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【◆jNNKsp0HQE】マギアフィールド家専用スレ【◆ZbHdrpHk8k】

253リーゼロッテ ◆jNNKsp0HQE:2020/03/08(日) 22:17:52 ID:Ua8dJO6E
>>252

『うへへ、リーゼ、お尻よわい! おしり、びんかん! お尻、気持ちいい! いいぞぉ、いいぞぉ……うへへ……もっと、もっと気持ちよくしてやるからなぁ!』

「か、ひゅっ♥♥♥ こ、の…! やめ――」

ハッキリと口にされ、顔が熱くなるのがわかった
お尻が弱い……そんなことは、体験した自分が何よりもわかっている
そしてそれをバロンに知られ、口にされた事でリーゼロッテの羞恥は限界まで高まっていた
恥ずかしい、恥ずかしくてたまらない
四つん這いにさせられていたのは幸か不幸か、もしも今、バロンの眼を見てしまっていたら、羞恥でどうにかなっていたかもしれない
それほどまでに恥ずかしさを覚えたリーゼロッテが、反射的に強い言葉を放とうとした、その瞬間――

ぶじゅるるるるるるる!!! ジュッ! ジュジュウウウウッ!!

「っっっ、あ、ぁ、ああぁぁぁ――――――っっっっ!?!!?!?♥♡♥♡♥♡」

・唇で吸いつかれる
▲「快楽値」+6(118)
・キスマーク
【状態異常追加】『キスマーク』:次回の探索が終了するまで消えない。就寝または気絶中に感度開発ボーナスが発生する

まるでリーゼロッテの尻肉を貪り喰らおうとしているかのような強烈な吸引が、雷に打たれたかのような快感となって襲い掛かる
隠しようもない快楽の悲鳴が喉を震わせて、ガクガクと身体を震わせてしまう
途方もない快感に汗が浮き出て、褐色の肌をしっとりと彩り……それごとバロンは、激しい音を立てて尻肉を吸い続ける
対するリーゼロッテはもう悲鳴を上げることしか出来ない、それも、蕩けて艶のある、甘い悲鳴だけを……

・唇で吸いつかれる
▲「快楽値」+6(124)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
・キスマーク
【状態異常追加】『キスマーク』:次回の探索が終了するまで消えない。就寝または気絶中に感度開発ボーナスが発生する

「っひ、ぁああ、あっっ!?!?♥♥♥♥♥ っや、ぁっ!!?♥♡♥♡♥ やぁああ、あああああぁぁああぁああ――――――――――っっっっ!?!?!?❤❤❤❤❤❤」

そして、ただでさえ限界ギリギリで我慢を続けていたリーゼロッテの限界はすぐに訪れた
目を見開いているのに焦点は合わず、バチバチと瞬く白い光で何も見えない
涙をボロボロと無意識に零しながら、リーゼロッテ自身すら見たこともない様な蕩け顔を晒している
水着に押し込められた豊かな乳房は、一切触れられていないにもかかわらずその頂点に影を浮かび上がらせている
限界を易々と超えた快楽は、リーゼロッテの陥没乳首すら自然と勃起させてしまう程に快楽に溺れさせてしまっているのだ
その快楽の発生源、バロンの愛撫を一身に受ける桃尻は、ガクガクと情けない程に痙攣している
夥しい程の快楽に耐え切れず、ギチギチに固まった筋肉は膣道を締め付け、一切刺激されていない膣からも愛液がびちゃびちゃと零れ落ちる
それは誰が見てもいやらしく、淫らで、艶やかな……絶頂を迎えた、その確たる証拠と言える有様だった
言い訳も出来ないほどに全身で絶頂を表現するリーゼロッテ
だがまだ終わりではない、それを彼女は、知る由もなかった……

************************


次の行動
①必死に息を整える

体勢
四つん這いの体勢で、手足を拘束され身動きが取れなくなっている

心理・思考
限界を遥かに超えた絶頂感に思考が蕩けて、何も考えられなくなっている
想像をはるかに超えたお尻からの快感に翻弄されている

現在の肉体の状態
乳首が顔を出してしまっている
肌に縮んだ水着が食い込み、肉感を強調してしまっている
全身が赤く火照り、褐色の肌であるにもかかわらずハッキリと赤面していると解ってしまう

行動ダイス:8


【キスマークだらけのお尻……うわエロい】
【バロン君に弱点を知られてしまったのは中々マズイですね、今後も苦労させられそう】
【そして強制絶頂でメロメロになってるところで耳責めですって?】
【これは……理性が飛んでしまうのも止む無しかも……】


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