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恒樹の小学性日記

34斎藤純也:2012/03/07(水) 07:06:35
年下が好きなこの男は、例のビデオ業者の紹介で知った中学2年生のセクフレの俊太を伴ってきていた。
恒樹は、またしてもM字開脚チン繰り返しで拘束され、ケツの中が熱く痒くなる媚薬を仕込まれ、これからの男たちの性宴を「見学」し、場合によっては参加するのだ。
もちろん恒樹は、あの地獄の責めを何とか許してもらおうと、最後は涙まで流して許しを乞うたが、かえって男たちを燃え上がらせただけだった。
特に中学2年生の俊太は、今まで常に自分が一番年下でありその場のスターであったのに、自分より年下の恒樹に、明らかに嫉妬の炎を燃やしていた。
それを見た男は、わざわざ2週間前の恒樹の痴態を写したビデオをリクエストした。
Mっ気もあるもののSっ気も十分にある俊太に嫉妬の炎を燃やさせ、恒樹をイジメさせようという魂胆なのだ。
ケツの穴の中の痒さに苦しみ悶える、半分白目を剥いた目から涙を流し、ボールギャグを噛まされた口からは泡を拭きヨダレを垂れ流し、激し息づかいの内に無意識ながらエロい喘ぎ声で鳴く恒樹の痴態ビデオを大画面に流しながら、本日のメインディッシュの1年生性処理奴隷2人をイタぶり始めた。
貞操具をつけられ勃起することを許されない安二郎と恒樹は、両手と両手を天井から吊るされた。
ケツの穴に電動バイブの張り型を挿入されたまま、2人の1年生奴隷は向き合い脚を交互にしえできるだけ身体が近づくように乗馬型健康器具の上を跨がせられた。
スイッチが入ると、乗馬型健康器具が上下左右と運動し始めた。
ケツを刺し貫く張り型がケツの中で暴れる。
未だ貫通して4カ月ばかりながら、この2週間毎夜ケツを精力絶倫な大学体育会水泳部員お先輩に掘られたケツの奥深くに張り型が食い込む。
「うううう・・・・」
ケツを深々と刺し貫かれた痛みと快楽に、思わず口から若い野獣のようなうめき声が漏れる。
「おおら、舌出してベロチューして、唾を吸い合え!」
客の命令で、すばやく安二郎と航平はみんなに見せつけるよう舌を出しベロチューを始めた。
乗馬型健康器具による張り型責めで、ときどき口を離して野獣のような喘ぎ声をあげる以外は、チューチューというイヤラしい音をたててツバを吸い合う。
「すっげーーー」
中学2年生の俊太とは比べられない筋肉を持つ大学体育会水泳部員の肉体と、その乱れる痴態に、俊太は魅せられたようだ。
「競パンを切ってみろ。貞操具が見れるぜ。貞操具見るの、初めてだろっ」
客が鋏を俊太に渡す。
俊太は貞操具をつけたまま履いているため、必要以上にモッキリした競パンに横に鋏を入れた。
「すっげーーー!!たしかにこれじゃ、勃起できねぇよーー」
透明なプラスチックに包茎チンポを包まれた安二郎の貞操具姿を見て、俊太はアングリ口をあげたままだ。
「それにしても、こんなに筋肉バリバリの水泳体系なのに、チンコはちっちゃいなぁ。」
「うぉっす!2週間の合宿の前の夜に、7回連続射精させていただき、一番萎えて小さくなっときに、サイズの一番小さい貞操具にチンポを押しこんでいただきました。」
安二郎が説明する。
「なるほど、先っぽは開いているから、小便はここから出るんだ。でも、これじゃ、ほんと、オナニーどころか勃起もできないなぁ。。。
それって、痛くねぇの?」
同じ男としての当然の疑問だ。
俊太は、勃起したチンポを強制的に曲げられるときの痛みを想像して尋ねた。


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