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恒樹の小学性日記

37斎藤純也:2012/03/08(木) 09:59:10
「よーーし、よくやった!ご褒美に、こいつらの身体を舐めていいぞ」
男が許可すると、俊太は乗馬型健康器具の上でケツを刺し貫く張り型で責められる2人の体育会大学1年生奴隷に向かった。
「すっげーー、汗の臭いだ。」
2人の脇の下の臭いをかいでいた俊太は、舌を出して舐めはじめた。
実は俊太は体育会大学生の筋肉に強い憧れと性欲を感じていたのだ。
そして自分も、筋肉男になりたいと強く願っていたのだ。
それが性欲とまじりあって、汗や特に精液を吸収すると、自分もその男のような筋肉を持てると信じていた。
「すげーー筋肉!臭せー!!」
何かに盗りつかれたように、俊太は責めに汗まみれの2人の大学1年生奴隷の、脇の下、たくましい胸筋、プリケツと次々と全身を時間をかけて舐めあげ、そして舌を絡めツバを吸い合った。
「アニキたちのくせーー臭いが、オレに移ってきるぜーー」
もし貞操具がなければ、俊太は飽きることなく、2人の1年生奴隷の全身を舐め続けただろう。
「ねぇ、勃起包茎チンポをシャブリたいよう。」
2人が貞操具をつけているため、肝心のチンポを舐められないのだ。
「俊太、そんなに包茎チンポを舐めたいのか?」
「だって、2週間、精液貯めて、貞操具嵌められていたんだろう。
ほら、鼻を近づけるだけで、すっげーー臭うぜ。
精液だって、きっと真っ黄色でゼリーみたいに、プリプリしていて、すっげーーイヤらしい臭いだろうぜ。」
これまで変態マゾ調教を受けていた俊太は、完全に正気を失い精液のことしか頭にない淫乱奴隷に落ちていた。
その姿は、恒樹の近い将来の姿なのか?
「よーーし、それでは2人の1年生奴隷の処刑を行おう!」
処刑とは、2週間の性処理調教合宿終了後の、最初の射精をさす。
奴隷であるのだから、射精の快感など必要ないのだ。
奴隷は、男に生まれてきたことを後悔するような苦痛のもと、精液を出すことを許されるのだ。


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