したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

恒樹の小学性日記

33斎藤純也:2012/03/07(水) 07:05:05
3.性処理奴隷中学生

9月。
恒樹たち小学校は二学期が始まっていたが、大学の後期はだいたい秋分の日以降から始まる。
8月の行楽期間が終わったこともあり、多くの大学が9月に合宿を行う。
水泳部は、7・8月のシーズンイン前の全体合宿に対して、9月は選抜合宿を行うのが恒例だった。
だから競パンに着替えて練習するのはレギュラー選手だけで、表向きの1年生マネージャー、実際は2週間男だけの缶詰合宿においてレギュラー選手の労をねぎらう奉仕奴隷の安二郎と航平は着替える必要が無い。
貞操具をつけていても監督やコーチにバレることはない。
昼は洗濯・食事の用意と雑用をする安二郎たちは、夜は大学体育会部員という肉体を鍛えた超健康の、性欲を持て余した先輩たちの性処理奉仕をつとめていた。
もちろん1年生奴隷たちは貞操具に阻止され、射精どころか自分のチンポを勃起どころか触ることもできないで2週間を過ごす。
貞操具をつけるのは伝統なのだが、その理由は、1年生制奴隷の精液が貯まるほどエロくなり、奉仕がより濃厚になることと、前期に調教を受けてきたものの、2週間にわたっての射精管理しての最終調教を行い、先輩たちを喜ばすための最終調教を行うためだった。
さらに合宿が終わった直後の1年生奴隷たちは、高く売れたのだ。
2週間にわたっての貞操具は、完璧な射精管理により精液を貯めまくっており、元はどんなにノンケであってもエロいことに対しての飢えから、より積極的で濃厚な奉仕が期待できる。
何よりも、健康な大学体育会部員の鍛えられた若い肉体は、睾丸に貯めに貯められた精液により、全身が性感帯となっており、その筋肉の塊のような身体全体が勃起チンポ状態になっていた。
だから大好評なのだ。
伝統の裏のバイトのビデオ業者からのツテで、高い値段で男好きの金持ちに売れるのだ。
試合で活躍できない1年生も、これで部費を稼いで部に貢献するのだ。
今夜、選抜合宿から戻ってきた1年生奴隷の安二郎と航平は、貞操具をつけたままの股間を膨らませた競パン姿で客を待っていた。
そして、その横には、撮影された写真やビデオで脅迫された恒樹もいた。
今夜の客は、ITか何かで一儲けしたらしい、いわゆる青年実業家だ。
どうやら年下好きなこの男は、ショタの趣味もあるらしいので、恒樹も友人の家に泊まることととして来ていた。
あれからちょうど2週間だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板