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留学中レイプされる男子大学生

1kazu:2012/02/19(日) 16:21:36
アメリカに留学中の大学生が、大学付属のジムやシャワー室で強姦・輪姦される小説が読んでみたい!
主人公の名前は「隼睦」で、体型は身長高くてスリ筋な感じお願いします!
作者様、だれかお願いします!!

2名無しさん:2012/02/22(水) 21:03:46
イケメン大学生が黒人とかにレイプされるのはたしかに読んでみたいけど、ここ過疎ってるからねー
前みたいに活気がでてくれればいいんだけど。

3kazu:2012/02/24(金) 18:42:04
>2
たしかに以前より書き込み少ないですね…。
実はおれ以前「黒肌の高校生」ってスレ立てたんですけど、そのときの書き手さん最高だったので、またエロい話がここなら読めるかなぁって期待して。
作者さまが現れるのを心待ちにしてます!

42:2012/05/31(木) 00:35:13
やっぱ過疎ってるなー
イケメンが黒人に強姦されるってのは俺も興味あるからだれか書いてよ

5名無しさん:2012/08/15(水) 02:18:02
以前のサターンみたいに劇エロで抜けるエロ小説がまた読みたいな。
アメリカ人に輪姦されるとか抜けると思うから期待あげ。

6名無しさん:2012/11/21(水) 18:37:29
まだ風が冷たい春先のサンフランシスコに一人の日本人大学生が降り立った。
名前は隼睦。まだ21才の大学生だ。顔立ちは幼さが残る可愛いものだが、身長は高く、筋肉も程よくついている。
語学留学のためここサンフランシスコの大学に一年間通うことになった。
新生活への希望と高揚で隼睦の胸は踊っていたが、同時に異国の地で過ごすことへの不安も当然あった。
「大丈夫。俺はここでがんばるんだ!」
と、強い意志を胸に隼睦は空港を出て、大学の寮へと向かう。

数ヶ月後、自身に降り掛かる災難と快楽の渦のことなど知らないまま………。

7名無しさん:2012/11/21(水) 19:24:17
夏頃になり、隼睦は有意義な生活を送っていた。
同じ留学仲間と切磋琢磨し、日々英語の能力は向上していった。
町での買い物や、大学での会話、旅行先のやり取りなど、そつなくこなせるレベルにまで伸びていた。

隼睦は留学中に太ることを懸念し、毎週木曜の午後、大学付属のジムで数時間運動をしていた。
筋トレにランニング。中高生時代サッカー部で鍛えた身体をキープするためである。
大学のTシャツにサッカーパンツ姿で運動し、その後シャワールームで汗を流す。
この時間は隼睦にとって気分転換も兼ねた至福の時でもあった。

その姿を舐めるように視姦している獰猛な二人の男は、隼睦を単なる性的対象の物としか考えていなかったのだが………。

8名無しさん:2012/11/21(水) 19:30:04
とりあえず書いてみたが、エロ描写は苦手だから誰か書いてくれたら助かる。
誰もいなければ努力するが…。
みんなで隼睦とやらを最高にエロく犯したいもんだ。

9kazu:2012/11/22(木) 00:17:23
うおー!名無しさん最高っす!!ずっと待っててよかったです!
ハヤムをエロく犯しましょう!

10名無しさん:2012/11/24(土) 14:06:14
獰猛な男のうち、1人は拓人といった。隼睦より1年早くアメリカに留学していて、隼睦の先輩である。見た感じスラっとしていてホスト風に見えるが、筋トレをしっかりとしているおかげでがっちりとした体である。

日本にいるときは普通の女性好きだったが、留学した時にいろいろとされて今では男女両方ともSEXができる。最近はどちらかというと男のほうが多く、隼睦に目をつけていた。

今日ジムに来たのも実は隼睦の運動姿を見るためで「隼睦とヤレたらいいなぁ」と思いながら筋トレをしていた。

1110:2012/11/24(土) 14:09:58
ちょっとだけ続き書いてみた。
エロ描写は書いたことないから書けるかわからないけど

128:2012/11/24(土) 15:47:34
>>10さん
続きありがとう。俺エロ描写苦手だから助かる。リアルエロな感じでいきたいよな。
もう一人のレイプ魔に黒人いれない?二人掛かりで隼睦を強姦ってな感じで。

13kazu:2012/11/25(日) 00:09:18
お二人ともほんとありがとうございますっ!
隼睦を激しくボロボロに犯してやってください!!

