したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

恒樹の小学性日記

35斎藤純也:2012/03/07(水) 07:07:22
「うぉっす!萎えた状態のときに押し込められたので、勃起状態を曲げれれたりしたワケではないので、それほどの痛みはありません。
しかし、やっぱり痛いのです。
痛いというか、勃起できない刺激というか、ジーンという鈍痛というか・・・
はやり、朝は股間の痛みで目が覚めますし、先輩にケツを使っていただいて奉仕するときは、はやりチンポが大きくなれない痛みに苛まされました。
キンタマが毎日精液を製造するので、日に日に痛みは大きくなりました。」
勃起を折られたり曲げられたりする痛みだはないらしいが、やはり男の急所だ。
どんな痛みなのだろう??と好奇心旺盛な俊太は想像した。
「貞操具の痛みは、つけてみないとわからないもんだ。俊太、1週間ばっかりつけてみるか?」
「ジョーダンじゃない!!オレはイヤだぜっ!」
俊太は自分が貞操具をつけられ、触ることもできず、勃起することもできない状態になることを想像し、なぜか胸の奥から熱い物がこみ上げてきた。
俊太の中のMっ気だ。
俊太は自分のMっ気に目眩がした。
・・・きっといつかは、貞操具をつけられて・・・
「オレは中学生で、毎日部活があるし体育の時間も週に3回ありし。こんなのつけたらスグにバレて大騒ぎになるぜ!」
たとえ男好きでなくても、自分と同じ同級生の少年の身体に興味を持つ年頃だ。
友達から股間は常にチェックされているのが男子中学生だ。
ちょっとでもおかしいと思われたら、容赦なく、ズボンの上からチンポを握る遊びの対象になってしまうだろう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板