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クールな先輩の裏事情

70リョウ:2011/08/05(金) 22:11:06
「おいおい、なんでオレの指が入っていくんだよ……ほら、出てきちゃうだろ」
わざとその指を出し入れすると、さっき出した精液が漏れてくる。
「そ、それは健吾が……指を入れてくるから……あっ」
「でもずっとケツ穴閉めとけばいいだけだろ? なのにオレの指受け入れちゃうとか、マジで変態だな」
「ああぁぁっ、もっとっ……あっ」
指の出し入れを止めないでいると、さらに喘ぎだす。
そんな龍二先輩にオレは顔を見つめ、ニヤリとしながら言ってやった。
「淫乱すぎて困る犬だなあ、ますます弄んでやりたくなるよ」


……それから、風呂場へ案内させた。
ただ向かうだけではおもしろくないので、オレは後ろからケツや乳首を触ってやった。
「あっ……」
それだけでも十分らしく触ってやるたびに龍二先輩は声を漏らす。
さらにチンポをピクピクさせ、そのうちガマン汁が床に垂れてしまいそうだ。
オレはそんな反応を楽しみながら風呂場へ向かった。

……風呂場はごく一般的な大きさでヤるには申し分なかった。
「じゃあ、ケツをオレに向けるようにして」
まず、両手を壁につかせ、ケツをオレに突きだすような格好をさせた。
「先輩のケツ穴、よく見えるぜ」
「ああっ、健吾……見ないでくれ」
そう言いながらも腰をクネクネ動かす龍二先輩のケツをオレは平手でパシッと叩いてやった。
「見てくれ……の間違いじゃないのか? ケツ穴ヒクつかせといて同じこと言ってんじゃねぇよ」
そして、オレは指一本をその卑猥なケツ穴へと入れていった。


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