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闇闘技場

98モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/21(土) 22:07:54 ID:IEY/LZcI
>>97
「やっ……くるなぁ……!」
自分のおびえる顔がヒイラギの嗜虐心をさらに煽り立てるとも知らず、逃げ惑うモーラ。
ゆっくりと歩いているにも関わらず、二人の距離は縮まっていく。

「ひぁッ!!ぁ、や……っ」
もう後ろを見て確認する手間すら惜しみ、動かない四肢をやみくもに動かして逃げている。
しかし、逃げ切れるわけは無かった。背中が急激に重くなったかと思うと、腰ががっちりと押さえつけられていた。
もう前にも後ろにも逃げることは出来ない。
「やっ……ふぁ、ぁンッ……! ごっ……ごめんな、さい……ゆるして……」
少ししか動かない腰を精一杯振って逃げる。
それすらも割れ目と肉棒を擦りあう擬似素股で秘裂から伝わる肉棒の感覚に、脳が痺れて動きが鈍ってしまう。
しかし、まだモーラの精神は貞操を守ろうと懸命に働いているようだ。
ついには、泣き声で許しを請う。

【許してあげるからなめなめしろよ!見たいな事を言わせれば今なら舐めそう!】
【精神がガリガリ削られてますし】

99ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/21(土) 22:20:39 ID:wSM3zST2
>>98
 堕ちた。
 ついにあの高潔で身の程を知らず、それでいて最高に可愛らしい女剣士が、私に許しを求めて腰を振っている。
 思わずそれだけでも軽いエクスタシーを感じてしまう。
「…〜〜っ! モーラちゃん、可愛い……♪」
 ゾクゾクと背筋から快感が走り、ヒイラギの女の部分からトロトロした白濁蜜が溢れ、糸を引く。

「ふふ、許して欲しいんだ……?」
「それじゃあさ、コレ、口でご奉仕して? 満足させれたら、許してあげる」
「モーラちゃんの恥ずかしいエロジュースで塗れたふたなりペニス……出来るよね?」
 ヒイラギはモーラを抱き起こすと、自らの前に座らせヒイラギ自身は膝立ちの姿勢になる。
 モーラの目の前には、グロテスクなほどにいきり立ったペニスが愛液に濡れていやらしく光っている。
「満足させれなかったら……ぶち込むね♪」
 笑顔でそう告げて、ヒイラギは再度モーラの前へ肉棒を押し付ける。早くしろと急かすように。


【多分TRPGルールで精神表示させてたら、もう0状態で逃げてる状態ですよねこれ】
【ということでお願いします】

100モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/21(土) 22:39:59 ID:IEY/LZcI
>>99
「…………」
最早可愛くないと鸚鵡返しの反抗すら出来ない。
折れてしまった心では、自分の貞操を守ること以外のことをする余裕すら無くなっていた。
自分の屈服に満足しているヒイラギに何をすることも出来ず、ただ泣きそうな顔を浮かべるだけ

「口で……ご奉仕……ッッ!?」
抱き起こされたモーラはヒイラギの提案に驚き、目を丸くしている。
無駄な言葉を重ねて肉棒を舐めろというヒイラギに、思わず眉を顰めてふざけるなと叫びそうになる。
だが、抱き起こされて目の前に肉棒を持ってこられると思わず生唾を飲む。
これに貫かれることを考えたら……モーラは意を決した。

「は、い……」
「ん、ちゅぅ……ぺろ、あっ…ふ、んぅ……ぢぅ……ちゅ…」
笑顔で頬に肉棒を押し付けられながら、か細い声で返事をする。
ゆっくりと唇を亀頭に重ねて、何度かキスをしたあと舌を出して亀頭の裏側を舐め始める。
モーラはこれが口での奉仕だと思い込んでいるようだ、いやいやながらも一生懸命なのが伝わってくる。
すぐ近くで臭う雄の匂いに、モーラの頭は徐々にくらくらともやがかったようになっていく。

【フェラの仕方がわからないみたいですね!先っぽだけなめなめしてます】
【精神4しかないし仕方ないですよ…】

101ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/21(土) 22:51:23 ID:wSM3zST2
>>100
「あ、ん……っ、モーラちゃんは最初はソフトなんだね。上手……」
 モーラのついばむようなキスと、懸命に舌先で亀頭を舐める様にこの上ない征服感と、嗜虐心を覚える。
 魔法で無理やり付けた生殖器官から送られる快感に、ヒイラギも腰を震わせ、うっとりとした表情を浮かべていた。
 お返しと、モーラの漆黒の髪に優しく手を添えると梳くように撫でていた。二人の間で、肉棒と唇が交わる淫猥な響きと熱い吐息だけが響く。

「んー……でも、それだけじゃ満足できないかな。まさかそんなだけでイケるなんて思ってないよね?」
「もしかして、どうすればいいか分からないの? 『どうかご奉仕の方法を教えて下さい』って言えたら、教えてあげてもいいけど」
 無論、これだけでヒイラギの快感が満たされることはない。
 ソフトなキスをするだけのモーラへ、不安を煽るように頭上から指示をだす。


【教えて欲しければお願いすればいいよ!← あとどうにもエロールが一回ずつが短くなりがちでごめんですorz】
【その分早くレスはするから><】
【むしろ精神4でよくここまで持ちこたえれましたと賞賛してあげたいです】

102モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/21(土) 23:02:17 ID:IEY/LZcI
>>101
「は、ぅ……ちゅ……ん、ちゅぱ…っ」
うっとりと顔を蕩けさせ、腰を震わせるヒイラギを見て屈辱どころか、なぜか心の奥で少し悦びすら感じている。
濡れ羽色の髪を梳かれると、まるで恋人同士で居るような感覚すら芽生えそうになる。
媚薬やその他諸々によって感情がそう動きやすくなっていると知らないモーラは、その感情を頭の中で懸命に振り払いながら、奉仕を続ける。
ヒイラギにはほめてもらえたが、本当に知識が無いのか手を添えて肉棒を固定することもせず、時折ぴくり、と動く肉棒の奉仕に難儀している。

「……ッッ!!」
「………………どうか、ご奉仕の方法を…………おしえて、ください」
ヒイラギの要求に目を鋭く光らせ、お前、と口から出かけたところで歯を食いしばる。
ここで抵抗すれば犯されてしまう…その状況がモーラの牙を抜いてしまった。
情けなさに自己嫌悪している、といった重い口調で奉仕の教えを請う

【ちくしょう!!まだ折れてない感じを匂わせつつしっかり言うこと聞きます】
【だって再ちょうきょ(ry】
【あ、短さについては全然、こっちもレスが遅くて申し訳なさがすごいですし】
【まだ精神は0.02くらいのこってるよ!】

103ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/21(土) 23:15:50 ID:wSM3zST2
>>102
「よく言えました……っと」
 ヒイラギは満足そうに頷いて、力がまだ完全には復調していないモーラの手の平を優しく握ると、二人の手で自らの肉棒を握らせる。
「こうやって、動かないように指を添えて……口を広げて、咥えてごらん?」
「そして、口の中で先端や、竿の部分をたっぷり唾液をつけて舐めるの……出来るよね?」

 モーラの手を動かしながら、自らの男根を根元から扱かせる。剣を持つ身でありながらも細い指先が、繊細な快感をヒイラギのペニスに送り込んでくれる。
 焦れったい程に微細な快感ではあるのだが、何よりもモーラが従順に奉仕を続けていること自体が心地よい。

 ふと、モーラがペニスに意識が向いてる間にヒイラギは指先を立て2回まわすと、小さく二言三言スペルを唱える。
 直後、モーラの背筋に何かが走ったような気がするが……原因も分からず、それ以上に今は目の前の雄の象徴をどうにかしなければならなく精一杯だ。
 唾液と、モーラの愛液と少しずつ溢れる先走り汁で亀頭と肉竿が濡れ、一層濃厚な性の匂いを放っている。

【大丈夫、へし折ってもちゃんと直しますから←】
【あと変な魔法掛けたよ! ちょっとだけギミックなのでそっちにあとで強制ロールさせちゃうかもですが許してくださいっ】
【その0.02をオーバーキルすればいいんですね分かります】

104モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/21(土) 23:32:36 ID:IEY/LZcI
>>103
「あっ……」
やさしく手を握られ、肉棒に手を添えさせられるとその熱さに少し驚く。
まだまともに動きはしないものの、肉棒の熱量ははっきりと判るようだ。
恥ずかしさに思わず顔を赤らめて肉棒から目を逸らす。

「は、い……」
「んくっ……ちゅ、ぢゅる……ん、ぶぅ……ぷぁ、ちゅぅぅ……ぢゅる……っ」
剣の柄を握るときとは違ってやさしく指を絡ませるように肉棒を握り締め、広げた口でゆっくりと咥えていく。
口内に含んだ肉棒の匂いにむせ返りそうになるが、涙目でこらえながらヒイラギに言われたとおりに奉仕を開始する。
唾液を飲み込まずに溜め込んだまま、舌でなすり付けるように肉棒を舐める。
先端をふやけるほど舐めた後は、ゆっくりと深く咥え込んで行き、亀頭ごと竿を舐める。
どの用にすれば気持ちがいいのかを探るように舌を裏筋に添えて口の中で前後させてみたり、とにかく舌を口の中で暴れさせるなど色々試し
ヒイラギの反応の良かった奉仕をぴちゃぴちゃと唾液の音を響かせて繰り返し行っていく。

「ンふぅぅッ……! ぁ、ん……ちゅぅ…」
ヒイラギが何か魔法をかけていることに、モーラは気づかなかった。
背筋に何かが走ったような感覚に小さく震えるが、寒気か何かだろうと肉棒への奉仕を続ける。
唾液と先走りと愛液の混じった結合液のにおいに、モーラの理性は徐々に崩され始めていく。

【マジかよ、じゃあ安心!】
【もんだいねぇ、ヒイラギさんにしたがってれば大概エロい方向に行くからまったくもんだいねぇ】
【そういうこと格ゲーとかでやろうとする奴は大概逆転されるんだぜ!(棒)】

【あと、申し訳ないですが次のレスちょい遅れるかもです…】

105ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/21(土) 23:50:51 ID:wSM3zST2
>>104
「あっ……あん……モーラちゃん、上手だよ……」
「そう、奥まで咥えたまま、舌で竿をたっぷり舐め回すの……んん、はぁ…っ」
 淫らな舌と竿が絡みあう音を聞きながら、うっとりとモーラに指示を出していく。

 時折こちらの様子を伺うように、ペニスをしゃぶりながら見上げるモーラの表情が最高にいやらしい。
 自然と口元がすぼまり肉棒を咥える様はなんとも淫靡で、ヒイラギの劣情を燃え上がらせてくれる。
 本当に方法を知らなかったのだろうか。そう思えるくらいに順応にフェラを覚え、
 先走り汁がトロトロと溢れモーラの口の中に溜められた唾液とミックスされなんとも言えない味と匂いがモーラの腔内を満たしていく。
「慣れてきたら…喉の奥まで咥え込んで、ピストンしてみて……? えづかないよう、慎重に……♪」
 暗にディープスロートをするよう命令している。普段なら吐き出してしまいそうな不快なものだろうが、徹底的に心を淫らに犯され発情した今なら、より一層身体を火照らせる香辛料になるかもしれない。

「あぁ……はぁ、はあ……モーラちゃん、私もお礼に、モーラちゃん気持ちよくしてあげるね」
 そう言うと、ヒイラギは膝立ちの姿勢、モーラを四つん這いにさせてフェラを続けさせる。
 そして、身体を屈ませて腕をモーラの両脇から回すと、重力で下に下がったモーラの両乳房の先端、桃色の突起を屈んで指先で摘むと、牛の乳搾りのように握り、コリコリと扱きあげる。
 思わず口淫が乱れるかもしれないが、それでもヒイラギはモーラへの搾乳をやめず愛で続けている。


【その代わり行為終了後エピローグ的なロールに付き合ってね!】
【そう言ってくれると微妙に嬉しいような申し訳ないような】
【わーこわいなぁ、ぎゃくてんされちゃうかも(棒)】

【了解でーすノ】

106モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 00:10:37 ID:/SZh3lzQ
>>105
「ちゅ、ぢゅる……っ、ん……くっ……」
うっとりとした声に鼓膜をくすぐられるような心地よさを覚えながら
ヒイラギの指示に従って舌を絡めて行く、あえて時間をかけて舌の腹で竿をくまなく味わう。

「じゅぽ……ん、っぐ……! こほっ……ぢゅぅぅ……じゅ、じゅる……っ」
不安そうにヒイラギを見上げる動作が彼女の情欲を滾らせているとは知らず
溢れてくる先走りを口内に沢山送り込まれ、体液をまぜこぜにしたローションで肉棒を慰めていく。
新たに加えられた指示を達成しようと、深く喉の奥までくわえ込もうとする。
ここで未経験ゆえの失敗か、喉の奥を巨大な肉棒に閉じられ、思わずえずいてしまった。小さく咳をして、肉棒から混ざった体液が滴り落ちる。
このことがヒイラギを不快にしてしまっているのではないかと、泣きそうな目でヒイラギを見上げ
取り繕うように勢い良く頭を前後させて激しく肉棒に刺激を与えた。

「んふぅ!……ひ、ぁ…あんっ……!ちゅ、ん……あ、ふ……ッ!んぐ……!」
体勢を変えてフェラを続ける。
情けないとは思いながらも貞操の為に言いなりなってヒイラギの反応の良かった奉仕を続けた。
手際よく奉仕を続けていたのだが、ヒイラギに先端を摘まれると腰が跳ねて口を肉棒から離してしまう。
搾乳を思わせる愛撫に屈辱感を覚えるまもなく、逃がしどころの無い快感に観客達を誘うように艶かしく腰を揺らした。
ヒイラギの機嫌を損ねないようにと懸命に口に咥えようとするが、胸への刺激にうまくいっていない。

【了解です】
【すごいよヒイラギさん!テュナーちゃんでもエロいよ!】
【わははは、かくごしてろよ(棒)】

107ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 00:33:33 ID:.Fbxg3uA
>>106
「……っと、言った側から。大丈夫?」
 無理して奥へ突っ込んでしまったのだろう。モーラはえずいてペニスを口から零してしまう。
 咳き込む口元から、二人の体液がミックスされた淫蜜が溢れ、モーラの口元を濡らし糸を引く。
 だが、心配は無用だったようだ。瞳を潤ませこちらを見つめると、すぐに肉棒を再び咥え込み激しく抽挿を再開する。
 その豹変ぶりに、思わず

 どうだろう、この変わり様。
 最初は依頼のため、剣士であることが──などと誇っていた女剣士が、
 今では生まれたままの姿で、肉棒を咥え込み淫らに腰を振りながら奉仕している。
「あは、ははは……♪ ほらほら、お口が休んでるよ? ちゃんと頑張ってじゅぽじゅぽしないと」
 やはり、結局は肉欲が全てなのだ。理由などどうでもいい、例えそれが恐怖だろうと、力で押し付けたものであろうと。
 快楽で人は従順になり、どんなプライドや誇りも快感の前では屈服し、淫らにヨガるしか無い。
 どこか狂気めいた笑いを浮かべながら、ヒイラギはモーラの乳房を弄り続ける。

 そろそろ、かな?

