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恒樹の小学性日記

45斎藤純也:2012/03/11(日) 09:01:49
外から聞こえてガキたちの声が聞こえてくる。
「やっぱ、恒樹、もういねーえよ!」
「でも、ここまで戻って来るまで会わなかったぜ。」
「でも、鍵締まってるじゃんかよーー」
外からガキのチームメートの声が聞こえてきた。
「どうするよーーー」
「そうするって、義和が来るまで待つ約束だろう!」
「まったく、携帯電話が欲しいぜ。」
「たしかに、携帯あれば、すぐに連絡できるけど。」
「俺たち小学生じゃあ、携帯なんて持てねぇよ。」
「でも、うちのクラスに、ドラエフォン持ってるヤツいるぜ」
どうやら4・5人、このガキのチームメイトがこのドアを挟んでいるらしい。
「あんまり大きな声出すと、ドアの向こうのお友達に聞こえるぜ!」
オレは一本釘を刺してから、ガキのケツに、この状況に興奮してギンギンのオレの息子を挿入した。
「フンムギューーー」
自分の声を押し殺そうとしたガキは、今まで聞いたこともないへんな声をあげた。
「そーーーれ!」
オレはピストン運動で、水泳で鍛え上げた筋肉を、まだ幼いがラグビーで鍛えているから普通の小学生よりは筋肉の発達したガキの身体にぶつける。
いっぱしのオス同士の交尾になるんだな、これが。
「義和が恒樹の家に行ってるから、アイツが戻っていたら連れ帰ってくるし。」
「恒樹の家からは近道は1つしかないから、どこかで会うはずだ。」
「でも、恒樹がフラフラと違う道に行ったら?」
「おまえ、このあいだ、公園の裏道でエロ本拾ったことして・・」
「そんなこと関係ねぇだろっ!」
「おまえじゃあるまいし、あの堅物の恒樹が、帰り道フラフラなんかするかよ。」
どうやらガキのチームメイトさんたちは、しばらくこの薄いドアの向こう側に留まるらしい。
これは高く売れるビデオが撮れそうだぜ。
オレは普段に以上にハッスルして、ガキを犯すピストン運動を激しくした。
「はあーーー」
「おら、声出したら、ドアの向こうのお友達にバレちゃうぜ。」
「じゃあ、声出さないように、口を塞いでやろう」
ビデオを抱えたまま憲介が、勃起をガキに咥えさせる。
薄いドアを挟んで、上の口と下の口を男根で犯される小学生ラガーキャプテンと、そのチームメイトたち。
「よーーし、鍵、開けてやるぜ。」
オレは鍵をあけた。


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