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【◆jNNKsp0HQE】マギアフィールド家専用スレ【◆ZbHdrpHk8k】

259マギアフィールド家・リーゼ編 ◆ZbHdrpHk8k:2020/03/21(土) 23:43:07 ID:LXtjcpbg
>>258

グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ……!

舌の動きが早くなる
耳の裏、表……耳穴の周り
耳穴の中以外の至る所を満遍なくバロンの舌がより乱暴に這い回っていく

ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ……!

音が脳を噛みまわし理性を狂わせていく―――
身体を侵す熱が理性を溶かしていく――――

ジュルルッ!ジュルルッ!ジュルルッ!ジュルルウウウウッ!

心が、魂までもが快感で一杯になっていく
それはリーゼという存在そのものを快楽で塗りつぶそうとするかのような愛撫だった

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【舌で舐めまわされる・左耳(ダイスが高いほどに快感として意識してしまう・ダイス値5以上なら精神-1】
補正値:8【技量:+7 感度:耳+1】
快楽上昇値:8+(ダイス×1.5)(余韻状態の為、ダイスの値を1.5倍し四捨五入して計算すること)
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂

その舌の動きにリーゼは絶頂を迎えてしまっただろうか?
それともまだ耐え抜いているだろうか?

だがバロンはまだ本命の責めを残していた
決して考えていたわけではない
それは彼の本能のなせる業だった
バロンはいまだ舌を使うだけで歯を使ってはいなかった

甘噛み―――

その一撃をバロンは止めの一撃、またはリーゼが絶頂した瞬間を狙って振り下ろしたのだ

コリッ!!!

あくまでも小さな痛みしか与えない当てる程度の刺激
しかし弱点を責められ極限にまで追い詰められたリーゼにとってそれは致命的なものになってしまうだろう

☆☆☆☆☆☆ Luxurious Attack!☆☆☆☆☆☆☆

性的な弱点を突いた一撃はあなたにとって致命的なものとなってしまう!
このRに限り、以下の快感上昇イベントであなたは強制的に快楽値100となり強制的な絶頂を迎える

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

★甘噛み
「快楽値」⇒100
強制絶頂確定!!

絶頂してしまっただろうか?
それとも絶頂直後の責めで連続絶頂を迎えてしまっただろうか?

いずれにせよリーゼは心も体もボロボロになってしまっているかもしれない
そしてバロンの唇がリーゼの耳からゆっくりと離れていく
粘ついた唾液は耳と唇で糸を引くほどだった

バロン「リーゼ、どうだった? きもちよかったが?」

感想を聞いてくるバロン
もちろんまともに言葉を返す余裕などリーゼにはないだろう

しかし、次のバロン言葉には流石に冷静でいられなくなるかもしれない

バロン「じゃあ次は右か? 右の耳もか? 左だけじゃ物足りねえかもしれねえからなア……」

今度は左の耳を愛撫すると宣言するバロン
果たしてリーゼはどうするべきだろうか?

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス』を設定してください〜
①必死に泣き叫んで止める
②必死にやめるように服従するような言葉で止める
③挑発的な言葉をかける(残り精神2以上でなければ魂-1)
④他の行動を取る

【じゃあ止めを刺すためにも新システムラグジャラスアタックを使いますよ】
【絶頂直後で初期快楽値を設定した後だろうと強制的に快楽値100になって絶頂するシステムです】
【そしてもし精神値が1になってるなら衰弱状態なので抵抗しようとするなら魂値が減っていきますので注意ですよ】
【魂が消費された場合はちょっとだけ体力や精神が回復します】

260リーゼロッテ ◆jNNKsp0HQE:2020/04/05(日) 21:36:43 ID:lv52z1qg
>>258-259

「は、ひ…っ♡♡♡ ふぁ、あ…ぁ……っ❤❤❤ ぉ、あ…………♥♥♥」

『うへへ……やっぱり……りーぜ……みみ……いちばんのじゃくてん、ほかのところと、はんのう……ぜんぜんちがう……!』

「うる、しゃ――――」

(ゾクゾク、する…ッ❤❤❤ あたま、ボーっと、して……なん、で…わたし、こんな、ぁ……!?♥♥♥
 おかし、い……こんなの、ぉ…♡♡♡ ぜった、い、おかしぃ……っ❤❤❤❤ みみ、なんかで……こんなに、きもちよく、なる…はず……ない、のに…ぃ……!♡♡♡♡)

