗め回してきた―――
その刺激にあなたは突き刺すような強い快感を受けてしまうかもしれない
何故ならあなたの身体の中でも両胸、乳首はとても敏感な性感帯ともいえる場所なのだから……

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
快楽上昇値:ダイス+22

243冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/11(水) 13:38:13 ID:bLUp9UYA
>>242

?『あははっ、すっごく気持ちよさそう……もしかしてあなた、乳首が性感帯だったりするの? すっごく感じちゃう場所だったりするの?』

あなたに謎の声に言葉を返す余裕はあるだろうか?
とにかく今はこの2体の魔物を早く引きはがすのが先決だろう
しかしその為に今は何をするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①両手で力任せに引きはがそうとしてみる
②とにかく先に進んで垂れ下がり植物群からの脱出を図る
③後退して泉のある広場まで戻る
④他の行動を取る

【まあそういう人の場合は序盤戦はショートカットかな】
【そして通路パートはもちろん今回が本命です】
【乳首ねぶりヒルに乳首アクメされて正気度を下げられてしまうがいいのです!】

244セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/13(金) 04:12:15 ID:MCtuD2GI
>>242
「うひ〜… なんだろうこの感触ぅ……きもちわるい〜…  」

ぬめつく粘液に覆われた垂れ下がる植物を掻き分けトンネルに入っていく
目を開けられないほど粘液に覆われた植物が生い茂るトンネルはかなりの密度であり掻き分けて進むのも一苦労であった

「んん… っ… く ふぁ… っ これ…なにかの生き物に丸呑みにされたような気分… 」

にゅるにゅると粘液に覆われた体を同じように粘液に覆われた植物が擦れていく感触はまるで何か生物の食道内を進んでいるような気分だった
不快感極まる感触であったが、油断をするとなんだか変な気分になりそうでなるべく余計なことを考えないように進んでいった

「んぁ… っ あれ……? これ一体どこまで続くんだろう?? なんでこんなに…… ん…ぅ…」

垂れ下がる植物を掻き分け突き進んでいく…だがいつまでたってもこの植物トンネルは終わる気配を見せない
行きに通った道に比べてかなり長いようだ… よりにもよって通りづらい時に と感じずにはいられなかった…

「ん…何の音…? 何かいる……? 」

壁などに注意しつつ掻き分けて進んでいると突然付近から何か音が聞こえる…
基本自分以外の音の少ない空間故それ以外の音が聞こえると緊張が走る
その音は何かの鳴き声のようだが… 周囲は粘液植物だらけで確認することも素早く逃げることも困難であった

「!!  ふえぇ… ええっ!?  な…なにっなに??」

迎撃することも逃げることもできないでいるうちにそれは姿を現した
この植物群の中を進んできたのか何かが胸の周囲に噛みついてきたのだ
それは胸の周囲に取り付くと突然服その辺りの服をビリビリと破き始めたのだ

「くっ…!なにを…  うわっ…!なにこいつ…っ!?」

これは異常事態だとどうにか植物を掻き分け視界を確保し胸のあたりを確認する
するとそこには赤黒い体をした巨大なヒルのような生物が取り付き服を貪り破いていた…

「ッ ふあぁんっ…!? ゃ や…ぁ!? おっぱいに…噛み…ひゃぁんんっ!? 」

それは服を破りあろうことか乳首周囲を露出させると間髪入れずにそこへと吸い付いてしまい…
乳首に噛みつかれたと感じたその瞬間、あの電気のようなきもちよさが背中を走り全身を駆け巡った…

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
快楽上昇値:6+22 = 28

245セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/13(金) 04:37:11 ID:MCtuD2GI
>>244
「にゃぁあん…ッ! やだぁ… おっぱいいじっちゃぁ…っ! 」

ヒルに吸い付かれた乳首は内側で蠢くヒルの口内で刺激されビリビリときもちよさを感じさせられる
吸い付いた口の内側がどうなっているかわからないが歯とは違うにゅるにゅるとした舌のような部分が幾つも生え咥えこんだ乳首を刺激していた
その度に快感を感じやすいクリトリスとかを刺激された時と同等のきもちよさが身体を襲っていた

「せ…いかん…? ひぅんン…ッ!!」

その様子を見ているであろう声は、乳首が性感帯なのかと聞いてくる…
性感帯という言葉に聞き馴染はなく乳首がそうなのかわからないが…すっごい感じちゃう場所というのは当てはまった
いま自分は性感帯を刺激されてしまっているのだろうか…

「これ…ッ だめぇ…ッ… んふ… …っ! ッ…ん……」

このまま咥え続けられれば、またイってしまう所まで行ってしまう
どうにかこのヒルを引き剥がしたいが、ナイフもなく周囲が粘液植物の空間ではまともに魔法も使えない
すぐにヒルをどうにかしたいが、魔法でしっかりとヒルを引き剥がすためにはちゃんと使える場所に行くことが重要だと考える
そのためにどこまで続くかわからないがこの植物トンネルをいち早く抜けるためプルプルと快感に震える足で前へ進んでいく


行動:②とにかく先に進んで垂れ下がり植物群からの脱出を図る
体勢:快感で足が震え少し腰を落として植物を掻き分け歩いている
心理・思考:突然の襲撃に驚き突然もたらされた性感帯責めによる快感に翻弄されている
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:7

【なるほど、序盤は無双させて中盤以降に って感じですかー】
【何か潜んでいた〜wお父さんヒルいるよここ!w】
【戦いづらいところで取り付かれて結構厄介そうですねw】

246冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/13(金) 14:10:03 ID:LUg3scnE
>>242
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:34(快楽LV1) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路

〜とにかく先に進んで垂れ下がり植物群からの脱出を図る:7〜

あなたは抵抗よりも先に進むことを優先することにした
しかし露わにされた両胸では二匹のヒルの魔物が吸い付いており、痺れるような強い快感を送り込み続けてくる
そんな状況ではまともに歩くことすら難しい
倒れずにいられるのは垂れ下がる植物を両手で握りしめることで身体を支えられるからだ
視界と魔法を封じる植物のおかげで前に進むことが出来るという皮肉な状況の中、あなたは一歩、また一歩と前に進んでいく
それでもいまだに終わりが見えないのは思った以上にこの通路が長いのか……
それともあなたの歩く速度が遅くなってしまっているのか……
視界を封じられた中ではその判別も出来ないだろう
終わりが見えない不安と性感帯を弄ばれる快感、その両方に苦しめられる中であなたは何を思うのだろうか?

●媚毒効果
▲「快楽値」+2(36):快楽Lv1

?『息が凄く荒くなってるよ? それに唇の端から涎まで垂れちゃってる。 もしかして乳首硬くなっちゃってるんじゃない? 気持ちよくなって勃起してるんじゃない?』

(ぢゅっ! くちゅっっ! じゅううっッ! ジュルジュルッ! じゅくっじゅくっ! ぢゅるるるるるっ!)

