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恒樹の小学性日記

46斎藤純也:2012/03/11(日) 09:02:55
もう一度、チームメイトたちがドアを開けようとすれば、すんなりドアが開き、チームのキャプテンが2人の男に上の口と下の口を犯されてアンアン喘いでいるところを見物できぜ。」
なんか、ガキが身体を動かしてイヤイヤしているような感じがしたが、オレはドアの鍵に手をかけた。
これでドアの向こう側のガキ達が、もう一度ノブを回せばドアが開く。
そうしたら面倒なことになるかもしれないが、そのスリルにオレは鍵を開けた。
本当にドアが開いたら、向こうからケツを掘られて男のチンポを口に含んだまま、ガキが射精するところが丸見えになるよう体勢だ。
しかし、あいかわらずドアの向こうのガキ達は無駄話に明け暮れている。
もし、ガキ達の気が変わって、もう一度ドアを開けてみようとチャレンジしたら丸見えだ。
「コイツ、チンポのシャブリ方、ネチッこくなったぜ!」
ガキのフェラされる、いや、ガキをイマラチオする憲介が、感心したように言う。
やっぱ、このガキ、羞恥好きのドマゾだ。
エロいヤツ!
そんなこんなで、オレっちのほうが登りつめてしまった。
赤ちゃんにオシッコさせる体勢で後ろからケツを掘り、そのままオレが床に尻もちをついた。
その瞬間、ガキのケツ奥深くまでオレの息子が侵入した。
「だめ、でちゃう!」
小声でガキが呟くと、ガキのケツがオレの息子を強烈に締めつけてきた。
ガキが自分と友達とを遮断し、このイヤらしい姿を隠してくれているドアに、勢いよく射精する。
「おまえのケツに種つけしてやるぜーーっ」
オレはガキの奥深くに息子を突っ込むと、思いを爆発させた。
「おれもだっ!」
憲介もガキの顔に派手に飛ばし始めた。
ドアが開いていたら、ガキタチはすっげーーモノが見られただろう。

「あっ、義和!」
「恒樹、帰ってなかったぜ!」
「あーーあ、やっぱ、街にブラブラしに行ったんだぜ。」
射精の快楽後のマッタリの中、ガキタチが去っていく気配がした。

4.部室でのお仕置き 完


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