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カオスロワ避難所スレ2
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「はあはあ…流石にここまでは追ってこれないみたいホルね…」
一匹の炎の鳥が息を荒げながら休憩をしていた。
鳥の名は白光炎隼神ホルス。都庁でマスターをぶった切られながらも、なんとか逃げ延びたのだ。
「どうやら麒麟の奴は捕まったみたいホルね。やはりホルの方が格上ということホルな!」
ちなみに、その時共にいた麒麟とは超絶仲が悪い。本人達どころか、マスター間のいがみ合いなぞ日常茶飯事である。
「仕方ないホルね…やはりここは、ホルが一肌脱いであの恐ろしい都庁を攻略するホル!
そのためにもまずは新しく頼れる仲間を集めないと…」
「うはwwwwwwお前wwwwwなにさまwwwwwww」
「ホルッ!?」
「カオスロワでホルスと言えばwwww俺以外にwwwww誰がいるwwwwwww
てかwwwwwオオナズチの奴wwwwww草wwwwww生やすなwwwwww
キャラかぶるwwwwwwだろうがwwwwwww」
ホルスは早速強そうな参加者を見つけた。ホルスの黒炎竜Lv8だ。
しかし喋り方が異様に腹立たしい奴であった。
【一日目・23時00分/日本・東京都】
【白光炎隼神ホルス@パズドラ】
【状態】健康
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:主人の代わりに都庁を攻略する
0:仲間を集める
1:こいつうざいホル…
【ホルスの黒炎竜Lv8@遊戯王】
【状態】健康、常時魔法無効
【装備】不明
【道具】支給品一式
【思考】基本:対主催として活躍する
0:とりあえずホルスについていき、どちらが真のホルスかはっきりさせる
1:オオナズチは見つけ次第殺す
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