ドクンッ、ドクンッ、心臓の鼓動が妙に耳に響く
身体中が風邪でも引いたみたいに熱くなり、汗が止まらない
手足はぐったりと脱力して、まるで意思に応えてくれない
それなのに耳だけは異常に敏感になり、バロンの吐息が濡れた耳を撫でる度に脳にダイレクトに快感を叩き込む
呂律すらも怪しくなるほどに脳が蕩けて、お腹の奥が妙に切ない
耳を舐められた、口に含まれた、それだけでこんなにも頭が溶けそうな快感を覚えてしまったことが信じられなかった
だから否定する、知られちゃいけない、これ以上されたらまずい、と
言葉で、心で、必死に否定しようとするリーゼロッテ……しかし唾液に塗れたその長い耳は、ゾクゾクと期待するように震えていて……
その無意識の期待に応える様に、生意気な口を封じる様に、バロンは動き始める――――

☆言葉責めと耳への吐息(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【言葉責め(ダイスが高いほどに快感、そして心的ダメージを負ってしまう・ダイス値5以上なら精神-1】
補正値:1【技量:0 感度:耳+1】
快楽上昇値:1+(ダイス1×1.5=2)=3(40 快楽Lv2)
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂

ぐじゅぐじゅぐじゅグジュ……ッ!!

「――っっっひ、ぃい!!?!♥♡♥♡」

じゅちゅッ! グチュッ! ジュクジュクッ!!

「あぁああぁっっ、やえ、ろぉ!?!!?♥♥♥♥」

チュウッ! チュウチュウッ! チュウウウウッ!!

「ふ、ぐっ!?!♡♡♡ ひぁ、お゛、っっっ!?!?❤❤❤❤ あああああああああ゛ッッッッ!!!!♥♥♥♥」

バロンの口内で、リーゼロッテの耳の根元から鋭角に尖った先端まで、肉厚の舌が輪郭をなぞる様に舐め上げる
鼓膜へと流し込まれる唾液が攪拌される水音が、リーゼロッテの頭の中に響いていく
触れるか触れないかのソフトタッチで舌が這い、かと思えば耳を折り畳もうとしているかのように力強く舌が押し込まれる
そして時折挟まれる吸引に、ゾクゾクゾクッ❤❤❤ と、脳髄が甘く痺れてしまう
否定の言葉も次第にでなくなり、全てが喘ぎ声に変わって行く
声を抑えることも出来ず、ドロドロに蕩けていく瞳に本人は気付けていない
心を快楽に侵され、抵抗力を失い、隠しようもない快感に悶える姿を晒し……リーゼロッテは快楽の沼に沈められて行く……

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【舌で舐めまわされる・左耳(ダイスが高いほどに快感として意識してしまう・ダイス値5以上なら精神-1】
補正値:7【技量:+6 感度:耳+1】
快楽上昇値:7+(ダイス9×1.5=14)=21(61 快楽Lv3)
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂

「んう゛ぅっっ!!?❤❤❤❤ ひ、きゅっ!!?♥♥♥♥ お゛、あ……ぁあァぁああア゛あッッ!?!?♡♡♡♡♡」

グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ……!

バロンの舌はますます動きを速めて行く
もう耳の穴の中以外、バロンの舌が触れていない所はないくらいに激しく、満遍なく舌が這い回る

「や、べでっ!?!?♡♥♡♥♡ そえ、りゃめぇえ゛!?!!❤❤❤❤❤」

ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ!ジュクッ……!

脳に近い場所から叩き込まれる蕩ける様な危険な快楽に、呂律さえグズグズにされてリーゼロッテの声に泣きが入る
自分の強さに自身を持ち、生意気で、バロンを嫌悪していた彼女が無意識に見せた弱さ
リーゼロッテはそれに気付けないまま、耳から脳へと直接叩き込まれる水音と快楽に翻弄され、瞬く間に弱って行く

「う゛ぁッッ!?!❤❤❤❤ ぐ、うっ!!!?♡♡♡♡ ふぁ、は、っっっひぃいいいいッッッ!!!??♥♥♥♥♥」

ジュルルッ!ジュルルッ!ジュルルッ!ジュルルウウウウッ!

