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【◆jNNKsp0HQE】マギアフィールド家専用スレ【◆ZbHdrpHk8k】

254マギアフィールド家・リーゼ編 ◆ZbHdrpHk8k:2020/03/09(月) 13:35:36 ID:Jopc4VWI
>>252-253
リーゼロッテ 体力 5/10 精神 4/10 魂 5/5 魔力0/10
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)0
感度:淫核B 陰唇D 膣内D 子宮D 右胸D 左胸D お尻B
   右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳B 首D
弱点性感帯:ボルチオ
飲精経験:なし 膣状態:なし 子宮状態:バロンの精液なし アナル状態:処女 乳首状態:通常
身体変化:膣最適化、子宮最適化Lv1、人間化Lv1
月経周期:低温期(妊娠率・中)
<装備>
R(利き):なし L:なし
右腕:黒い腕輪 左腕:金の鍵
頭:リボン×2(赤)胴:スクール水着(白)+淫 足:ボーンサンダル
下着:なし
マナクローク(首輪)
<AS>衣装発現(魔1)、武装発現(魔1)エンチャント・ウェポン(魔1)、フィジカル・ブースト(魔1)、ペネトレイト・ブロウ(魔1)、ボルテクス・クラッシュ(魔2)
<PS>憧憬呪縛、天賦の反応(精1)
<BS>コンプレックス(パイパン)、コンプレックス(陥没乳首)、自信喪失、刻印・射精:Lv1、刻印・精臭:Lv1
<装備情報>
マナクローク:首輪
<状態異常>
『両腕、両足拘束』:スライムに拘束され動かせない
『キスマーク(首1・右腋1・お尻2)』:次回の探索が終了するまで消えない。就寝または気絶中に感度開発ボーナスが発生する
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(1/2)

現在地:部屋②・螺旋階段

〜必死に息を整える:8-2(余韻)〜

ついに絶頂してしまったリーゼ
必死に息を整えようとするものの、余韻の影響は大きい
襲ってくる疲労感と脱力感で全身にはろくに力が入らない
しかし、ずっと溜め込んでいた欲求不満状態から解放されたせいだろうか?
頭の中からは嫌悪の感情が薄れ、ある種の幸せにも似た開放感があることに気づいてしまうかもしれない

バロン「うひひ! リーゼ、イったか? 気持ちよかったか!?」

そんなリーゼの後ろからは嬉しそうなバロンの声が響いてくる
リーゼはその言葉に何を思うだろうか?
だが反論しようにも今のリーゼでは余韻による疲労から言葉を発するのも辛いはずだ
とても反論する気にはならないだろう
それでも少しは理性を取り戻すことは出来るだろうか?

バロン「ママ! 言ってた! 子作りする時はまずはちゃんと気持ちよくしてやれって! だからオデ頑張った! どうだった!リーゼ!」

バロンはリーゼに感想を求めているようだ
しかし、必死に息を整えるので精一杯なリーゼは言葉を返すことが出来ない

バロン「ん〜……リーゼ、返事ない。 もしかしてまだ満足してないのか? もっと気持ちよくして欲しいのか?」

答えを貰えなかったバロンはそんなリーゼの態度を否と解釈してしまったらしい

バロン「じゃあどうしようかあ……ん、リーゼ……おまえの耳、真っ赤になってっどお?」

後方に位置どっていたバロンが回り込むようにリーゼの左側に移動してくる
そこで屈みこんで四つん這いで態勢が低くなっているリーゼのさらに下から覗き込むように顔を近づけてきた
そして、耳元でこう呟いてくる

バロン「そうだ……そういえばママから言われてたんだっだ。 耳を舐めてやればオデの事もっと愛してくでるって……ほ、本当なのかぁ?」

果たしてリーゼは知っているだろうか?
エルフという種族が総じて耳が敏感な者たちであることを
そしてそれが自分にも当てはまるものであることを―――

バロンの舌が伸びる
リーゼの長く、今は発情し真っ赤に染まってしまっている褐色の耳へと
四肢を動かすことは出来ない
ならば首を動かせばと思うかもしれない
しかし、次の瞬間バロンの両手が伸びてきて顎と後頭部を掴み、がっしりと抑え込まれてしまう
そうなればもうリーゼに抵抗の手段はない
もしかしたらこの状況にリーゼは首元に刃を突きつけられたような恐怖を感じてしまっているかもしれない

ちゅっっとキスでもするかのようにナメクジのような生暖かい感触の舌が耳の先端に触れる
それだけでリーゼは唇を奪われた時以上のショックを受けてしまうかもしれない
だが舌は止まらず、さらに伸びていく
じゅるりと気持ち悪い音を立てながら一回、もう一回とグルグルと何度もとぐろを巻くように外耳に巻き付いていく
敏感なリーゼの耳はその感触をはっきりと感じてしまうだろう

グジュゥッ!

ゆっくりとゆっくりとバロンは耳責めをエスカレートさせる
その感触をリーゼの魂に刻み込もうとするかのように

流石にこの頃にはリーゼは喋ることぐらいは出来るようになっているだろう
しかし今更何を言ってももう遅い
リーゼが何を言ってもバロンはもう止まらない―――


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