 次の瞬間、モーラの内股を伝っていた愛液の筋を伝い、急に痺れるような熱さが込み上げてくる。
 それは彼女の太腿、恥丘、薄っすらとした黒色の茂み、菊穴と蜜壺から淫蜜が溢れ流れる場所を蹂躙し、
 そのまま止める暇もなく膣穴の奥へ……子宮頸部まで行き渡る。
 まるで何か一瞬ひんやりしたものを感じた直後、凄まじい疼き──痒さにも近いような、欲求が爆発する。
 なんだろう、奥が熱い。欲情しているからとか、そういう次元ではなく熱く、
 決壊したようにワレメからは白みの混じった本気汁がだらだらと溢れでてくるかもしれない。
 疼く場所を触りたい。擦って鎮めないとおかしくなりそうな錯覚に襲われる。
 奥を……モーラの膣奥を、思い切り擦り、掻き回したい。気を抜けば指を突っ込んでしまいたくなるような、強烈な衝動。


「どうしたのかな? モーラちゃん♪」
 それを見計らっていたかのように……ヒイラギが満面の笑顔で、モーラの火照った顔を上から覗き込んだ。


【ぶっちゃけると水魔法で体液とかに混じってた媚薬全部濃縮して、膣内に流し込みました。太腿やヘアも疼くのは愛液の筋経由だからですはい】
【これが強制させちゃう部分です、雰囲気あわねーとかならごめんね><】

【でも、これで0.02くらいなら削れそう……ですよね?】

108モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 00:59:43 ID:/SZh3lzQ
>>107
「……はぁっ…はぁっ……あぅぅ……やぁあっ……!……ッ、あぁん!」
狂気を孕んだ笑みを浮かべるヒイラギと一瞬だけ目が合い、その瞳に恐怖し無理にでも奉仕をする。
胸を揉まれる快感に悶えながら、時折しっぱいしてけほけほと咳き込みつつも必死に肉棒を舐めあげた。

「――――――――――ッッ!!」
「あ……ああ゛っ……!!なん、だ……これは……っ!」
「やだ……かゆ、い……っ、んぁぁぁぁあ! ひぅ、あっ……はぁッ…!」
愛液が作り出した水脈の一番下、膝辺りから急激に熱さがこみ上げてきた。
そのまま水脈を逆流するかのように熱さは上り詰め、あっという間に子宮へと届いく。
一瞬冷たさを感じだかと思えば、次の瞬間には痒さに似たじれったさが体中をいっせいに駆け巡った。
触って…身体がモーラの意思にそう訴えかけている気がする。
白濁を交えた本気汁が溢れ、身体の欲求が全て快感に向かっている気さえしている。

「……お、お前…ぇ! かくご……してぇ…!あぅ! ぜったい、わらひがぁ……!」

満面の笑みのヒイラギの襟元を掴み、涙で滲んだ瞳で睨みつけ、啖呵を切ろうとする。
正真正銘最後の力を振り絞っての行為だったが、ろれつは回らず結局最後まで言い切ることが出来ずに再び崩れ落ちる。
うずくまってガクガクと震えながら、頭が焼切れそうなほどの快感への欲求に耐え忍んでいる。

………10分弱程度だろうか、ついにモーラに限界が訪れた。
「ふ……ぁぅ!!」
永遠とも思えた時間に、耐え切れなくなったモーラの人差し指が秘裂に割ってはいる。
それだけで絶頂してしまいそうなほどの快感だった。
モーラはまだ恥ずかしさが残っているかのようにゆっくりと続けて一本指を秘裂に咥えさせ、オナニーを始めた。

【精神0.02の状態で8分か7分ぐらい耐えましたモーラちゃん、ほめてあげてください!】
【最後に喧嘩売ろうとしてでも駄目でオナニー初めて犯される…モーラかわいそう^^】

109ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 01:14:27 ID:.Fbxg3uA
>>108
「んー? どうしたのモーラちゃん、苦しそうだけど……私はなんのことだか分からないなぁ」
 最早ろれつが回っていない。
 むせこみ涙を滲ませていたモーラが必死にこちらへ睨みつけるが、それは既に敵意を宿らせるほどの精神力も残っておらず、
 ただ快感に蕩けた雌の、弱り切って淫らに変貌したそれだった。

 そのまま地面に力なく倒れ、痙攣しながらも快楽に耐え忍ぶ姿をヒイラギは何もせず、ただじっと……妖しく笑いながら見下している。

「くっ、あはははは♪ モーラちゃんオナニーなんか始めちゃってどうしたんだろうねぇ」
「ご奉仕しすぎておまんこ切なくなっちゃったのかな?」
 とうとう、大勢の観客とヒイラギの前であろうともモーラは自分の淫唇に指を伸ばし、顔を真っ赤にしながらワレメを擦り始める。
 わざと芝居がかった口調で、モーラの周りを歩きながら彼女の痴態を余すことなく視姦する。
 観客たちも、本気汁を溢れさせながら自慰に耽るモーラの姿に歓声が沸き上がり、下品な野次が大量に飛び交った。

「だ・け・ど。えっちなマゾヘンタイのモーラちゃんは、そんな指一品のオナニーで満足できるの?」
 再びヒイラギは自らの目の前で小さく指を回す。モーラの中で渦巻く疼きが、より奥深く、小陰唇や入り口ではなく肉襞や膣奥へと潜り込んでいく。
 確かに今行う淫蕩な行為だけでも夢心地のような快楽がモーラにもたらされる。だが……それ以上にむず痒い感覚が、子宮の入り口から込み上げてくるのだ。
 いくら細い指先が慰めても、擦っても蜜は止まらず、快感と焦れったさが混ざり合いモーラの擦り減った心にトドメを刺そうとしている。

【イメージとしては虫刺されを掻いちゃった時のイメージ←】
【いいこいいこ。ご褒美は首輪と名札どっちがいい?^^】
【もーらちゃんかわいそうだよねー】
 しかし、ヒイラギはその

110ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 01:16:01 ID:.Fbxg3uA
【なんか最後に変な誤植がgg】
【スルーでお願いしますっ】

111モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 01:31:28 ID:/SZh3lzQ
>>109
「く、ぅ……あんっ…!ぁ……ひ、うぁぁぁあッッ!あ、あぅぅ……!」
自分のオナニーを見て煽り立てるように話すヒイラギと野次の飛び交うボルテージの上がった会場。
それら全てがモーラの羞恥心を踏みにじっているようで、悔しそうに固く目を瞑って歯を食いしばっている。
だが、それでも指は止まらない、つぷ…くちゅ…と音を立てて細い指から愛液が書き出される。

「ひぅぅ!!…や、ぁぁ……ひぁ、ぁんンッ!!」
ヒイラギを見ている余裕も無い中、突然疼きが体内の奥へ潜り込んでいく感覚に襲われる。
指を差し込むだけでも身体が反り返ってしまいそうなくらい気持ちいい、だがそれ以上に耐え難いもどかしさを感じる。
子宮口が疼く、挿入する指を増やしてみてももどかしさは収まらない。

「たりない……あぅ……ゆびじゃ、だめ…ぇ…!」
焦燥しきったモーラの精神に止めを刺すかのようなじれったさ。
ついに耐え切れなくなったのか、違う何かを求めはじめる。

【鬼や…】
【あ、目隠しとかいただけませんか^^】
【ひどいよねーひいらぎちゃん、いつかしかえ(ry】

112ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 01:47:11 ID:.Fbxg3uA
>>111
「さ、てと……そろそろいいかな」
 観客にも、モーラにも聞こえない独り言。
 一本だけでは足らず、指を2本、3本と増やし愛液を掻き回す姿を見下し、ヒイラギの怒張も滾るように反り返る。
 とうとう指だけで我慢ができなくなったのか、喘ぎながら辺りを見回して自分の疼きを押さえてくれるモノを探し始めていた。

「モーラちゃん♪」
 ノイズ。瞬時にヒイラギはモーラの背後に立つと、その柔らかな尻肉を持ち上げ……腕に力が入らず、腰だけ突き上げた体勢を強要される。
 見れば、止めどなく溢れるモーラの愛液と白濁、そして牝の匂いが立ち込め、
 さらなる快楽を欲しているのか薄いピンク色のワレメはくっぱりと開き、ひくひくとモノを欲しがりながら涎を垂らしている。
(あー……しまった、これに突っ込んだら私もちんこが媚薬漬けじゃない)
 思わぬところで凡ミスをしてしまったことを少々後悔するが、目の前の極上の牝穴を見ているとその考えもすぐに霧散する。

「モーラちゃんが、欲しいのはこれ……だよ、ね……っ!」
 全く抵抗も無く、たっぷりと濡れた愛液ローションと肉襞の温度に包み込まれて。
 ヒイラギの最大限まで勃起した肉竿は、モーラの膣奥までぐっぽりと咥え込まれ、膣奥を押しこむようにノックした。
「ひ──ぁッ♪ やば……モーラちゃんの膣内すっごいトロトロで……ぁぁあんっ!」
 今まで指の届かなかった膣襞が、子宮口が思い切り掻き出され、
 ヒイラギ自身にもまるで搾り取るような肉穴の動きと締まりが伝わり、挿入だけで射精しそうになり背筋をのけぞらせる。


【モーラちゃんがドMだから悪いんですねはい】
【Fate/staynightのライダーみたいなのはいかがですか?】
【こいよベネット! 羞恥心なんて捨ててかかってこい!】

113モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 02:06:31 ID:/SZh3lzQ
>>112
「あ、あぅ………、ッッ……」
指を増やしても満たされなかった疼きをどうにかするため、モーラの視線はあちこちに動く。
だが、何も無い。泣きそうな表情で切なげに指を動かしては、愛液を溢れさせる。

「ひゃん!」
ふと、目に留まったヒイラギの身体がブレている。
それを認識した瞬間彼女はモーラの背後に立っており、屈辱的な格好をとらされる。
お尻を突き出して、よだれをたらしてはしたなく満たしてくれるものを欲しがる割れ目を晒されモーラはひどく赤面した。

「やっ……まさか――」
秘裂に何かとても熱いものを宛がわれて、背筋に寒いものが走る。
いやいやと腰を左右に振りながら、動かせない手で起き上がろうとするが
「あっ……んはぁぁあッッ!!あっ…やらっ……ひぃぃンッ!やく…そく…ぅ、ぁはぁあッ!!」
「やぁあ……おちんちん、いれないからってぇ……!やくそく……あンッ…! した、のにぃッッ!」
濡れそぼった秘裂は肉棒を難なくくわえ込み、ヒイラギの肉棒は子宮口とキスを交わした。
じゅぷ、と音を立ててモーラの愛液が大量に掻き出された、それこそ、絶頂してしまったのではないかというほど。
膣内は肉棒を必死に咥え込んで締め付け、肉襞が精液をねだるように絡みつく。

【それはモーラがわるいですね】
【恥ずかしながらfateをほとんど知らなくて、今ぐぐって来ましたが…なかなか艶かしいお姿で】
【ユリィさんが両手と目を拘束されたときははぁはぁしてました】
【まだ羞恥心はあるみたいです、焦らすなり突き崩すなりでポイしてやってください】

114ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 02:22:52 ID:.Fbxg3uA
>>113
「あ……はぁぁ♪ 凄い、モーラちゃんのおまんこ、きゅんきゅん吸いついてきて離さない……ぃ!」
 一番奥まで完全にふたなりペニスが呑み込まれ、口をだらしなく開き犬のように酸素を求めて息を吸う。
 結合部からは、膣内にたっぷりと溜まっていた媚薬と本気汁のカクテルが泡立ちながら噴き出し、
 モーラは必死に拒むがまるで別の生き物のように肉壷が竿を、亀頭を貪るように肉を絡め、溶けてしまいそうなほど熱く煮えたぎっていた。

「はぁ…はぁ…だって、モーラちゃん……途中でご奉仕やめたじゃない♪」
 当然こちらのイカサマが原因なことは知っていたが、そんなことは関係ない。
「約束破りの悪い子には…おちんちんでたっぷりオシオキしてあげる……っ!」
 ゆっくりと肉棒を引き抜く。カリ首が肉襞に引っ掛かり、愛液を掻き出しながら鮮明に膣肉を擦り削がれる快感がモーラの腰に走り、
 限界まで抜き出したところで、再び勢い良くモーラの子宮口までペニスを突き入れる。
「ほら、モーラちゃんの大好きな、マゾのヘンタイさんが、大好きな…おちんちんだよっ!」
 膝をつき柔らかいお尻を突きだした格好は、まるで犬の交尾のようで。
 オスとメスの部分が繋がり、絡まり合う度に淫らな汁音とぱん、ぱんと女同士の柔肌がぶつかる音が響き渡る。


【どうにも私はプライドの高い女性PCを淫乱に堕とすシチュがお好みらしい……】
【ユリィさんは現在進行形で目隠し手枷なう。さらなる活躍にご期待ください】
【これ以上壊すとこの場で調教が終わっちゃうから、今回は残してあげるね^^】

115モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 02:44:01 ID:/SZh3lzQ
>>114
「はぁ……はぁっ…おっき、だめ……おっきすぎ、る……っ」
肉棒が膣内を満たしてしまうと、モーラも舌を口からだらしなく出して短く激しい呼吸を繰り返す。
極限までいたぶられた膣内は、先走りすら貪欲に吸い上げようとしていて…

「はぁっ…あぅ、だって…からだ、急におかしくなって……はぁ…あ、ぁぁぁぁぁ……っ」
息も絶え絶えになって言い訳しているが、勿論ヒイラギは聞き入れてくれなかった。
引き抜かれるときでさえ、ぱっくり傘の開いたようなカリ首がモーラの襞を削っていく。
呼吸を荒げながら腰をくねらせていると
「きゃん!!ぁ……ふぁぁぁぁぁぁあッッ! わた…ひぃ、へんらいじゃ……あぅぅぅ!ん、あはぁッッ!」
再びペニスが深く収まる。
自分の声とは思えないほど甲高くあまったるい声を上げてあえぎながら犬の様な体位で肉棒を締め付ける。
ぱん、ぱんと腰がぶつかるたびにモーラの身体は押されて、潰れては戻ってを繰り返す地面と身体にはさまれた豊満な胸と
ろれつの回らない声と欲情して蕩けた顔が大きなモニターと内蔵されたスピーカーにでかでかと響く。

【モーラ別にプライドは高くないけどヒイラギさんみたなPCやモンスターにめちゃくちゃされるのは超大好きです!】
【楽しみにまってますよー】
【まだ、残ってるのか……!】

116ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 02:50:59 ID:.Fbxg3uA
>>115
【そろそろ膣内どっぴゅんしてエロール部分を〆ようと思うんですけど、モーラさん的にまだあんあんしたい?】
【一応レス書きながら回答待ちー】

117モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 02:54:54 ID:/SZh3lzQ
>>116
【それが良いんじゃなかろうかです】
【かなり長い間ロールしてたからお互い迷宮さん・冒険者さんに対してレスが遅れちゃってますし】
【それにまた…調教されるらしいし//】

118ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 03:08:42 ID:.Fbxg3uA
>>115
「あっ、は…っ、モーラちゃんのおまんこが…キツすぎ、なんだよ……っ」
 キツイといっても苦しいようなモノではなく、十分に柔らかくなった牝肉が包みこむように肉竿を咥え込み、吸い付いて離そうとしないのだ。
 一度抜き出そうとする度に名残り惜しそうにペニスを吸引し、カリを肉襞が絡みついてきて腰が抜けそうなほどの快楽がヒイラギを襲う。

「いいや……はっ、ぁ……モーラちゃんはヘンタイ、犬の格好で大勢に見られて、いやらしいエロ汁垂れ流して……っ」
「ふたなりちんちんを美味しそうに食べて感じてる、マゾメスのヘンタイモーラちゃん……あぁっ♪」
 腰をリズムにのせて打ちつけながら心地よさそうに上を見あげれば、全身を淫らなシロップで濡らして乱れるモーラの痴態と、
 獣のように腰を振りその痴態を晒す牝を犯しているヒイラギの姿がアップで映像に映し出されている。

