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クールな先輩の裏事情

69リョウ:2011/08/05(金) 21:42:11
「あっ、すっげえ気持ちよかった……」
オレは初めて味わった快感の余韻にひたりながらゆっくりとチンポを龍二先輩のケツ穴から出した。
オレのチンポの亀頭が出ると同時に放った精液が少し出てくる……ケツ穴から精液が垂れてる様子はなんだかエロく感じた。
(初めてが生で中出しなんて……オレって贅沢かも)
そんなことを思いながら様子を見てみると、龍二先輩は天井を見つめたまま息を整えていた。
多少疲れてるみたいだけど、チンポは萎えることなく勃起したままだ。
でも、それはオレも同じだ……数日我慢してきたオレ達が一回で満足できるはずがない。

「先輩エロすぎ、もう病みつきになっちゃいそう」
オレはそう言いながら近くにあったティッシュでチンポを拭く。
「健吾、俺もだ。だから……」
「わかってるって。つーかほら、さっさと拭けよ。まさか、これで終わりだと思ってねぇよな?」
そして、オレがティッシュ箱を突き出すように渡すと、龍二先輩は急いで体に飛び散った精液やチンポを拭いた。

「今度は風呂場でヤるぞ、先輩の中も綺麗にしないといけないだろ?」
「あ、ああ……」
「まあケツに力入れないといけないだろうから、風呂場までは二本足で歩いていいよ」
そして、オレがベッドから立ち上がると龍二先輩も続いて立ち上がる。
(ちょっとイジワルしてやろう)
オレは片手を龍二先輩のケツにあて、そしてケツの割れ目に中指を入れていく。
すると、すんなりと受け入れられ中に指が入っていく。
「あっ……」
それと同時に龍二先輩は声を漏らした。


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