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恒樹の小学性日記

61斎藤純也:2012/03/27(火) 07:46:53
その時だった。
庭に面したガラス戸が開いた。
ひんやりした空気とともに、人が入ってきた。
相互手淫ショーの最中だったオレは激しく驚き凍りついた。
チン毛がはえたばかりの男子が8人、下半身裸になってチンコを勃起させ、お互いに握りあいシゴきあっているところを他人に見られたのだ。
白いヤツが庭から仲に入ってくる。
と、
それは浴衣一枚はおっただけのアイツだった。
帯をしていないアイツは、はだけた浴衣から勃起チンコをはみ出させて俺たちの前へとやってきた。
突然の訪問者が共犯者!だった
もし、これが先生だった全くの他人だったら・・・
正直、ホッとした。
「変態チンコ奉仕奴隷がきたぜ!」
涼太は顔をイヤらしく歪めながら続けた。
「そんなにオレたちのチンコが欲しいのか?」
そのとき、アイツの後ろから数人の人影が現れた。
「ああ、コイツは大の勃起チンコが好きな変態精液便所だからなぁ。」
それは大人だった。
4人いた。
4人は大量のバスタオルを持っていた。
俺たちは再び凍りついた。
「さっきはお前たちのチンポをしゃぶりまくったらしいな。」
「コイツ、恒樹って言うんだけど、精液の臭いをプンプンさせながら、嬉しがってたぜ。」
「本当にスマナかったな。迷惑かけて。」
「そこで恒樹のことをお仕置きしようってことで来たんだ。」
「迷惑かけたお前たちの目のまで、公開お仕置きね。」
すると凍りついた俺たちを全く相手にせず、壁際に置いてあったぶら下がり健康機・・・そんなものあったんだと。その時になって気が付いた。・・・を部屋の真ん中に移動させる。
そして帯でアイツ・・・コウキの手を縛り、ぶら下がり健康機から吊るした。
そして、両足を開くようにして、ぶら下がり健康にの両脚に帯で縛りつけた。
周りには大量のバスタオルを敷き詰めた。
帯をしておらず浴衣をひっかけただけのほとんど裸のコウキは人の字に拘束されて動けなくなった。
公開お仕置きショーの始まりだった。


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