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クールな先輩の裏事情

93リョウ:2011/12/14(水) 22:53:07
それから龍二先輩はゆっくりとチン毛を剃り始める。
初めは手が震えたがいざ剃り始めるとあっという間だった。
その間もあいかわらず龍二先輩はずっと勃起させていた。

その後、きれいに洗い流すと見事にツルツルになったチンポが露わになる。
「毛がなくなると余計にチンポがデカく見えるな」
「そんなこと言わないでくれ……」
「なんだよ、そんなこと言ってても勃起させたままじゃ説得力ないって」
オレがそう言うと龍二先輩は黙ってしまった。
まあ、ガチガチに勃起させてる奴が何言っても無駄だもんな。

「じゃ、次はケツをこっちに向けろよ」
すると、龍二先輩はすぐに浴槽の縁に手を置いてオレにケツを向ける体勢をとる。
まるで突っ込まれるのを期待しているように感じられ、オレは思わず笑ってしまう。
「ホント、先輩は淫乱だな。よく見えるようにケツの毛もついでに剃るだけだって」

それからオレはさっきやらせたことと同じ要領でケツの毛を剃ってやった。
もともと毛深くなかったので剃るのはあっという間だった。
「すげえなあ、先輩のケツ穴がよりやらしく見えるぜ」
「恥ずかしいから……」
「何言ってんだよ、ケツ穴ヒクヒクさせてるくせに」

毛が無くなったことにより、さらにやらしく見えるようになった龍二先輩のケツ穴。
それをヒクヒクさせてるなんて、誘っているようにしか思えない。
正直、すぐにでもオレのチンポをぶち込んでヤリたいけどもっと弄ってやってからだ。


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