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恒樹の小学性日記

38斎藤純也:2012/03/08(木) 10:00:27
賢治と憲介が入ってくると、1年生奴隷の安二郎と航平を乗馬型健康器具から降ろし、貞操具をはずした。
2週間ぶりに自由となった安二郎と航平のチンポは、あっというまにギンギンに勃起した。
これまでの皮の伸ばしの甲斐があって、包茎のままではあるが19歳の大学一年生のチンポは猛々しく勃起していた。
睾丸も大量の精液を蓄え、大きくなっている。
そして2人のガチンガチンの包茎チンポを睾丸をまとめ、強化ブラスチンクの責め具に押し込んだ。
これが2人の性処理奴隷の処刑具だ。
用意を終わると、賢治と憲介は出て行った。
「このレバーを回すと、チンポとキンタマが潰れるんだね」
俊太は答も聞かず、レバーをいっきに3回転させた。
レバーを1回転するごとにチンポを睾丸が1mmづつ潰されていくのだ。
「ぎゃーーー」
「ぐふえぇーーー」
2人のあわれな性処理は、こればかりは鍛えようがない男の急所を少しづつ圧縮されていく苦痛に悲鳴をあげた。
「でも、本当にこうやって潰すと、射精するの?」
「ああ、男は自分が死にそうになると、子孫を残すために、精子を射出するもんだ。
首つりしても、射精するんだぞ。
だから、チンポとキンタマを潰しても、完全に潰れる前に精子を射出する。
もっともそれは、射精の快感とは違い、地獄の痛みとともにだがな。
まあ、コイツら奴隷なんだから、射精の快楽なんて以ての外だしな。
だけど、真正のマゾは、射精の快楽じゃ満足できなくなって、潰される苦痛の方が好きらしいけどな。
時間かけて、ゆっくりと潰される痛みを味あわせ得てやれ!」
「でも、もし、射精しなかったら・・・」
「それじゃあ、そんなの奴隷失格だ。
だから、本当に潰してしまえ。」
「ほよーーーー
でも、そいしたら、キンタマから、血と一緒に白い液がでるのかなぁ???」
「まあ、2週間貯めに貯めているだろうから、出るだろう。
だから、この責めを最初に行うときは、長期に貯めさせた後にするんだ。」
まるで正気を失い淫欲に目を眩ませた俊太は、時間をかけてなどと悠長なことができなかった。
「ほーーら」
またレバーを1回転させた。
「ぎゃーーー」
「ぐふえぇーーー」
男の急所を圧縮責めされ、情けない悲鳴をあげる2人の1年生奴隷。
しかし、その悲鳴の中にはなぜかエロい声色が入っているのが、同じ男として俊太には聞き取れた。
・・・本当のマゾは、一度知ったら普通の射精では満足できなくなる・・・チンポ・キンタマ潰しの処刑・・・
2週間も貞操具で、触るどころか勃起することもできない状態。そんなことオレは耐えられるのか?
いや、それを強制されるのが貞操具だ。
その間も一日中男たちを奉仕し、身体を舐めまくり精液を飲みまくり、キンタマに精液を貯めに貯めまくる。
そんなことを2週間もされたら、オレは気が狂うに違いない。
そして、男に生まれてきたこと後悔するような、時間をかけてのチンポ・キンタマ潰しで処刑される。
・・・オレも処刑されたい???・・・
俊太は狂ったように、苦痛に汗だくになる2人の1年生奴隷の身体を舐め、キスを求めて舌を絡めた。


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