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恒樹の小学性日記

36斎藤純也:2012/03/07(水) 07:08:03
「はああーーーん!」
そのとき、ひときわ甲高い喘ぎ声が、テレビから流れてきた。
2週間前の恒樹の痴態のビデオだ。
痒さ責めのため半分気を失っていた恒樹が、ケツに指を入れられ思わずアラレもない喘ぎ声をあげていた。
「へえん!この淫乱小学生め。エロい声で鳴きやがって。
おまえ、実はもう何年も男にケツを掘られまくっていた、淫売エロガキだったんだろう!!
1発、いくらでオヤジたちにケツを掘らせていたんだ?
小学生だから1発100円かぁ?
それにこの2週間、毎日アナニーばっか、やりまくっていたんだろう!!
はあぁ??」
俊太は嫉妬に燃えて恒樹を口汚く罵った。
ビデオに映った恒樹は、電動バイブを前立腺に押し付けられた。
勃起した無毛の包茎小学生オチンチンから、ダラダラと透明な液を滴らせ始めた。
恒樹は元々前立腺責めが感じる体質だったとしかいえなかった。
電動バイブを前立腺に当てられた恒樹は、いとも簡単にいわゆるドライオルガズムに達したのだった。
2週間前、生まれて初めて感じるケツの悦楽に、恒樹はただ喘ぎ声をあげるしかなかったのだ。
それガバッチリと撮影されていたのだ。
今夜もケツに痒くなる媚薬で責められているチン繰り返し体制の恒樹は、ビデオの自分のあられもない痴態と喘ぎ声で興奮状態に陥り、口から泡を吹き目から涙を流して嘆願した。
「よーーし、ビデオからと、実際のオマエから、バブルでエロい鳴き声のBGM、出させてやる!」
俊太は媚薬をタップリと指に塗り、チン繰り反し体勢の恒樹のケツの穴の中に何なく入れた。
「はあーーー」
俊太は慣れた手つきで恒樹のケツ全体に媚薬を塗りつけつつ前立腺を刺激した。
「ひひゃあーーーひゃーーーー」
前立腺責めが感じる恒樹はエロい鳴き声をあげ、翔太の目論見通りビデオとの二重唱が始まった。


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