 ああ、やっぱりここはそういう場所なんだ。
 性を売り物にして、身体を晒し、心なんて捨てて……。

「最っ高にキモチイイ……っ♪」
 スパートを掛けるように、腰の動きが早まる。モーラの肉壺は本気汁を泡立たせて二人のヘアをたっぷりと濡らし、水溜まりを作っている。
「モーラちゃん、膣内に射精するね……っ! 大丈夫、赤ちゃんは出来ないから……♪」
 犬のようにモーラの上に覆い被さると、耳元でそう囁いて、

「あっ♪ クる、キモチイのイッちゃう……イクっ、イク! い…くっ、ぅぁぁぁぁああ……っ!」
 モーラの子宮口に思い切りペニスを押し付けると、ガクガクと震えながらドクン、ドクンと肉竿が脈打っていた。
 それに合わせて、鈴口から濃厚な白のザーメンが思い切り放たれ、モーラの胎内を精で満たしていく。
 膣口がきゅぅ、と締まりまるで精子を一滴も逃さないように絡みつき、そのまま繋がり続け残り汁も貪られる。

「はぁ…、モーラ、ちゃん……凄い、気持ちよかったよ……♪」
 力なくモーラの背に覆いかぶさると、ヒイラギは十分満足したと言った感じでモーラを後ろから抱き締めた。


【ですねー。取り敢えず今夜は無理ゲーなので起きたらレスしないとです】
【お望みとあらばいくらでも^^】

【取り敢えず、そっちの次の1レスエロールが終わったら、試合終了したその後的なロールを少し入れて〆たいと思います】

119モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 03:43:16 ID:/SZh3lzQ
>>118
「んっ…あふ…そんなの、わからな……あぁッ!」
自分の膣のしまりのことなど良くわからない。
ただ、太くて固いペニスを突かれれば、身体が反応して締め付けているだけなのに。
カリ首に削られる感覚に、たまらなくなって揺れる腰が様々な角度で肉襞を絡みつかせ、ヒイラギに更なる快感を与えた。

「ちが、う……ちがぅぅ…!そんなこと、ない……あんっ…」
「ひぁぁぁッッ!やっ…ひぃッ、あぁッ……!わたし……マゾメスなんかじゃ……あふぅッ!」
リズム良く穿られ楽しそうになじられて、目尻にたまった涙が頬を伝いながら固く目をつむって快感に悶える。
自分のことでいっぱいいっぱいのモーラは、ヒイラギもモニターも目に付かず
艶かしくお尻から背中を揺らし、濡れ羽色の髪を振り乱して虐めたくなるような苦悶の表情で啼いている。

「あっ、や…ぁ、あ、あっ……!はやっ……あ、ぁ……んンンッッ!」
射精寸前になったのか、更に膨らんだペニスを先よりも速く打ちつけられる。
今まで以上にハイペースで穿られ愛液を掻き出され、二人の粘液が交じり合う音が大きくなっていく。
「らめっ……なかは、だめ……っ!んっ、ん、ン…・…ッッひ、ぁ…!」
耳元で、膣内射精を行うと宣告された。
子供ができるといった問題ではなく、犯されて精液を満たされたということにモーラは敗北を刻み付けられたような気がしていやいやとかぶりを振る。
しかし、むにゅりという胸の感触と共にヒイラギの体重を感じ、逃げられなくなってしまった。

「――…ひぁッ…!………ふぁぁあああん!!…はぅっ……いやぁっ、ぁあああんんぅぅッッ!」
そして、モーラに覆いかぶさったヒイラギが大きく震えると、肉棒が脈打ちたい量の白濁が吐き出された。
子宮内に勢い良く精液を吐き出されると同時に、今日何回目かも忘れた絶頂で頭が真っ白になっていく。
胎内でヒイラギの放った性を一つ残らず飲み込もうとするが、あまりの量に結合部から早くも漏れ出して垂れ落ちていた。
それでも膣内はまんぞくしていないのか、未だ固い肉棒をちゅうちゅうと吸い上げ、尿道に残った精液も吸い取ろうとしている。

「はぁっ…ぁ…ぁぁ……」
もう言葉を発する余裕もなく、お尻を上げたまま荒い呼吸を不定期に繰り返している。
ヒイラギに抱きしめられたまま、モーラは崩れ落ちた。

【くそおおおお台詞がおもいうかばねえええええ…遅くなりました…】
【まさかこれほど長くなるとは…】
【あれだよね、一日中つながってたりとか街中でいろえろ調教とか夢がひろがるよね^^】

【りょうかいー】

120ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 03:52:26 ID:.Fbxg3uA
>>119
 ……数日後。

「モーラちゃん、お腹すいた!」
 あの闇闘技場の一件以来、ほぼ毎日のようにモーラの居場所を探り当て、飯をたかりに来る奴が付きまとうようになった。
 っその正確さと言えばストーカーのレベル。食事の時間が近くなるとほぼ間違いなくノイズ音と共にモーラの目の前に現れるのだ。

 それもそのはず、例の決闘でヒイラギは自らの闘技場ランク相応の賞金は手に入れていたものの、
 それ以上の金額を借金してまでモーラに賭けていたのである。
 常識的に考えれば馬鹿ところか愚の骨頂としか言い用がないが、それがこのヒイラギの金遣いの荒さ、将来性の無さなのだ。
 本人曰く『私の損失分くらいはお世話になるからね!』と半ば一方的に絡んでくるようになったのだった。

「ねー、結局モーラちゃんまだショー参加するの? その冒険者だっけ、探すのだって結構掛かると思うよー」
 テラス席のあるカフェで、サンドイッチを頬張りながら話しかける。
 結局、一回程度の参加、それも敗北してしまっては内部の情報などモーラには全く入ってきていない。
 依頼の件も膠着状態といったところだった。
「大体、あんだけデカい組織から人一人探すとか相当きっついと思うよ? あまり無理するものじゃないって」
 2つめのサンドイッチをアイスティーで流し込む。人の金だからと一切遠慮しない食べっぷりだった。

121ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 04:01:30 ID:.Fbxg3uA
>>119
【いえいえ、こちらもリアルタイムエロール2回目でしたし上手く繋げられたか心配で…!】
【かなり長くなりましたが、ガチバトルも出来ましたし私は満足ですキリッ】
【一日中宿でぱんぱんとか公衆の面前で目隠し首輪がお望みと^^】

122モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 04:13:15 ID:/SZh3lzQ
>>120
「…………あのな、強姦魔」
「私は私で色々用事もあるし二度とお前みたいな変態に負けたくないから訓練もしなくちゃいけない」
「だから、今日はおごってあげるからせめて明日は家で寝てなさい…」
闘技場での戦いを敗北で終えて数日後、自分を完膚なきまでに叩きのめした相手が飯時にまたやってきた。
敗北してすぐの失意の中にいた時は思わず剣の鞘を抜いてやろうかとも思っていたが、今ではすっかり慣れたのかため息混じりにご飯を共にしている。全額モーラ持ちで。
損失の半分とか何とか言っているが、まったく何のことか心当たりがない。
知ったら知ったでモーラはあんなことをされてしかもそんな馬鹿げた賭けの損失の穴埋めを自分がしているのかと怒り出しそうだが。

「…………する、いつかはわからないけどそう遠くないうちに必ず」
「依頼してきた方は私がされたことよりずっと酷く心を病まれてるのに、どうしてあきらめられるんだ」
サンドイッチをおいしそうに頬張るヒイラギを見ながら、肘を杖にして頬を乗せる。
確かにヒイラギの言うとおりだし、挑戦してみても結局はヤラれ損、割に合わない仕事である。
だが、モーラはあきらめるつもりはないようだ
「毎日毎日ストーカーまがいのことをしておいてよくそんなことがいえるな……」
「お前にはないのか、無理してでも成し遂げたいもの……まぁ、私のこれも労力と覚悟に見合わないとは思うが…同業者達が酷い目にあっているのは見逃せないよ」
一切遠慮せずに飲み食いするヒイラギを見てため息をつく。
金銭的に余裕のあるモーラだが、このまま寄生されていてはいつかは文無しになるのではないかと一つしか頼んでいないトーストを齧る。

123モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 04:19:07 ID:/SZh3lzQ
>>121
【ヒイラギさんのレスはよかった、宿屋のテュナーにゃんと同じくとってもエロくて素敵だったけど】
【ちくしょおおおおおおおおもう少しまともっつかエロいロールがしたかった…折角長時間お相手してもらってるのに】
【ごめんねガチバトルで何回もドジっ娘発動してテュナーさんのお株を奪ってごめんね、でも鬼畜ルートも見てみたかったの…!】
【素敵な響きですね^^】

124ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 04:36:04 ID:.Fbxg3uA
>>122
「強姦魔とかヘンタイとかビッチとかヤリマンとか随分な言いようねー。というかヘンタイはモーラちゃんじゃない」
「あとアレねー。モーラちゃん格闘と剣技の複合型ってラフファイトでは王道なんだけど、せっかく剣持ってるのに脚に頼りすぎじゃない?」
「もうちょい獲物を信頼して立ち回った方が殺傷力は上がると思うんだよねー」
 全く悪びれた様子もなく、デザートのカップケーキをぽいぽいと食べ始める。というかいつの間に注文していたんだこいつは。
 その様子すらモーラからすれば見慣れた物になってしまっている。自分はほとんど注文していないのに毎日のエンゲル係数は右肩上がりだ。

「相変わらず硬いねぇ……生真面目ってのもあるけど、モーラちゃんはその生真面目のせいで先が見えてるはずなのに曇らせてる」
 アイスティーにミルクを注ぎ、ちびちびと飲みながら話を続ける。
「というか依頼ってのは敵の規模、自分の活動限界、金、その辺諸々理解してないと達成できないモノじゃないの?」
「まあ、愛娘が行方不明とかは同情するけどさー……もうちょっと計画性を持つべきだよね。ギルドとかの依頼システムも」
 ギルドに所属もしていないのにアレコレ口出ししながらうんちくを垂れる。しかし妙に論理性があるため、無下にすることはできない。

「あはは、ストーカーねぇ……私はほら、伊達に2年ここに住んでないし土地勘くらいはあるよ」
 疲れきったと言った感じで、ヒイラギは呆れるモーラに対してカラカラと笑って答える。

 しかし、その次の言葉を聞いて彼女の灰色の瞳が一瞬にして冷め切った。
 ここ数日でモーラが今まで一度も見たことがない、まるで全てに対して虚無感を抱いているような、虚ろな瞳。

「……帰りたい」

 目の前にいるモーラにも聞こえるか聞こえないか、淡々とした表情で確かにヒイラギはそう呟いたが、すぐさまいつものへらへらした表情に戻ると慌てて手を振った。
「え、えーと成し遂げたいものだっけ!? 取り敢えずショーで最強になってー、可愛い女の子と男の子100人くらい買ってー、ああそろそろテュナーも回収して再調教しないとだし……」
 明らかに誤魔化しているのはわかるが、それにしたって欲望の内容が煩悩丸出しすぎる。

「そ、そうだ! その女の子探すのだっけ? 私が手伝ってあげようか?」
「私ならほら、結構ショーの主催にも顔利くし、もしもショーに出てる女の子なら指名して戦えるかもだし!」
 極力話を逸らそうとしているのか、突然身を乗り出してモーラの眼前に顔を出す。

【ぶっちゃけモーラさんのエロールはかなりえろえろだと思うの。ねっとりしてるし正直私の方が見劣りしてないか不安でしたし!】
【鬼畜ルートだとあのボディーブローキメたあと前戯無しでハメるでしょうねー。個人的には和姦らぶらぶえっちの方が好みなので、ブチギレて蹴り飛ばすあのロールでお許し下さいw】
【ちなみに一番好きな響きは夜のお散歩】

125モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 05:06:33 ID:/SZh3lzQ
>>124
「お……おまえ…な……そこまでは言ってな…ちがうっっ!!」
「仕方ないだろう、特に指導者も居ないし生粋の剣士というわけでもないんだから」
「剣を好んで使ってるだけであってあくまで冒険者だからな、いつ何時武器を落とすかもわからないし」
ヒイラギの冗談に顔を真っ赤にして突っ込む。
そしていつの間にかどんどん注文しているヒイラギを見て、思わず自分の財布を見る。
銀貨どころか金貨もいくつか入っているが、それでも自分の金でバクバク食べてる少女を見てると不安になってくる。
神様は自分にダイエットを命じているのだろうかと面白くない冗談を心の中で呟いてみた。

「頭から爪先まで正論だな」
「だけど、別に私は論理だけで動いてるわけじゃない、やりたいとかしなきゃいけないって思ってることをやってるだけでその実真面目でもない」
「それにしても何だ、同情してくれてるのか?だったら私の食費事情にももっと心配してもらいたいんだが」
口の端をすこしだけ吊り上げて、悪戯っぽく笑う。
ただ自分がやりたいからしているだけ、論理性でモーラの意思は変わらないようだ。

「あのな、土地勘がいくらあっても特定の一人を毎日性格に……っ」
「…………そういう煩悩しかないのかお前は、あと回収して調教とかいう目標は目標のまま墓まで持っていけ」
笑っているヒイラギにまたため息をこぼして聞いてくれないのを判っていても自分の意思を伝えようとすると
隣に居た少女は今まで自分に見せたこともないような虚ろな目をしていた。
思わず息を飲み、吸い寄せられるようにずっとその瞳を見ていたが、ヒイラギは元に戻っていつものように煩悩だらけの話をする。
モーラもいつものようにつっこみを入れるが、何時までもヒイラギのあの虚ろな瞳が頭から離れなかった。

「…………あぁ、ありがとう。それじゃあお言葉に甘えるよ」
「でも、お互いに仕事をする条件としてこれからは何の情報もないときも毎日来なさい。食事代程度なら私がいつでも払う」
「仕事仲間だからね、信頼しあえる関係にならなくちゃならない、毎日来て毎日私と話せ」
「したいことでも何でも…他愛ない話だって構わない、とにかく私と一日は顔を合わせて口をきけ」
ヒイラギの両肩をつかんできっちりもとの場所まで戻すと、その提案を承諾した。しかし、妙な条件を突きつけてきた。
モーラはまだあの全てに冷め切った瞳のことを気にかけているらしい。
僅かな声量ながら確かに聞こえた帰りたいという言葉、その言葉が胸に何時までも澱のようにのこっていた。
だが、依頼をこなしながらヒイラギの願いをかなえることはモーラにとって難しいだろう、自分でも自分より強いヒイラギの望みがかなえられるはずもないと理解している。
それでも、何故か彼女のことを放っておく気にはなれず、助けることは出来なくともせめて心の慰みにでもなればと考えているようだ。

【謙遜のしあいはアレなのでこの辺にして…とりあえず、ヒイラギさんのエロールがすきなんだよ!】
【あ、思ったより鬼畜ですね!孕ませ心折りたがりなのに和姦好きなんて、やらしい!】
【ひぇぇぇ、このクソ寒い中全裸に向かれてギャグ噛まされて目隠しされてリードつながれて四つんばいで歩き回るなんてやだぁ(棒)】

126ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 05:34:29 ID:.Fbxg3uA
>>125
「ふっふー♪ 相変わらずモーラちゃんはウヴで可愛いなぁ」
「んー、マーシャルアーツで良ければ私が教えようか? 私の場合水流魔法との複合っていうまたラフファイトだけど」
「少なくとも場数だけはモーラちゃんよりは踏んでる自信あるし、これでも大剣使いに格闘技仕込んだこともあるしね。食後ちょっと組手でもしてみる?」
 真っ赤になって抗議するモーラににやにやしながら言葉を続ける。最後のカップケーキを飲み込むと、満足そうに下腹をさすっていた。

「あらら、割と理論派だと思ったけど生真面目じゃなくて堅物だった?」
「私もあまり人の口出しはしないけど、そういう性分って結局損するのは自分だから程々にね」
「ちょ、ちょっと待った。それとこれとは話が別! 取り敢えず次の試合まで私ピンチなんだから……!」
 正直1食でも飯抜きになるとヒイラギからすれば相当辛い、先程の冗談とは一転、思わぬ反撃に戸惑いを見せるのだった。