謎の声の通りに硬く勃起してしまっている乳首をくちゅくちゅと咀嚼される
いやらしい音が耳に響くと同時に眩暈にも似た切なさが駆け巡ってくるだろう
ちゅうちゅうと乳首を吸われる度に襲い掛かってくる性感帯への刺激はあなたにとって今までにない快感をもたらしてしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
快楽上昇値:ダイス+22

?『気持ちいい? 気持ちいいんでしょ? 乳首、もっと虐めて欲しいんでしょ? 弄んで欲しいんでしょ? だってあなたの顔、もうイキたくってたまらない顔しちゃってるよ? ならイカせてもらおうよ。 先に進む必要なんてないじゃない。 だってこのままじっとしてればまた気持ちよくしてもらえるんだよ?』

声はこのまま何もせず快感を受け入れろと提案してくる
はたしてあなたはどう答えるべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①両手で力任せに引きはがそうとしてみる
②さらに先に進んで垂れ下がり植物群からの脱出を図る
③後退して泉のある広場まで戻る
④他の行動を取る

【確かにこの状況は丸呑み感ありますね……】
【でも垂れ下がる植物はよく考えたら握りしめられるので立ったままイクのは違和感なさそう】
【このヒルは吸うだけだから危険度は少ないはず……】

247セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/15(日) 21:52:11 ID:G0fl9azI
>>246
「きゃぅ…ふッ……! ンン…ッ! ぁ… ッ ぅん……!」

なんとかこの状況を打開すべく、粘液に塗れた垂れ下がる植物に埋もれたトンネルを進んでいく
胸に取り付いた赤黒い巨大ヒルによる電気に似た刺激により腰が抜けそうになるものの、この植物が支えとなり何とか倒れずにいることができている
とは言え、早くこの植物通路を抜け出さなければヒルに対処することもできない…

「はぁ… はぁ…… 早く…  ッ ンン…ッ!! ッ ああ… !」

ヒルに乳首を責められているせいで足が遅いのか、それともまだこのトンネルは先に長く続いているのか… 全然抜けることができない
焦る気持ちとは裏腹に足取りが重くなり、その分じっくりと乳首責めを味あわされてしまう

「はぁ…ッ ぁはぁ……  きゃぅッん…!! やひゃぁんぁ… ッッ !!  おっぱい すっちゃやだぁッ… ンンッッ…!! …!   」

いつもの声にも気持ちよさそうによだれを垂らしているとはやし立てられる… 息を荒げ乳首が固くなっていると…
体がべとべとでわからないがもしかしたら与えられた気持ちよさでよだれを垂らしてしまっているかもしれない…この快楽は顔をだらしなくしてしまっているかもしれなかった
そして胸から聞こえてくるヒルの吸い付くジュルルルという音…それが聞こえてくる度に気持ちよさが足を止めさせ先に進むのを阻止してくる…

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
快楽上昇値:1+22 = 23

「うぅぅ……だ…だめ…ッ こんなのきもちよさ… っん… ! いじめてほしくなんかぁ… ッ」
「きゃふ…ッ ! ン ぅうう…! こんなのつづけられたら ダメになっちゃうぅ… ッ! 」

気持ちいでしょと、弄んでほしいでしょ?イきたいでしょと囁く声… 気持ちよくなりたいなら先に進まなくてもいいと惑わしてくる
ヒルのもたらす刺激は逐次、足腰も立たなくなるほどの気持ちよさを与えてくる
確かに拒まず受け入れてしまえばとても甘美な刺激なのであろう…
だがここでそれを受け入れてしまえばこのトンネルから…この快楽から二度と抜け出せなくなる…そんな恐ろしさを感じていた

「先に進まなきゃぁ… んん! 」

どうにかこの気持ちよさの誘惑を振り切り、ゆっくりとだが先に進む…
とは言えまだ垂れ下がる植物のトンネルはは続く…止まっていようが進んでいようが乳首を弄られる時間は続きそうだ…


行動:②さらに先に進んで垂れ下がり植物群からの脱出を図る
体勢:快感で足が震え腰が抜けそうになりつつも倒れないように植物を支えにし、掻き分け進んでいく
心理・思考:いつまでも続くヒルの乳首責め…その刺激に翻弄されている… そしてトンネルもいつになったら終わるのかと不安に包まれる
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:8

【肉壁のような植物に包まれてにゅるにゅるしてるのはどんな感じなのでしょうねw】
【イく前に何とかここを抜け出せればいいのですがw】
【吸うところが吸うところでとても厄介ですけどねw】

248冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/16(月) 01:55:40 ID:fkCo9qew
>>247
セリア 体力9/12 精神6/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路

〜さらに先に進んで垂れ下がり植物群からの脱出を図る:8〜

あなたはヒルの淫猥な責めを受けつつもさらに通路を奥に進んでいる
しかし視界を垂れ下がる植物で封じられ、通路がどれだけ続いているのか分からない状況だ
下手をすれば本当に前に進んでいるのかどうか分からない状況の中で歩き続けることはそれだけであなたの精神を消耗させてしまっていた

・終わりの見えない通路
▽「精神」-1(5)

そしてヒルの責めによってトロトロになるまで舐められてしまった乳首は既にビンビンにそそり立ってしまっている
さらにそそり立った乳首は乳輪ごと吸引され舌の愛撫による快感はより大きくなってしまうのだ
そんな容赦のない乳首責めによってあなたの足腰はガクガクと震え、垂れ下がる植物を掴んでいなければいつ膝を突いてもおかしくない状況だ
何もされていない剥き出しの股間からも愛液が垂れ落ちてしまっているかもしれない

?『ダメになっちゃう? いいじゃない。 ダメになっちゃえば♪ そんなに腰をガクガク震わせちゃって……もうイッちゃいそうなんでしょ? ふふふっ♪ いいじゃない、ならイッちゃおうよ♪ おっぱいだけでイッちゃう変態さんになっちゃおうよ! ねっ! ねっ! イッちゃお! イっちゃおうッ!!』

耳元で響く声はあなたが絶頂しそうなことを見抜いているようだ
ならばあなたも当然意識しているだろう、絶頂の波がすぐそこまで近づいていることを……
ならばあなたの選択は……?

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
快楽上昇値:ダイス+22
※快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1
絶頂を行った場合は初期快楽値を設定せよ
(絶頂時の予想初期快楽値12)

あなたは絶頂してしまったのだろうか?
それともまだ耐えしのいでいるのだろうか?
ならばあなたがこの後取る行動は……?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①絶頂の余韻もしくは絶頂に耐えているので動けない
②力を振り絞って足を前に動かす(精神-2or魂-1)
③他の行動を取る

【丸呑みカフェに行けば分かるかもしれない……】
【そして現実は非常だったのです】
【ちなみに②を選択する場合は精神か魂のどちらを減らすか選択してくださいな】
【どちらを選択するかによって展開が変わるかもしれません】

249セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/18(水) 23:31:59 ID:lcBcP9S2
>>248
「んんぐ…ッ…!あぁ… あ…ッ…! はぁぅ…ンン…ッ」

乳首責めを受けたまま名実共に先の見えないトンネルを進んでいく
ヒルに乳首を吸い弄ばれガクガクと快感に震える体は、周りの粘液まみれの植物もまるで体を撫でまわしてきているように感じてしまう
とはいえ、その粘液まみれの植物がなければ立っていられないかもしれないため体を預けるしかない…

「く… っ  あひゃんン…ッ! やめ… ッ! おっぱいやめてぇ…ッ…! 」

進んでも進んでも終わりの見えない道、体力的にも精神的にも疲弊してきており足が止まりそうになる…
それでも進まなければこのまま気持ちよさに、快感に屈することしかできないだろう…
そう思い、震える足を前に進めた

「だめ… 足を止めたらダメになっちゃう…ッ……! ン… ッ」

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
快楽上昇値:7+22 = 29
※快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1
絶頂を行った場合は初期快楽値を設定せよ

初期快楽値:10


「!? えっ…?   ッッ…! ンンンッ… !! あぁッ… ! ゃ… イっちゃうぅぅぅ──…!!!」

ふと囁く声… 今までこちらの声は届いてなかったはずだった… しかし 突然こちらの言葉に不意に返してきた…
今までなかったことと”ダメになっちゃえばいい”という内容が心に隙を作ってしまった…
その瞬間にヒルの乳首責めを受けてしまい、今まで堪えていたものを発散するように絶頂をしてしまった
倒れ込まないようにと掴んでいた垂れ下がる植物を握ったまま、膝から落ちた態勢でイってしまった…


行動:①絶頂の余韻もしくは絶頂に耐えているので動けない
体勢:崩れ落ちるように膝立ちになり、それでも掴んでた植物を支えに上半身は立っている状態
心理・思考:突然の事に驚きその時の言葉が心に隙を作りその油断を快感によって絶頂にまで高められてしまった
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂
行動ダイス:6

【丸呑みカフェ…!?し…調べてみたらそんなのあるのですねwちょっと体験してみたい気も…w】
【なかなか抜けられませんねーヒルに襲われてなくても長そうですねw】
【ここは快楽値がかなり高くなっちゃったので任意絶頂しておきます】

250冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/19(木) 19:44:59 ID:81UJj4Fk
>>249
セリア 体力8/12 精神4/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
余韻:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路

〜絶頂の余韻もしくは絶頂に耐えているので動けない:6-2=4〜

あなたはヒルたちに乳首を責められ絶頂を迎えてしまった
垂れ下がる植物を握りしめながらも地面に膝をついてしまったあなたはその場で息を整えるのが背一杯のようだ
そして余韻による疲労と、先が見えないことによる不安と焦燥であなたの精神はかなり消耗してしまっている
しばらくは立ち上がることも難しそうだ

?『ふふふ♪ またイッちゃったね。 乳首だけでイッちゃえるなんてとんだ変態さんになっちゃったね。 それとも最初からエッチで変態な女の子さんだったのかな?』

視線を下に向ければ植物と身体との出来ていた僅かなスペースからあなたの顔を見上げるようにして、宙に浮かんでいる小さな女の子の姿が見える
あなたが絶頂する原因となる隙を作った声の主なのだろうか?
ピンク色の髪と金色の瞳の妖精のような羽をもった赤いボンテージ姿の小さな手のひら大の女の子が小悪魔のような笑みを浮かべている
しかし、その姿はやはりすぐに見えなくなってしまう上にあなたが声をかけても返事を返してはくれない
意思疎通出来ていたと思えたのは気のせいだったのだろうか?

(ガサガサガサ! ビチャビチャビチャッ!)

背後から何かが這いずってくるような音が響いた
そしてあなたはすぐに背中からチクチクとする感触の何本もの触手が絡みついてきたことに気づくだろう
それはあなたにとっては覚えのある感触だ
植物の蔓で出来た大男の魔物、一度は逃げ出したはずの魔物があなたを追いかけてきていたのだ!

・藻巣男(モスマン)が再出現!

絶頂の余韻で脱力しきっていたところを狙った奇襲であなたの身体はあっという間に何本もの植物の蔓で絡み取られていく
その力は強く、地面に膝を突いたままだった身体がゆっくりと宙に持ち上げられてしまうほどだった
あなたの身体は魔物の触手によって拘束されてしまった!

・藻巣男の抱き着き拘束
状態異常追加「立拘束状態(蔓)」:粘液塗れの蔓の塊で立ったまま腋と腰、太ももを拘束されている

植物の魔物はあなたを抱きかかえたままさらに前へ前へと進んでいるようだ
しかし、垂れ下がる植物を掻き分けながらの状態の為、あなたは視界が塞がれ状況を正確に把握するのは難しいだろう
しかも両胸に吸い付いたヒルの魔物が離れたわけではないのだ
ヒルの魔物達はあなたがどうなろうと関係ないとばかりに乳首を吸い上げ、舐めまわし続けている
絶頂し、敏感になった神経に流れる電流のような快感にあなたはどう感じるだろうか?

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
※余韻状態の為、ダイスの値を1.5倍し四捨五入して計算すること
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+22

ヒルに両胸を吸いつかれながら、あなたは全身を植物の魔物に拘束されている
魔法も思うように使えず、武器もない中であなたはどうすればいいのだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①今はとにかく耐える
②他の行動を取る

【興味はありますけど勇気がいりそうですねw】
【そして追いかけてきた藻巣男!】
【藻巣男「まだだ! まだ終わってなあああい!」】
【ちなみに藻巣男はあなたを捕えても前には進んでくれてます。歩かなくてもいいから楽になったよ!】

251セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/23(月) 02:40:36 ID:1O7zhut.
>>250
「うぅはぁ…… ッ… はぁ…っ はぁ………」

どうにか絶頂してしまう前に状況を打開したかったのだが、不意の油断を突かれこの植物通路の途中で絶頂してしまった
すでに数度体験した絶頂… 絶頂直後は身体全体が脱力してしまい動くことができない…
ぎゅっと握る植物を支えに何とか倒れずにいるが足腰は立たず動けそうにない

「ぅん……ッ  ぁ…  また…… ようせいが……?」

動けないでいると以前にも見えたピンクの髪の赤いぴっちりした服を着た小さな妖精が目の前に現れる…
妖精はやはり聞こえてくる声と同一の存在なのか、こちらに何かを語りかけてきている
だがそれもやはり僅かな間だけで、すぐに消えて見えなくなってしまった

「はぁ… はぁ…… ン…… ッ… ! …… ッ く…  はぁ…」

声は聞こえなくなったが、いまだ胸には巨大ヒルが取り付いて乳首を責め続けている…
とはいえ、まだ絶頂後の脱力感が抜けず動くこともできない…
どうにか垂れ下がる植物を掴んでいる手を放してしまえばこの場に倒れ込んでしまうだろう…

「んぁ…!? な… なに… ぃ やぁっ…! ん……!」

大変な状況だが動くこともできずここでどうにか絶頂の余韻を醒まそうとしていると予期しない来訪者が現れた…
突然何かが背後から迫ってきたかと思うと、チクチクとした感触とともに全身を何かで縛られてしまった
このチクチクとした蔓状のものに縛られる感覚には覚えがあった……

「ああっ… こいつ…っ…! あぅ… く…… ぅ…」

それは先ほどの幻覚の空間の泉で襲ってきた蔓の魔物であった
少しナイフで切っただけで倒せたとは思っていなかったがまさか追ってくるとは…
そいつは蔓触手をこちらの腋、腰、太ももにまわし絡み付け拘束しそのままこちらの体を持ち上げてしまった

「くうう… ちょっと… 降ろしてよ……っ!」

しっかりと拘束されてしまい、ちょっともがいただけでは拘束を解くことはできそうにない…
今はしかもナイフがないのでどうしても魔法を使う必要があるだろう…

「あっ… んっ…! わわわ… っ…  は…運ばれてる…っ!?」

蔓の魔物はこちらを拘束し持ち上げると、前へと進み始めた…
やはり魔物もこの植物群の中では自由に動いたりできないのだろうか?とりあえず捕らえた獲物を持ち帰るかのように前へ前へと進む
ぬるぬるした植物の中をぐいぐいと進められてしまい目も開けていられない状況だ

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの乳首吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+22【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
※余韻状態の為、ダイスの値を1.5倍し四捨五入して計算すること
快楽上昇値:(3×1.5=4.5(5))+22 = 27

「ンンン… ッ…  ! ま…まだこいつら…おっぱいすって…ぇ… ッ……!」

蔓の魔物に拘束され運ばれているが、胸のヒルもいなくなったわけではない…
今だ胸に陣取り乳首にしゃぶりついていた…

「で…でも…今のままじゃ何も……く ッ …  期を待つしか……」

しかし今のままでは拘束を解くこともヒルを引き剥がすこともできない…
ここはしばらくこの状態で耐えて、絶頂後の気怠さが少しでも抜けてから行動を起こした方がいいかもしれない
蔓の魔物も植物トンネルを抜けるべく前へ進んでいるようなので先には進めている…


行動:①今はとにかく耐える
体勢:蔓の魔物の蔓触手に拘束され数か所を縛り上げられて持ち上げられている
心理・思考:このままでは反撃できないし胸も責め続けられてしまう、しかし反撃のしようもないため少しの間責めに耐えるため備える
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂後の余韻
行動ダイス:8

【あまり一般的ではないものですからねw勇気はかなりいりそうw】
【倒したとは思ってなかったけどお早い再登場w】
【「これで終わりにするか続けるか…藻巣男!」】
【満足に進めなかったから助かるとはいえ助かってないですねw】

252冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/23(月) 11:33:05 ID:VqP2lbTw
>>251
セリア 体力8/12 精神4/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
立拘束状態(蔓):粘液塗れの蔓の塊で立ったまま腋と腰、太ももを拘束されている
余韻:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路

〜今はとにかく耐える:8-1=7〜

あなたは蔓の魔物に抱き上げられるように拘束され前方に向かって運ばれ続けている
その間も胸をヒルの魔物に責められ続けているせいだろうか?
絶頂し敏感になったままの身体へ与えられる快感は加速度的にあなたを昂らせていく

●媚毒効果
▲「快楽値」+2(39):快楽Lv1

あなたはそれでもなんとか耐え続けて隙を窺おうとしていた
しかし、まだ垂れ下がる植物はあなたの視界を奪い続けている
まだ通路の終わりは見えない様だ……

そんなあなたに対し蔓の魔物は前進を続けつつも、別の行動を取り始める
ヒルが吸い付いたままの両方の乳首に向かって伸ばされる2本の蔓
視界を封じられた状態のあなたにはわからないがその先端は杭のように鋭く尖っていた

ミルキングリーチ達『ギギイイイイッ!?』

植物や粘液で埋め尽くされた空間の中に魔物の悲鳴が響く
2本の蔓はなんとあなたの乳首に吸い付いていたヒルの胴体に突き刺さっていた
蔓の魔物にとってはあなたを責めるのに邪魔だと考えたのだろうか?

