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恒樹の小学性日記

39斎藤純也:2012/03/08(木) 10:01:42
「よーーし、そろそろだなっ!」
ビデオから流れる恒樹の前立腺責めによるドライオルガズムの喘ぎ声。
現実の恒樹の、ケツ痒痛責めによる喘ぎ声。
2人の1年生奴隷のチンポを睾丸を圧迫され潰されることによる断末魔の悲鳴。
その2人の汗だくの身体を舐める、チュルチュルという俊太の舐め音。
そんなBGMが流れる大学の体育会部員専用寮の一室、今夜の客である男は重い腰をあげた。
「おまえのガバガバなケツマ○コも、チンポ・キンタマ潰しの責めで、少しはきつくなるだろう。」
男は自らの勃起を安二郎のケツにあてがうと、体重をかけた。
「ううーーー」
チンポと睾丸への責めに油断していたケツに、男の勃起が一気に挿入され、安二郎はうめき声をあげながらヨダレを流した。
それを逃すまいと、俊太は舐めあげる。
「俊太、おまえも、たまには男のケツを掘ってみろ。
チンポ・キンタマ潰しをされている男のケツは、普段はどんなガバマンも締まって気持ちがいいぞ。」
すると俊太も素っ裸になり、包茎チンポの皮をむき、航平のバックにまわりケツにあてがった。
ズブリ
「ふゅひーーー」
「わーーー、あったけぇーーー
あったかいケツ汁が、なんか、お漏らししたあとみたいだ・・・」
俊太は航平のケツを後ろから立ちマンで犯しながら、航平と向き合っている安二郎と舌を絡めた。
今度は男が処刑具のレバーと取り、元に戻したと思うと、また巻くというテクニックを使い、ときどき緩めながらも確実に潰していった。
「ぎゃーーー」
「ぐふえぇーーー」
そのたびに安二郎と航平はキスから口を離して野獣のような断末魔のエロい悲鳴をあげた。
「おお、ここが一番締まるなぁ」
男がいい塩梅の所を見つけると、そこを中心にレバーを緩めたり締めたりを繰り返した。
「おお、いいぞーーー、一発目は早めにイクかっ!」
ついに男が気を登りつめた。
すると、一気にレバーを回した。
「ぎゃーーーー」
「ヴァアーーーーー」
ついに、安二郎と航平の肉体の本能が、子孫を残すために精子を射出しはじめた。
それは射精の快楽など、これっぽっちもない、急所を潰される断末魔の苦しみだった。
「うわーーー、締まる!!オレのチンポも潰れちゃうよーーー」
航平の身体は処刑具で潰されての射出に全身が硬直し、ケツを締め付けた。
「出るーーーー」
その締め付けに俊太も果てた。


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