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恒樹の小学性日記

60斎藤純也:2012/03/23(金) 10:09:17
浩樹の独白

大広間での夕食を終わった俺たちは、部屋に戻ってきた。
普段なら、まずは「枕投げ」あたりから始めるところだろうけど、風呂からのことで一発出したとはいえ俺たちは十分にヒートアップしていた。
「見せっこしようぜ!」
さっきは行為にばかり集中していて他人のを観察する余裕もなかった俺たちは、さっそく見せっこを始めた。
オレはさっき1発出しているのに、既にギンギンだった。
普段だったら絶対に見せなかっただろう。やっぱり勃起チンコを見せるのは恥ずかしい。
でも、射精まで見たり見られたちした後だ。
恥ずかしさよりも、もう1発出したいという欲望の方が大きかったのはオレだけじゃなかった。
みんなのチンコもギンギンに勃起していた。
みんな風呂から出た後に射精したばかりだから、アレの臭いがして、よけい興奮する。
あらためて見ると、半分以上がチン毛が生えている。
夏休前では4分の1程度かなと思っていたが、ここ数カ月でかなり増えた。
さっそくチン長測定が始まった。それも勃起時のチン長だ!
本来なら胸をワクワクさえるところだけど、今は早くシゴきたい。
オナ・パーティを早く始めたい。
やっぱ最初はエロリーダーの涼太だった。
「オレ、もうガマンできねぇや!」
涼太が自分の勃起を握りシゴき始めると、次々とシコり始めた。
でも、あんな経験をした後だと、自分でシゴくだけでは刺激が足らない。
あんなに好きだったオナニーが物足りないなんて・・・
「みんな右利きだよな。なら右のヤツのを・・・」
と、涼太が自分の右の淳平の勃起チンコを握った。
オレも右の武明のチンコを握ると岳雄がオレのチンコを握ってきた。
気持ちいい・・・・・
他人に握られるのは格別だっ!
ハァーーー
悩ましげな吐息がアチコチから聞こえる。
普段だったらアッという間にイッてしまっただろう。
でも1発出した後だから持つ。
オレは他人に勃起チンコを扱かれる快感を味わっていた。


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