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恒樹の小学性日記

28斎藤純也:2012/03/04(日) 10:43:18
「奉仕は、身体中を舌で舐めるのが基本だ。
男が感じる所として、チンポ・乳首の他に、脇の下、脇腹、ヘソ、ケツの穴、足の裏、脚の指と指のなどある。
おい、ガキ!
クスグリとか友達とやるだろう!
ガキの時代は男の性感体が未発達だから、くすぐったいところ、そこは調教すれば全部、感じるところになるんだ。
すると安二郎が航平の脇の下の臭いをスースーと嗅ぎ出した。
「どうだ?いい臭いかぁ?」
「うっす、航平の脇の下、くっせーーくて、臭い嗅ぐと、チンポますます固くしてしまいます。」
「よーーし、ようやく男の脇の下の臭いで欲情するようになったか。入寮式のときに、強引に俺たちの脇の下の臭いを嗅がしたときは、オエーしてたよな。」
「うっす、あのころは、男の臭いの魅力がわからなかったっす。
今では男のクセえ臭いをかがないと、チンポ、勃起しないっす。」
「おおそうか。これまで俺たちが射精管理して調教してきた甲斐があったぜ。」
「ありがとうございますっす!」
そい言うと安二郎は舌をだして航平の臭い脇の下を舐めはじめた。
そして舌はだんだんと下がっていき、乳首、脇腹、ヘソ、玉袋、ケツの穴と舐めていった。
「どうだ、ケツの穴、くせーーかぁ??」
「うっす、くせえっす。」
「ガキがよく見えるよう、奉仕のやり方こっちに来て、みせてやれ!」
「うぉっす!」
それまで忘れられていたチン繰り返し体勢の恒樹を跨るようにして、安二郎は舌を思いっきり出して、航平のケツの穴の中に入れるようにして舐める。
ケツの中が痒くて痒くてしょうがく、自分のケツの穴の中を掻きたい恒樹は、うらやましく思った。
「たっぷりケツの穴を舌入れて舐めたか?
じゃあ、次はチンポを舐め方をガキに教えてやれ!」
チン繰り返し体勢の恒樹に跨ったまま、ケツの穴から舌を抜いた安二郎は、航平の包茎ながらギンギンに勃起したチンポに舌を這わせはじめた。


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