148:2012/11/25(日) 19:41:36
少し長い髪を汗で湿らせながら、隼睦は運動を続ける。
普段の屈託のない笑顔を見せることなく、真剣なその眼差しは何とも言えない魅力を持っていた。

拓人は隼睦を視姦しながら、筋トレを続ける。
ランニングマシーンで走る隼睦の股間を凝視している。
時折揺れる隼睦のそれはどんな形をしているのだろうか、皮は剥けているのだろうか。
まだピンク色の亀頭なのだろうか、最近は使用していないのだろうか。
そんな邪な想像を頭の中で繰り広げる。
拓人の股間も膨張気味である。

158:2012/11/25(日) 19:53:12
いつも隼睦は運動後、ジム付属のシャワールームで汗を流す。
日本のそれと異なりアメリカでは間につい立てがあるぐらいで、互いの裸体を容易に眺めることができる。

隼睦がシャワーに向かうと、拓人もそれに習う。
シャツをボクサーパンツを脱ぎ、全裸になる隼睦を遠目に見つめる。
うまく隼睦のチンコは見えないが、屈んだときに突き出される崇高なお尻。
スリ筋の身体に付く小さな紅色の乳首。
薄い体毛に、すらっと伸びる脚。
強姦魔を駆り立てるには十分すぎる身体を隼睦はしていた。

隼睦の斜め前でシャワーを浴びる拓人は、いきり立つ自身を隠すこともせず、ただ水に濡れる隼睦を隠れ見する。
「もう我慢できない……。」

拓人は、同じく隼睦をレイプしたいと考えていたアメリカ人学生のボブと計画を練ることにした。
ボブは拓人を強姦した一人であったが、今では二人で獲物を協同して狩る仲間である。
拓人とボブの胸に悪魔が囁いたとき、隼睦に悪夢と淫魔が訪れる………。

168:2012/11/25(日) 19:55:36
少し進めておいた。うまく描写できないのが悔しいが。
抜ける小説にしたいが自信がない…。

1710:2012/11/27(火) 13:32:23
隼睦「今日も筋トレ終わった、筋トレ後のシャワーは気持ちいいなー♪」
と気持ちよくシャワーを浴びていると、隣に誰かの影が見えた。「隣に誰かいるのかなー」と思いながら普通にシャワーを浴びていた。
しかし、隣はなんだかシャワーを浴びながら手を動かしている感じがする。
「体でも洗っているのかなー」と思いながら様子を見ていると「ん…ぁん…、ハヤム…」と自分の名前が聞こえた。
…今のは俺の名前だよな、ということは隣は知り合いかな?そういえば最近、拓人先輩が良く筋トレしてるな。そういえば課題も出てたし、ちょっと話しかけてみるか。
裸だけど別にいいよな、男同士だし問題ない!
「あのー、隣にいるの拓人先輩ですか?筋トレおつかれです。先輩に課題のこと、ちょっと聞きたいんですがー?」
(…あれ、気づかれた?)
「…ん、ハヤム…ぁ」
「あのー、先輩ですよね?日本語で俺の名前呼んでたし。ちょっとそっち行きますけど、いいですよね男同士だし?」
(…まずい、こっちに来るとか言ってる。でももう止まらないな…どうしよう)
「…ぁあ…ハヤム…いいよ」
「じゃ、行きますねー♪」

1810:2012/11/27(火) 13:34:13
「筋トレお疲れです、ちょっと聞きたいことあったんです…が・・・」
そこには、シャワールームで大事なところをギンギンにさせながら肌を上気させている拓人がいた。
「…え、先輩こんなところでオナニーっすか?寮ではヌけないからって、こんなところでやっ ちゃダメっすよー♪ 邪魔しちゃダメだから帰りますね」
後ろを向いて帰ろうとする隼睦。その様子を背後から見ているボブがいた。拓人から「俺が隼睦の注意をひきつけるから、お前はスキを見て隼睦を拘束してくれ」と
頼まれていた。コレ、は言うまでもなくエロくなる薬である。
(今だ、ボブ!)
拓人はボブに合図を出す。するとボブが隼睦の後ろに立ち、なにも言わずに隼睦を後ろから拘束した。
「ん…誰だ?あ、ボブさんですか。ボブさんも筋トレしてたんですね、ってそんなガッチリつかまないでくださいよ。アメリカのスキンシップは激しいッすね」
「隼睦…違うんだ。実は俺、お前のことが前から気になっていて、その…犯したかったんだ」
「…え?そんな事言われても、俺女にしか興味ないし…金髪な白人美女とヤるのが夢でここに来たんで。」
「そうか…じゃあこうするしかないな」
と、拓人は隼睦に顔を近づけると、いきなりキスをした
「ん、拓人先輩なにを…んん・・・」

