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恒樹の小学性日記

29斎藤純也:2012/03/06(火) 10:38:04
お尻の穴の中が痒くて痒くてしょうがなかったのと、なぜか身体の中から熱い物がこみ上げて来て目眩がするような状態だった僕は、エロい絡みをし始めた大学生の2人のお兄さんの安二郎さんと恒樹さんから目が離せませんでした。
2人のオチンチンは、僕よりぜんぜん大きいけど、他のお兄さんと違い僕と同じで包茎でした。
でも、小学6年生の僕と比べ物にならないくらい鍛え上げられた筋肉に見とれてしまいました。
スラリと伸びた長い脚も筋肉に包まれて、身体の動きとにあいまって躍動していたし、プックリしたお尻の筋肉も見たことがないくらい・・・そう美しいと思いました。
なによりも、腹筋から逞しい胸の筋肉が生き物のように躍動する姿は、かっこいい!
そして、何よりも、同じ男として憧れる!
あんなフウになりたい!!!
あんな筋肉が欲しい。
ラグビースルークに通っていた僕は、ラグビーは筋肉の鎧をまとわないとどうしようもない競技であることからも、常に筋肉をつけたいと思っていました。
そして、今、目の前にいる大学生の体育会部員のお兄さんたちの筋肉に、強い憧れと、・・・・エロを感じました。
やがてチン繰り返しの僕を跨った安二郎さんと恒樹を股の下から眺め、僕よりも大きな勃起チンポを目のあたりにして、チンポをあんな大きくなりたいと激しく欲情しました。
安二郎さんが恒樹さんのお尻の穴に舌を入れると、ウンチをするお尻の穴に舌を入れるという、すっごき汚いことなに、お尻の穴が痒くて痒くてしょうがない僕は、僕もお尻の穴の中に舌を入れて欲しくて入れて欲しくて、しょうがなくなりました。
次に、安二郎さんが恒樹さんの、なんとオチンチンを僕の目の前でしゃぶりだしたました。
最初は舌を出して、勃起したオチンチンをレロレロ舐めているだけでしたが、そのうち、アングリと口を開けて勃起チンポを咥え込んでしまいました。
オシッコを出すオチンチンをしゃぶり咥えるという汚いことなのに、なぜか僕はますます身体の中から熱い物がこみ上げて来て、エロい気持ちになりました。
このままじゃ、航平さんはあの白いオシッコを出してしまうと思いました。
そうすると、あの白いオシッコが安二郎さんの口の中に・・・・
それを飲むんだろうか??
そのとき、僕はなぜか、その白いオシッコを飲むと、その白いオシッコの主と同じくらいの筋肉とオチンチンが得られるような予感がしてきたのです。
こんな筋肉にオチンチンになりたい!!
僕も目の前の安二郎さんみたいに、オチンチンを舐めて、やがて白いオシッコを飲む・・・そんなことを考えただけでも、僕は目眩がするような気がして・・・
そして、もしかしたら、このあと、僕も同じことをさせられるような気がして・・・・
「やっべーー、出そうです。」
安二郎さんに勃起したオチンチンをしゃぶられている恒樹さんが呟きました。
「まだだ、替われ!」
その一言で、安二郎さんと航平さんが入れ替わりました。
僕を跨いだままで、航平さんが安二郎さんを奉仕し始めたのです。
まず、ベロチューをタップリして唾を吸い合い、乳首を舐めと、航平さんがドンドン姿勢を低くしていき、安二郎さんのお尻の穴に舌を入れました。
僕は自分のお尻の穴の痒さに羨ましいと思いました。
そして、オチンチンをしゃぶりました。
それらの光景を、チン繰り返しの態勢のまま、真下から目の前で見ている僕は、僕も奉仕されたい、そして奉仕してあの逞しい筋肉とオチンチンを舌で舐めしゃぶりたいと、気が変になったような欲望を感じました。
「やっべーー、出そうです。」
やがて安二郎さんが呟くと、
「まだだ!」
と声がかかりました。


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