「えー、いいじゃん私が"創った"んだし、なんだかんだ言って本人も悦んでるし」
 創った等と不可解なワードが並ぶが、どうやらヒイラギからすれば大真面目のようだ。一体この娘は本当に何をしているんだろうか。

「お、ご飯これから奢ってくれるの!? モーラちゃんやさしー!」
 きっちり元の場所まで戻されつつ、ヒイラギは手を叩いて心底嬉しそうにしている。
「いやー、正直ショーの無い日って街中ぶらぶらして可愛い子漁るか娼婦街巡るか酒飲むかしか無かったから、誰かと話ができるって久々だようん!」
「お言葉に甘えて、早速何する? 組手? 買い物? 情報屋なら酒場でいい店知ってるよ」
 妙に生き生きとした表情でモーラの手を握る。余程話し相手が出来たことが嬉しいのだろう。
 だが、ここで衝撃的な事実がいくつか露見された。まずヒイラギの私生活が凄まじいレベルで不健全なこと、
 そしてそんな自堕落な修行のしの字もしない奴にモーラは惨敗してしまったということだった。

「あー……違う、こういう場合一番最初にしなきゃならないことがあったわ」
 そうすると、ヒイラギは思い出したように手を叩いて妖しく笑い掛けると、

 ノイズ。
 灰色の砂嵐に包まれ、彼女が現れたのは……モーラの膝の上。
「やっぱり同僚と言ったら、身体の相性を確かめるのが大事だよね♪」
 突然体重を感じるが避ける暇すら与えられず。
「んー……♪」
 ヒイラギは首に手を回し、真昼間の屋外カフェにも関わらずヒイラギはモーラに熱い口づけを交わした。
 微妙にカップケーキと紅茶の香りがする。
 たっぷり3秒。一方的にヒイラギから離れて立ち上がると、上機嫌に伸びをして席に置いてあったギターを肩に担いだ。
「そんじゃ、しばらくよろしく相棒!」
 笑いながらモーラに右手を差し出す。全く異色の二人組が誕生(?)した瞬間だった。


【私もモーラさんのエロール好きよ!】
【相手の心を虜にしつつ孕ませらぶらぶえっち。ほら全部条件満たしてる←】
【そして油断するとお尻ぺちぺち叩かれたり、偶然誰かに見られたりするかもしれないんだよモーラちゃん(棒)】

【取り敢えずこっちはこんな感じで〆てみるテスト。そっちで〆てくれるとうれしいかな?】

127モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 06:03:17 ID:/SZh3lzQ
>>126
「うる…っさい、お前がおおっぴら過ぎるんだ」
「まぁ、場数がどうこうは置いておいて……後で泣いてもしらないぞ?」
顎を乗せていた肘を丁度カップケーキを食べ終えているヒイラギに肘を置いて器用に指をこきこきと鳴らす。
場数と格闘だけなら自分にもそれなりに覚えがある、ニヒルに笑ってヒイラギに挑戦状を突きつけた。

「しらん、これでも抜くときはかなり抜くしお前が私のことを知らなさ過ぎるだけだ」
「そうなのか?試合のときの絶倫っぷりを見ているとそうは思わないけどな…」
「それに、私に恋人が居ると勘違いして嫉妬してただろう?少しダイエットでもしてみたらどうかと思うんだが」
モーラの反撃は止まらない、犯されたときの場面まで持ち出してにやにやと笑っている。
わき腹を摘むといった精神ダメージの大きな悪戯まで仕掛けてきた。ヒイラギの思う以上にはそれなりに強かなようだ。

「お前の素性と何をしてるのかまったくつかめないが…とにかく調教だなんだはやめなさい」
まったくもって不可解な事を呟くヒイラギだが、とにかく危ないことをしているのはわかる。静止しておいた。

「……太らないようにあんまり食うなよ」
嬉しそうに手を叩くヒイラギを半目で睨みつけ釘をさす。
「ぁ、ぁあ……というか、お前………もう少し身体能力があったら最初に読み勝ってた私が…ブツブツ」
急に元気になったヒイラギをみて思わず圧倒される。
生活を正せとか色々言うつもりだったことはあったが、いろいろショックで押し返せない。
何よりまったく鍛錬をこなしていないヒイラギに鍛錬を怠らず定期的に仕事でダンジョンに挑む自分があんなにあっさり負けたのかと呆然としている。

「は……?別に何もしなくても……」
ヒイラギの妖しい笑みを見てびく、と身体が震える。
闘技場で見たときの笑みだ、その上ヒイラギの姿が既に若干ぶれ始めている気がする……モーラの背筋に悪寒が走った。
「んんぅぅぅぅぅぅぅ!!!?」
膝の上に体重を感じたと思えば、もうヒイラギの顔は目の前まで迫ってきており、モーラは唇を奪われた後だった。
真昼の衆人環視の中、長い長い口付けを終えて、ヒイラギは満足そうにギターを手に取った。

「…………決めた、最初にすることは」
「――――――――――お説教だ。よろしく、相棒」
差し出された右手を右手で握り締め、柔和な笑みを浮かべる。
そしてその笑みのままヒイラギの手を握る手に思い切り力をこめてノイズで逃げ出さないように思い切り笑顔の威圧で圧しつぶして
相棒とのはじめてのコミュニケーションが始まった。

【やだ…///】
【ところどころ鬼畜臭いですが大丈夫でしょうか!】
【スパンキングかつ社会的地位剥奪とか超鬼畜っすね!あこがれます!】

【了解了解、〆ておきましたー】

128ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/22(日) 06:09:41 ID:m2lzCcGo
>>127
【そっちこそ……///】
【大丈夫だ、問題ない】
【もっと褒めてくれていいよ!←】

【おー、綺麗な感じに〆てくれてありがとうございます。一応ハッピーエンドだ!】
【ともあれお疲れ様ですよー。座談会でもしたいけど、取り敢えず眠いから今は寝ますっ】

【おやすみなさいませーノ】

129モーラ ◆eoiBkLvj.E:2012/01/22(日) 06:15:13 ID:/SZh3lzQ
>>128
【この変態!鬼畜!】

【うつらうつら書きましたが、そういってもらえるとありがたいですね】
【了解了解、おやすみなさい】

130名も無き冒険者:2012/01/23(月) 17:46:45 ID:.4tF4d6E
>>128>>129
モーラさんの心が折れていく過程がとてもエロくてハァハァしました。
ヒイラギさんの攻め方も徐々に落としていく感じで良いですねー。
後日談までありーので後味もすっきりでした。
ごちそうさまです。

131ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw:2012/01/23(月) 18:08:52 ID:tl.bzkVk
>>130
【わー、見てくださってる方がいらっしゃるなんて驚きつつも嬉しいです!】
【モーラちゃん可愛いですよね! これもまた一つのツンデレの形だと思うのです……何か違う?】
【今後もifスレか宿スレかで調教じゃなくて逢い引きする予定なので、よければ見てくれると嬉しいですよ!】

【あと、PCや迷宮さんじゃなくても居酒屋スレとかは興味があれば遠慮無く遊びに来てくださいね】

132ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 20:57:46 ID:.neKlQGY
【ミストさんとのロールに使わせていただきます】
【ミストさん、居酒屋にメッセージをいれてきますので、しばらくお待ち下さいませ】

133ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/10(金) 21:26:03 ID:YNcaXkfE
【ちょっと遅れました;今から大丈夫ですか?】

134ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 21:26:21 ID:.neKlQGY
>>26
〜前回までのあらすじ〜

妹を人質に取られ、淫猥な闘技大会に出場しなければならなくなったミスト
媚薬を飲まされ、裏に無数の小さなイボイボが付いたビキニを着させられ動くたびにミストは快感で責められていく
そんなミストの相手は巨大なローパー、会場はローションプール
いやらしい触手を蠢かせながら襲い掛かり、どんどんミストを追い詰めていく
どんどん体を責められ、塗れて透けていくミストの身体…
そして、ついに触手がミストの足に巻きつき捕らわれてしまった


(胸への淫靡な水鉄砲の前に気を取られたためかプール内を這うように進んで来た触手には気がつけなかった)
(そのため、一気に足首に巻きつき転ばせる)
(その際クイっと触手を動かし、うつ伏せに転ばされてしまった)

(そのままローパー大帝のほうに引き寄せられていくミスト)
(うつ伏せのため胸が潰れ、底面に擦れていく)
(摩擦と、イボイボの刺激がミストの胸や乳首、股間を襲っていく)

おおっとミスト選手!床に胸が押しつぶされています!
これはきついです…大きな胸が潰され、突起が擦れています!!

(さらに他の触手が上から淫靡な水鉄砲を見舞う)
(きつく食い込んだお尻にもあたりアナルが穿られるように責められている)

【ではでは、よろしくお願いします】
【久しぶりのため最初にあらすじを入れておきました】
【ところで、どうやってルナティミアさんは捕まったんだろう…】

【それとすみませんが、ちょっと打ち合わせスレにヒイラギさんあての伝言を入れてきます】
【書いておくだけなのでそんなに時間はかかりませんが、まずは謝罪しておきますね】

135ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 21:28:43 ID:.neKlQGY
>>133
【おおっ!丁度良いタイミングです】
【無論オッケーですよ】
【いまから一言だけヒイラギさんあての伝言書いておきますので】

136ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 21:38:19 ID:.neKlQGY
【お待たせ!】
【ではお待ちしますね】
【ゆっくりでいいですよー】

137ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/10(金) 21:54:27 ID:OxuQPTTw
>>134
うあっ!く、この、離し……うぅっ……!
(パシャリとローションの海に俯せに倒され、どんどんと相手に引きずられる……胸からの刺激に肩が震え、剣を持つ手は持っているので精一杯だ)
(足を立てて止めようとするが、結局滑るだけで状況は変わらない。さらにお尻を強く抉る水流、余計な力がこもってしまい、ますます引きずられて行く)

【なんでしょうね……睡眠薬?籠絡されたとか考えるとなかなか……←】

138ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 22:10:29 ID:.neKlQGY
>>137
(胸を擦られながら引き寄せられていくミスト)
(だが引っ張られている感覚が急に変わり、宙に浮く感覚がする)

おおっとローパー大帝、フィッシュです!一本釣りです!!
ローションの海からミスト選手を釣り上げました!

(恐らくアナウンサーの言うとおりになっているのだろう)
(ミストは触手で釣り上げられ宙を舞っている)
(そして、身体が落ち行くのはローパー大帝の真上…そして…)

ズボっと言う音とともにミストの脚がローパー大帝の頭の方に入り込む)
(そこは触手でできた底なし沼、あるいは、あり地獄のようだ)
(足首からどんどん嵌っていく)
(脱出しようともがけばもがくほど、ビキニの裏地が擦れミストの性器や揺れる胸に快感を与えていく)

おお!どんどん嵌っていきます、ミスト選手!
ココに嵌れば大変なことになります!!

(アナウンスの声から言えば、危険らしい)
(だが脱出しようとするミストの上から触手が迫る)
(ミストの脇や胸を狙い、無視すれば胸が絞られたりしそうだ)

【それもいいねぇ…】
【なお、ローパー大帝の姿は絵師さんが書いてくれたものでオッケーです】
【あの絵師さんと私の心の構造はきっと似ているんでしょう…ってこれ褒め言葉になるんですかね?】

139ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/10(金) 22:27:31 ID:ZzFkK82A
>>138
なっ……っく!
(不意に訪れる浮遊感、次に感じたのは柔らかい何かの感触だった。ズブリと足が沈み込み、力を込めても浮き上がる気配すらない)
これは、マズい……っ、邪魔!
(周りの触手は剣を振り回して切り払う。僅かに生まれるだろう隙を利用して、足が埋まっている部分の触手に剣を突き立て、切り払おうと)

140ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 22:42:17 ID:.neKlQGY
>>139
(剣を振り回しながら脚の埋まっている部分の触手を切り払おうとするミスト)
(だが切っても切っても触手は再生し何も変わらない)
(いや、どんどんミストが消耗し、嵌っていくのが変化だろう)

(いつの間にか膝までが沈んだミスト)
(そして背後から隙を付き触手が股下を潜る)
(触手の表面はイボイボになっている)
(その触手が股間に食い込み前後に擦るように往復する)
(ジュブジュブといやらしい音を立てて股間が刺激されれば触手の疣とビキニの疣が陰唇を擦り上げていく)

おおっと!ミスト選手内股です!
股間を擦られ上手く立てないようです!!

(それとともに上がる歓声…)
(皆ミストの痴態に興奮しているようだ)
(そして、太ももまでが沈んでしまう)
(他の触手も股間を責められ上手く反撃できないミストに攻勢を仕掛けようと激しく迫る)

141ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/10(金) 22:54:07 ID:26uPygrE
>>140
くぅっ、数が、多すぎて……ひっ!?ぁあ、やっ、止めっ!
(いくら切っても減らない触手の波、鍛えているとはいえ次第にその動きは精細を欠き始める。こんな切っ先を逃れた触手が股下を通ると、更にぶれが生じてしまう)
ひ、や、ダメ、うっ、くぅうっ!
(すでにローションで透けているぴったりと閉じた陰唇が素股のように擦られ、唇を噛み締めて声を堪える。最早剣は牽制程度にしかならないだろうが、それでも上半身だけはと振り回し続ける)

142ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 23:07:00 ID:.neKlQGY
>>141
(どんどん剣の動きが鈍るミスト)
(行われる触手素股でミストは快感を与えられ、力を奪われていく)
(太ももも半分まで飲み込まれ

ミスト選手!どんどん鈍くなっています
上空に拡大映像があります
ミスト選手の処女オマンコがどんどん擦られてスジが透けています
一方のオッパイの乳首も濡れて立っているのが丸わかりです

(頭上ではミストが見える以上に大きく写されたミストの局部の拡大映像がある)
(それが羞恥を煽っていく)

(さらにローパーの天井部がまるで口で咀嚼するかのように動く)
(そのためか沈むスピードが速くなりついにビキニギリギリまで沈んでしまう)
(そこに隙をついた一本の触手が迫りミストの左胸に巻きつき絞り上げていく)

143ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/10(金) 23:19:08 ID:/X7eAhEc
>>142
うあっ!?は、マズいっ……こい、つぅっ……!
(沈み込むスピードが早くなったことで焦りが生じ、足を抜こうとして剣が止まる。そこを見逃すほどに、触手は甘くなかった)
ひぐっ!止めっ、絞るなっ……!
(左胸が無遠慮に巻き付かれ絞られる。元々豊満な胸が強調されて余計に大きく、いやらしく歪む。薄いビキニの生地を押し上げる突起も鮮明に映し出されるだろう、羞恥に歯を食いしばりながら、胸についた触手を切り上げる)
(しかしそちらに集中していれば、沈み込む速度は落とせない。)もしかすると性器やお尻、腰までも触手に包まれてしまうかもしれない

144ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 23:28:47 ID:.neKlQGY
>>143
(さらに責められた場所が増え歓声も大きくなる)
(そしてミストがいくら頑張っても沈む事実はかわらず…)

(ついに小さめのビキニに包まれた部分が沈んでいく)
(さらに最悪なことに体内もたっぷりと触手に塗れているようだ)
(足の裏、脛、脹脛、膝…それだけでなく太ももや内股もたっぷりと繊毛のような触手が蠢きミストの脚を責めている)
(沈んでいった股間部分も当然その洗礼を受ける)

(まず、素股を強要していた触手が一気に擦りながら離れていく)
(その一瞬の間をおいて繊毛のような触手が先程まで触手に責められていたミストの陰唇をせめて行く)
(無論それだけではなく、膣口やお尻の穴も同様だ)
(しかも…)

見てください皆さん!
ミスト選手の下半身が体内で触手に嬲られています!

