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恒樹の小学性日記

32斎藤純也:2012/03/06(火) 10:41:04
「おまえも、いっちょ前の性処理奴隷になれるよう、しっかりと調教してやっからなっ!」
「極楽へ昇天できるぜーー。楽しみにしてろよな。」
M時開脚ちん繰り返し状態で、ケツの穴を媚薬による痒み責めを受けていた恒樹は、口から泡を吹いて鼻から鼻水、目から涙という哀れな姿でグッタリとしていた。
「完全に効いているな。」
「十分時間があったからな。」
「これなら、ケツにも力が入らないだろう。」
「ひゆーーーー」
恒樹がため息とも喘ぎ声ともとれる鋭い鳴き声をあげたのは、憲介が二本の指を恒樹のケツに入れたからだ。
やっと痒いケツの穴に指を入れられ、その痒さに耐えられず気を失いかけていた恒樹は、ケツからの快感に悶え始めた。
「よーーし、3本、いこうか!」
「さっき、浣腸したとき、ぶっ太いクソ漏らしていたから大丈夫だぜ。」
「ああ、抜かないでーー」
一旦2本の指を抜いたときに、恒樹は哀れな声で嘆願した。
「いま、3本、入れてやるって言ってるだろう!」
2本は簡単に受け入れた恒樹のケツも、大人の指3本はなかなk入らない。
「おら、ケツの中に指、入れて欲しいんだろう、力を抜くんだ。」
「おもいっきり、ウンコするよう、踏ん張ってみろ!浣腸してあるから、もう出ないから安心して踏ん張れ!」
ケツの中を掻いて欲しいあまりに、恒樹は思いっきりウンコをするよう気張った、ら、簡単に3本の指を飲みこんだ。
「よーーし、これなら面倒なマッサージなんていらねぇなっ。」
再び指を抜くと、電動バイブを恒樹のケツに入れ、また指を2本を入れた。
恒樹のケツの穴の中で、憲介の指はバイブを見つけると、巧みにバイルを移動させ、恒樹のまだ幼い旋律線と思われるあたりに押し付けた。
あとは手探りで前立腺をみつけるだけだ。
「どうだ、いい所にあたったら、教えろよなっ!!」
憲介は慣れた手つきでバイブを微妙に異動させる。
ここ数カ月、安二郎たち1年生奴隷の調教で慣れたものだった。
「はあーーー」
恒樹が甘い吐息を吐く。
「ここかぁ。」
憲介がバイブのスイッチを入れる。
「わああーーーーーー」
初めて前立腺をバイブで責められる快感に、今まで痒み長時間にわたって受けていた恒樹は、ケツを責められて情けない喘ぎ声をあげる恥ずかしさも忘れ、いやらしくもエロい声を上げ続け始めた。
「なんだ、まだ小学生のガキのクセに、えらい色っぺえ声で泣きやがって!」
「恥ずかしくないのかよーー」
「あああああああああーーーーー」
恒樹は生まれて初めての電動バイブ前立腺責めに、人の声も耳に入らない。
そんあ哀れな、チン毛もまだ生えていない恒樹の痴態を、ビデオカメラは引き続き撮影し続けていた。
恒樹の心臓の鼓動に合わせ、勃起お子ちゃまチンポもヒクつき続ける。
「ああああ、ダメだめ、ダッメエーーーー!!」
恒樹の身体が痙攣した。
勃起お子ちゃまチンポから、だらーーと透明な液が垂れていく。
「先走りの液だな。どうやらドレイでイッたんだな。」
「白いオシッコとは、また違うオシッコをお漏らししたなぁ。」
「ほんと、いろいろなオシッキオをお漏らしする小学6年生だ」
1回イッタにも関わらず、未だに恒樹のケツの穴の中の前立腺には電動バイブが押しつけられたままだ。

第2部「性教育」完


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