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恒樹の小学性日記

55斎藤純也:2012/03/19(月) 11:05:14
すこし間があったが我慢できないとばかりに、エロリーダーの涼太が寄って行った。
「気持ちいいんだろ?」
とソイツの無防備な乳首を指で摘まんだ。
そのとき初めて気が付いたんだけど、乳首も勃起している。
乳首って勃起するもんだんだ!
「はああん!」
ソイツは何ともエロい声をあげた。
そして突然、ソイツは両手をあげ、涼太の股間を襲った。
それまで全然動く気配が無かったため、不意をつかれた涼太は股間を防御していたタオルを落とされた。
そして、やっぱりギンギンに勃起していた涼太のチンコを握るとグイっと引き寄せた。
急所を握られ引き寄せられた涼太は、何も抵抗できずに体勢を崩してアイツによろめき身体を寄せた。
「フェラチオ!」
誰かの叫び声が響いた。
アイツは両手で握った涼太の勃起チンポを、自分の口に含みシャブり始めたのだ。
話には聞いていた、男の勃起チンポを口でしゃぶって奉仕するフェラチオ!
それが突然目の前で始まったのだ。
「ひえーーー、気持ちいいーーー!!」
涼太の叫び声が響いた。
すると
「やべえよーー、イッちゃうよお!!」
既に今までのことで十分に興奮していたのだろう、涼太は今にも絶頂に達してしまいそうだ。
「ダメだっ!!イクーーー」
涼太の全身がまるで痙攣したようにガクガクとした。
きっとアイツの口の中に、涼太は大量の精液を、全身のガクガクと合わせてピューッピューッと射精しているのだろう。


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