しかし、ヒルの魔物は死んだわけではなくあなたの乳首に吸い付いたまま激しく暴れ出す
そんなヒルの魔物に対して蔓の魔物はあなたの乳首から引きはがそうとぐいぐいと引っ張り出すのだ

その動きは、より乱暴で荒々しい刺激となってあなたの胸に快感を与えてしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの吸い付き&蔓の魔物の引っ張り責め(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+26【技量:+19 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
※余韻状態の為、ダイスの値を1.5倍し四捨五入して計算すること
快楽上昇値:(ダイス×1.5)+29

ヒルの魔物と蔓の魔物は同士討ちをしているように思える
そしてこのまま耐え続けていればヒルの魔物は力尽きそうだ
武器も魔法も満足に使えない今の状況ではまだ耐えるしかないのだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①まだまだ耐える
②他の行動を取る

【藻巣男「ヒル、じゃま……」】
【モスマンさんが親切にも力づくでヒルの魔物を引き剥がしてくれるそうです】
【これはヒルが取れたら中々大きなキスマークがつけられちゃいそうですねえ】

253セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/26(木) 07:10:22 ID:81R.K84g
>>252
「んん… ぐ… ッ…! あ…ッ んんッ……!早く… ッ…  ぁ…!」

巨大ヒルに乳首を責められたまま蔓の魔物に拘束され、時機が来るのをそのままの状態で耐え続ける…
とはいえいまだ慣れない快感への攻撃はじわりじわりとこちらを追い詰めていく
先ほどの絶頂の余韻も抜けきらぬうちに追い打ちをするように気持ちよさを上乗せしていく

「はぁ… ッはぁ……ッ わぷっ…… く…ッ… ぅ どこまで行ってもこのぬるぬる植物が… 」

拘束しつつこちらを運んでいく魔物… それを利用して植物の垂れ下がるトンネルを抜けようとするが… トンネルはまだまだ続いていた
状況を確認しようと目を開けてみようとするものの、垂れ下がる植物が顔を撫で続け目を開けることも困難であった

「な…なに?   ひゃぅんンンッッ…ッ!?」

と その時、そんな視界も開けない状況で突然異変が起こった
突然吸い付いている巨大ヒルらしき鳴き声が響いたかと思うと吸い付かれている乳首を強烈に弄られてしまう

「んにゃ……ッン…!ふ ゃ…! 強烈すぎるょぉ…ッ! 吸うにしても… ッ もっと…丁寧にぃ… ンン… う!! 」

何が起こったかわからないが突然乳首を吸うヒルの動きが乱暴とも思えるものへと変わった
それは今までの乳首を責め立てるものというよりまるで暴れ狂うかのような、どちらかというともがき苦しむようなものにも感じた
先ほどから聞こえてくる鳴き声も悲鳴じみたものであり、吸い付いているヒルに何かが起こったのは明白であろう


☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【乳吸いヒルの吸い付き&蔓の魔物の引っ張り責め(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+26【技量:+19 粘液・潤滑:+3 感度:右胸+1 左胸+1 媚毒:2】
※余韻状態の為、ダイスの値を1.5倍し四捨五入して計算すること
快楽上昇値:(5×1.5=7.5(8))+29 = 37

「やぁン… ッ!何をそんなあばれて… ぇン…ッッ!! ぃん ぁんん ッ…!」

巨大ヒルによる荒々しい刺激はそのまま強烈な快感となって襲ってくる
ヒルも意図してないものではありそうだがこちらにとってはいい迷惑であった…


行動:①まだまだ耐える
体勢:蔓の魔物の蔓触手に拘束され数か所を縛り上げられて持ち上げられている
心理・思考:視界も開けず何が起きてるかわからないまま乱暴な責めに翻弄されている、確認したくてもできないもどかしさ
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂後の余韻
行動ダイス:9

【後からやってきた奴に攻撃横取りされそうでヒルもいい迷惑ですねw】
【ヒルは無理やりじゃなくてちゃんと処置して取らないといけないのですよw】

254冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/27(金) 03:48:11 ID:5Impcdtk
>>253
セリア 体力8/12 精神4/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1
立拘束状態(蔓):粘液塗れの蔓の塊で立ったまま腋と腰、太ももを拘束されている

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・通路

〜まだまだ耐える:0〜

あなたは今にも絶頂しそうな快感に耐え続けていた
乱暴に暴れていたヒルはあなたの乳房に吸い付きながらも動きは止まっている
どうやら蔓の魔物の攻撃で絶命してしまったようだ
それでも死して尚、吸着力が残っているのはこの魔物の特性なのだろう
愛撫は止まったが蔓の魔物にグイグイと引っ張られても離れる様子が無いのでかなりの吸着力を持っていそうだ

そしてそんなときにようやく肌に纏わりつくように当たっていた垂れ下がる植物の感触が消えて、絡みつく蔓だけの感触だけになる
どうやらついに垂れ下がる植物の領域を突破したようだ

目の前に広がる通路はこの迷宮に落ちた時に見た緑色の蔓で張り巡らされた壁で出来た高さも幅も2mぐらいのトンネル状の通路だ
そして地面もまた同じように粘液で出来た池のようになっており……

その時いきなりガクンと視界が下る
それは蔓の魔物が足を滑らせて転倒したせいだった

拘束され受け身も取れないあなたの視界に勢いよく白濁液の水面が迫ってくる―――

(バッチャアアアアアアンッッ!!)

これで何度目になるだろうか?
あなたはまたもや白濁液の中に全身で浸かる羽目になった

不幸中の幸いはその衝撃で身体に絡みついていた触手のような蔓が離れたことだろうか?
あなたは水中で拘束から解放されていたのだ

そして水嵩は以前歩いた通路よりも深いものだった
恐らく立ち上がれば腰まで浸かる程度の深さのおかげであなたは水底にぶつかることなく反転して水面へと顔を出すことが出来る

水面に上がれば目の前には倒れ伏す蔓の魔物の姿が見えるだろう

状態異常回復「立拘束状態(蔓)」

ようやくあなたは自由になった
両方の乳房にはヒルが吸い付いているままになっているが既に絶命して動きを止めている
腰から下は白濁液に浸かってはいるがなんとか立っていることぐらいは出来そうだ

しかし、快感から解放されたと思っていた時間は短い物だった
その時すでに水の中から新たな脅威が迫っていたからだ

・バキュームリーチが出現!

その魔物は白濁液の中で息を潜めていた三体目のヒルの魔物だった
水の中を音もなく泳ぐヒルはあなたのボロボロのスカートの中にあっという間に侵入し剥き出しの股間に狙いを定めると……

(グチュウウウウウウウウッ!!)

なんと無防備なあなたのクリトリスに吸い付いてしまう

(ヂュルルルルルルッ!)

即座に始められるヒルの舌の激しい愛撫
それは絶頂寸前のあなたにとっては致命的な快感になってしまうのだろうか?