(透明なボディによりミストがされていることはまる分かりだった)
(また、胸の責めも続き、その体は腰まで完全に沈んでしまう)

145ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/10(金) 23:42:47 ID:ucuPTcjs
>>144
ひゃあっ、あっ、や、ダメ、一度にこんなっ……!
(待ち望んだ獲を食らう触手の群れは、足を丹念に揉み、擦り上げる。擽ったさに悶えても触手の海を力なく蹴る程度で、進行は止まらない)
(加えて膣口やお尻の割れ目も押し開いて菊穴を擽られ、一番敏感な突起までもその刺激に晒される。普通の交わりですら経験のない自身の許容量を超えた快感に、のけぞり天を仰ぐようにして甲高い声を上げるが)
い、いやぁっ……見ないでっ、あっ、いやぁっ……!
(そこには自分の痴態がデカデカと映し出されていた。首を左右に振り拒絶の声を上げるが、冷静な思考はすでに奪い去られ、嵌まっていく体をどうすることも出来ないでいた)

146ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/10(金) 23:54:30 ID:.neKlQGY
>>145
(ミストの下半身は完全にローパーの中に入ってしまう)
(そして脚という支えを失ったミストの抵抗はさらに弱々しいものとなる)

(ずぶずぶとお腹の辺りまで沈み美しいくびれやヘソも沈んでいく)
(大量にかけられたローションでいやらしくテカり、快感で苦しむ表情は観客に最大の興奮を与える)

ミスト選手!下半身まで完全に飲まれたようです
それにエロい顔しています!見てくださいあの快感に染まった顔を!
(その声がミストの耳にはりさらに羞恥を煽る)

(さらに股下にまるでブラシのような触手が潜りこみ、ビキニに包まれた陰唇を擦る)
(先ほどの触手をより強くしたような責め…)
(どんどんミストの体から力が奪われていく)

ミスト選手!股間をブラシ触手に擦られ力がないようです
このままでは全て飲み込まれるのも時間の問題です

(そして次第に胸までが飲まれそうになってきた…)

147ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/11(土) 00:05:00 ID:UBmVgPHo
>>146
ぅああぁぁあっ!つ、強く擦らないでっ!
(ブラシ状の触手が、薄い布地越しに花弁を、肉芽を磨き上げる。痛いくらいの刺激のはずだが、快感にとろけさせられたそこからは激しい快感のみが脳内に焼き付けられ、目の前で火花が散る。愛液の飛沫が飛び、最早ビキニはその体を成していなかった)
ひく、このっ、このっ!
(だが、闘志は失せていない。支えを失っても剣を触手の海に突き立て、腕の力で這い上がろうと)

148ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 00:15:51 ID:WObY1Bxw
>>147
(透けて、陰部が見えているビキニはミストの姿を淫靡に飾る道具でしかなかった)
(しかも裏地にイボイボがあるせいで防具とも言いづらい…そんな淫具でもある)
(そのようなものを身に着けた下半身が透明なローパーの中で激しく嬲られるのは観客達の劣情を催すことを増長させるだけだった)

(何とか這い上がろうとするミスト)
(鍛えられた身体と意志は快感の誘惑に負けず、少しずつ体を上げていく)
(お腹がまた見え始めるもののそこは体内の体液に濡れ卑猥な様相だ)
(さらに蓋の役割を果たす表面の触手がミストの背とお腹の肌やヘソを擦り上げ快感を与えていく)

おおっと!凄いです!ミスト選手
快感に晒されながらも必死に抜けようとしています!
ここまで飲まれて抜け出そうとするとはさすがです!
果たして抜けられるのか!!

(だがミストという最上の獲物を逃さんとブラシは激しくミストの陰唇を擦る
押し付ける力も強く、前後に動くスピードも早い)
(はたして抜けることができるか…)

【そういえばお時間は大丈夫ですか?】

149ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/11(土) 00:29:20 ID:fUcBlQpQ
>>148
ふぐぅぅううっ!負けて、たまるかぁっ……!
(僅かに持ち上がる体に僅かながら希望を見いだし、そのまま体を引きずり出そうと力を込め続ける。しかし攻められる度に苦悶の表情が浮かび、剣を握る手には汗が、秘所からは大量の愛液が洪水を起こしていた)
こう、げき、しないと……ジリ貧……っ!
(そして、一つの考えに行き着く。逆に取れば、今の状況は攻撃のチャンス、と。突き立てた剣先を、相手の中心に向けると)
一か八かぁっ……はぁあっ!
(そこから、聖属性の魔力光……レーザーを放出した)

【まだ大丈夫です。一応1時前後を目安に……。】
【ちょっと倒しにかかってみたよ!←】

150ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 00:45:22 ID:WObY1Bxw
>>149
(ゼロ距離で放たれるミストの魔法)
(それは当然、ローパー大帝に直撃する)
(大量の粘液が弾けとびミストの身体にかかるがそれをミストはものともしない)

おおっと!ここでエミスト選手の反撃だ!
かなり聞いているようです

(触手も弾けとんだため脱出は可能かもしれない)
(だが凄まじい勢いで再生している)
(このままではまた再生するだろう)
(脱出するべきか…それとも攻撃するべきか…)

【りょうかいー】
【キツくなったらいつでも言ってくださいね】
【かなり効いたようですが、すぐ再生しているようです】

151ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/11(土) 00:55:06 ID:twUr2JYw
>>150
今、さら、これくらいっ……!
(大量の粘液が返り血のように浴びせられるが、もう濡れていない箇所はないくらいに粘液塗れの状態、大して関係ない。攻めから解放され、少しずつ思考がはっきりする中で、その再生能力がまざまざと見せつけられる)
……一気に仕留めにいかないと、二の舞ね……次こそっ!
(脱出しては、また攻撃の手段を無くす。剣はそのままに、得意な風魔法にシフトした。巨大な風の刃で、真上から叩き斬ろうと)

【ありがとうございます。】
【ろ、ローパー恐るべし……!本編で出てきたら勝てるのかしら……。】

152ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 01:05:13 ID:WObY1Bxw
>>151
(ココが攻め時とミストは攻撃を続ける)
(真上から切り裂こうと放たれた風の刃がローパーを切り裂く)

おう!ミスト選手の連続攻撃です
聖なる魔法の次は風の魔法です!!
決死の反撃の成果はでるか!

(アナウンスの声を背景に刺ながら頂上部や胴体が一気に切り裂かれている)
(だが、それはミストの身体をある意味支えていた蓋触手が消滅したことを意味している)
(周囲は蓋のないミキサーと同じである)
(ミストの体は一気に透明な胴体部の中に落ちていく)

(中は無数の触手が生えた触手地獄)
(しかも白い粘液を滴らせた触手により底の方には液体が溜まっている)
(中はかなり蒸し暑く、甘い臭いが漂う…)
(そしてミストを逃さないと天井部の触手が一気に再生していく)

【大帝ですからね…強いのは当然です】
【ふふ、本編が楽しみです】
【そして蓋がなくなればこうなります…遂に飲み込まれたミストさんの勝機はあるのか!】

153ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 01:06:12 ID:WObY1Bxw
【っと、1時ですね】
【凍結します?】

154ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/11(土) 01:15:29 ID:PhvtsSoM
>>152
っ……っと!
(液体と触手のおかげで、かなりの高さから落ちたはずだが怪我の類はない。天井が閉まっていくことよりも、内部破壊の方に意識が向いている今は、驚くほどに冷静だった)
今は、この方が……好都合っ!
(触手が群がる前に、こいつを仕留めねば。今度は内部に直接剣を突き刺し、真下に向けて風の刃を叩きつけようと)

【うぅ、今日中に仕留めるつもりでしたが←】
【そうですね……置きに移行します?】

155ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 01:20:39 ID:WObY1Bxw
>>154
【ここからはノーガードの打ち合いですね】

【私としてはどっちでも良いですよ】
【今度時間があるときにまた時間作っても良いですし、逆にポツポツと置いても良いです】
【後者の置きレス形式の方が良いかな?】
【お互い時間があるときに置けますし…】

【一応、避難所でミストさんにレスした際に、投下してたら【】内に書いておきます】
【ただ、こちらはかなり遅めで優先順位最下位でいきましょう】
【まずはお互いの相手にレスし本当に空いた時間で進めていく感じで…】

【こんな感じでどうでしょうか?】

156ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/11(土) 01:24:44 ID:9kdHuBsE
>>155
【ミストが堕ちるのが先か、ローパーが真っ二つになるのが先か……あれ、勝ち目なくね?←】

【ですね、1res/1~2day以上くらいで、なかなかレスがなくてもお互いぐずらない、と。←】

157ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 01:36:34 ID:WObY1Bxw
>>156
【下手したら1weekくらい?】
【まあ、そんな感じで行こうかなと思います】
【こちらも、ミストさんの本編を優先して進めていきます】
【そして、本編でも出したいですエロ仕掛け水着】

【こんなところですね】
【では今夜もありがとうございました、ミストさん♪】
【あと居酒屋の方にwikiに関してお聞きしたいことがあるので捕まっているはずの妹さんを寄こして下さいねw】
【あ、これは、いつでも良いですよ】

158ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/02/11(土) 01:38:05 ID:WObY1Bxw
【あ、それともしコッチをちょっと優先して進めて!とか、リアルでお願い!とかありましたらいつでもどうぞ〜】
【お互い時間があれば、いつでもやりましょう♪】

159ミスト ◆6wnFuMhhEk:2012/02/11(土) 01:47:07 ID:6sIwG6KU
>>157
【本編派生のIFならまだしも、関係ないところでのIFですし、やる気がある時にのんびり、ですね。】
【あ、あんな水着二度と着ないわっ!byミスト】

【了解です。こちらこそありがとうございました。】

160闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/10(土) 16:30:49 ID:6r2l7NKI
ルールっぽいにじゃ上に書いてますが、あまり気にしないでください。
とりあえずは、それぞれ暇なときに置きレスで、可能なときは普通にロールというのが良いでしょうか

それと、ここで何するかですが、
まあエロエロなステージで、場合によってはエロエロなペナルティで、エロエロな敵と戦います
私にとっては今後私の迷宮で出てくる敵の動きをシミュレートしたりするのと、挑戦者の痴態を眺めるのが目的なんですけどねー

ちょっと今回は継続的なものを考えていますよ
母親の情報を求めて、この闘技場に挑むというのが目的とかがいいかもしれませんね
なおパラレルワールドでの話なので、ここで全身敏感になっても本来の迷宮とはまったく関係がありません

161プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/10(土) 16:43:06 ID:b./RG8pg
>>160
遅れてレスすみません><
とにかくここはエロエロな闘技場なんですね!了解です!
出だしの件、パラレルで本来の迷宮とは違う、ということについても了解です
継続的なもの、ともうしますと…長期戦になりそうな感じですか?
闘技場にそれとも連続で様々なモンスターと戦う、的な…?

162プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/10(土) 20:07:20 ID:b./RG8pg
【それともう一つ…。もしもこの闘技場でプリシラが負けてしまった場合、プリシラはどういう末路をたどることになるのでせうか…】

163闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 00:13:26 ID:6vTH2Y9k
【おまたせ〜】
【ちょっと待っててね】

164プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 00:17:45 ID:BgFU9nV6
>>163
【はい!なにぶん遅筆なもので、お返事が遅くなるかもしれませんが…】
【よろしくお願いします!】

165闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 00:21:34 ID:6vTH2Y9k
質問に関してですが、試合終了後、状態をリセットせずに次の戦いに挑むといった形を想定しています
例えば前の試合の次の日に次の試合みたいな感じですね
一試合が長期戦になるかは…まあ、正直分かりませんね

負けた場合ですが大したことはありませんよ
次の試合まで、お仕置き部屋に入れられたりして、その状況をライブ中継で流されるだけです
そして負けた相手と再戦かな?

とりあえず質問に関してはこんなところですね

166闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 00:25:09 ID:6vTH2Y9k
>>164
【こっそり質問のお返しを書いているうちにお返事が…】
【えっと、改めまして、こんばんは!プリシラさん】
【よろしくお願いしますね】
【私も色々書く場合は長くなったり長考したりするので、お互い様ですよ】

【それとプリシラさんのプロフからダークソウルの香りが漂ってきますね】
【名前と、発火から特に…】
【まあ、これは私の独り言ですから、気にしないでください】

167プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 00:32:08 ID:BgFU9nV6
>>166
【こちらこそよろしくお願いします!】
【あと…明日バイトが入っているので、今日は3時頃に眠りにつこうと思っています】
【今日のロールのお時間はそこまで、と考えて頂ければ…】

【ダークソウルは持っていませんが、フロムゲーム大好きです!】
【お陰さまで鎧の旧設定があんな厨二仕様に…orz】
【こちらのステータス及び所持品を一応、投下しますか?】

168闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 00:40:36 ID:6vTH2Y9k
>>167
【了解でですよ〜】
【大体その時間までロールやって、あとは置きレス、時間があるときにまた…といった感じで行きましょうか】
【デモンズとかもやったなぁ…まあアーマードコアは……ネクストは操縦できなかったよ…】

【と、話を戻して…ステータスはチラリと見たので大丈夫ですよ】
【太もも+と胸+かあ…つまりここはエロエロに壊せってことですね】
【まあ、ゲーム形式ではしないので大丈夫ですよ】
【重要なのはそちらがプリシラさんになりきることですからね!】

【さてと、まずストーリー的なものなのですが】
【ここはオーソドックスに、】
・母親の消息を辿っていたら、この非合法の闇闘技場で途切れていた
 消息を知るために、参加
・金の力は偉大なり!多額の借金返済のため
【こんなのを考えていましたが、どうでしょう?】

169プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 00:48:26 ID:BgFU9nV6
>>168
【大丈夫です…私もゴミナントどまりなので…】
【実はこういう戦闘の実践は初めてなのです。エロと戦闘のバランスを保つのが下手くそかもしれませんが…頑張ってみます】

【ストーリーは…】
・裏闘技場で名を上げればそれだけ探している母親の耳に届くかもしれない、と期待して
【といった感じの方が自然かな?と思います】
【もちろん、闘技場の方である程度改変してしまっても問題ありません!名もあげたいけどお金も欲しかった、とか…】

170プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 00:52:25 ID:BgFU9nV6
>>169続き…
【弱点部位に関しては、それはもう、えっちく、ねちっこく、責め抜いて頂ければ…w】
【遅筆&下手くそなりにエロール重視で頑張ってみます!よろしくお願いします!】

171闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 00:52:26 ID:6vTH2Y9k
>>169
【ついでにここで練習していくと良いかもねー】
【まあ、私もそう言えるほど上手い訳ではないんですがね】

【了解ですよ〜】
【まあ、お金は確実に入ってきますがね】
【ちなみに負けると借金ですよ】

【さて、ではそれを加味して出だしを書きますね】
【少々お待ちください】

172闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 01:12:23 ID:6vTH2Y9k
闇闘技場……
それはある巨大な組織が作り上げた、非合法の闘技場。
そこでは毎日女性闘士が淫猥な戦いを繰り広げていた。
そして今、この闘技場の門を潜り抜けた少女が一人。
果たして彼女は、この淫猥な戦いでどうなるのだろうか……

(ある自治領に佇む巨大な施設)
(それは一見すれば巨大なスタジアムのようなものだった)
(しかしその施設を訪れるのは様々な生い立ちの者であり、少なくともまともな施設とは思えぬ様相であった)
(それもそのはず、ここでは非合法な試合が行われているのだ)
(そのバックにいる国際的な組織は強大で、ここの自治領主、いや、周辺国の元首ですら、逆らえない…いや一口噛んでいる有様でも合った)

(いまこのアリーナのゲートを潜る一人の少女)
(彼女は、ここの闘技場の闘士として参加するため)
(そして彼女は入り口付近の闘士登録所と書かれたカウンターに向かう)

あらあら、随分とかわいらしい子だこと…
ここに来るということは参加希望と言うことかしら?
(そう金髪の、一言で言えばバニーガールな受付嬢が話しかけてきた)

ならば、こちらに記入してくれるかしら?
登録用紙よ
(そこには名前を書くところがある)
(その下には)

〜闘士の誓約〜

・闘士になるには女性であることが要件
 年齢、種族は問わない
・当運営委員会が定める条件で敵と戦い、勝てば、賞金とポイントを授ける
 負ければ参加金を没収し、敗者の身分に落とす
・闘士にはランクがあり、ラ一定のポイントを貯めるとランクがあがる
 ただしランクが上がるまで、闘技場敷地内から出ることを禁ずる。

(などなどが書いてある)
(そして、最後に、「以上の要件と、運営委員会の指示に従うことを誓う」と記され、その後に署名を求める欄がかある)
(少し受付嬢に質問してみてもいいかもしれない)

【ではよろしくお願いしますね】

173闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 01:17:40 ID:6vTH2Y9k
【ちなみに誓約云々は色々書いてますが、あまりに多く、重要そうなところだけ書いています】

174プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 01:42:24 ID:BgFU9nV6
>>172
「おっきぃ…」
その巨大さに、私は思わず大きなため息をついてしまう。

話は過去に遡る。

闇闘技場…
表世界ではあまり知られていない、社会の暗部。
なんでもアルバイト先の酒場のお客さんの噂によれば、そこでは日夜、非合法な試合が行われ、ならず者やそういった趣味を持つ権力者たちを沸かせているのだそうだ。
正直、いち冒険者に過ぎない私には、関係のない話、とも思ったけれど…
そこで名を上げれば裏の世界でも名を通すことができるらしい、というのを聞いて意見を翻した。

(名が通る…名前が広まれば、旅立ったお母さんの耳にも届く…?)

