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恒樹の小学性日記

26斎藤純也:2012/03/04(日) 10:40:56
「さあ、夜は長いぜ。コイツに俺たちの男責めをタップル味あわせるには、もっと時間をかけてシツケしないと。」
「おい、安二郎、戸田を呼んで来い。」
「はい」
同部屋の1年生奴隷の内山安二郎に、相棒を呼びに行かせた。
1年生のイケメンは、ホモビデオのバイトをするのがウチの部の伝統だが、童顔で毛の薄い内山は、最初モデルとしてどうかと思った。
アイツは包茎だ。
だからモデルには・・・と思っていたんだが、世の中不思議なもので、包茎好きのビデオも売れるらしい。
安二郎の体育会部員としてムキムキの筋肉ガタイに、童顔・毛薄・租チン・包茎のアンバランスが大受けだったのだ。
さんざん包茎をイジメられる内容のビデオは大ヒットだったらしく、二本目のカラミ、三本目のSM包茎イジメのビデオのバイト3本が毎月のように入っていた。
もともとビデオのバイトがダメだと思っていたんで、俺たちの安二郎を性処理奴隷にしようと仕込んでいた。
俺たちがヤリたくなると、まず同じ学年の戸田航平と安二郎を絡みさせ、安二郎の包茎をイジめ、そして奉仕させるというのが普段のコースだ。
ふたりとも、今年の春に田舎から出来てた純朴な18歳の、少年と青年の中間って感じながら、大学の体育会に所属できるだけ今まで気鍛え上げた十分に男の魅力にみちた筋肉質の体をしていた。
そう、上級生のようなマッチョとはいかないが、スジ筋以上の十分に男の色気を持った若い身体を持っていた。
いや、持て余していた。
この寮に入るまでは、童貞で毎日オナニーしかしたことがなく、つまり毎日オナニーしていた純朴で健康な若者が、今では先輩の許可・命令がないと射精することができない厳しい射精管理のもと、性処理奴隷修行を行っているのだ。
その内山安二郎と戸田航平の包茎奴隷コンビが戻ってきた。
「ガキがたっぷりとケツ責めを味わってる時間、おまえたち、やれ!」
すると2人の包茎奴隷コンビは脱ぎ始める・
「おまえたちも、入寮の夜、ケツ責めを受けたんだっけなぁ。」
「うおっす!ケツにあの薬で、タップリとかわいがっていただきました。」
「どうだ?痒かったんだろう?」
「うおっす!ケツが痒くて痒くて、早くケツの中に何でもいいから入れて欲しくなりました。」
「それでケツの良さを感じることができるようになったんだよなっ!」
「うおっす!、今、包茎奴隷の安二郎が、ケツを使って先輩たちを奉仕させていただけるのも、入寮の夜に薬でケツを鍛えていただけたおかげです。」
服を脱ぎながら応答していたが、素っ裸になったんで、ヤレと目で示した。
安二郎と航平は、素っ裸のまま抱き合いキスをし始めた。
「おい、今日のSEXは、このエロガキに性教育をするためだ。ちゃんとわかるように見せてやれ!!
まず、エロいキスの仕方だ。
おまえらガキは、テレビでしかキスを見たことが無いだろう?
テレビのキスなんて、甘いもんだ。
本当のキスは、ベロを口の外まで出して、ベロとベロをからめながらツバをお互いの吸い合う、ベロチューだ!!」
そういうと、安二郎と航平は、まず舌を出しあいみんなに見えるようにベロチューをし始めた。
そして交互にチューチューを唾を吸い合いを始めた。
すでに二人とも、包茎チンポを激しく勃起させているのがわかる。
その包茎突起チンポを腰を使って擦り合わせて性的興奮を得ているのだ。
「どうだ、お互いにツバを吸い合っているのがわかるな?
ツバは臭いぜ。
その臭い元のツバを相手に吸わせて、相手を自分の臭いまみれにするんだ。
そして相手のツバも飲んで、相手の臭さを自分に取り込むんだ。
そうすると、男臭さがますます臭くなって、いっちょ前の男になっていくんだ。
おーーら、おまえたち、もっと相手の臭さを吸いこめ。そして、もっと男臭くらるんだ!」
1年奴隷の2人は、狂ったように相手のツバを求め吸い合い、自分のツバを相手に押しつけた。


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