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

あなたは絶頂してしまったのだろうか?
それとも耐えているのだろうか?
蔓の魔物は目を回しているのか動く様子はない
となると先にクリトリスに吸い付いている魔物をなんとかすべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①クリトリスのヒルを力任せに引きはがす
②ファイアアローで蔓の魔物を燃やす
③他の行動を取る

255冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/08/27(金) 03:48:24 ID:5Impcdtk
>>254
【急に目の前が川みたいになってたから転んでしまうモスマン】
【しかし間髪入れずに襲いかかってくる新しいヒルの魔物!】
【まだまだエッチな攻防は続きそうですねえ】

256セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/28(土) 09:33:56 ID:3erdtTQk
>>254
「んふ ぅンン…ッ…… さっきから一体何が…… っ」

前も見えない状態で拘束され運ばれている最中、突然吸い付いてるヒルも暴れ…
とにかく周囲を確認できない不安な状況が続いている…
そのうちに暴れていたヒルも動きを止める… まだ取り付いている感覚はあるがなぜ動かなくなった

「!…  にゅるにゅるの感覚がなくなった… 抜けたっ?」

と、その状態でしばらくすると体を覆っていたぬるぬるする植物の感覚がなくなる
どうやらやっとこの垂れ下がる植物のトンネルを抜けたようだ…恐る恐る目を開ける…

「よ…よかった… やっと広いところに…… って… !? うわああああああああ!?」

目を開けば周囲に垂れ下がる植物はなく地下に最初に来た場所と同じような蔓のような壁の空間が広がっていた
下には最初のトンネルのように白濁粘液が溜まっており…
などと周囲を確認していると突然ガクンと視界が下がっていく…そしてそのままその下に溜まる粘液へと落ちていった

「あああああ… うぶッッ……!!!」

バシャアアアン!と水音を立てて粘液の中へと投げ出される、それと同時にぬるぬるした感覚の代わりに蔓に拘束されている感覚が消えた

「〜!! ッ ぷはっ! はぁ… はぁ… な…なんなのっ? 」

すぐに顔を水面から上げる、深さは最初のトンネルよりはあるものの足の着く深さで、腰ぐらいの深さのある粘液だまりのようだ…
急転直下の様相でいまだよくわからない周囲と自分の状況を確認する

「はぁ…はぁ… っ 身体を縛ってた蔓は解けて… ヒルが…死んでる…?? 」
「あ…… こいつは…  死んではない けど… のびてる……?」

拘束から解放された体には動かないヒルが取り付いている… 吸盤のように吸い付いているが動いたりはせず触らなければ刺激は襲ってこない…
拘束をしてここまで運んできた蔓の魔物は背後で倒れており気を失っている様だ…
どうやらここで粘液に足を滑らせずっこけ、拘束してたこちらも手放してしまったようだ

「ヒルもこいつがやっつけたみたいだし… ここまで運んだ上に放してくれて… け…結果的に助かった…」
「あ…ありがと!… よし…じゃあ起きる前に…… 」

死んでいるヒルはどうやら蔓の魔物の邪魔となり倒されてしまったようだ…
こちらを捕まえこれから色々とするつもりだったのだろうが、ぬるぬるトンネルを抜けたところで解放されて結果的には助けられた形となった
のびてる蔓の魔物に感謝を投げかけると目を覚ます前にトンネルの先へと進んでいく

「ん…なにが ッッ!!? … んゃあああああッッッ─…!!!」

だがその一歩を踏み出した時突然クリトリスに感じる異様な感触、そしてそれを確認する間もなく襲い来る強烈な快感が身体を貫いた

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:3+18 = 21
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

快楽値:97 任意絶頂
初期快楽値:10

257セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/28(土) 09:50:13 ID:3erdtTQk
>>256
「んあぁ……!  んふ… ぅ ッ…… !」

完全に不意を突かれ、予期せぬ快楽に襲われヒルに乳首責めをされていた身体はあっけなく絶頂してしまった
粘液の中にへ垂れ込むように座り込むと… 絶頂直後の脱力感に身を委ねる…
まだ確認できていないが…粘液の中に潜む何かがクリトリスに取り付きそこを一気に責め立てたようだ…

「ぃ… ン…ッ ! ん… また…  イっちゃった… ッ…!」

絶頂直後でまだうまく思考がまとまらないがこのままここにいるわけにはいかない
背後にはのびている蔓の魔物もいる、起きてしまえばまた襲い掛かってくるだろう
そしてクリトリスには何かが吸い付いている… もしかしたらいま胸に取り付いているヒルと同じようなものかもしれない

まだ思うように動けないがここにとどまるのも危険と考え、粘液の中を壁沿いに掻き分けるように前へと這い進む


行動:③他の行動を取る(先に進みこの場から移動する)
体勢:粘液の中に座り込んで壁にもたれかかっているような状態
心理・思考:絶頂後でまだうまく思考が働かない、おきるまえにはなれなきゃ…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂
行動ダイス:7

【耐えてる最中の9はもったいないことをしたと思ったら魔物に謎の力がw】
【まだ厄介なものが隠れてましたねwこれはまだ大変なロールが続きそうw】

258冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/03(金) 23:47:05 ID:BXEK1jLs
>>256
セリア 体力7/12 精神3/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜先に進みこの場から移動する:7〜

あなたは通路を先に進むことにする
白濁した川のような通路の深さは変わらずに腰ほどの深さがありお尻が完全に使ってしまっている
穴を開けられ胸部が剥き出しになったままの乳房には動かなくなった大きなヒルが吸い付いたままになっている
そして新たに現れたヒルの魔物は敏感なクリトリスに吸い付き、激しく嘗め回すことで強い快感を送り込んでくる
こんな状況では一歩足を動かすだけでもでも相当の精神力を擁してしまうだろう

●媚毒効果
▲「快楽値」+1(12):快楽Lv0

☆快感判定イベント①発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18

・責められながらの前進
▽「精神」-1(2)

激しい快楽に耐えつつ、あなたはなんとか前進する
すると前方に陸地らしき場所が見えてくる
白濁液から上がった先の陸地を見ればさらに広がった通路とその通路の至る所に生えている様々な花々が見える
まるで花畑のように通路を埋め尽くす花々から放出される花粉のせいだろうか?
通路内の空気はうっすらと黄色く染まっているようだ

とにかくもう少し進めば陸地に出ることが出来る
しかし、クリトリスを責めるヒルの動きは一向に収まる気配がない
先にこちらをなんとかするべきだろうか?

☆快感判定イベント②発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①クリトリスのヒルを力任せに引きはがす
②陸地までなんとか前進する(精神-1)
③他の行動を取る

【なんか沢山の花が生えているエリアが見えてきました】
【ちなみに精神が1になったら精神衰弱になって魔法の詠唱が失敗率100%になってしまいます】
【でも精神は気合を入れたりするロールをしてセリアさん側で少しぐらいなら回復してもいいですよ】

259セリア ◆TVyFwVlaak:2021/09/09(木) 01:55:57 ID:/0ikYhRs
>>258
「ンン…ぁ…… ん… ッ……! くん…ぅぅ… ッ…」

胸を巨大ヒルにしゃぶり付かれたままドロドロの液体満ちるトンネルを進んでいく…
先ほど絶頂した直後で思うように動かない身体に鞭を打ち安全な場所を求めて先へと進む
液体の中ではおそらく胸に吸い付いているヒルと同じようなものがまだ吸い付きそしてクリトリスを責めている

☆快感判定イベント①発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:3+18 = 21

「んやぅん…ッ!! へんなところ…吸わないでよぉ…ッ… ゥ…ッッ!!」

息絶えた胸に取り付くヒルとは違いクリトリスに取り付くヒルと思われるモノは活発に吸引し続ける…
まだ余韻の抜けない身体を容赦なく責め立て続けている…

「あ…ッ… 先になにか…ある…… くぅんッ…! ふ… ッ 」

そんなヒルの責めに苛まれながらトンネルを進むと先に粘液から上がれそうな陸地を見つける…
陸にはいくつもの花が咲き、それらが発している花粉なのだろうか…?うっすらと黄色く周囲を染め上げていた

