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クールな先輩の裏事情

72リョウ:2011/08/24(水) 22:32:02
中は温かく、そしてさっきオレが中に出してそのままの精液が指に絡みついてくる。
「ああっ!」
すると、龍二先輩は喘ぎ声を上げる。
部屋よりも狭い空間のせいか龍二先輩の声はより響き、それにより興奮はさらに増した。
「ただ指入れただけで声出すのかよ」
オレはそう言いながら指を出し入れし始めた。
指が動くたびに中の精液が漏れ出してくる。


「んっ、あっ! 健吾の指がっ!」
「そんなにいいのか? すげえ締め付けだぞ」
龍二先輩のアナルはオレの指を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
(そんなに欲しいならもっと入れてやるよ、先輩)
オレは、指をもう一本増やし、中を掻きまわすかのように指を激しく動かした。


「ああっ! は、激しいっ! 気持ちいいっ!」
龍二先輩は狂ったように喘ぐ。
やっぱ一回じゃ足りないよな、まあオレもそうだけど。
「おいおい、指二本でここまで喘ぐなんてすげえなあ」
「あっ! 健吾っ! すげえ!」
自ら腰を振りながらひたすら喘いでいる姿はもはやただ誘惑しているだけにしか見えない。


「先輩、もっと太いのまた欲しくなっただろ」
「ああっ、健吾のチンポ欲しいっ! ぶちこんでくれっ!」
「言われなくたってそうしてやるよ、オレももう我慢できねぇや」
そしてオレは指を中から抜き、腰を両手で掴んだ。


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