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恒樹の小学性日記

24斎藤純也:2012/03/03(土) 18:40:46
お風呂から出た僕たちは、賢治さんたちの部屋に戻った。
両足の膝を縄で縛られて吊るされた僕は、股を開いた状態で、腰の下に枕を置かれ、お尻の穴が上を向く形で動けない。
みんなにお尻の穴から勃起したオチンチンまで丸見えだ。
賢治さん憲介さん、同部屋で今日はビデオ撮影係の内山さん。あと、風呂からついてきた5人。
「5人も見に来てくれて、お前、人気ものだなぁ」なんて言われた。
こんなに恥ずかしい姿を多くの人に見られているのに、なぜか僕のオチンチンは勃起したままだった。
それがまた情けない。
「これ、見ろ」
それは電気コードが付いた卵型のプラスチックだ。
コードの先のスイッチを入れると、ブーーーンと音をたって震え始めた。
「たっぷりオイルつけてやるからな。力抜け!」
憲介さんの指が2本、僕のお尻の穴に入る。
お尻の穴の中全体に、何かを塗ったようだ。
「よーーし、ビールだ。」
僕をほったらかしにして、大学生のお兄さんたちはビールを飲み始めた。
「前のビデオ、見ますか?」
「おお」
賢治さんがテレビをつけると、前の僕の恥ずかしいビデオが流れ始めた。
見ないで・・・と言ったつもりが、口に咬まされているんで言葉にならずヨダレが流れるだけだ。
ビデオでは僕が白いオシッコ・・・精液をお漏らししたところが流れているころ、僕はお尻の中の違和感を感じ始めた。
最初、スースーする感じがしたが、だんだん火照ってきて・・・痒くなってきた。
「おお、効いてきたみてーだなぁ。」
「性処理穴を作る伝統の妙薬だからなぁ」
「なにせ男が多いから、使える穴は1つでも多い方がいいからなぁ」
そんなことを聞きながらも、お尻の穴の中が、どんどん、熱く、痒くなっていく。
ああ、お尻に指を入れて掻きたい。
でも、僕は両腕を縛られているからできない。
「ヴぁあああああああ」
痒いと訴えようとしても、ボールギャグを咬まされている僕は、ああとしか言葉を発せなかった。
「さあて、そろそろ追加しろっ!」
賢治さんの命令で、ビデオを持ったままの内山さんが、指に薬をつけて、僕のお尻の穴に入れてきた。
「はぁーーー」
痒いお尻の穴に指を入れられ、僕は気持ちよさに全身を震わせた。
お尻の穴の中のアチコチに指を擦りつける。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
もっともっととオネダリしたいのに、ボールギャグのため、あーとしか言えない。
ところが、一様に僕のお尻の穴の中を指を擦りつけたあと、アッサリと指が抜かれてしまった。
もっと、もっと、お尻の穴の中を擦って欲しいのに・・・・・


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