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クールな先輩の裏事情

94リョウ:2011/12/14(水) 23:51:18
それから、龍二先輩の部屋に移動した。
オレがベッドに腰をおろすと、龍二先輩は自然とオレの前で正座をする。
(さあ、何させようかな)
オレはニヤニヤしながら龍二先輩を見つめる。
性処理だけさせるのもいいけど、せっかくだからもっと違う楽しみもしたい。
(そうだ、先輩は"ペット"だもんな)

「先輩、"お座り"してみろよ。わかるだろ?」
「……お座り?」
龍二先輩にはピンとこないようで首を傾げていた。
だからオレは、鎖を引っ張って引き寄せると、強い口調で言ってやった。
「お座りっていったら犬がするお座りに決まってんだろ」
「わ、悪い……」
「よく考えてみろよ、性処理するだけがペットの役目じゃないんだぜ」

「わ、わかった」
そして、龍二先輩はゆっくりと手を前に置き、お座りのポーズをとる。
ただ正座させているよりも卑猥に見え、龍二先輩を服従させていることに対する満足感をより得ることができたような気がした。
「すげえな、まるで発情中の大型犬みたいだぜ。先輩」
龍二先輩は勃起したままで時折チンポはピクピクと動いていた。


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