1910:2012/11/27(火) 13:35:23
キスをしながら、拓人は隼睦の口に薬を流しこむ。「ん…なんだこれ」と思いつつ、いきなりのキスで慌てていた隼睦は考える暇もなく飲み込んでしまう。
「隼睦が俺としたくなる薬♪すぐ効いてくるとおもうから、ちょっとそのまま待ってろよ」
「え、やだよなんだよそれ…俺は男とはしないんだ、離せっ!」
といってもボブは黒人で、身長は2メートルを超える上に隼睦よりもずっとがっしりしていた。隼睦がいくら暴れても、ボブの拘束はがっしりとしていて外れることはなかった。
「ノーノー、シバラクマッテナハヤム」
と、ボブが片言の日本語で話しかけてきた。
「やだよ…離せっ!・・・」
と、しばらくたつと隼睦の様子が変わってきた。
「(なんか体が熱くなってきた…どうしたんだろ。そういえば最近ヤってなかったから、抜きたいな…でも男とは…)」
「どうした隼睦?なんか顔が赤いぞ?もしかして、エッチなコトしたくなってきた?」

2010:2012/11/27(火) 13:36:36
続きを書いてみた。
8さん続きありがとうございます。黒人の名前はボブにしようかなぁ、
と自分も思ってましたw

21kazu:2012/11/27(火) 15:05:35
8さん、10さん最高です!!僕が大学で抜いちゃうとこでしたっw
隼睦の描き方もリアルにちかくてやばいっすww
何か隼睦について小説の上で必要な情報とかあれば聞いてくださいね!

2210:2012/11/29(木) 11:47:27
「誰がっ!男といきなりしたくなるわけないだろ!…ひぁっ」
「ソンナコトイワズ、オレトシヨウゼハヤム」
後ろから拘束していたボブが、突然隼睦の耳に息を吹きかけた。
「な、なにするんすかボブさんっ!びっくりするじゃ…ぁ」
するとボブはそのまま隼睦の耳を愛撫し始めた。そっと息を吹きかけたり、耳たぶをやさしく噛んだり。時々舌を耳に差し込み舐める。後ろからうなじを舐められると、隼睦にゾクッとした感触が走る。
「どうした隼睦?チンコびくびくしてるけど、きもちいいの?」
「そんなこと、ない…」
「ボブは体大きくてガタイも良いけど、意外と器用なんだよな。俺も最初にボブにされた時はびっくりしたけど、そのうち気持ちよくなるよ」
「…ん…はぁ(なんか体熱いしゾクゾクする…でも男とは…)」
薬の影響もあってか、隼睦は徐々に気持ち良くなってきた。でも男とするのにはまだ抵抗があった。
「ボブは耳なめてるし、じゃ、おれはチンコ触るか」
「ぁ、先輩なにするんすか…んっ・・・」
「ハヤムのチンコ大きいな。皮もむけてきれいだし、俺好み」
拓人はそんなことをいいながら、ハヤムのちんこを手でつかみゆっくりと上下に動かし始めた。
「先輩…やめてくださいよ」
「でもチンコ大きくなってるし、固くなってきてるぞ?ほんとはきもちいいんだろ?素直になれよハヤム」
「(少し気持ちいいかも…でも男とは)」
「一回イけば素直になるかな?イかせてやるよ、ハヤムっ!」

2310:2012/11/29(木) 11:48:33
拓人はそういうと、隼睦のモノをしっかりとつかみ素早くしごき始めた。亀頭だけをさわったり、玉をもんだりと様々なテクニックで責め立てた。経験の少ないハヤムには強すぎる刺激。
「あ…先輩、やめてくださいよ。はあ…」
「気持ちいいだろ?チンコ固くなってきてるぞ?」
「ん…やめて」
「だいぶ大きくなってきたな!勃起するとチンコ大きいし。でも形はキレイで俺ごのみ♪」
「キレイとかそんな…そこ汚いし」
「シャワーの後だから洗ってるだろ?それか、おれがキレイに洗ってやるよ。でもその前に一発抜こうな♪俺が隼睦の白いやつを吸い出してやるよ」
そういうと拓人は、隼睦のチンコを口に加えた。
「なにするんすかセンパ…ぃ…ぁ」
隼睦は隼睦のチンコを舐め始めた。最初は先を舐めたあと全体を舐め、時々タマを軽く噛んだりと上手だった。
隼睦は日本で女性との経験はあるが、フェラは軽く舐めてもらっただけでそんなに気持よくはなかった。でも、拓人のフェラは緩急をつけ全体を責め立てるようで、なめられているうちにドンドンいきたくなってきた
「拓人先輩…ん・・・・・」
「ハヤムビクビクシテキタ。イキソウダナ。イッチャエヨ、ハヤム」
ボブもそう言いながら、舌で舐める。ハヤムは舌と口で責められ、もう行く寸前になっていた。