「あそこまで… あぁうン ッッ…!! やぁあ…ッ…! ……」

安全かどうかはわからないが、せめて粘液から上がれる陸地を目指し先に進む
しかしそんな足を引っ張るかのようにヒルの責めは続いていた

☆快感判定イベント②発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:5+18 = 23

「はぁぅう… ッ…く…  ンッ…  これ…このままにしておけない… ッ… ん…」

どうにかここまでは歩き進んできたが、クリトリスを責められたまま進むのは精神的にもかなりきつかった…
陸地は見えているものの、吸い付いているものをどうにかしなければ歩き進むのにも支障をきたしそうであった


行動:①クリトリスのヒルを力任せに引きはがす
体勢:粘液の中壁に寄りかかりどうにか立ち歩いている状態
心理・思考:責められたまま進むのは結構消耗が激しいから、陸に上がる前に吸い付いているものに対処したい…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:8


【花粉も周囲に飛散して…怪しさ満点ですね】
【なるほど…無理に進んじゃいましたが精神が減ってしまうのですね】
【始める前はMP的に考えてましたがこういうところで使われるのですねぇ】
【了解しました、そういう行動も適時使っていきたいと思います〜】

260冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/12(日) 16:37:31 ID:fHi3XiX2
>>259
セリア 体力7/12 精神2/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜クリトリスのヒルを力任せに引きはがす:8〜

あなたは移動よりもまずはクリトリスを責め立ててくるヒルの魔物をなんとかすることにした

恐らく壁に寄り掛かりながら手を伸ばすことになるだろう
そうすると胸に吸い付いて垂れさがったままのヒルの魔物が腕に当たる
しかしそんな感覚を気にしている場合ではない
クリトリス側のヒルは今も尚、あなたのクリトリスに吸い付きしゃぶり回しているのだ

快感に耐えながら、あなたはヒルの胴体を伸ばした手で握りしめる
引き剥がすためにはそのまま引っ張り上げるしかない
しかしその間もヒルは快感を伝え続けてくる
もしかするとあなたはその快感で絶頂してしまうかもしれない―――!

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①引っ張り続ける
②魂を込めて引っ張り上げる(魂-1)
③他の行動を取る

【おまたせしましたー】
【今回は絶頂するかしないかで展開が変わりそうなので短めです】

261冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/12(日) 16:37:47 ID:fHi3XiX2
>>259
セリア 体力7/12 精神2/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜クリトリスのヒルを力任せに引きはがす:8〜

あなたは移動よりもまずはクリトリスを責め立ててくるヒルの魔物をなんとかすることにした

恐らく壁に寄り掛かりながら手を伸ばすことになるだろう
そうすると胸に吸い付いて垂れさがったままのヒルの魔物が腕に当たる
しかしそんな感覚を気にしている場合ではない
クリトリス側のヒルは今も尚、あなたのクリトリスに吸い付きしゃぶり回しているのだ

快感に耐えながら、あなたはヒルの胴体を伸ばした手で握りしめる
引き剥がすためにはそのまま引っ張り上げるしかない
しかしその間もヒルは快感を伝え続けてくる
もしかするとあなたはその快感で絶頂してしまうかもしれない―――!

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①引っ張り続ける
②魂を込めて引っ張り上げる(魂-1)
③他の行動を取る

【おまたせしましたー】
【今回は絶頂するかしないかで展開が変わりそうなので短めです】

262セリア ◆TVyFwVlaak:2021/09/18(土) 05:04:05 ID:tOzLQmHI
>>260
「んく… ッ… ぅ…  あっ…いた…!」

トンネルの先に粘液から上がれる土地が見えてきたところで、体を弄ぶ巨大ヒルを取り除くために粘液溜まりの中に手を入れる
巨大さは胸に吸い付くやつらと同等で、憶測で手を粘液の中に伸ばせば触れることができた

「こんな大きいヒルも珍しいのに…こんな変な攻撃してくる種がいるなんて…」

息絶えてなお吸い付いたままのヒルと同様の巨大ヒルを両手でつかむ
グニグニとしたヒルの体表は触って気持ちのいいものではないが、そんなことを言っている場合ではない
早く急所に吸い付くヒルを取り除きたい、その一心でヒルを力いっぱい引っ張った…

「ん… ンンンッ…!! ふ ック… ぅあンンン…ッッ!!」

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:3+18 = 21
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

ひっぱっては見るものの、ヒルの吸い付きは胸の物同様強烈でひっぱるとそのままクリトリスへの刺激となり襲ってくる
ヒルを引き剥がそうとひっぱると、その分自らを責め立てることに繋がってしまう
しかしひっぱらなくてもヒルの吸引により延々とクリトリスを刺激され続ける…

「ん…っ ぐ… これは… っ 一気にやっちゃわないと…だめそう……ッ」

吸い付きが強く引き剥がせずゆっくりやっても引き剥がせないその間ずっと責め続けられる
このヒルを引き剥がすためには渾身の力で取り掛からなければならなそうであった…

「ふー…… っ… こんなの一気にひっぱっちゃってどうなっちゃうかわからないけど… やらなきゃ… ッ」

もちろんこの吸引力で吸い付いてるヒルだ、思いっきりひっぱればその分強い刺激がクリトリスを襲うだろう…
その時自分が正気を保っていられるのか…またイってしまうのか… とりあえず強烈な快感に備えなければ

「ッ…  んん…… っ… よ…よし…  っ えぇえい…ッ……!!」

少しの戸惑いのあと意を決すると、吸い付く巨大ヒルをしっかりとつかむと……
渾身の力を込めて一気にひっぱり上げた!

行動:②魂を込めて引っ張り上げる(魂-1)
体勢:粘液の中壁に寄りかかりどうにか立っている状態、壁に背を預け屈んでヒルを掴んでいる
心理・思考:いつまでもヒルに吸い付かれているわけにはいかない、ここで一気に引き剥がさないと
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:7

【こちらもお待たせしました!】
【今回の責めでは絶頂せずに済みましたが、このひっぱりで絶頂までいっちゃいそうですね】

263冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/20(月) 10:00:33 ID:PWPHNtyo
>>262
セリア 体力7/12 精神6/10 魔力7/14 魂2/3
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜魂を込めて引っ張り上げる(魂-1):7〜

あなたは渾身の力を込めてクリトリスに吸い付くヒルを引っ張り上げる

しかし、ヒルの方も黙っていない
力づくで引き剥がそうとするあなたの動きに抵抗するかのように愛撫を強めていく!
甘噛みされながらぐりぐりと押し潰されるような快感があなたを襲うだろう

きゅぽんっ!

そして、結果的に精魂を込めて抗ったあなたの力が上回ったようだ
ヒルは大きく音を立てながらあなたの股間から引きはがされた

しかし、その際の刺激は絶頂に耐え続けてきたあなたにとってトドメの一撃になってしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫・最後の抵抗(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+21【技量:+17 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+21
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

?『うわぁ……そんなに強引に……赤くなっちゃってるんじゃない? しばらく跡が残っちゃうかもよ。 まるで男の人にキスでもされたみたいに♪』

いつもの声が聞こえてくる
もっとも本当にあなたを気遣っているのかは疑問だが……

股間は白濁液に浸かっている為、目視では見えないが声の言う通りにヒリヒリする様な刺激を感じる
だがとにかく激しい愛撫は止まった
両胸についているヒルはそのままだがどうするべきだろうか


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①両胸のヒルも引きはがせるか試してみる
②しばらくそのままで休憩する
③そのまま先にすすんで陸に上がる
④他の行動を取る

【とりあえずクリトリスのヒルは剥がせました】
【両胸のほうはまだぶらぶらしてます】
【剥がそうとすると絶頂で敏感になってるかもしれない今の状態だと刺激が強いかもですね】

264セリア ◆TVyFwVlaak:2021/09/26(日) 08:57:48 ID:TWw8U1Vs
>>263
「ッ…… んにににに んん…ッッッ〜…!!!」

何としてもクリトリスを責め立てる巨大ヒルを引き剥がそうと渾身の力を込めてひっぱる
引っ張られるヒルもどうにか引き剥がされまいとめいいっぱいに吸引してくる…
恐らく吸い付かれている秘所は思いっきりその力を受けてしまっているが、今はこの根競べに勝つため一心不乱にヒルを引っ張った

