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恒樹の小学性日記

27斎藤純也:2012/03/04(日) 10:41:34
「よーーし、次は感じるところの調教だ。
お前らガキは、男が感じるのはチンポだけだと思ってるだろう。
ところが男の感じるところはチンポだけじゃねぇんだぜ。
男の乳首が感じるようになれるんだ。
でも、最初から感じるわけでもない。
こうやって、乳首が感じるように調教するんだ」
憲介が紐で結ばれた洗濯バサミ2セットを取り出すと、ベロチューでお互いのツバを吸い合っている安二郎と航平の乳首につける。
この調教に慣れている安二郎と航平は、先輩から洗濯バサミをつけてもらいやすいように体勢を変える。
「うう・・・・」
ベロチューをしながらも、洗濯バサミをつけられるたびに苦痛の・・・しかしどこかエロい音色を帯びた喘ぎ声をあげる。
乳首の痛みを忘れようと?もしくは乳首からの刺激からもっとエロくなったからか、2人の性奴隷はますます唾を吸う勢いをあげた。
憲介は、安二郎の乳首についている洗濯バサミを、紐を引っ張って強引にはずした。
「うっぎゅうーー」
「よーーし、航平、やれ!」
ベロチューをやめると、航平は洗濯バサミを強引にはずされたばかりの安二郎の乳首を舐めたかと思うと、歯を出して噛み出した
「ふっむーーーー」
洗濯バサミで責められ強引にひきはがされたばかりの痛む乳首を航平に歯で噛まれ、安二郎は苦痛の悲鳴をあげる。
そして、航平は噛むのを止めると、次はやさしく舌で舐めはじめた。
「よーーし、だいぶ上手くなってきたな。
そうだ、明日から2週間の強化合宿だったな。
男ばかりの山の中での2週間の強化合宿だ。おまえたちは、まあ名前はマネージャーとして、中身は雑用とレギュラー選手たちへの夜のお世話をするんだ。
この間、お前たちは貞操具をつけて、チンポを触るどころか勃起させることさえできなくなる。
お前たちはマネージャーで練習しないから、貞操具をしていても他の人にはバレない。」
「朝はチンポが朝勃ちできない痛みで目が覚めるから、寝坊しないですみしな。」
「なんで貞操具するか教えてやるぜ。
貞操具で勃起できない刺激をチンポに与えられ、四六時中チンポのことしか考えられなくなるし、そうすると精子がタマに貯まる。
精子がタマに貯まった方がエロくなるから、レギュラー選手への奉仕も、より濃厚になるんだ。」
「2週間も貞操具で射精どころか勃起もできないなんてなっ。かわいそうに!」
「でも、この試練を乗り越えてこそ、お前たちもいっちょ前の性処理1年奴隷になれるんだぜ。」
「うぉっす!一人前の性処理奴隷になるよう、2週間、射精管理されて調教されてきます。」
航平の乳首奉仕の練習台になっている安二郎が決意表明する。
「今日は、このガキへの性教育だからな。貞操具を嵌めるまえに、何回も白いオシッコを出させえてやるぜ。」
「おぅっす!ありがとうございますっす!」
「よーーし、かわれ!」
安二郎への乳首奉仕をしていた航平の乳首から、例によって紐をひっぱって強引に洗濯バサミをはずされた。
次は安二郎が航平を練習台にする番だ。


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