2410:2012/11/29(木) 11:49:05
「あ…拓人先輩 出そう・・・」
そう言うと拓人は、口で隼睦の亀頭だけを包み込み、手で竿を掴んで激しくしごき出した。いく寸前のチンコを口で包み、中身を吸いだそうと激しく吸った。
「あ…先輩、出る・・・・あ、あーーーーっ!!」
「(んーーー! ん…)」
「あ…はぁ・・・はあ・・・は」
拓人は、出し終わった隼睦のチンコから口を離した。
「イっちゃったな、ハヤム♪気持ちよさそうだったぞ!精液もたくさんで濃ゆかったし、お前どれだけ溜めてたんだよ?」
「ここ1週間ぐらい、ちょうど抜いてなかったんで…」
「それでかー。でも美味しかったからいいよ♪イッてる姿や声もかわいかったし、隼睦♪」
「え、もう俺体力残ってないっすよ…あんなふうにイかされると思ってなかったし」
「オイ、オレニモヤラセロハヤム!」
「あ、ボブのこと忘れてた。ボブはやりたくなると止まらないからなー、あんなの見てて我慢できるわけないか」

2510:2012/11/29(木) 11:53:45
続きを書いてみた。抜いてもらえるようにがんばりますw

>kazuさん
隼睦は体育会系の大学生という感じで、今ある情報で十分ですよ

強姦を書くのが難しそうorz

268:2012/11/29(木) 19:23:29
男に、しかも尊敬していた先輩である拓人にイカされたことだけで、隼睦のプライドを打ち砕くには十分であった。
(俺がおかしいんじゃない…俺は変態なんじゃない…)
隼睦は頭の中で必死に言い聞かせる。
しかし、射精した半勃起の自身が拓人の唾液にまみれ、先っぽからなお白濁液を零す様子が目に入ると吐き気を催してしまう。
(とにかく逃げなきゃ…このままではもっとやばいことになる…)
にやにや笑う拓人を前に、いきり立つチンコを隼睦のお尻に押し付けてくるボブを背後に、隼睦は意を決する。

278:2012/11/29(木) 19:36:14
「誰にもこのことは言いませんから、離してください。離さないと叫びますよ。こんなとこ見られたら退学っすよ、先輩。」
隼睦は気色ばんで語気を強める。
シャワーで濡れた全裸の身体を震えさせながら、怒りの目を眼前の拓人に向ける。
しかし、それすら淫獣らを刺激する要因でしかない。

隠しきれない恐怖と羞恥を滲ませた奥二重の瞳…。
シャワーと射精で火照った身体…。
程よい胸板に飾りのように付く濡れた桃色の乳首…。
柔らかそうな陰毛にだらしなくぶら下がり精液の匂いを放つ陰茎…。
ボブのチンコを刺激しつづける嬲りがいのある臀部…。

それらを舐め回すように見つめる拓人とボブは悪魔の微笑みを浮かべる。
「そういう態度もいいよな〜まじそそられる。お前の同意なんて必要ねーし、誰も助けになんか来ねーよ。馬鹿が。」
隼睦は知らなかった。
シャワールームの入口にボブが置いた「Out of Service(閉鎖中)」の標識を…。

宴は始まった。
隼睦の魅力的な身体を二人の男が嬲る宴が………。

288:2012/11/29(木) 19:39:51
またエロ無理だった(笑)。中途半端で申し訳ない。
無理矢理に強姦の流れにもっていってしまった。
10さん、いつも更新ありがとう!俺も読んでて勃起したわ(笑)。
kazuさん、隼睦って実在する奴なの?もしそうなら、まぁ無理だと思うけど、写真とか見たいな〜。

29kazu:2012/11/30(金) 00:01:01
いやーお二人ともほんと最高っす!!ここまででもすでに抜いてしまってますw
8さん、隼睦は実際のおれの友達っすね!まじかわいくてかっこよくてエロい身体してて最高っすよww
写真はまぁここではもちろん無理っすけど、10さんもガチゲイで隼睦に興味あればメールでお送りしますよっ!
お二人とも続きを楽しみにしてます!