一秒ごとに理性が蕩けて行く
一舐めごとに身体が震え始める
一吸いごとにじゅくじゅくと愛液が零れて垂れ落ちる
嫌悪していた相手に耳を責められて、リーゼロッテという強い女冒険者が壊れて行く……

261リーゼロッテ ◆jNNKsp0HQE:2020/04/05(日) 21:36:55 ID:lv52z1qg
>>260

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【舌で舐めまわされる・左耳(ダイスが高いほどに快感として意識してしまう・ダイス値5以上なら精神-1】
補正値:8【技量:+7 感度:耳+1】
快楽上昇値:8+(ダイス4×1.5=6)=14(75)
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂

コリッ!!!

「あ……――――――――――ッッッッッッッッッッ!!!!????❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

★甘噛み
「快楽値」⇒100
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

それは、紛れもなく致命の一撃だった
ただでさえ敏感で快楽に不慣れな耳への愛撫は、確実にリーゼロッテを絶頂へと導いた
全身を痙攣させ、汗を全身に浮かび上がらせ、愛液がびちゃびちゃと床を濡らし、涙がボロボロと押し出されるように零れ落ちる
喉を震わせ、反射的に背筋が仰け反り、しかし言葉が出ない
声すら出せないほどの凄まじい衝撃がリーゼロッテの全身を駆け抜け、理性を滅茶苦茶に蹂躙していた

『リーゼ、どうだった? きもちよかったが?』

そんな状態のリーゼロッテに投げかけられたバロンの言葉に、答える余裕がある筈もない
ぐらぐらと視界すら揺れる、酸欠の様な脱力感を覚えながら、リーゼロッテは痙攣する身体が収まるのを待つしか出来ない

『じゃあ次は右か? 右の耳もか? 左だけじゃ物足りねえかもしれねえからなア……』

「かひゅっ❤❤❤❤ ぇほっ♡♡♡♡ は、ぁ…………え……?♥♥♥♥」

だからこそ、その言葉の意味が理解できなかった
思考はグチャグチャ、身体は冷めず発情しっぱなしで、耳の奥には未だに聴覚を?き乱す水音がこびり付いている
声は聞こえた、けれどその言葉を思考能力が低下した脳が理解できない
止めろ、と言うべきなのだろう
或いは許してください、と哀願すべきだったのか
けれどバロンは悠長に待ってくれるはずもなく、リーゼロッテの状態を慮りもしない
片耳だけで心身をボロボロにされた彼女は、一切のリアクションを取ることもしないまま……ただ乱れた呼吸を繰り返していた


次の行動
④他の行動を取る
⇒乱れた呼吸を整えることに集中する

体勢
四つん這いの体勢で、手足を拘束され身動きが取れなくなっている

心理・思考
ほぼ気絶手前の状態で、莫大過ぎる快楽の余韻に浸り状況を認識できていない
耳の奥にこびり付く激しい水音の残滓に、バロンの言葉の意味を理解する余裕が無い

現在の肉体の状態
乳首が顔を出してしまっている
肌に縮んだ水着が食い込み、肉感を強調してしまっている
全身が赤く火照り、褐色の肌であるにもかかわらずハッキリと赤面していると解ってしまう
首筋、右腋、お尻にキスマークをつけられてしまっている
愛液がだらだらと零れ、太腿と床を濡らしている

行動ダイス:4


【あんまりにも強烈過ぎて、呆然自失状態のリーゼロッテさんでした】
【脳のリソースが残ってなくてバロンの追撃宣言が理解できてません、無防備な右耳を責められてしまうといよいよ泣きが入りそう】
【とにかく気持ち良すぎて苦しくて許してほしくて、自分でも訳も分からず謝罪し始めたり?】
【どういうリアクションをするのかはまだはっきり決まっていませんが、このままもっとトラウマになるくらいボロボロになると楽しいですねぇw】

262ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました


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