「んんん〜…ッッ!!  っあ…! とれ─… ぅふぅんンン…ッッ……!!! 」

しばらく力比べをしていると、ついにヒルが力負けをして吸い付いている秘所から離れた
きゅぽん と小気味いい音が響き力応えがなくなったと思ったらそれを確認する間もなく反動が襲い掛かってくる
無理をしていたツケが一気に責め続けられたクリトリスから全身へと広がった


☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫・最後の抵抗(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+21【技量:+17 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:9+21 = 30
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

・快楽値:107 強制絶頂
初期快楽値:12

「んん クぅ ンンン──…ッッ!!!」

力比べによる強烈な快感はそれが終わった瞬間に一気に認知され、そしてそのまま絶頂まで持っていってしまった
引き剥がしたヒルを掲げたポーズのままビクンと体を震わせ粘液の中で絶頂してしまう

「はぁ… はぁ…… っ はぁ… んぐ… ッ… ん 」

絶頂の余韻で動けないでいると、いつもの声が聞こえてくる…
返事をする余裕はないが声の言う通り吸い付かれていたところは跡がしばらくできてしまうほど強く吸い付かれていたようだ…
強引に引き剥がし刺激されたことによる快感のほかにひりひりとする感じもしている

「はやく… 安全なところに行っちゃいたいけど…… 」

どうにか、前方に見える液体から上がれる場所へ行きたかったがまだ絶頂による余韻が残っており動きづらい…
まだ胸にヒルが残りドロドロとした液体の中だが、余韻を抜かなければ動くことは難しいだろう
今は余韻が抜けるまで動かずにいることにした


行動:②しばらくそのままで休憩する
体勢:粘液の中壁に寄りかかり座り込んでしまって、トンネルの壁に背を預けている
心理・思考:すぐにでも先に進みたいが、体が動かない…今は余韻だけでも抜けなければ…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂余韻
行動ダイス:9

【どうにかなりましたが絶頂してしまいましたねw】
【流石に今はどうにかしてられない感じなので、また後で取らないとですね】

265死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2021/12/19(日) 04:55:58 ID:XGehFPIU
人気のない人の手も入っていないであろう森林地帯。
そんな場所をしかも日が落ちた夜に進む一人の少女がいた。
魔物が徘徊する危険な森林地帯、そこを黒いドレスの姿で歩む少女が……

彼女―アリアは、この森林の先にある山の麓、そこにある洞窟を目指していた。
近隣の村や、この洞窟について知っているものからは、「帰らずの洞窟」と呼ばれている洞窟。
その名の通り、入ったものは二度と戻ってこないと言われているからつけられた名称だ。
ただそれよりも、アリアの興味をひいたのが、その洞窟には年老いたエンシェントドラゴンがかつて住み、そして息絶えた場所。
その奥にはその老ドラゴンが生涯をかけて集めた金銀財宝・宝石の類いが眠っているというもの。
また、村で情報を集めた所、村に住まう年老いた老人が、
あそこはかつて大いなる存在が眠りについた場所で、はるか昔は死骸の洞窟と呼ばれていたという情報を得ていた。
少なくともなにかある洞窟であるのは違いなさそうだ。

そして森を抜けたアリアの目の前にはそびえ立つような崖が現れ、その麓には不気味な洞窟の入口がぽっかり開いていた。
横に広い穴で、幅は10m近くにも及び、高さはおよそ3mほど……
奥は明かりもなく夜ということで暗く何も見えないが、
アリアの種族故の特殊な目には、幅は入り口と同程度、高さ2m程になった道が真っすぐ伸びているのを確認できた。

さて、この洞窟はおそらく件の帰らずの洞窟。
目的地に着いたようだ。
周囲に気配のようなものはないが、洞窟の入口の傍に、キャンプの跡地のようなものがある。
あくまで跡であり、テントや道具の類いは無い。
おそらく前にこの洞窟に来た冒険者か探検家か……
誰かはわからないが、おそらく洞窟の犠牲者が設置したであろうキャンプのようだ。
さて……

【では改めましてよろしくおねがいします、アリアさん】
【まずはプロローグ】
【データの表示や、ダイスロールなどは次辺りから】

266アリア ◆Fq/idGEdEw:2021/12/20(月) 21:33:44 ID:e/d0TWHo
―数か月前、あるパーティが全滅した。
彼らはヴァンパイア討伐のクエストを受けるだけの実力を備え十分な準備を整えていたのだが。
魔眼の一睨みで行動不能になり、黒い槍が高価な防具も予め張られた防御魔法さえ一撃で貫通した。

「へぇ……。」
瀕死の冒険者達の血を吸い記憶を読んで微笑む。
帰らずの洞窟、ドラゴンの遺した宝石。
興味をそそる話だ。
冒険者を迎え撃つのも飽きてきた。
今死に絶えたパーティは一流だという。
ならば、この私に攻略できないダンジョンなどないだろう。

「ここね……。」
夜は私の世界。
人間の冒険者なら歩けない道も見えない物もはっきりと見える。
わざわざキャンプを張らねばならないか弱い生き物とは格が違うのだ。
キャンプ後を尻目に無造作に洞窟の中へと歩を進めていった。

【よろしくお願いいたします!】
【先日レスを返せなくて失礼いたしました】

267ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

268死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2021/12/25(土) 16:23:32 ID:unp4aSQE
>>266
アリア 体力7/7(0/+2) 精神力7/7(0/+2) 魔力13/13(0/+2) 状態:正常 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:3
感度:淫核D:(0) 陰唇D:(0) 膣内C:(0) 子宮C:(0) 左胸C:(0) 右胸C:(0) お尻D:(0) 尿道D:(0)
    左足E:(0) 右足E:(0) 右腕E:(0) 左腕E:(0) 背中E:(0) お腹D:(0) 口D:(0) 耳C:(0)
<装備>
      ゴシックドレス クロブラジャー 黒ショーツ 黒タイツ 黒皮のロングブーツ 赤いリボン 指輪 ブレスレット
<ST>STR:3 DEX:0 AGI:0 INT:2 VIT:0 MEN:1 LUK:2 魔法力:3
<技能>体術:D(0) 吸血鬼:C(0)
<AS>吸血 吸精(精1/R) 魔眼(精1 魔3) ブラックランス(魔10)
<PS>吸血鬼 日光克服 左乳首敏感 右乳首敏感 Gスポット敏感 子宮弱点 複数責め
<状況>洞窟入り口

洞窟の中へと入っていくアリア。
入った瞬間襲いかかるのは、外とはまるで別世界かというかのような生暖かくジメジメした空気だった。
外は特に問題ない夜の気温であったが、洞窟に入った瞬間、むわっとした蒸し暑い気温と湿度に襲われてしまう。

そんな蒸し暑い空気が充満した洞窟内部は、幅は変わらず、高さは入り口付近は2m、しかし、内部は3m程の高さまでになっている。
そんな天井を見れば、1m程の長さの鍾乳石のようなものが多数生えている。
そこからは水滴は垂れているのだが、それはポタッ…ポタッ…というものではなく糸を引くネバァ…としたようなもの。
若干ヌルヌルしておりローションのような液体だ。
とはいえ、そんな鍾乳石がずっと並んでいるというわけではなく、あくまで鍾乳石があるのは入り口付近であり、2m程奥まで進めば鍾乳石はなくなっている。

地面は土。
しかし、垂れてきた水…いや粘液の影響がかなり湿っている。
泥とまでは言わないが、十分な水分を有しており、少しヌルヌルする。
氷ほど滑るわけではないが、それでも少しは足元に注意したほうが良さそうだ

そんな環境の洞窟は円錐に近い半円状の構造をしていた。
明かりがないため真っ暗だが、吸血鬼であるアリアにはしっかりとそんな構造が見えていた。
そしてその一番奥の部分の壁に横穴のようなものが開いている。
穴の大きさはおよそ1mの正方形に近い円の形をしている。
ここからさらに奥へと行けそうだ。
ただし、その直径から立ったままは当然行けない。
少し屈みながら進む必要がありそうだ。
また四方からおそらく鍾乳石から垂れているのと同じであろう粘液が滲み出ている。
垂れてはいないが触れてしまえが、その粘液が付着してしまいそうだ。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【ここからは行動内容を書いて、ダイスを振っていく感じになります】
【ダイスの範囲は0〜9になります】

269アリア ◆Fq/idGEdEw:2021/12/26(日) 19:19:10 ID:Mv0zWcc6
>>268
「ふむ……?」
薄暗い洞窟の中が蒸し暑いとは、と首を傾げる。
常人なら松明や光魔法の光源がなくては進めない道を事も無げに進んでいく。
闇の住人の目にははっきりと鍾乳石のような物も、垂れた水が妙に粘って糸を引いているのも見えていた。

「ふむ……。」
一滴指に取ってこねてみる。
仮に生物の体液ならば吸精してしまうのだが…?

