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恒樹の小学性日記

30斎藤純也:2012/03/06(火) 10:39:11
「よーーし、次は、タップリと男泣きの鳴き声をガキに聞かせてやろう!」
それを聞くと、航平と安二郎は顔を引きつらせた。
入寮以来、様々な男責めを受けてきた2人にとっても、未だ耐えられない責めが行われようとしていた。
「まず、皮をむけ!」
「ウォッす!」
先輩の命令には逆らえない。
2人が性奴隷に選ばれたのは包茎だったからだ。
入寮式で新入部員の品評会が行われたときに、包茎が選ばれれるのがこの寮の伝統だった。
今年は、安二郎と航平が真正包茎と判断され、男ばかりの寮での性処理の任に就くことになったのだ。
2人は、皮を伸ばしに伸ばされた。
皮の先に強力洗濯バサミで挟まれ重石をつけて伸ばされたり、綱引きをさせられ皮の穴を広げかつ伸ばされた。
だから今では皮の穴が大きくなっているので、亀頭も出るようになってはいたのだが、なによりも皮が伸びたので、どんないギンギンに勃起しても皮が余り、何もしなければ包茎のままだ。
2人はベロベロに余った皮を押しのけ、亀頭が外にでるようにし、輪ゴムを使って余った皮を固定して亀頭が包まれないようにした。
「すっげーーー、チンカス、ここまで臭うぜっ!!」
普段皮に被われている2人の亀頭には、チーズのように熟れたチンカスがベットリとついている。
そしてお互いの勃起チンポを紐でまとめて括った。
「うぉっす!準備完了したっす。
男の根性注入、よろしくお願いしまっす!!」
「よーーし、ベロチューしろ!!」
「うぉっす!」
チューチューという、性奴隷体育会1年同士がお互いにツバを強烈にバキュームするイヤらしい音が響き始めた。
すると、賢治がガーゼにオイルを塗り、それを束ねられた2つの亀頭の上に乗せる。
「さあ、亀頭磨きだぜっ!!」
亀頭オイル責めだ!!
しかも、いつもは亀頭で覆われている包茎の、敏感な亀頭をだ。
「ひえーーー」
思わず悲鳴を上げる2人。
「おら、ベロチューしてろっ!!」
安二郎と航平は、敏感な亀頭をガーゼで責められる甘美は苦痛に悲鳴をあげるのに耐え、かえってベロチューで激しく唾をバキュームするしかない。
「おまえたち、何日射精していなかったんだ??安二郎」
「うっす、8日です。」
「航平は?」
「10日です。」
「よーーし、これで出してもいいぜ。
もっとも、おまえら、亀頭責めで出したこと、あったっけなぁ??」
と亀頭責めを更に激しくする
「ヴぁあああーーーー」
「ひーーーーー」
耐えきれなくなり、情けない、しかしどこかエロい鳴き声をあげる性処理1年生奴隷たち。
実は1月ほど前の前期打ち上げ飲み会の余興で、各部の包茎1年奴隷たちを集めて、悲鳴大会が開かれたのだ。
どの部の包茎1年奴隷が一番良い鳴き声で鳴くかを競う。
各部は勝つために、包茎1年奴隷たちを射精管理してタップリと精子をキンタメに貯めさせ、皮を伸ばして亀頭が普段外に出ないようにして準備をして大会に臨んだ。
競うと言っても、審査のしようもなく、ようするに上級生の酒の肴にすぎないのだが、各部で恥をかくわけにはいかないと、厳しく調教準備が行われた。
安二郎と航平にとり、それ以来の亀頭責めであった。


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