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ガイドラインスレ

23ソリ:2011/05/25(水) 02:36:06
●遅延した効果が発揮されるタイミングは自フェイズ頭と明記する

●効果遅延は死亡非解除を付けないと、遅延中に死亡したら解除される、という形に正式に決定
(第八次では死亡非解除なしでも切れないという裁定だった)

●効果遅延の精神攻撃成功判定は、発動時ではなく遅延した効果発揮時に行う


9.効果遅延の空撃ちについて
・単体対象の場合、発動時に対象(キャラ名)指定する。その対象が範囲内にいなくともよい
→効果発揮時にその対象が入ってくるかもしれないので空撃ちは可能
(範囲に入ってきた誰かに当てる、という設計は無理。ガイドライン外になる)
・範囲内全員なら、特定の誰かを指定しているわけではないので空撃ち可能
(攻撃能力なら、範囲内に敵が入ってくるのを牽制するような効果)
・対象がマップ上にいなくても撃てる。マップ全体の範囲にして転校生を狙い撃つ能力など。

10.効果遅延の解除方法について
・カウンター待受解除(とハイパーエリート解除)で解除できることに。ガイドラインにも明記。
効果遅延能力の、効果発揮待ち状態になっている術者に解除効果を使うことで解除する形。
・カウンターに近い考え方。後で効果を受ける対象に使うわけではない。


11.自分自身を対象にした効果遅延の数値見直し
・自分対象の場合死亡非解除をつける必要はないので、他より発動率を出しやすい
★2ターン後:0.9


12.色々新しい制約を考える
★能力休み中の敵にしか効かない:0.9
★攻撃力20にしか効かない:0.9
0.9程度なら味方も込みでいいと思うので味方込みで0.9で。
★増援にしか効かない:0.85 (召喚は含まない)
★状態異常がかかっている敵にしか効かない:0.7
※敵が敵にかけたバステ限定。解除系の効果には掛けられない。
解除系の効果と同時に取ることはできる。発動処理中であれば先に解除された状態でも効果発揮する。
効果1:敵のバステ解除 効果2:敵に通常攻撃 で、効果2にだけこの制約を付けたりして使うイメージ。

以上です。


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