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クールな先輩の裏事情

76リョウ:2011/08/25(木) 21:46:16
「イ、イクッ!!」
「ああっ! 俺もイクッー!」
それからすぐ後にオレは絶頂を向かえ、二回目の中出しをした。
オレに続くように龍二先輩もイッた。

「はあはあ……気持ちよかったよ」
そして、ゆっくりとチンポを抜くと龍二先輩のケツ穴からオレが放った精液が漏れてくる。
すると龍二先輩はさすがに疲れたのかその場に倒れこんだ。
「先輩も気持ち良かっただろ?」
「ああ……すごくよかった」
「じゃ、きれいにしてやるから起きろ」
それから、オレと龍二先輩は体を洗った。
もちろん中に出したものも綺麗に洗い流してやった。
まあ、ペットを綺麗な状態に保っておくのは飼い主の役目だしな。
そして、飛び散った精液も綺麗にシャワーで洗い流すなどの後処理を済ませ、オレと龍二先輩は部屋に戻った。

「先輩マジで淫乱すぎだよな、まあそんな先輩でうれしいけどさ」
服を着たオレはまだ全裸のままでベッドにうつぶせの状態で休んでいる龍二先輩に声をかける。
さすがに龍二先輩でも体力を消耗するらしい、正直オレも明日は腰が痛くなってるかもしれないくらい疲れが出た。
「……」
だが龍二先輩は冷めてしまったせいか、それとも疲れているせいか口を開かなかった。

「まあ、これからもよろしく頼むよ先輩。まだまだ始まったばかりなんだからさ」
「あ、ああ……」
「そうだ、その首輪は先輩に預けておくよ。ここでヤるときは必ずつけとけよ」
そして、オレは首輪から鎖のみを外した。
「……ということで、次の機会までオナニーは禁止だからな」
「わかった」
龍二先輩はそう言って頷いた。
「じゃ、オレ帰るわ」
そしてオレは部屋を後にした……。


━第二章「本性」おわり━


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