308:2012/12/02(日) 19:40:18
>>kazuさん
実際の友達なのかー写真見てみたい気はするのでそのうち見せてくれ。隼睦のエロさを俺も見てみたいし。
隼睦のチンコってどんな感じかわかる?剥けてるとかどうかとか。もし全裸見たことあるなら教えてくれー。

3110:2012/12/03(月) 18:34:27
「今度は俺が後ろから支えててやるから、ボブにしゃぶってもらえよ。でも隼睦抵抗しそうだから、腕を軽く縛らせてもらうな」
拓人がそう言うと、ボブは隼睦の手を後ろに回させ、もっていたタオルで腕を縛った。
「コレでよし。あまり暴れるなよ隼睦?痛い思いしたくないだろ?」
「…先輩。ひどいっす… なんで俺にこんなことを?」
「んー?隼睦のクラスメイトが『まじでかわいくてかっこよくてエロい身体してる子がいるんですよー♪』って隼睦のこと喋ってるの聞いて、見てみたらホントかわいかったし。それで」
「え、そんな理由なんすか?」
「でも隼睦、イク直前とイッた後は気持ちよさそうだったし。イヤイヤいってた割には感じてて、いっぱい出したじゃん?最初は俺も慣れなかったけど、女とするより気持ちよくなるよ」
「そんなことない…イッたのも溜まってたからっすよ。男でイクなんてありえないし」
「ほんと強情だな、そういうのも俺好みだけど。もう一回イけば素直になるかなー。今度はボブにいかせてもらえよ」
そういうとボブが隼睦の前に立ち、拓人は後ろから隼睦を拘束した。さっきとは二人が入れ代わった体制
「ボブはフェラうまいからなー。たくさん感じて素直になれよ?隼睦」

3210:2012/12/03(月) 18:34:59
二人は再び、隼睦の身体を愉しみ始めた。
「キレイでかわいい乳首してるな、ここは感じる?」
「そんなとこ…くすぐったいし。つねらないでくださいよ…」
「ま、使ったことないだろうし普通感じないな。徐々に感じるようにしてやるよ。さて…次はここか」
「ひ…先輩、おしりに何を当ててるんすか」
拓人は隼睦の尻に、固くなったモノを擦り当てた。
「ここはさすがに使ったことないよな、女との経験しかないだろうし。でもプリッとしてイイケツしてるな。トレーニングしているから筋肉ついてるし。ジムで見てる時からたまらなかったわ。あとでたくさん楽しませてもらうよ」
「そんなところで何を楽しむんスか?ま、まさか…」
「お前もちょっとは知ってるだろ?尻に入れるの、コレを」
拓人は勃起したものを、尻にすり当てた
「そんなデカイもの、入るわけないっスよ?冗談キツイなぁ」
「徐々に慣らして入れてやるよ♪これで気持ちいいところ突かれると、フェラなんて比べ物にならないぐらい気持ちいいからな。俺のはまだ入りやすいと思うぞ?ボブのはガタイ通りでマグナム級だからな。あんなもん最初は絶対ムリだわ…」
「ソンナコトナイ、オレノハフツウ」
「アメリカではな。日本から見るとデカすぎってレベルだ。ま、とにかく気持ちよくなろうか隼睦♪」
そういうと、二人の陵辱が始まった。

3310:2012/12/03(月) 18:38:13
ちょこっとだけ続き
>>8さん
書込みありがとう。流れ書いてもらえると助かる。
>>kazuさん
そういわれるとちょっと見たい気もするけど、そのうちでいいよー

34kazu:2012/12/03(月) 21:40:04
8さん、隼睦のチンコは合宿で見たことありますよ!
長くてやや太めのしゃぶりがいあるチンコですw普段から剥けてます!亀頭はまだピンク色でしたねw
10さん、続きありがとうっす!俺の勃起がやばいっすねw
お二人とも隼睦の写真に興味あればメールください!いろいろやり取りしましょう!

