したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

恒樹の小学性日記

58斎藤純也:2012/03/21(水) 11:16:55
更衣室では1枚だけ浴衣をはっただけでアイツはフラフラと出て行った。
俺たちはなぜか急いで服を着ると、更衣室から出た。
アイツの姿はまだあった。
俺たちはストーカーの気分でアイツを追った。
俺たちも泊まる部屋のある方向へ。
アイツもオレらの近くに泊まっているんだろうか?
と、フイに左に曲がった。
あわててアイツが曲がった所にいくと、左手には部屋があった。
浴衣をはおっているだけのアイツは、その部屋の奥でコッチを向くように座るとM字開脚姿となった。
あいかわらず勃起チンコをヒクつかせている。
「まだイッている最中なんだな。」
オレの後ろから誰の声。
俺たちは部屋の中に入りドアを締めた。
どうしよう・・・オレがためらっていると、岳雄がアイツがいる次の間まで進み、
「見るなよ!」
と言い次の間との間にある襖をしめた。
俺たちは襖の向こうから何か聞こえないかと耳をすますと、
ペチャペチャ
という湿ったエロい音が聞こえた。
フェラチオが始まったに違いない。
と、
「あーーあーーー」という喘ぎ声が聞こえ始めた。
この声は岳雄の声じゃない!
俺たちは顔を見合わせるとエロリーダーの涼太が襖を開けた。
そこでは、岳雄の上に素っ裸のアイツが乗り、腰を動かしていた。
「騎乗位だ!」
「見るなって・・・・」
岳雄は俺たちが襖を開けたことをナジりながらも、快感に喘いでいた。
その岳雄の身体の上で、アイツがウネウネと腰を動かしている。
騎乗位と言うのがどういう体勢なのか、オレはようやくわかった。
岳雄の勃起チンコの上にアイツが跨り、ケツで岳雄の勃起チンコを咥え込んでいるんだ。
どうやら、これを騎乗位というんだな。
「たまんねぇ」
武明がアイツらに近づくとチャックをあけ、アイツが手伝い武明のチンコを口で咥え込んだ。
「すっげーー、3Pだ!」
涼太が3人に寄っていく。
「涼太、一回イッたじゃないか!」
涼太の魂胆を見抜いたオレはそう言うと、涼太を押しのけて3人のところに行き、ハーパンを降ろしもう限界の勃起チンコを出した。
すると、アイツハ、オレの勃起チンコを口でしゃぶった。
「暖けーーー」
アイツはオレと武明の勃起チンコを交互にフェラチオ・手コキした。
そして、アイツはオレと武明の勃起チンコを重ならせ両手で扱きながら舐める。
すでに十分高ぶっていたオレは、すぐに絶頂が近づくのを感じたが、
「やべーー、イクーー!!」
先に武明が・・と思うと
「オレもーーー」
と、オレも全身を痙攣させて、普段のオナニーとは比較にならない絶頂を迎えた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板