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恒樹の小学性日記

31斎藤純也:2012/03/06(火) 10:39:59
しかも今日は、恒樹への性教育と、明日からの強化合宿の前に、チンポが萎えたときを見計らって貞操具を装着しなければならない。
だから、連続強制射精させなければならないのだ。
部屋に安二郎と航平のエロい苦痛の悲鳴とベロチューのチューチューというバキューム音が流れる。
それを見ていた他の先輩たちが、欲情を抑えられなくなってきたのだ。
やはり部員もノンケの方が多い。
こんな所に繰るのは男好きの部員はだけだ。
そんな部員は、2人の性処理1年奴隷たちのあげる卑猥な音と鳴き声に欲情していたが、もうガマンできなくなったのだ。
「やらせろ!!」
今まで見学していた5人の先輩部員が、ベロチューをしている安二郎と航平の後ろに回り、2人の性処理1年奴隷のケツを立ちマンで犯し始めた。
もちろん、その下のチン繰り返しの態勢のままの恒樹を跨いで。
「おおら、見ているか?
これがセックスだ。
勃起したギンギンのチンポを、穴の中に入れるんだ。
気持ちいいんだぜーーー」
性教育だとばかりに恒樹に教える。
1年生奴隷とは比較にならないくらい筋肉の塊の水泳体系の上級生たちは、バチバチと肉と肉を打ちつけるようにケツを犯し始めた。
下から見上げる恒樹には、筋肉同士の激突プロレスのように見えた。
「すっげーー、筋肉ーーー」
ケツから媚薬を入れられケツ痒責めを受けている恒樹は恍惚となって呟いたが、激しいセックスバトル中の体育会大学生たちは気がつかない。
「おい、もっと気合い入れて締め付けろよ!!」
「もう、ガバガバになっちまったんかよ!」
「憲介、もっと亀頭を責めろ!!」
「アッギーーー!」
憲介が2人の亀頭責めをますます激しくする。
するとその苦痛に安二郎と航平はケツを締めるのだった。
「おい、口も使わせろ!!」
2人の1年生奴隷を2人上級生が犯す中、残った3人の上級生が待ちきれずに、2人の性処理1年奴隷の口を要求してきたのだ。
チンポ同士を括っていた紐が解かれ、安二郎と航平が離れバックの体勢になると、あと2人が勃起チンポを性処理1年奴隷の口を犯し始めた。
そして残った1人は、口を犯している上級生のケツにブチ込んだ。
これでもう一仕事とばかりに、賢治と憲介が恒樹に近づいた。
「もう十分だろう・・・」


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