・行動選択
粘液に触れてみる
ダイス 3

【おまたせしました】
【ダイスのサイトを使用してみます】

270アリア ◆Fq/idGEdEw:2022/01/21(金) 20:06:37 ID:RrgOaUuE
>>268
【すみません、一か月ほどたちそうなので一応お声がけさせていただきます】
【ご無事でしょうか…?】

271死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2022/01/22(土) 15:19:47 ID:O4QqJVio
>>269
アリア 体力7/7(0/+2) 精神力7/7(0/+2) 魔力13/13(0/+2) 状態:正常 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:3
感度:淫核D:(0) 陰唇D:(0) 膣内C:(0) 子宮C:(0) 左胸C:(0) 右胸C:(0) お尻D:(0) 尿道D:(0)
    左足E:(0) 右足E:(0) 右腕E:(0) 左腕E:(0) 背中E:(0) お腹D:(0) 口D:(0) 耳C:(0)
<装備>無し
      ゴシックドレス 黒ブラジャー 黒ショーツ 黒タイツ 黒皮のロングブーツ 赤いリボン 指輪 ブレスレット
<ST>STR:3 DEX:0 AGI:0 INT:2 VIT:0 MEN:1 LUK:2 魔法力:3
<技能>体術:D(0) 吸血鬼:C(0)
<AS>吸血 吸精(精1/R) 魔眼(精1 魔3) ブラックランス(魔10)
<PS>吸血鬼 日光克服 左乳首敏感 右乳首敏感 Gスポット敏感 子宮弱点 複数責め
<状況>洞窟入り口

〜粘液に触って調べる:3+2=5〜(ST+2 ;補正+2)

天井の鍾乳石のような石から垂れてくる粘液。
それを指で取って調べてみることにしたアリア。
腕を伸ばし、その粘液に触れてみる。

粘液の温度は体温より少し小さい程度の温い感覚だ。
感覚はヌルヌルしていて糸を引くかのような感触で、足元の感触から、やはりこの粘液が地面に垂れていることで少し滑るのは間違いないようだ。
粘液を近づけ臭いを嗅いで見れば、近づかねば分からぬ程度の生臭さ。
その臭いはまるで精液を少し薄めたような臭いだ。
またその臭いを嗅いだアリアの身体が僅かに火照る。
とはいえその火照りの熱は極小のものであり、アリアはあまり気が付かないかもしれないが……

・臭いで火照る:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど、臭いを長く嗅いでしまうだろう)

さて、この粘液が何なのかはよくわからない。
ほんの僅かに精が宿っており、取り込めば僅かに魔力を回復できそうだが、現在消耗はしていない。
ここに来るまでの外の情景を思い浮かべても、特に異変などはなかった。
となると地下水由来と考えれば、地下水になにかが混ざったのか……
あるいは何らかの生物類が影響している可能性も考えられるが……
ともかく、この粘液が常にこの洞窟内にあるならば、吸精からの魔力回復手段になるかもしれない。
どれほどの量を吸えば回復できるのかを想定するためにも、とりあえず吸ってみるのも手かもしれない。
尤も経口摂取に関しては、この生臭さから避けたいかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【一応無事です】
【やはりどうしても遅くなってしまい、申し訳有りません】

【さて、今回はよく出るであろう快楽値のダイス増加を出しました】
【今回は1〜3までの数値のダイスを一個振るという感じです】
【基本的にdの右の数値が1つならば1〜その数値までになります】
【最低値が1以上の場合はa〜bみたいな感じに表示します】

272アリア ◆Fq/idGEdEw:2022/01/30(日) 18:58:35 ID:l/VTVTWM
>>271
「これは……?」
吸血鬼としての本能が告げる。これは体液だ。
しかし、そうだとすると何故鍾乳石から染み出てきている…?
脳裏に浮かんだ疑問だが、気にすることはない。

・臭いで火照る ダイス 1d3 = 2
快楽値+2
(んっ……。)
ほんの少し下腹部に熱を感じる。
気恥ずかしさを感じて強引に粘液から目をそらす。

行動選択 ダイス  6
手を軽く振って粘液を飛ばし、前へ進む。

【すみません、こちらもお待たせしました】
【ご無事で何よりです】
【こちらは週1か2は返せるようにします】
【ダイスのご説明ありがとうございます】

273死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2022/02/28(月) 21:59:48 ID:gVcQHamM
>>272
アリア 体力7/7(0/+2) 精神力7/7(0/+2) 魔力13/13(0/+2) 状態:正常 
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:3
感度:淫核D:(0) 陰唇D:(0) 膣内C:(0) 子宮C:(0) 左胸C:(0) 右胸C:(0) お尻D:(0) 尿道D:(0)
    左足E:(0) 右足E:(0) 右腕E:(0) 左腕E:(0) 背中E:(0) お腹D:(0) 口D:(0) 耳C:(0)
<装備>無し
      ゴシックドレス 黒ブラジャー 黒ショーツ 黒タイツ 黒皮のロングブーツ 赤いリボン 指輪 ブレスレット
<ST>STR:3 DEX:0 AGI:0 INT:2 VIT:0 MEN:1 LUK:2 魔法力:3
<技能>体術:D(0) 吸血鬼:C(0)
<AS>吸血 吸精(精1/R) 魔眼(精1 魔3) ブラックランス(魔10)
<PS>吸血鬼 日光克服 左乳首敏感 右乳首敏感 Gスポット敏感 子宮弱点 複数責め
<状況>洞窟入り口

〜奥へと進む:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

付着した粘液を振り払い、アリアは足を奥へとすすめる。
僅かな熱は時間経過とともに徐々に薄まっていき、奥につくことには完全に消えているだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

そして洞窟入り口付近の空間を奥まで進んでいくと、壁の横穴のようなものが開いているのが確認できた。
穴の大きさは直径1m程。
歩きながらは無理であり、屈んで進む必要があるだろう。
そしてその穴だが先程触れた粘液で穴のあらゆる場所が濡れている。
直径1mほどの穴なのでここを進む場合、付着は免れないと考えるべきだ。
また狭い穴故、臭いも充満している。
精液を薄めたような臭いを嗅ぎ、ここを進めば身体を火照らせてしまうだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【穴は嗅いだ粘液と同じものが染み出しています】
【狭いので流石に臭いを感じてしまうでしょう】

274アリア ◆Fq/idGEdEw:2022/03/02(水) 17:43:09 ID:5QOcBSyQ
>>273
「……行き止まり?」
正面の道が途絶えてそう呟くが、そんなわけはない。
周囲を見渡すとすぐに次の道が見つかった。

(……これは……。)

舌打ちを堪えて続く道を吟味する。
道というよりどこへ続くとも分からない狭い穴。
風が通っているようだから、どこかへは続いているようだ。

(だけど……この臭い……。)

風に吹かれて、先ほどのよくわからない粘液の臭いがする。
(近いのは栗の花……いいや、はっきりいって精液の臭いに近い。)
(仄かな催淫作用を考えても……。)
(引き返す?)

「……ッ!!!」
臆病風に吹かされたように感じて強引に考えを断ち切り前へ進む。
吸血鬼の頂点たる自分がここで引くなどあり得ない。

・行動ダイス
(衝動的に勢いよく)穴を進む ダイス 4

【レスありがとうございます!】


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