私は勢い込んで、その怪しげな風体の男にその闘技場の詳細を訊ね…


そしていま、ここに至ったというわけだ。


「本当に大きい‥こういうのをスタジアム、っていうのかな…」
まるで田舎から出てきたおのぼりさんのように、キョロキョロと視線を移動させてしまう。
みれば、周りにいる人間たちは、皆、すねに傷を持っていそうな雰囲気を持つものばかり…
(非合法の闘技場なんだから、それも当然か…)
そんな周りの様子に少し気圧されかけるが…
(いかん、のまれない、のまれない…)
ばっし、と両手で頬を張り、きっ、と前を向く。
私はひとつだけ深呼吸すると、アリーナのゲートをくぐった…

中に入り登録所のカウンターに向かうと、そこには金髪の綺麗な、露出の多いバニーガール姿のお姉さんが待ち受けていた。
その肌のきめ細かさに、一瞬目がくらみそうになるのを抑え、私は「と、闘士希望者です」と声を裏返させる。
彼女は「そう、参加希望者、ということね」と微笑すると、
「ならば、こちらに記入してくれるかしら?」
と、一枚の紙をこちらに渡す。どうやら登録用紙のようだ‥。
私は一も二もなく、それにサインする。
「さぁ――行こう」
自らに喝を入れ、私は参加者の控え室へと向かった…


――それにしても、なんで女性限定の闘士なんだろう?



 
      〜〜 Game start… 〜〜


【こちらこそ、よろしくお願いします!】

175闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 02:00:05 ID:6vTH2Y9k
>>174
(控え室に居ると、男がプリシラの名前を呼んでいる)
(呼ぶと、男はプリシラのほうへとやってくる)
(黒服を着た、スタッフのようだ)

プリシラさんですね
はじめまして!
(彼は挨拶しながら、自身がこの闘技場のスタッフだと、スタッフ証を見せる)

えっと、プリシラさん
このあと始めての戦いとなります
まず、当闘技場で女性闘士が戦うのはモンスターになります
基本的にプリシラさんが、魔物の息の根を止めれば勝ちになります
そして、プリシラさんが戦闘を続行できる状態でないと審判が判断したときが、プリシラさんの負けとなります
(まずは基本的な勝敗の点け方を説明してくる)

次にプリシラさんはこのあと、選手更衣室でこちらが用意した衣装に着替えていただきます
基本的に武器は自由ですが、それ以外の者は持ち込めません
ご自分の武器と、こちらが用意した衣装を着て戦っていただきます
また、ランクが上がるまでは闘技場からは出られません
ですが、ここには宿泊施設を始めてとして、様々な施設がありますので生活に困ることはありません
お値段も格安ですよ
(そういって幾つかパンフレットを見せる)
(確かに宿などはタダ同然の価格だ)

勝ったあと、負けた後どうなるかはそのときにご説明しますね
今回の試合の賞金は10,000Gです
参加費は5000Gですが、これは勝つ限り徴収しません
なお手持ちがない場合は無利息でお貸ししますが、借金があるうちは、闘技場の外に出ることは出来ませんのでご注意してください
なお、買い物などでもお貸ししますよ
では、ご案内しますね

(長々と説明した後、男はプリシラを更衣室に案内する)
(扉を開き、中にプリシラを入れると、男は扉を閉め、外で待つ)
(更衣室に一人のプリシラ)
(そしてその目の前にあるのは、白いビキニだった)
(ただそのサイズは小さめでむっちりしたプリシラの身体に食い込むようだ)
(しかも生地はかなり薄く、乳首などが見えてしまいそうだ)
(食い込みがかなりいやらしい)

(これを着て、試合に持ち込む武器を持っていこう)
(斧しかないが……)

【前回に続き、説明回その2】
【ちょっと長くなったかな?】
【そしてお着替えタイムです】
【服はこちらが用意したものを着るので、斧で頑張ってくださいね】

176闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 02:04:41 ID:6vTH2Y9k
【ちょっと補足解説】
【ランクは今0ですが、ここでいうランクが上がるまで外に出られないというのは】
【ランクが0から1にあがった際、次の試合に出場しなければ、外に出られるというものです】
【ランクが1になり試合に参加すれば、2にあがるまで外に出られなくなります】
【以上、あまり意味の無い補足解説でした】

【なお、余談ですが、ランクが上がるとどうなるかというと、参加料と賞金があがり、ハイリスクハイリターンになるだけです】

177プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 02:34:04 ID:BgFU9nV6
>>175

あ…はいっ!
(名前を呼ばれて振り向くと黒服を着た男がやってきてはじめまして!とスタッフ証を見せてくれる)

はい、はじめまして…!
(礼儀正しい人だなぁ、なんてことを考えながら、男の人の説明を聞いてふむふむといちいち頷いてみせる)

(モンスターと戦って勝てばいい、かぁ…。すごくシンプルだけど…魔物と戦うのは初めて…大丈夫かな…)

(衣装の説明を受けて)
へっ!?この鎧じゃダメなんですか!?
(ど、どうしよう…この鎧の魔法、隠し武器的な意味でわりと切り札なんだけれど… ええい、弱気になっちゃダメだ…!魔物くらい切り札抜きで戦えないでどうする!)

(宿泊施設の説明を受けて)
(あ、これならここでの生活には困らなそう…でも、こんな場所だし、プライベートで何が起こるかもわからない… やっぱり、できるだけ早くここから出れるように気合入れて勝負に望まないと!)

(勝ち負けの結果を教えてくれない…?負けたら一体どうなるんだろう…。でも、変に負けた時のイメージをしながら戦うよりはよっぽどいいかな!)

(参加費および賞金の説明について)
(うっ…冒険資金のために貯めてきたお金は使えないし…ここは借りるしかない…私の目的はお金じゃないし…)

説明、ありがとうございました!
(そうにっこり笑って、更衣室へ)


ふぇっ!?これ…!?
(目の前の小さなビキニを見て驚きと羞恥に顔を真っ赤にして)

こ、これを来て戦うの…?
(し、しかもたくさんの人の目の間で…!)

う、うぅ…っ でも、決まり、だもんね…
(戸惑う手つきで、ぱちり、と鎧の留め金を外す)
(鎧の戒めから解かれた、たわわに実った女の果実がふるり、とこぼれる…)
(白ビキニを胸にあてがい、ホックをかける…乳房が収まりきらずビキニからむちっと溢れてしまう…)
(それにただ透けるだけの魔法布とは違い、本当に生地が薄い‥すけそうなだけでなく、布越しに外気まできっちりと感じられてしまう…その感覚に、まるで自分が服を着ているのに裸になってしまうような…あるいはそれ以上の羞恥を感じてしまう…)

(パンツの面積もかなり小さい‥お尻だけではなく、前スジにまで、いやらしく食い込んでしまう…)

う、う〜〜〜… は、恥ずかしい…
で、でもなんとか勝って、有名にならなきゃ…
(無駄かもしれないけれど…それでも恥じらいから胸と太ももの部分を腕と手で必死に隠しながら…私は、選手入場の門をくぐった…)

【遅レスすみません!】
【ああ、もっと速筆だったらいいのに…!】

178プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 02:36:39 ID:BgFU9nV6
【私のスタートの書き出しで大分時間をとってしまいましたし、3時まで、と述べましたが…】
【もう少しだけ遅くまで書き込んで行こうと思います!】

179闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 02:58:27 ID:6vTH2Y9k
>>177
(いやらしいビキニ姿になり、会場へ向かうプリシラ)
(案内された会場はFと書かれている)
(そしてくぐると……)

ウオオオオオォォォォッ!!!
(凄まじい歓声が聞こえる)
(それはすべてプリシラに向けられたもの)
(それもスターや有名人に向けられる尊敬の混じった物ではなく、いやらしい視線をたっぷりと含んだものだった)
(会場はかなり広くあらゆる方向から何百、もしかしたら何千もの視線が向けられている)
(半分くらいはオペラグラスのようなもので見ている)

会場にご来場の皆様!
新たな美しき闘士が現れました!
彼女の名前はプリシラというようです!
(そんな中響くアナウンサーの声)

皆様、拡大メガネであのいやらしい身体を眺めていることでしょう
いやぁ、いやらしいですね〜
あの身体…胸や股間にビキニが食い込んでいますよ
けしからん、あのエロエロボディがどうなってしまうのか…皆さんも色々想像しているでしょう
ただ肉眼であの凄まじくエロい身体をみたいという方もいらっしゃるでしょう
(そこまで言うと天井を指差す)

皆様、あそこに、あのエロエロボディを長高画質で映しています
(かなり高い天井…そこには、プリシラの身体の拡大高画質映像が幾つか映っていた)
(身体全身だけではなく、股間やお尻、胸など様々な方向から撮られているかのようだ)
(幾ら隠しても、、様々な方向から撮られているので、無駄だった)
(寧ろ、その仕草が、観客をさらに興奮させていた)

では、今回、プリシラ選手が戦うのは……これだ!
ローパー大帝!!
(その言葉とともに闘技場の床が開いていく)
(そこにあったのは巨大な水槽…いやプールのようなものだった)
(地面に掘られるようにあるプール)
(大きさは正方形でそれぞれ50mはあるであろう巨大なプール)
(深さもかなりあり10mくらいだろうか…それぞれの角にはしごがあり、そこから上り下りするようだ)

(その中央には巨大なミキサーみたいなのがある…いや、いた)
(まるで大樹の根のような何本もの太い触手)
(その上に、強大な透明なミキサーのような胴体)
(その胴体部には手の代わりだろうか?無数の細く長い触手が生えている)
(ミキサーの中には何かウネウネしたのが内側から大量に生えている)
(その頂上部には、蓋の代わりに触手がたっぷりと覆っている)
(まるで落とし穴を隠す草むらのように…)
(その大きさ迫力、ともにまるで巨人のようだ)
(あのミキサーなどはプリシラをまるまる入れられそうだ)

(しかも、プールには水…いやヌルヌルする透明なローションのようなものが溜まっている)
(深さは脛の半分くらいだが、かなりヌルヌルしており足場は最悪そうだ)

いやあ…一番最初から、ローパー大帝とは……
不運としかいいようがありません
では試合の準備をしましょう
プリシラ選手!リング内にう降りてください!

【あんまり気にしなくても大丈夫よ〜】
【私もそんない早い方ではないし…】
【ノンビリな感じで進めていきましょう】
【っと、ここらで凍結ですかね?】

180闘技場スタッフ ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 03:00:01 ID:6vTH2Y9k
>>178
【一応、私は大丈夫だけど、あまり無理しないでくださいね】
【ちなみに、ローパー大帝のプロフは2あたりにあるはずです】

181名も無き冒険者:2012/11/11(日) 03:07:17 ID:cmeXlt5k
やっぱりローパー大帝だった…いいな…
プリシラさん頑張ってくださいね〜

182プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 03:44:53 ID:BgFU9nV6
わ…す、すご…
(その圧倒的な数の歓声に飲み込まれ、一瞬棒立ちになりかかる)

…!?や、やぁ……っ そん、なにみないで…!
(だが直ぐにそれら観客たちの視線すべてが自分の全身をいやらしくねっとりと纏わりつくのを感じ、顔を真っ赤にする…)

く、食い込んじゃうのはこのビキニのせいで…!
や、やめてください、解説しないでっ…
(さらに必死に、窮屈なビキニの下から激しく自己主張する双丘と、薄く、面積の小さい薄布に覆われた…その輪郭に至ってはまったくもって隠せていない…産毛すら生えぬ初々しい恥部を隠そうとする)

う、うそ、あ、あれ…私? だ、めぇ…そんな、恥ずかしいトコ、移さないでぇっ…!
(が、たっぷりと肉のついた、その形の良い尻を隠すまでには意識が行かなかった…。角度によっては、まるで腰を引き、お尻を突き出したように見えるポーズをとってしまう…)
(さらに、あまりに必死に胸を抑えるあまり、谷間がさらに強調され、まるで自ら乳房を寄せあげ、その豊満な胸で誘惑しているようなポーズすらとってしまう…)

っ〜〜〜〜〜〜!!
(さらに興奮し歓声を上げる観客たち…その声に、さらに羞恥が掻き立てられ、そのままのポーズでうつむいてしまう…)


…あっ、対戦相手が…
(対戦相手の入場の合図にむしろ救われたような気分で、闘技場が変形するのを見守る)

あ、あれは…大樹の化物?
あんなの、図書館の本にはなかった…
(あの胴体…透けてる。中身がない…ってことは致命打を与えれるポイントはその、下の部分…?)
(あの胴体部に生えているのは、根?いや、ちがう…どちらかというと、触手って言ったほうがいいかも…根なんかより、よっぽど柔軟性がありそう…筋力は、どれくらいかな…)
(あの胴体の空洞の意味は…?あそこは口…?あそこで捕食するのかな…)

(相手モンスターを見下ろした瞬間、頭の中に満ちた羞恥を押しのけ、思考を目の前の敵への分析に集中させる)
(真っ赤だった頬からは熱が引き、困っていたような目つきからは、戦意が発される)

(これが闘技場なにか水のようなものが張ってある…足場としてはかなり悪そう…踏ん張りが効かないのはまずい…)
(そう思いながらはしごを降りていく…)
んっ…
(足を動かすたび、お尻の食い込みが深くなっていく感じ…とりあえずはしごを下りきったら、直そう…)

(だが、はしごを降りきり、足をつけた瞬間)
っきゃん!?
(ヌメった足場に足を滑らせて盛大に転んでしまった)
なにこれ…!ぬ、ぬるぬる…やぁ…っ!
(ぬめぬめしたものが苦手な私は、今自分が、お尻にビキニを食い込ませたまま、尻餅と片手ををついている、扇情的なポーズになっていることすら気づかず…)
あっ…! ゃんっ…!!
(ひと呼吸の間をおいて、急いで足を閉じた…)
(内股にぺたんこ座りしたような状態‥必死につっぱられた腕が、さらに豊満な双丘を歪ませ、いやらしく谷間を深くしてしまう…)

【確かに…気負いすぎてロールにベストを尽くせないよりは、きちんと返信して行ったほうがいいですよね…握りこぶしで書かせていただきます!!】
【あと、もう1、2レスくらいはいけそうです!】
【そちらのお時間がよろしければ、付き合わせて頂ければ‥】
【そして、応援ありがとうございます!】

183プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 03:51:44 ID:BgFU9nV6
>>182
あ、アンカーつけ忘れ…
↑は>>179への返信です!

184ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 04:01:10 ID:6vTH2Y9k
>>182
(下に降りたものの、ヌルヌルした液体はプリシラの脚の自由を奪い転ばせることになる)
(転んだことでかなりいやらしい体勢になったが、それよりもさらに厄介なことがあった)

(濡れたビキニ…もとより薄い生地はローションを含んだことでかなり淫靡な有様になっていた)
(ビキニのボトムは透け、その下の肌が透けて見えている)
(そんないやらしい状態のビキニが股間に食い込む様はとてつもなく淫猥であった)
(当然その映像は天井の映像にも映っており、高画質ではっきりと透けたビキニが映っていた)

(ウオオォ!という歓声が会場に響くなか)
おお!これはエロいです!
見てください、あのビキニ!
透けてかなりエッチなところがくっきり見えます
(とのアナウンサーの声が響いていた)

(そしてその歓声が止まぬ中)
では、試合開始です!
(との声と、コングが鳴り響く)

(それと同時にローパー大帝は動き出す)
(巨大な根のような脚触手を動かし、プリシラの方へと迫る)
(その動きは遅いが、5mほどの巨体がノッシノッシと迫るのはかなりのプレッシャーだ)

はたして先に先手を取るのはどちらか
(そんな声が会場に響く中、ローパー大帝は胴体部から伸びる無数の触手をプリシラに向けて伸ばす)
(ヌルヌルした粘液に覆われ、しかもその表面は瘤のようなものが無数にある)
(四肢…とくに太ももに巻きつけようと伸ばしてくる)

(足元が覚束ないプリシラは果たしてかわすことができるだろうか)
(もし、迎撃すれば、触手を切断することができるかもしれないが、そこから白い粘液が噴き出すだろう)

【ではわたしも限界までお付き合いしますよ】
【果たして、かわせますかね〜】
【頑張ってね〜】

185プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 04:41:10 ID:BgFU9nV6
>>184
(アップで撮された、ローションによってほとんど透けてしまった、えっちな割れ目を見てしまい…)
やぁぁぁ…だめ、だってばぁ…
(こんどこそ羞恥で涙目になってしまう…)
(瞬間、ゴングがなる)
えっ、えっ!?もう!?
(羞恥に思考が完全に麻痺していた私は、急いで戦斧を握り直し、立ち上がろうとするけれど…)
あ、きゃっ…!す、滑って…!?
(焦っちゃって、うまく、立てない…!)
(そうしているうちに、ローバー大帝という魔物がのっしのっしと近寄ってくる…!)
(すごい威圧感‥!だけど、その危機感のおかげでヌメヌメへの嫌悪感はいくらか意識せずにいられる…!)
くぅっ…! …っは!?
(どうにか体勢を立て直すけれど…!)
触手っ…!? きゃぁああッ!
(慌てて斧を振るおうと構えるけど、襲い来る触手のあまりの多さに混乱して、太ももの部分に、巻き付かれるっ…!)
やぁ、やっ…だめぇぇえっ!! あ、しは…ッッ!!
(じゅるり、とヌメった、触手が…!太ももに巻きついて、這い、回って…)
(にゅるにゅるに巻き付かれた感触…まるで鳥肌が立つような感覚が、太ももを中心に全身に伝わってっ…!力、入らなくなっちゃう…!?)
や、だぁ…!きもち、わるい…! ん、ひっ!?
(太もも、触られちゃうだけで敏感に反応しちゃうのに、ぬるぬるにされて、もっと、感覚が強くなって…!)
瘤、が…!
(こぶが、ごりごり太ももで擦れて、もっと力が、入らなく…!?)
あ、く…やられっぱなしじゃ、
(……いられない!!)
(無理な体勢だけれど、渾身の力で、戦斧を「ぶんまわす」っ…!)
やった…!斬撃は有効なんだ…!
(いくつか触手を断ち切れたみたい!これで少しはひるんでくれたら…)
――っ!?わ、ぷ!? こ、これ…!?
(切れたところから、粘液がっ…!?)
(肩に、腰に、背中に、おっぱいにっ‥ビュビュビュッって、降りかかってくる…っ!?)
(あ、や、やだ…、全身が、ぬるぬるになっちゃうよぅ…!?)

【ぬるぬる苦手なプリシラが躱せるわけないじゃないですかー!やったー!】
【しかも考えなしに触手を切断してドツボにはまるという…w】
【今回はいつもと趣向を変えて、括弧内をできるだけプリシラの心の中のセリフっぽく書いてみました】
【どっちがエロいでしょうか…エロ描写の道は長く、遠く、険しい…】
【そして返レス早い、早いですよ!闘技場さん!(嬉しい悲鳴)】

186ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 05:03:46 ID:6vTH2Y9k
>>185
ふとももを…あの肉つきの良いエロい太ももを触手に這い回られています
うぅむ……どうやらプリシラは太ももがかなり弱いようです
脚を狙い動きを止めようとする、ローパー大帝の攻撃は思いもよらぬ効果を挙げたようです
(太ももを撫でられ、ちからが出ないで居るプリシラを見ながらそんな解説をするアナウンサー)

(今度は斧を振り回したプリシラに対し)
おお!ですがプリシラ、斧を振りまわし触手を切断していきます
次々と切断していきますが、切断された触手からほとばしる体液が次々と返り血のようにプリシラへとかかっていきます
乳首も見えています

(その言葉通りだった)
(どんどん触手を切り裂き、自由を手に入れるプリシラだったが、その代償として切り裂かれた場所からでる粘液をどんどん被っていく)
(苦手なヌルヌルした液体で次々と身体をいやらしく染められていく)
(ビキニのトップスもいやらしい粘液の犠牲となり、透けて大きな胸を移していく)
(その姿はある意味裸よりも淫靡だった)
(観客たちは天井に移るプリシラを見て、興奮して息を荒くしている)
(しかも粘液は媚薬でもあり、ゆっくりと弱火で炙るようにプリシラの快感を蓄積させていた)

おお!プリシラ選手
何とか立ち上がったようです
ただ、どうしたことかかなり息が荒いようです
太ももへの攻撃がそれほど効いたか?
(アナウンサーのいうことに加え、媚薬の効果がその原因だが、そんなことは一言も話さず、アナウンサーは言う)

(そして相手もつぎなる攻撃に移る)
(再び触手を巻きつけようとしてきた)
(太ももに巻きつこうとする触手も多いが、股下を潜り股縄のように増したから股間を擦り上げようとする触手も増える)
(一部は、大きな胸にお巻きつこうとする物も現れる始末だ)
(切り裂けば、体液がかかり、ヌルヌルした感覚をプリシラに与えていくが、それ以上に媚薬としての効能も与えている)
(また脚の自由を奪う床に溜まったローション)
(この液体も、切り裂かれた体液と、ローパー大帝の流す体液で媚薬としての効果をましていく)
(転び地面の液体に浸かる度、ここからも媚薬成分が身体へと浸透していく)
(プリシラの知らぬところで次々と周囲が淫靡な罠へと変えられていた)

【ふむ…めっちゃエロいですなぁ♪】
【いい感じ!いい感じですよ〜】
【こっちはセリフとかがあまりないからねー】
【その分書くのが早いのですよ】
【それに、出来るだけ早く書けば、それだけ時間を有効に使えるし、そちらもゆっくり考える時間が増えるしねー】

187プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 06:00:36 ID:BgFU9nV6
>>186
んんぅ…はぁ…っ! これ、血…? 真っ白いけど…(それに、このヌルヌルがかかったところがなんだか、熱い…。まるで、肌に染み込んでくるみたい…)
(でも…たいしたことない!このまま触手を切り続ける…!)
これで…さいごぉ!
(やった…これで自由…!)
(もう体中、真っ白に濡れちゃったけど…ただの返り血なら、怖くない…!)
(でも、なんだか、さっきから熱い感じが止まらない…この粘液のせいだって言うんなら、もう慣れてもおかしくないのに…)

(なん、とかたちあがれた… こんどは、こっちの番…!でも、この足場をうまく移動するには…)
『――乳首も見えています』
っ…〜〜〜…!!
(や、やだ…ほ、本当に、透けちゃってる…!)
(きちんと着てるはずなのに、おっぱいのいちばんえっちなとこまで、丸見えになっちゃってる…!)
(い、やぁ…はずか、しい…)
(かくしたくて、たまらない…っ でも、いまはこの構えを解くわけにも…)
『ただ、どうしたことかかなり息が荒いようです
太ももへの攻撃がそれほど効いたか?』

(え…?わたし、今そんなに息、荒いかな…?)
―――…はぁー…♡ はぁー…♡
(あ、あ、うそ…いま、わたし口で呼吸してる…)
(鼓動がこんなに、早い… 私、こんなにスタミナなかったっけ…?)
(体中の火照りが、さっきから全然止まらない…)
(流れる空気に撫でられて、肌が悦んでるみたいに、感じ始めてる…!?)
(や、だぁ…じんじんしてるのが…肌から、だんだん体の奥の方に侵入してくるかん、じ…)

――!
(し、触手…!きた…!だい、じょうぶ…体はまだ我慢できる。それに…!)
(足場が悪くったって、こうして受身を取るように回避していけば…かいくぐっていける!)
(こうして回避していって…行けそうだったら切り裂いていく…!)
(よし、いい感じ…!このまま接近して、あのビーカーみたいな頭の下の部分を薙ぎ…、っ!?)

っ…はぁぅっ!?

(う、そ…ちょっと触手がかすめただけ、で…あたま、まっしろ、に…!?)
(うで、掴まれ…)
(流石にこんな隙、見逃してくれない…!)
(腕を絡め取られて、動きが止まった拍子に…触手が、一気に殺到して…!)
や、ぁぁぁぁあんっ!
(あぁっ‥! だ、めぇっ…! つかまっちゃ…っ!)
(だめ、だめぇぇっ!太ももにまきついて、また身動きが…っ!こん、どは食い込んでぇ、こぶ、押し付けるようにしめつけて…!?)
(や、ぁぁあっ おまた、くいこんでるっ…!?えっちな割れ目から、お尻の谷間まで、ふかくっ… きゃ、あぁあぁぁあっ!! こす、らないでぇっ!お尻のおにくの間から、お尻の穴、割れ目、クリちゃん、までぇ…!まんべんなく刺激されちゃってぇっ!? こしが、びくびく、撥ねちゃう、よぅ…!あ、あ、割れ目から、えっち、な汁が、だらだら漏れちゃって…っ白いのと混ざり合っちゃう…!)
(う、そ…こんど、はおっぱいに、くるの…!?)
あ、にゃ…♡ だ、めぇ…♡ りゃめぇ‥!そこ、いちばんらめなの…っ!
(舌っ足らずに、哀願、しちゃうけど…)
あっ…ああああああっー!!??
(おっぱいに、まきつか、れるぅっっ)
(もうそれだけで、体、ぶるぶる震えてっ…腰が、びくびく跳ね回って、ぇ…!おっぱいの、いちばんえっちな突起に、じんじん、びくびくって快感があつまって、きちゃうっ…!!)

【お心遣い、感謝です!】
【…まずい、もうイっちゃいそうです】
【軽く絶頂しちゃっても、一応まだ行動できる余地があれば負けになりません…か?】
【もう朝になっちゃいますが、そちらは大丈夫ですか?】
【もしよければ、次のレスに返レスしてから今日はとりあえず眠りにつこうと思うのですが…】

188ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 06:10:55 ID:6vTH2Y9k
>>187
【こっちは大丈夫ですよ〜】
【そちらが大丈夫そうなので、レスしますね〜】
【では少々お待ちを…】

189ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 06:46:40 ID:6vTH2Y9k
>>187
おお、駄目らしいです!プリシラ、駄目らしいです
ですが何が駄目なんでしょうか?
(プリシラのより激しくなる痴態に興奮するかのようアナウンサーは叫ぶ)
(触手が四肢に巻きつき、クリからアナルまでボコボコした凹凸のある触手で擦られ、胸見も触手が巻きついた、プリシラの淫猥な姿が天井に映る)
(その姿があらゆる方向から、高画質で拡大された映像が次々映り、会場のボルテージもぐんぐん上がっていく)

(そして触手はその表面から大量の粘液を分泌し、プリシラをデコレーションしながら自分の方へと引っ張っていく)
(特に胸と、太もも・股下あたりには触手が殺到し拘束と愛撫をどんどん繰り広げていく)
(クリトリスからアナルまで激しく前後に動き、擦り上げていく凹凸瘤触手と、太ももに蔓のように巻きつき、同じく擦り上げていく触手)
(それらにより股間から太ももは大量の白濁ローションで染まっていた)
(ビキニは完全に透け、太ももは完全に変色したのではと思えるほどの粘液をかけられていた)

(胸も同様だった)
(きついビキニの隙間に入り、直接胸を責めるほど触手は細くないが、そもそもビキニは防具としての効果が無いほど薄い)
(ビキニごと、胸を激しく擦られ、透けている乳首を擦り転がすように責められるのは、また独特の快感となり襲い掛かる)
(見ている方は裸よりもいやらしく見えることだろう)

(そしてこれらを責める触手からは濃い粘液がたっぷりと出ていた)
(外見はあまりにも白くなっているので分からないが、プリシラ自身はヌルヌルよりもドロっとした感覚をつよく感じることがあるだろう)
(それはまるで膿のような催淫効果のより強い媚薬粘液だった)
(原液…といっても過言ではない)
(ローパー大帝は触手でその”原液”をたっぷりと塗りこんでいく)
(太もも、全体にたっぷりと塗りこみ股間や敏感な秘所にも塗りこむ)
(そして、乳首にも…)

幸い一部はビキニによって気休め程度に防がれているが、ビキニに覆われていない乳房や媚肉の食い込みで盛り上がった場所…)
(太ももななどは容赦ないほど塗りこめられていく)
(効果の強い媚薬は、強制的に発情させるだけでなく、感度を飛躍的に増していく)
(一応、開発されたとはいえ、普通の場所を快感により機敏な物へと……)
(皮膚を破壊し神経を剥き出しにし、そこから常に快感を与えられる)
(そういう表現が一番合うような状況にプリシラの身体はされていく)

(無論ビキニの薄い生地では完全に防げていない)
(乳首も性器もお尻も時期、こうなっていくだろう)

【このレスのお返しを見届けて凍結かな?】
【バ、バイト、寝坊しないようにね】

【それと敗北条件ですが……】
【ふっふっふ〜、試合前の敗北条件を見てください】
【「審判がプリシラさんの敗北宣言をする」のが条件なんですよ(ニヤニヤ)】
【つまり、戦えなくても、何度も絶頂しても、降参しても、審判が負け!といわない限り、試合は続きます】
【非合法の試合ですからね〜当然?です】
【容赦ない陵辱で、イきまくってね!】
【まあそんな中でもしかしたら逆転のチャンスがあるかもね〜】

190プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 08:09:52 ID:BgFU9nV6
【あう、すみません、あまりにも濃い内容で、なかなか書ききれなくて…もうちょっと時間かかりそうです…】
【これの返レスは今日の夜までに書き上げる感じでよろしいですか…】
【うぐぐ…なんという力不足…】
【迷宮攻略の方のプリシラも快楽値のレベル(補正値)が上がるたびに、だんだん余裕がなくなって、こういうロールになっていく感じで行こうと思ってましたが…】
【エロ特化で書こうとしすぎた結果、プリシラじゃなくて別の方のキャラになりつつあるような…?(汗】
【とりあえず、今回の試合のプリシラの描写は、勝っても負けても、最後までこんな感じで行こうと思います!】
【って、ひょっとしたら負けることがないのでせうか!?がんばれ…プリシラ】
【では…こんなに待たせておいて、書き上げられず…無念…!!】
【かならず今日の夜には書き上げてお返ししますので…!!】

191ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/11/11(日) 08:17:52 ID:6vTH2Y9k
>>190
【あ、あまりに濃い…だと…な、なんか凄いことになりそうな予感が…ゴクリ】
【とりあえず気にしないで下さいね】
【夜を楽しみにお待ちしますが、あまり気負いせずにノンビリと書いてくださいませんので…(遅れても構いませんよ〜)】
【それとこっちのスレは気晴らしとか、練習とか実験とか色々なものを多分に含んでいるので、本スレではできないようなこともやってみましょう】
【私もちょっと本スレとは違う感じで書いてみたので】
【気にせずに色々やってみましょうね〜】

【では私もこれから寝るとしますね】
【そちらもゆっくりお休みください】
【夜遅く…というか朝までありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ〜】

192プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 08:22:44 ID:BgFU9nV6
【いえ、そちらの描写、というより責めの濃さがですね…w ローバー大帝…なんという猛者なんだ…】
【此処まで時間かけて書き上げたこっちのロールのほとんどが喘ぎ声になってしまってます…w】
【こ、このままでは喘ぎすぎる…修正が必要だ…ということで、すこし修正の時間をください…】

【こちらこそ、お相手してくださって本当にありがとうございます!】
【ではでは…おやすみなさい…!】

193プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 20:22:43 ID:BgFU9nV6
>>189
あぁあぁっ…♡♡ はぁっ♡ はぁっ…♡ あ、あれ、わた、し…?
(触手、に絡め取られちゃって、仰向けになってる、から…天井の、スクリーンが、視界に、入っちゃ、う…)
(腕も、脚も…触手に絡み、つかれて、むりやり広げられ、ちゃって… 粘液まみれの私のからだ、全、部…丸見えになっちゃってる…)
(や、だぁ…ぬるぬるの粘液…!意識、しないようにしてたのに…!ねばねば、きもちわる、いぃ…!)
(あ、ああ… やだ、やだぁ… こすられ、てる、…おまた、あんなに激しくごしごしごしっ‥ってぇ…っ!ふと、もも、にもぉ…あんな、いやらしく、くいこんで…ぬるぬる粘液で、ほとんと真っ白に、なっちゃって、る…!)
(や、だぁ…おっぱい…えっちぃ、よぅ…まきつかれて、絞られて…ぇ…そのたび、ふるふる、って‥やらしく、震えちゃってるの…)
(な、んで…? きもち悪い、はずなのに…天井の私、こんなに、気持ちよさそうに、ヨガり狂って、る…!?)
(ちがう、ちがい、ます…!あんな、目をトロンとさせて、おくち、だらしなく半開きに、して… 気持ち、よさそうに、とろけ切った表情なんて、してる、わけ…っ!)

はぁ…あっ…♡♡
(もう、体中、粘液でデコレーションされちゃって、る…ずる、ずるぅって…触手オバケの口の中に、引き込まれていっちゃって、る…)
きゃぅっ!?あっ…ひゃ、ううぅぅぅっ!!??
(だめぇ、だめぇぇえっっおまた擦らないでぇぇえっ! さっきよりもっとたくさんの触手に群がられて…また腰が、びくびく撥ねちゃうの…っ!)
(おまたびくびくきもちいい感じ、が、よわい太もも、にも、流れ込んで、きてぇ…っ!! しかも、もう太ももほとんど埋まっちゃうくらい、触手の餌食にされちゃって…っ ぞくぞくの快感、もう止まんないよぉっ!?)

(もう、おまた、も、ふともも、も、全部…とろとろ粘液で、真っ白…)
んんああっ!?あっ! あっ!! あっっ!!?♡♡
(おっぱい、しごかれてるぅぅっ!!わたし、全身の快感が、おっぱいに行き着いちゃうのにぃっ!?今までのおっぱいに溜まった快感が、こねくり回されて、かきまわされちゃうぅっっっ!!!)
ああぁっ!? きゃ、ふうぅぅぅぅっ!!♡♡♡
(やあぁぁあっ!?ち、くびぃ…っ!おっぱいで一番えっちな塊なのにぃ…っ!?薄いビキニの上からこりこり、こしゅこしゅ、弄ばれて焦らされて、もう、おかしくなっちゃいそうなのぉ…っ!?)

194プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 20:23:48 ID:BgFU9nV6
>>193つづき
んんあぁ…っ はっ…♡
(これ、ぇ…さっきより、濃いのが出てる…?どろどろで、ねばねばで… 全身に絡みついちゃう…!)
!!?? あっっ!!? きゃっ…あああぁぁああ!!??
(濃いの、塗り込められてぇっ!?さっきよりも、もっと発情しちゃううぅ!!??感度、さらにあがっちゃって、からだが、もっと激しくくねっちゃうぅ!!)
あああっ!?にゃ、や、ああっ!!!♡♡
(ふと、もも…!ただで、さえ触られただけ、で、ぞくぞくしちゃって、全身にえっちな火が点っちゃう、のに…!!ドロドロの濃い液…塗り込められて、こすられちゃうせいで…!!えっちな気持ちがもっともっと、おっきくなって、狂っちゃう…!!)
(お、またの触手からも、ごぽごぽ、粘液、吹き出して…!?アソコの、食い込んじゃって、布に覆われ、ない、むき出しの、ところに…、容赦なくなすり付けられちゃっ、て…!!、感度、もっと上がっちゃう…!!や、だぁ…!!もう、イっちゃいたいっ…!! イっちゃい、たい、のに…!!、いちばんえっちなクリちゃん、ビキニの上からこすられて、焦らされちゃううぅっっ…!! おまた前後にこすられる度、びくびくって、腰が勝手にいやらしく踊っちゃうぅぅぅぅっっ!!!)

あああ…や…いやぁ…! あ、あぁ、あ…!?
(あぁ、濃い、のぉ…ちくび、弄んでる触手からも…ぶびゅぶびゅあふれて、る…! ち、くびぃ…体中のえっちな感じが集まって、もう、えっちの塊みたいなのに…ぃっ!ビキニの上から濃いのに包み込まれ、ちゃって、募った、気持ちいいの、がさらに強烈に、なるぅ…っ!!)
―――っっっっあああぁぁぁああ!!!!???
(そんな状態なのに、焦らすようにこしゅこしゅしないでぇ!?おかしくなっちゃうからぁぁああっっ!!)

はぁっ♡ あっ…♡ やっ…♡ んんうぅっ…♡ んやぁっっっ♡♡
(お肌むき出しになってるとこ…感度、たか、まり、すぎちゃって…!!神、経が、剥き出しにされちゃったみたいなのぉ…っ!?そんな状態、なのに…!!ぬるぬる触手にからだ、巻き付かれて、こすられて、しごかれちゃって、!!体の中、えっちなきもちいいのが暴れ狂っちゃって…!!かっ…てに…、勝手に、ひっきりなしに身をよじらせちゃう…!!!)

んん、きゅ、ぅううぅ‥っ♡♡♡
(濃い原液の、強烈な感じ…!ビキニに、染み込んで、来てる…もう少しで、いちばんえっちなとこに、とどいちゃい、そう…!!)

195プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/11(日) 20:24:53 ID:BgFU9nV6
【文章が長くなりすぎて、分割せざるを得ませんでした…】
【バイトはどうにか大丈夫でしたw】
【…‥うん、やっぱりこの芸風は別の人のだし、闘技場、あわよくば今回の試合オンリーにしよう…(汗】
【それとも、もうちょっとマイルドな感じにすれば個性が出るかな…】
【こうして実際にロールしながら試行錯誤できるのは本当にありがたいです…感謝】
【それにしても、ようやく書ききれた…もうげっそりです(感無量】

196ローパー大帝 ◆i3FCZkBmxk:2012/11/13(火) 04:11:10 ID:n288Pkps
>>193->>194
(たっぷりと白濁漬けにされたプリシラを、ローパー大帝はゆっくりと自分の方へと引っ張っていく)
(地面はローションでヌルヌルしており、その行為を助けることはあっても妨害することは無かった)
(触手に媚薬体液をたっぷりと塗りこめられ、感度を上げられながら、床に擦れ、悶えながら、プリシラはゆっくり引き寄せられていく)

試合開始からそれほど時間はたってませんが、もうここで限界でしょうか?
初戦は有効な一撃を与えられないまま、無様に敗北するのか!
(快感でほとんどまともな行動が取れないプリシラ)
(その姿を見ながらアナウンサーはそう言いつつ)
どう思われますか?解説さん
(と、隣の黒いローブを纏った人物に話しかける)

そうですね〜プリシラさんはあまりの快感で何も出来ないと思いますよ
あの身体を見てください
あんなえろい身体ですからね、きっと触手に撫でられるだけで、イっているんじゃないですか?
(隣の中性的な声の持ち主がそんなことを言う)
(なお、プリシラは見るような余裕が無いかもしれないが、その人間はフードまで被っている)
(外見から性別は分からず、声も中性的なので、性別の判断は結構困難だった)

(だが、プリシラに痴態が増えれば増えるほど、会場から聞こえる喧騒も大きくなる)
(淫猥な姿を晒せば晒すほど、その姿を見たかった観客は興奮していく)
(その盛り上がりを受けて)
会場の興奮も凄まじいほど上がっています
そろそろあの技がでるか!
(と、同じく興奮しているアナウンサーが言う)

(その言葉に応じるかのように、ローパー大帝は四肢を縛る触手を使い、プリシラを持ち上げる)
(触手の粘液と責めによる快感でそれを妨げるような体力はプリシラに残っておらず、ローパー大帝にされるがままだ)
(空中にXの字のような形の両手足を広げ、伸ばすように固定されると、触手がビキニの中に無理矢理入ってくる)
(きついビキニの中に無理に入ってくる様はいやらしい)
(そしてビキニの中で大量のネバネバする液体を放ちぬけていく)
(その液体によってビキニ内はネバネバしてしまう)

おや、あの技ではないようです
ローパー大帝はいったい何をするというのでしょうか
(少々訝しがるような解説者の声が響く)、

【マイルド……】
【ふむ、エリスさんとに差異をつけたいなら、エロエロになっている()内の地の文を2つに分けてみるとか】
【一人称で喘ぎ補正を抜いた感じの物と、心の中の声を―で表してみる感じで…】
【折角の機会…いろいろ試してみてね〜】

【それと置きレス形式で進めていますが、普通の進めたい言うときは何時でもどうぞ〜】
【深夜ならば大帝…じゃなかった大抵は大丈夫(かも)しれません】
【お返しのときに書いて頂くか、伝言スレあたりでどうぞ】
【居酒屋は流れが速いからちょっと見落とす可能性があるので、この2どちらかにしましょう】

197プリシラ ◆jbAJOgSpfI:2012/11/17(土) 20:50:02 ID:BAkQ3kbo
「はー…♪ はー…♪ はー…♪ …」
女を狂わせる淫らな媚液で体中を真っ白に濡らし、その魔力にまるで体中の快楽神経をむき出しにされたかのごとく、感度を高められたプリシラ…
(あ、ぁ…だ、め…きもちよ、すぎて…、から、だ…ばく、はつしそうなの…)
だが、そんな彼女の状態など構うことなく…触手はいやらしくプリシラの躰を撫で回し、さらに白濁の媚液を塗り込めていく傍らで…次の行動に移り始める…

ずる、り…

「ひっ…!?きゃ、あああぁぁあぁあっっ!?♪♪」
ゆっくりと、プリシラの躰がローパー大帝の方へと引き込まれていく…
ずるずると床に引きずられる度、プリシラは快楽神経を直接床にこすられる様な快感に、思わず身悶えてしまう…
「ひっ…!?は、んあああっ!!」
背中が擦れる…電撃的な快楽が、頭の先、足の指の先まで一気に駆け抜け…思わず海老反りに体を跳ね上げ…身をよじらせる…
「くぅっ…ふ、うぅぅ…っ!!」
くびれが床に触れる…ぞくぞくとした快感がに躰中を駆け巡り…日常生活のなかで開発され、まるで発情のスイッチのようになっている太ももに溜まりこんで…そのスイッチがずっと押されっぱなしにされているような感覚に…耐え切れず腰をくねらせる…
「んあああああっっ!? ひゃ、はあぁぁあぁぁっっ!!!♪♪♪」
その拍子にうつ伏せの体勢になってしまい、乳房が変形するほどに押し付けられて…そのまま、ズルズルズルッ、とさらに勢いよく引きずられる…
たわわな女の果実に満たされた、そのいやらしい快感を逆撫でられ、揉みくちゃにされるような…
そんな暴力的な快楽に、まるで絶叫のような嬌声をあげ…躰中をのたうちまわらせる…
極限まで高められた全身の肌を、無慈悲に床にこすりつけられる淫らな拷問…
快感の波紋は高波となって…引きずられるたび、プリシラの躰を軽い絶頂まで押し上げ、翻弄させる…


ふ、空中に体が持ち上げられるような感覚…
同時に、絡みついた触手がXの字にプリシラの四肢を開き…淫猥な拷問によって熟成させられ、桜色に熟れた淫らなプリシラの女体を、闘技場の千の衆目のもとに晒し上げる…
(あぁ…♪いやぁ…いやぁぁぁ… みな、いで…)
度重なる絶頂のため、意識には白い靄がかかり、もはや会場の喧騒などほとんど耳には入らないが…その視線と熱気は嫌でも感じてしまう…
羞恥の熱に刺激され、さらに躰の奥から溢れ、体中を満たす情欲の泉に、ふるふると痙攣する躰…
ビキニという薄皮の下で、茂みの生えぬ女の蕾はひくひくと痙攣し、熱く充血した快楽の結晶たる両乳首はきゅんきゅんと疼き、微かに震えている…

そして…大帝の触手が、動く。
「!!?? あっ!?ふ、ぁあぁああああっっ!!♪♪」
(だ、めぇぇぇっ!はいって、こないでぇぇぇっ!!!)
触手が、プリシラの乳房と股間にぴったりと張り付き食い込んだ、そのビキニの薄布の下へと、無理やり潜り込んでくる…

脇腹から、下乳を押し上げるように…
脇から、横乳へと差し込むように…
谷間から、まるで挿入するように…
尻たぶの間から、入り込み…
太ももから、這い寄るように…
へその下から、潜り込むように…

「ああぁぁぁっーーー!?ふ、ぁあぁっ!!ひゃ、んくっ…!!♪」
いままで薄皮一枚の、ぎりぎりのところで護られてきた領域が、次々と侵されていく…
まるで処女の膣内へと欲望がわけ入ってくるような、そんな感覚…
まるでやみつきになりそうなほどのその快感に、ガクガクと体を震わせ身をよじらせ…さらに淫猥な躰をさらによがらせて、痴態を晒してしまう…

そして…
ビュビュビュッッ♪ ビュー…ッ♪ ビュー…ッ♪
「!!!!????♪♪♪♪♪」
その奥の、乳首に、肉芽に、花びらに…
女を狂わせる白の媚液が、発射され、振りかけられた…


【長らくお待たせしました!】
【やはり私には三人称が必要不可欠のようです…】
【普通に勧めたいのは山本山ですが…、なかなか返レスを書くのに時間がかかってしまって…置きレス形式の方が安定するかと…】
【あと…バイトのシフトの都合により3、4日ほど夜の書き込みが難しくなりそうですので…】
【しかし、今後はできるだけ返レスを早めていくよう努力していきます!】


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