3510:2012/12/04(火) 17:12:52
「さて、まずはここを慣らすか。おいボブ、ローション持ってただろ?」
「OK、タクト」
「ありがとよ」
拓人はローションを受け取ると手に垂らし、指を隼睦の尻に入れようとした。
「な…いきなりなにを?そんなもん入れないでくださいよ」
「ほら力抜けって…ボブ、フェラしてやれよ」
そういうとボブは隼睦のモノを舐め始めた。まずは先だけを舐め、次に全体を口にくわえ込む。隼睦のチンコにぬめっとした感触が広がる
「ん…舐めないで…」
チンコに隼睦の意識が集中している間に、拓人は指を1本尻に入れた。
「んぁ…そんなとこに入れないでくださいよ先輩」
「1本はすぐに入ったな、隼睦。ローションつけてるしな。ちょっとずつ慣らしてやるよ。お前はフェラに集中してろよ」
そういうとボブは激しいフェラを始めた。
「ところでさっきイッた時、どういうふうにイッたの?」
「そんなの言いたくないッス…気持ちよくもなかったし」
「じゃ、俺が代わりに言ってやるよ。まず、チンコ全部を口に加えられて…」
ボブは隼睦のチンコ全部をくわえ込む
「んっ…」
「次に口の中でぬめぬめにされたり、先を舌でツンツンされただろ?」
ボブは再び、隼睦のチンコを拓人の言葉通りに攻める。
「ぁ…ボブ、やめて」
「そのままキュっと吸い込まれたり、舌でベロベロに舐められたりもした?」
「ぁ…んぁ」
「タマは俺が触ってやるよ」
拓人は後ろから、隼睦のタマをやさしく転がすように触った
「…んっ」
「タマとチンコ両方攻められると気持ちいいだろ?チンコ全体がゾクっと感じて、出したくなるよな?」
「はぁ…ぁ」

3610:2012/12/04(火) 17:13:32
「尻の方もだいぶ慣れてきたな。ホラ、腰を前後に振ってみろよ」
「嫌だ…」
「じゃあ俺が振らせてやるよ」
拓人は自分の腰を前後に降った。すると密着している隼睦の腰も、むりやりに前後に動かされてしまう。
「拓人先輩…無理やり腰を動かさないで…」
「いいから、腰動かせよ隼睦ッ!」
隼睦は無理やり腰を前後に振らされる。するとボブの口に入れたり出したりを繰り返すことになり、まるで口に挿入しているような状態になった。
そのうえボブは時々キュッとバキュームしたり、先を舌で舐めたりと隼睦のチンコを攻める。
「あ…ふぁ・・」
「どう、気持ちいい?口というか、女に挿入してるみたいだろ?時々舌で攻めたりするから、下手すると女以上かもな?」
「は…は…」
「ほら、ジュポジュポ音がしてる。やらしいな〜」
「チンコカラナンカデテキタ、キモチイインダナハヤム」
「我慢汁出てるんじゃん?表情も気持ちよさそうだし。なんだかんだいっても気持ちいいんだろ?
 ホラ、もっと腰振ってみ?」
「ん…は…」
隼睦は拓人の言葉通り、腰を振ってしまう。
「腰ふったほうが気持ちいいだろ?タマもびくびくしてきたな。ここに溜まってるの、出したいんだろ?」
「は、んぁ…」
「隼睦の感じてる顔セクシーだな。ちょっとキスしていい?嫌がってもするけど」
「…ん、んぅ」
そういうと拓人は隼睦の後ろから隼睦の顔を傾かせ、キスをした。最初は軽いものだったが、拓人も興奮しているのか徐々にディープなものになっていく。
チュ…クチュ、という音が二人の口から聞こえる。
「ん…ぷは。隼睦とのキスはたまらないな。俺とキスしながらイけよ。ボブ、キスしたら激しく攻めてやれ」
「OK、タクト」
そういうと拓人は再びキスを始めた。今度は最初から激しく、隼睦の口の中や歯を舌で舐め尽くしてゆく。
「んーーー!ふぁ…」
それと同時に、ボブも激しく隼睦を攻めた。しゃぶる速度を早め、時々手で激しくしごいたりタマをやさしく揉んで刺激する。
チンコと口、両方を責められ隼睦には抵抗する手段がなかった。どんどん出したくなってゆく。
「ん、んー(もうイキそう)」
隼睦の身体とチンコがビクビクしてきたのを感じると、拓人とボブは攻める手を強めた。チンコをより高速にしごき、キスをより激しいものにした。
「ん…んむ…ん(うぁ…出る)」
「ん…んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
隼睦はくぐもった声を出すと身体をビクッと震わせた。チンコもびくっと震え、激しくイッた。出した精液はボブの口に吸い込まれていった。
「ぷは…あ、また出しちゃった隼睦?」
「セイエキオオイ…イッパイデタナ、ハヤム」
ボブは精液をごくっと飲み込んだ。


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